Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Living a Software Engineer
Search
ohto
September 08, 2018
Technology
0
79
Living a Software Engineer
ohto
September 08, 2018
Tweet
Share
More Decks by ohto
See All by ohto
speed cube
ohto
1
100
Redmine on Docker
ohto
0
150
Ruby de FizzBuzz
ohto
0
76
enjoy your dream
ohto
0
100
We may be win a computer
ohto
0
1.1k
Things that computers can not do
ohto
0
110
Arbitrariness for Classification
ohto
0
1k
mumbling about data mining
ohto
0
2.5k
Other Decks in Technology
See All in Technology
【Pycon mini 東海 2024】Google Colaboratoryで試すVLM
kazuhitotakahashi
2
500
Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure(ExaDB-D) UI スクリーン・キャプチャ集
oracle4engineer
PRO
2
3.2k
OTelCol_TailSampling_and_SpanMetrics
gumamon
1
130
OCI Security サービス 概要
oracle4engineer
PRO
0
6.5k
組織成長を加速させるオンボーディングの取り組み
sudoakiy
2
110
rootlessコンテナのすゝめ - 研究室サーバーでもできる安全なコンテナ管理
kitsuya0828
3
380
ドメイン名の終活について - JPAAWG 7th -
mikit
33
20k
【Startup CTO of the Year 2024 / Audience Award】アセンド取締役CTO 丹羽健
niwatakeru
0
1k
Application Development WG Intro at AppDeveloperCon
salaboy
0
190
iOSチームとAndroidチームでブランチ運用が違ったので整理してます
sansantech
PRO
0
130
Making your applications cross-environment - OSCG 2024 NA
salaboy
0
190
The Rise of LLMOps
asei
7
1.5k
Featured
See All Featured
Building Applications with DynamoDB
mza
90
6.1k
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
459
33k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
47
5k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
48
48k
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
38
7.1k
Writing Fast Ruby
sferik
627
61k
Visualization
eitanlees
145
15k
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
506
140k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
25
5k
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
297
20k
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
50
2.9k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
26
1.4k
Transcript
技術者として やっていくこと 2018/9/8 おおとや
自己紹介 おおとや 仕事 – 大きなデータを扱ってます (not データ解析) – OSS 活動始めてます
趣味 – ルービックキューブ – ハッカソン – 数学 2/28
自己紹介 大学生のころ -IBM System/370 3/ 28
おことわり コンピュータ業界 でのお話 4/28
技術者って なんだろう? 5/28
技術者って • コンピュータを使う • 求められるものを作る 6/28
技術者って • コンピュータを使う • 求められるものを作る • 自分が面白いと思うものを作る • 発信する •
布教する 7/28
3つのこと • やりたいこと • やれること • やってもらいたいこと 8/28
3つのこと やりたいこと やってほしいこと やれること 9/28
3つのこと やりたいこと やってほしいこと やれること 重なりを大きく 10/28
必要なこと • コミュニケーション • 人との繋がり • 新しいことを学ぶ 11/28
コミュニケーション プログラムできれば ok ? 12/28
コミュニケーション 一人ではできないことの方が多い • システム構成 • 承認フロー 13/28
コミュニケーション • わからないことは聞く • おくせず話す • 積極的に関わる • 人を巻き込む 14/28
コミュニケーション • わからないことは聞く • おくせず話す • 積極的に関わる • 人を巻き込む 13/25
人との繋がり • リファラル採用 • コミュニティ活動 15/28
人との繋がり -リファラル採用 知人の紹介経由で就職/転職活動すること • リファラルで今の会社に転職 • 知人を紹介するも... 16/28
人との繋がり -コミュニティ活動 社内 – 数学同好会 – イベントサポーター 社外 – 数学界隈
– 勉強会 – 学会/研究会 – ハッカソン 社内外? – OSS活動 17/28
人との繋がり -数学 社内 – 転職初日で同好会に参加 – 社内ゲームデーで素数大富豪を紹介 社外 – 日曜数学会
– 伝道師になろう – ロマンティック数学 – グラフ理論 – 組み合わせ最適化 18/28
人との繋がり -OSS 活動 • OSS とは • Apache への寄贈 19/28
人との繋がり -OSS とは Open Source Software – 公開されているプログラムを使う – プログラムを公開する
– ライセンスはさまざま 20/28
人との繋がり -Apache への寄贈 • 会社や個人に属さない • 混成チームによる貢献 – バグ報告、パッチ作成 –
コード開発、ドキュメント作成 – 普及活動 – コミュニティ運営 21/28
新しいことを学ぶ 仕事との関係 – 仕事に必要なこと – 仕事と関係ないこと スタイル – 一人でやる –
みんなとやる 22/28
新しいことを学ぶ 仕事との関係 – 仕事に必要なこと – 仕事と関係ないこと スタイル – 一人でやる –
みんなとやる 23/28
新しいことを学ぶ -みんなとやる • コードを書く、OSSとして GitHub に公開 • 技術記事を書く、Qiita とかに公開 •
勉強会 – LTや発表をする、発表資料を公開 – スタッフ参加する – 開催する 24/28
新しいことを学ぶ -みんなとやる • コードを書く、OSSとして GitHub に公開 • 技術記事を書く、Qiita とかに公開 •
勉強会 – LTや発表をする、発表資料を公開 – スタッフ参加する – 開催する 25/28 存在感をアピールしよう
技術者としてやっていくこと 求められていることに答える – 仕事 – プライベート – コミュニティ活動 人脈を作る –
ネットにさらけ出す – 積極的に関わっていく 勉強する – 仕事に関わること – 仕事と関係ないこと 26/28
技術者としてやっていくこと 無理しない – 休むのは大切 – 環境を変えてみる 人に頼る – 抱え込まない –
頼られる人になろう 27/28
まとめ 技術者としてやっていくこと • 存在感をアピール • 人とつながる • 無理しない 28/28