を制御している場合の対処方法 Azure 仮想マシンに紐づくネットワーク セキュリティ グループ (NSG)の送信側(Outbound)のルールで以下 の設定を追加することにより、Azure SQL Database ゲートウェイの IP アドレスが追加/削除されたとして も、影響を及ぼすことなく、Azure SQL Database に接続することが可能 ・宛先 : 「サービスタグ」 ※ 東日本リージョンの Azure SQL Databaseの場合「Sql.JapanEast」 ・ソース : 任意 ・ポート : [許可するポート] TCP : 1433 (Azure SQL Database ゲートウェイへの接続に使用) TCP : 11000-11999 (クライアントからデータベースが配置されているクラスタノードへの接続時に使用) TCP : 1434, 14000-14999 (DAC(データベース管理者用の診断接続)による接続時に使用)