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Oracle Cloud Infrastructure:2026年3月度サービス・アップデート

Oracle Cloud Infrastructure:2026年3月度サービス・アップデート

過去資料はこちら:https://bit.ly/3IiEb7Y
2026年3月のOracle Cloud Infrastructure サービス・アップデートです。

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March 31, 2026
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  1. マニュアル • Oracle Cloud Infrastructure Documentation (英語版︓最新情報はこちらをご覧ください) • Oracle Cloud

    Infrastructure ドキュメント (⽇本語版)︓Infrastructure|Platform リリースノート • Oracle Cloud Infrastructure > Release Notes • Oracle Cloud Infrastructure > リリースノート (⽇ 本語版) ブログ • [英語]Oracle Cloud Infrastructure Blog • [英語]Oracle Database Insider • [⽇本語]オラクルエンジニア通信 • サービス・アップデート(全体概要) • 本資料の過去資料はこちら 各サービスのアップデートはこちらから確認できます Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 2
  2. 東京/⼤阪リージョン • Oracle Database@Google Cloud: ADB-S (Google Cloud ⼤阪リージョン) •

    Oracle Database@Azure: ExaDB-XS (Azure ⻄⽇本リージョン) サービス・アップデート • Object Storage • Amazon S3仮想ホスト・スタイルURLをサポート • Oracle Cloud VMware Solution • 管理アプライアンスが登場 • Zero Trust Packet Routing • ピアリングされた複数VCNの通信制御のサポート(ZPR v2) • Autonomous AI Database Serverless • Autonomous AI Databaseにおける多要素認証の有効化 • データプレーンに関するイベント: ConnectionDropsDetected • Data Transformsの機能強化︓スケジュールを実⾏するためのタイムゾーン の設定等 サービス・アップデート (続き) • Autonomous AI Database on Dedicated Exadata Infrastructure • メタデータに付与することによるSelect AIの精度向上 • Select AI Summarize, Select AI Translate, Select AI Feedback, Select AI Conversations, Select AI Agent • Select AIを⽤いたSQLプロパティグラフの作成 • Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure • Exascale VMストレージが利⽤可能に • PDBスナップショット • Exadata Database Service on Exascale Infrastructure • Zero Trust Packet Routing(ZPR)対応 • Exadata Database Service on Cloud at Customer • デュアル・レート10G/25Gトランシーバが使⽤可能に • Exascale VMストレージが利⽤可能に • PDBスナップショット • スタンドアロン・バックアップのサポート • Secure Desktops • ⾮永続デスクトップ、デスクトップ・プール、Webカメラのサポート、各デスクトッ プのステータスの⼀覧表⽰と監査ログ記録、デスクトップ・ブート・ボリュームの サイズ指定 2026年3⽉度 アップデート・サマリー Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 3
  3. 1. 東京/⼤阪リージョン 2. Oracle Cloud Infrastructure 全体 3. Infrastructure Service

    4. データベース・サービス 5. Platform Service 6. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) サービス・アップデート Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 5
  4. マルチクラウド・データベースサービスの展開状況 (2026年3⽉現在) Microsoft Azure Google Cloud AWS Interconnect (相互接続) 東京リージョンで提供中

    東京リージョンで提供中 未提供 Oracle AI Database@ Azure/Google Cloud/AWS 33リージョンで提供中 東⽇本リージョンで提供中 ⻄⽇本リージョンで提供中 15リージョンで提供中 東京リージョンで提供中 ⼤阪リージョンで提供中 8リージョンで提供中 東京リージョンで提供中 ⼤阪リージョンで提供予定 * Oracle Multicloud Capabilities: 各リージョンで提供されているサービスを確認できます Oracle AI Database@xxxはAzure東⽇本/⻄⽇本, Google Cloud東京/⼤阪, AWS東京でご利⽤いただけます AWS⼤阪は今後提供予定です Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 7
  5. マルチクラウド・ソリューションの展開状況 (詳細版: 2026年3⽉現在) Microsoft Azure Google Cloud AWS Interconnect •

    提供中(東京) • 提供中(東京) Exadata Database (Dedicated Infrastructure) • 提供中(東京/⼤阪) • 提供中(東京/⼤阪) • 提供中(東京) • ⼤阪予定あり Exadata Database (Exascale Infrastructure) • 提供中(東京/⼤阪) • 提供中(東京) Autonomous Database (Serverless) • 提供中(東京/⼤阪) • 提供中(東京/⼤阪) Autonomous Database (Dedicated Infrastructure) • 提供中(東京/⼤阪) • 提供中(東京含む) • ⼤阪予定あり Base Database Service • 提供中(東京) • 提供中(東京) Zero Data Loss Autonomous Recovery Service • 提供中(東京) • 提供中(東京) • 提供中(東京含む) GoldenGate • 提供中(東京/⼤阪) • 提供予定 * Oracle Multicloud Capabilities: 各リージョンで提供されているサービスを確認できます Oracle AI Database@xxxはAzure東⽇本/⻄⽇本, Google Cloud東京/⼤阪, AWS東京でご利⽤いただけます AWS⼤阪は今後提供予定です New New New New Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 8
  6. Oracle AI Database@Hyperscaler: 利⽤可能なデータベース・サービス Oracle Database on Virtual Machines 4-256

    ECPUs BaseDB (Base Database Service) 1コアからスタート エディション選択可能 ADB (Autonomous AI Database) Autonomous AI Lakehouse Autonomous AI Transaction Processing AI/機械学習を活⽤した ⾃律型データベース 完全なマネージドサービス ExaDB-D (Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure) あらゆるワークロードで ⾼性能を実現する Exadataの専有環境 Oracle Exadata 16-24,320 ECPUs Automated (今までのOracle Databaseを便利に利⽤できる) Full-Managed ExaDB-XS (Exadata Database Service on Exascale Infrastructure) あらゆるワークロードで ⾼性能を実現する Exadataの共有環境 Oracle Exadata 16-2,000 ECPUs Azure: 東京/⼤阪リージョンで利⽤可能 (ExaDB-D/ADB-D/ADB-S) Google: 東京/⼤阪リージョンで利⽤可能 (ExaDB-D/ADB-S) AWS: 東京リージョンで利⽤可能 (ExaDB-D/ADB-D) Azure: 東京/⼤阪リージョンで利⽤可能* Google: 東京リージョンで利⽤可能 * Azure/⼤阪: BaseDBは未提供 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 9
  7. 1. 東京/⼤阪リージョン 2. Oracle Cloud Infrastructure 全体 3. Infrastructure Service

    4. データベース・サービス 5. Platform Service 6. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) サービス・アップデート Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 12
  8. [Oracle Cloud VMware Solution] 管理アプライアンスが登場(1/2) これまでOCVSでリソース追加するには、vSphere ClientとOCIコンソールの両⽅での操作が必要だったが、vSphere Clientのみから両⽅をまとめて⾏うプラグイン機能が登場。 • できるようになったこと

    • vSphere ClientからOCI側まで含めたリソースの作成 • ESXiホストの追加 • データストアの追加 • OCIメトリックへESXiホスト情報を連携(これまで利⽤できなかったoci_computeagentネームスペースへ連携) • ESXiホストのCPU/メモリ使⽤率、ディスクIO、ネットワーク送受信バイトがメトリックで監視可能に vSphere ClientコンソールからOCIリソースも併せて管理できるように リリースノート︓Oracle Cloud VMware Solutionの管理アプライアンス 2026/2 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 15
  9. [Oracle Cloud VMware Solution] 管理アプライアンスが登場(2/2) • ⼤まかな利⽤⼿順(⼿順詳細はVMware Solution Management Applianceのインストールを参照)

    1. ocvssystemユーザーをvSphereに作成し、vSphereとNSXのadminユーザーの情報と共にOCI Vaultへシークレットを格納 2. 動的グループを作成し、ポリシーを付与 3. 1の情報を⼊⼒し、管理アプライアンスを作成 • 1OCPU、12GBメモリのOCIコンピュート・インスタンスが作成される vSphere ClientコンソールからOCIリソースも併せて管理できるように リリースノート︓Oracle Cloud VMware Solutionの管理アプライアンス 2026/2 SDDC管理画⾯から確認できる管理アプライアンスの詳細 コンピュートサービス管理画⾯から確認できる管理アプライアンスの詳細 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 16
  10. [Secure Desktops] セキュア・デスクトップの新機能 ⾮永続デスクトップ(Non-Persistent Desktops) • ⼀定時間接続のないデスクトップを⾃動削除することが可能となった。休⽌(Hibernation)と削除(Delete)の併⽤は不可。 • これにより、全体のユーザー数に⽐べて同時接続数が少ないデスクトップの場合には、デスクトップ・プールのサイズ(=プール内のデス クトップ最⼤数

    = セキュア・デスクトップ課⾦)を減らすことが可能となり、コスト削減につながる。 デスクトップ・プールのOSイメージ更新 • これまではデスクトップ・プール作成時に登録したイメージを更新するにはプールを再作成する必要があったが、デスクトップ・プールを再 作成せずに管理者によるイメージの更新が可能になった。 Webカメラのサポート • マイクやスピーカーだけでなくローカルPCのカメラをデスクトップで利⽤することが可能となった。インストール済みクライアントのみの機能。 各デスクトップのステータスの⼀覧表⽰と監査ログ記録 • 各デスクトップのステータス(active/inactive, connected/disconnected)や管理アクション(start/stop/hibernate)が監査 ログに記録される。 • デスクトップの⼀覧画⾯から各デスクトップの現在のステータスも⼀覧表⽰可能 デスクトップ・ブート・ボリュームのサイズ指定 • これまではHibernation設定時には⼀律でブート・ボリュームのサイズが追加されたが、管理者側でサイズ指定可能となった。 Hibernationを利⽤する場合は適切なサイズを割り当てる必要がある。 管理性やユーザビリティを向上する各種新機能のリリース 2026/2 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 17
  11. [Secure Desktops] セキュア・デスクトップの新機能 休⽌(Hibernation)と⾮永続(Non-Persistent Desktops)を活⽤した場合のコストの違い Non-persistent Desktopsのコストのイメージ セキュアデスクトップ課⾦(x 最⼤ユーザー数) コンピュート課⾦(x

    ユーザー数) ブートボリューム課⾦(x ユーザー数) デスクトップボリューム課⾦(x ユーザー数) A) 休⽌、⾮永続なし セキュアデスクトップ課⾦(x 最⼤ユーザー数) コンピュート課⾦(x アクティブユーザー数 x 稼働時間) ブートボリューム課⾦(x ユーザー数) デスクトップボリューム課⾦(x ユーザー数) B) 休⽌利⽤(⾮アクティブの際にコンピュート・インスタンスが停⽌する) セキュアデスクトップ課⾦(x 最⼤アクティブユーザー数) コンピュート課⾦(x アクティブユーザー数 x 稼働時間) ブートボリューム課⾦(x アクティブユーザー x 稼働時間) デスクトップボリューム課⾦(x ユーザー数) C) ⾮永続利⽤(⾮アクティブの際にコンピュート・インスタンスが削除される) 2026/2 100ユーザーのうち同時に利⽤するユーザーが最⼤50 であれば、50ユーザー分の課⾦で済む。 コンピュートとブートボリュームはさらに稼働時間分のみ。 デスクトップ・ボリュームを追加するかは要 件次第だが、障害等も考慮して保持し ておきたいデータがある場合は利⽤を強 く推奨 毎回起動時に新規インスタンス作成す る時間を削減するためには、スタンバイ・ デスクトップを⽤意しておくことを推奨 コンピュートは稼働時間分のみ課⾦ デスクトップ・ボリュームを追加するかは要 件次第だが、インスタンスが削除されても 保持しておきたいデータがある場合は利 ⽤を強く推奨 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 18
  12. https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/releasenotes/multiple/zpr-cross-vcn-npa.htm • ZPR(Zero Trust Packet Routing) のポリシー構⽂が拡張 • 今まで :

    単⼀VCNに閉じたルールのみ記載可能 • 2026/2/18~ : 複数のVCNに跨るルールを記載可能 • DRG、LPGがZPRセキュリティ属性の付与に対応 → ⼤きなネットワーク環境でシンプルなネットワーク制御が可能に [ZPR] ピアリングされた複数VCNの通信制御のサポート(ZPR v2) 2026/2 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 19
  13. [Object Storage] Object StorageはAmazon S3仮想ホスト・スタイルURLをサポート OCI独⾃のURLスタイル(バケット名をパスで指定)だけではなく、 S3⽅式のURLスタイル(バケット名が仮想ホスト名になる)でもS3 互換APIをコールできるようになった • (デフォルト)OCI形式のアクセスURI(パススタイル)

    • https://mynamespace.compat.objectstorage.ap- tokyo-1.oci.customer-oci.com/mybucket/myobject • テナンシ(クラウド・アカウント)毎に独⾃の名前空間を持つ • バケットはURIパスとして指定 • (新)S3形式のアクセスURI(仮想ホストスタイル) • https://mybucket.vhcompat.objectstorage.ap- tokyo-1.oci.customer-oci.com/myobject • リージョンワイドに共有された名前空間 • バケットは仮想ホスト名として指定 テナンシ詳細画⾯ https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/releasenotes/objectstorage/S3-virtual-hosted.htm ここの値 (OCI特有) ※現在のテナンシでは、テナンシ名とは異なる ランダムな値のネームスペースが⾃動⽣成されます ↑この形式でもコールできるようになった ただし、バケット作成をS3互換APIから実施する必要あり(OCIコンソールからの作成は不可) 2026/2 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 20
  14. Virtual Cloud Network (VCN) PrivateIPの拡張機能 複数のプライベートIPアドレスを⼀度に付け替え可能に 2026/2 これまでは1つのAPIコールで1つのIPアドレスしか操作できなかったが、単⼀のAPIコール内で最⼤16個のプライベートIPをVNICに作成、 更新、削除およびデタッチできるようになりました IPv4、IPv6アドレス、IP

    CIDRアドレスに対応 Virtual Machine VNIC 10.1.1.2 10.1.1.30 10.1.1.31 10.1.1.45 プイライマリIPアドレス セカンダリIPアドレス これらを⼀度に追加 (最⼤16つ) oci network private-ip bulk-create --from-json file://bulk-create.json ⼀度にIPアドレスを追加するCLI例 { "vnicId": "ocid1.vnic.oc1.ap-tokyo-1.xxx", "bulkCreatePrivateIpItem": [ { "ipAddress": "10.1.1.30", "displayName": "sec-10.1.1.30" }, { "ipAddress": "10.1.1.31", "displayName": "sec-10.1.1.31" }, ... ] } bulk-create.jsonのJSONファイル例 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 21
  15. OCI Region On-Premises [証明書サービス] Bring Your Own Certificate Authority(BYOCA) 2026/2

    既存PKIをOCI 証明書サービスへ拡張できるようになった • ルート証明書をOCI Certificatesに取り込み、PKI(公開鍵暗 号基盤)をクラウドへ拡張 • ルートCAの秘密鍵はアップロード不要なため、秘密鍵の取り扱 い範囲を最⼩化し、漏えいリスクを低減 • OCIでCSRを⽣成し、ルート認証局で署名してOCI管理の 中間認証局を作成・有効化 • OCI管理の中間認証局から証明書を発⾏し、更新などのライ フサイクル運⽤をOCIで⾃動化 • 中間CAの秘密鍵はOCI KMS(HSM)で保護 Certificates ルート認証局 中間認証局 サーバー ルートCAの 秘密鍵 中間CAの 秘密鍵 サーバーの 秘密鍵 ルートCAの 公開鍵 中間CAの 公開鍵 サーバーの 公開鍵 ⾃⼰署名 ルートCAの デジタル署名 中間CAの デジタル署名 ルート証明書 中間CA証明書 サーバー証明書 ④証明書発⾏ (デジタル署名) ルート証明書 ③証明書発⾏ (デジタル署名) ①ルート証明書の持ち込み ②CSR (証明書署名要求) Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 24
  16. [Load Balancer] HTTPS通信におけるTLS 1.0/1.1 廃⽌ TLS 1.0/1.1は既知の脆弱性があり、⼀般的には⾮推奨とされています。 2026年6⽉15⽇以降、Flexible Load Balancerは

    TLS 1.0/1.1 を⾮サポートになり、TLS 1.0および1.1でSSLネゴシ エーションができず、接続失敗となる場合があります。 既存および新規のTLS対応ロードバランサーに適⽤されます。 また、⼀部の古い暗号スイートもTLS1.2以降で利⽤ができなくなります。 <既存でTLS1.0/1.1を使⽤している場合> 2026年6⽉15⽇までに、全てのリスナーやバックエンドセットのTLSのバージョンを1.2/1.3にアップデートをしてください。 また、サポート終了となる暗号スイートも削除してください。 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 26
  17. [Load Balancer] Fixed shapeの新規作成停⽌ 2020年12⽉以前に作成されたテナンシでは、Fixed shape/固定シェイプ(Dynamic shape/動的シェイプとも呼ばれ る)のロード・バランサを作成できたが、2026年1⽉15⽇以降はFixed Shapeのロード・バランサの新規作成は不可となる。 既存のロード・バランサは引き続きサポートされる。

    今後新規作成する際にはFlexible Shapeのロード・バランサーであるフレキシブル・ロード・バランサを利⽤すること。 *新しいテナンシではFlexible Shapeのロード・バランサしか作成できないため影響はありません。 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 28
  18. https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/ResourceManager/Reference/terraformversions.htm アナウンス済み︓2025年4⽉7⽇以降 • バージョン 0.12.x, 0.13.x, 0.14.x が新規スタック作成時に利⽤できなくなります。 アナウンス済み︓2025年9⽉1⽇以降 •

    バージョン 0.12.x, 0.13.x, 0.14.xを使⽤するスタックでジョブを作成できなくなります。 • バージョン 0.12.x, 0.13.x, 0.14.xに関するサポート・リクエストの受付を終了します。 アナウンス⽇ : 2025年6⽉28⽇ • リソース・マネージャでTerraform 1.5.x 未満のサポートが終了します。 2025年11⽉1⽇以降 • バージョン 1.5.x 未満が新規スタック作成時に利⽤できなくなります。 • バージョン 1.5.x 未満を使⽤するスタックでジョブを作成できなくなります。 • バージョン 1.5.x 未満に関するサポート・リクエストの受付を終了します。 推奨アクション • リソース・マネージャは、applyジョブの実⾏後に⾃動的にスタックのアップグレードを試みます。 • CLIまたはコンソールでアップグレードを実⾏することも可能です。 • スタックから新しいTerraformバージョンへのアップグレード リソース・マネージャのTerraformバージョンのサポート終了 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 29
  19. https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/Object/Concepts/dedicatedendpoints.htm 発表⽇ : 2023年10⽉10⽇ • セキュリティ強化を⽬的として、オブジェクト・ストレージの推奨エンドポイントが、他サービスから独⽴したドメインの専⽤ エンドポイント *.oci.customer-oci.com に変更 •

    旧エンドポイントは下位互換のために存続するが、将来廃⽌される可能性があるため⾮推奨 • https://blogs.oracle.com/cloud-infrastructure/post/oci-object-storage-dedicated-endpoints 2023/10/10 - Object Storage 旧エンドポイントの⾮推奨化 APIタイプ 推奨 – 専⽤エンドポイント ⾮推奨 – 旧エンドポイント ネイティブ $namespace.objectstorage.$region.oci.customer-oci.com objectstorage.$region.oci.customer-oci.com ※ objectstorage.$region.oraclecloud.com objectstorage.$region.oci.oraclecloud.com S3互換 $namespace.compat.objectstorage.$region.oci.customer- oci.com $namespace.compat.objectstorage.$region.oraclecloud.com $namespace.compat.objectstorage.$region.oci.oraclecloud .com Swift $namespace.swiftobjectstorage.$region.oci.customer- oci.com swiftobjectstorage.$region.oci.customer-oci.com ※ swiftobjectstorage.$region.oraclecloud.com swiftobjectstorage.$region.oci.oraclecloud.com ※ ネームスペースがわからない場合にのみ使⽤(GetNamespace、Work Requestの問い合わせなど) Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 30
  20. 1. 東京/⼤阪リージョン 2. Oracle Cloud Infrastructure 全体 3. Infrastructure Service

    4. データベース・サービス 5. Platform Service 6. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) サービス・アップデート Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 32
  21. Select AI Proxy Integration Select AIプロキシの統合 Select AIの拡張として展開されていたSelect AI Sidecarのコンセプトについて、「AI

    Proxy Database」としてドキュメント に公開されました。 2026/1 Documentation: Use Autonomous AI Database as an AI Proxy for Select AI 対応する主要なデータソース 既存業務 システム Oracle Autonomous Data Platform 在庫の少ない製品の特⻑と 売上の推移を教えて。 在庫数の少ない製品 は、〇〇で、今⽉の売 り上げは¥××です。こ れらの製品の特⻑は △△です。 マルチLLM SQLクエリ ⾃然⾔語から SQL作成 SQLクエリ作成 クエリ結果 質問にあわせて 回答⽣成 マルチクラウド・データソース 既存データベース DB LinkやCloud Link 等により連携 Serverless Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 34
  22. Monitoring Metrics for OCI Autonomous AI Database Autonomous AI Database⽤の監視メトリック

    リソース利⽤率の監視⽤のメトリクスoci_autonomous_databaseが利⽤可能になりました。本メトリクスは5分間隔以 上で発⾏可能です。 2026/1 Documentation: Available Metrics: oci_autonomous_database Serverless Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 35
  23. Incremental refresh of materialized views over Cloud Links クラウド・リンク上のマテリアライズド・ビューの増分更新 DBMS_CLOUD_LINKパッケージのREGISTERパラメータ、UPDATE_REGISTRATIONプロシージャ内の

    MV_FAST_REFRESHパラメータにより、クラウド・リンク経由で参照されるリモート・データに対してマテリアライズド・ビューの 増分更新 (⾼速更新)が可能となりました。 クラウド・リンクを介したデータアクセスのパフォーマンスを向上させることができます。 ⼿順︓ 1. プロバイダ側においてマテリアライズド・ビューのログを作成 2. プロバイダ側においてDBMS_CLOUD_LINKプロシージャを実⾏し、 増分更新を有効化 3. コンシューマ側において、マテリアライズド・ビューを作成 4. コンシューマ側において初期データを確認するためマテリアライズド・ビュー をクエリ 5. プロバイダ側のデータを更新 6. コンシューマ側においてマテリアライズド・ビューに対して増分更新を実⾏ 7. コンシューマ側において更新されたデータを確認するため、マテリアライズド・ビューを再度クエリ 2026/1 Documentation: Optimize Cloud Links Performance with Materialized Views BEGIN DBMS_CLOUD_LINK.REGISTER( schema_name => 'CLOUDLINK', schema_object => 'SALES_VIEW_AGG', namespace => 'REGIONAL_SALES', name => 'SALES_AGG', description => 'Aggregated regional sales information.', scope => 'MY$TENANCY', auth_required => FALSE, data_set_owner => '[email protected]', mv_fast_refresh => TRUE ); END; / ▼増分更新を有効化したクラウド・リンクを登録 Serverless Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 36
  24. Improved Outbound Connection options for Private Endpoints プライベート・エンドポイント⽤のアウトバウンド接続オプションの提供 ADBインスタンスにプライベート・エンドポイントを定義する際、ROUTE_OUTBOUND_CONNECTIONSプロパティを ENFORCE_PRIVATE_ENDPOINTやPRIVATE_ENDPOINTに設定することでセキュリティを強化できるようになりました。

    対象ホストへのすべての送信接続 (DBMS_CLOUDパッケージ, data pumpのexport/import, 外部表 )がプライベー ト・エンドポイントの送信ルールに沿った制限 (VCNやNSGにより定義)に従うことができるようになります。 ※ ENFORCE_PRIVATE_ENDPOINTは、PRIVATE_ENDPOINTで適⽤可能な制限に加え、DBMS_CLOUDパッ ケージや外部表からのアウトバウンド接続に対しても適⽤可能なため、ROUTE_OUTBOUND_CONNECTIONSは ENFORCE_PRIVATE_ENDPOINTに設定することを推奨します。 2026/1 Documentation: Enhanced Security for Outbound Connections with Private Endpoints ALTER DATABASE PROPERTY SET ROUTE_OUTBOUND_CONNECTIONS = 'ENFORCE_PRIVATE_ENDPOINT'; ▼ ROUTE_OUTBOUND_CONNECTIONSプロパティをENFORCE_PRIVATE_ENDPOINTに変更 Serverless Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 38
  25. Support cloud link sharing with MY$POOL scope in Elastic Pool

    エラスティック・プールにおける、 MY$POOLスコープによるクラウド・リンクのサポート クラウド・リンクにおいてMY$POOLスコープが提供されました。データセットを登録しているインスタンスと同じエラスティック・ プール内にある任意のADBに対して、リモートデータへのアクセスを許可できます。 本機能より、エラスティック・プール内での安全なデータ共有が可能となります。 2026/1 Documentation: Grant Cloud Links Access for Database Users BEGIN DBMS_CLOUD_LINK.REGISTER( schema_name => 'CLOUDLINK', schema_object => 'SALES_VIEW_AGG', namespace => 'REGIONAL_SALES', name => 'SALES_AGG', description => 'Aggregated regional sales information.', scope => 'MY$POOL', auth_required => FALSE, data_set_owner => '[email protected]' ); END; / ▼ MY$POOLスコープを定義し、クラウド・リンクにデータ・セットを登録 Serverless Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 39
  26. Multifactor Authentication in Autonomous AI Database Autonomous AI Databaseにおける多要素認証の有効化 ユーザー/パスワード認証に加えて、多要素認証

    (MFA)がサポートされました。 MFAは、データベースへのログイン時 (ログインタイムMFA)、保護されたSQL⽂の実⾏時 (SQLアクセストークン)、またはそ の両⽅において設定が可能です。本機能は現時点で19cでのみサポートがされています(2026/3現在)。 制限事項はこちら 2026/2 Documentation: Use Multifactor Authentication with Autonomous AI Database 通知する経路 ログインタイムMFA SQLアクセストークン 通知⽅法 Email 〇 (MFA登録時の メール送信のみ) 〇 SQLアクセストークン: ワンタイムパ スワード (OTP) Slack × 〇 OTP Oracle Mobile Authenticator (OMA) 〇 〇 プッシュ通知 Cisco Duo 〇 × プッシュ通知 Serverless Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 40
  27. Dataplane Event: ConnectionDropsDetected データプレーンに関するイベント: ConnectionDropsDetected 過去60分間にTNS-00507やTNS-12537などのエラーで総接続数の50%以上が切断された際に⽣成できる、 ConnectionDropsDetectedイベントが追加されました。 2026/2 Documentation: Information

    Events on Autonomous AI Database イベント・タイプ イベント・カテゴリ イベント名 条件 Information Critical ConnectionDropsDetected 過去60分間にTNS-00507やTNS-12537などのエラーで 総接続数の50%以上が切断された際に⽣成されます。 Serverless Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 41
  28. Data Transforms Enhancements Data Transformsの機能強化 Data Transformsで以下の機能強化が⾏われました。 • スケジュール実⾏のタイムゾーン設定 設定ページから、スケジュール実⾏の際のデフォルトのタイムゾーンを設定

    できるようになりました。 Documentation: Create an Oracle Financials Cloud Connection • データ変換環境の境界線の⾊の設定 データ変換環境を識別するために、UIの境界線の⾊を設定ページから⾏ うことができます。 Documentation: Apply Color Coding to Oracle Data Transforms Environments • プロビジョニング時のUIの機能強化 Data Transformsを起動する際、機能概要のスライドショーを表⽰する 画⾯が表⽰されるようになりました。 • Apache Icebergの詳細オプション Apache Iceberg接続の際のバッチ更新サイズを設定できるようになり、 ターゲット・テーブルにおいて⼀度に更新されるレコード数を制御できるよう になりました。これにより、データ・ロード時のパフォーマンスが向上します。 Documentation: Create an Apache Iceberg Connection 2026/2 タイムゾーンと、 UIの境界線の設定 Apache Iceberg 接続作成時のオプション Serverless Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 42
  29. https://blogs.oracle.com/autonomous-ai-database/autonomous-database-announcement-digicert アラート概要 • 2026年4⽉15⽇をもって、DigiCert社はG1ルート証明書の信頼を解除するという発表がありました • 2026年1⽉28⽇以前に⽣成されたADB-SのmTLS WalletはG1ルート証明を使⽤しており、4⽉15⽇以降動作しなくなります → 対応しない場合既存のWalletを使⽤したアプリケーション、ツール、またはサービスが4⽉15⽇以降ADB-Sへ接続できなくなります 対応が必要なユーザー

    • mTLS認証(ウォレットベースの接続)を使⽤ かつ • 2026年1⽉28⽇より前に⽣成されたウォレットを使⽤している ※TLS認証を使⽤している場合、対応は不要です 対応⽅法 • 2026年4⽉14⽇までに次の対応を⾏う必要があります 1. データベースWalletのzipファイルを再度ダウンロードしてください 2. 新しいWalletを使⽤するようアプリケーション、ツール、サービスを更新してください • Walletのローテーションは必須ではありません。既存(古いG1証明書を含む)Walletは、2026年4⽉15⽇まで引き続き機能するため、 交換をお忘れないようにご注意ください • オラクルはTLS認証の使⽤を推奨しています。TLS認証ではウォレットのダウンロードが必要ありません Autonomous AI Database Serverless(ADB-S)のWallet交換に関するアラート DigiCert G1証明書の信頼停⽌(2026年4⽉15⽇) 2026年1⽉28⽇より、Autonomous AI Database Serverless は、DigiCert社がサポートする新世代のG2 ルート 証明書を使⽤してウォレット zip ファイルの発⾏を開始しました Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 44
  30. ご参考︓クレデンシャル・ウォレットのダウンロード インスタンス・ウォレット • 特定のインスタンスの資格証明のみが記載 • アプリケーションからの接続はこちらの利⽤を推奨 リージョナル・ウォレット • 選択されたリージョン内の全てのインスタンスの 資格証明が記載

    • 他のインスタンスへの接続時も利⽤できるため、 主に管理⽬的での利⽤に限定ください ① インスタンス詳細ページで 「データベース接続」 をクリック ② ウォレット・タイプを選択 ③ 「ウォレットのダウンロード」をクリック ① ② ③ Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 46
  31. Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure (ExaDB-D) サービス・アップデート 2026年2⽉ https://docs.oracle.com/en/engineered-

    systems/exadata-cloud-service/ecscm/exa- whats-new.html Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 48
  32. データベースアップデートの強化︓datapatchをスキップし、後で独⽴して実⾏可能 • Database Release Update適⽤実⾏時の動き • まずDatabase Homeが新しいバージョンへアップグレード • その後、データベースはローリング再起動によって更新済みDatabase

    Home上で再起動 • すべてのデータベースインスタンスが更新済みDatabase Home上で稼働した後、datapatchフェーズが実⾏され、 SQL更新が適⽤されるとともに、データベースのメタデータが新しくインストールされた変更内容と同期 • 今回の機能強化により、今後はアップデート対象のDatabase Home上で稼働しているすべてのコンテナデータベース、またはクローズ状態のPDBで、 datapatchステップをスキップ可能に • datapatchをスキップすると、データベースバージョンはDatabase Homeのバージョンより低くなる • このバージョン不⼀致を解消するため、以前にdatapatchをスキップしたコンテナデータベースやプラガブルデータベースに対して、 「Run Datapatch」アクションが新たに提供 • datapatchはオンラインで実⾏されるため、データベースがオープンし稼働中でもいつでも実⾏可能 • データベース移動(Database Move)操作時も、datapatchフェーズをスキップするオプションが利⽤可能に • ソースDatabase HomeからターゲットDatabase Homeへ移動されるデータベース、またはすべてのクローズ状態PDBでdatapatchを省略可能に • スタンバイデータベースでは、Skip datapatchおよびRun datapatchオプションは利⽤不可能 • datapatchがプライマリデータベースで実⾏されると、スタンバイデータベースはプライマリから受信したredoの適⽤により⾃動的に更新されるため Database Update Enhancement: Skip Datapatch and Run Independently Later 2026/02 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 49
  33. Exadata Database Service on Dedicated Infrastructureで Exascale VMストレージが利⽤可能に • ExaDB-C@C

    / ExaDB-D上で、Oracle Database 26ai向けだけでなく、仮想マシン向けにもExascaleストレージを利⽤可能に • VMイメージやOracle管理VMバックアップをより⾼い柔軟性で保存可能に • ASM VMクラスタ上の仮想マシンにも拡張され、Oracle Database 19cおよび26aiをASMでプロビジョニングしつつ、 仮想マシンにはExascaleストレージを使⽤可能に • VM起動領域をExascale利⽤ + Oracleデータベース・ストレージはASM利⽤の構成が可能 • Oracle管理バックアップをローカルに保存している既存VMクラスタについても、 将来のVMバックアップをExascaleストレージへ移⾏できる⼀度きりの機会が提供 • 主なメリット • VMストレージの拡張︓ • Exascaleは、⼤きなストレージ容量を提供し、 VMおよび汎⽤ファイルシステムのプロビジョニングや拡張により、 ローカルディスクストレージの制約を解消 • VMバックアップ数の増加︓ • VMストレージをローカルストレージ構成時(従来)︓VMバックアップを1世代分保持 • VMストレージをExascaleストレージ構成(新機能)︓Oracle管理のフルVMバックアップを2世代分保持可能に • 今後、オンデマンドVMバックアップやVMスナップショットなど、さらなる柔軟性を提供する新機能が導⼊される予定 • ACFSサポート︓Exascale VMクラスタ上でAdvanced Cluster File System(ACFS)を作成・管理可能に • 対応リージョン︓順次拡張予定 Exascale VM storage for Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure 2026/02 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 50
  34. Exadata Database Service on Dedicated Infrastructureで Exascale VMストレージが利⽤可能に Exascale VM

    storage for Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure ExaDB-XSの絵ですが、データベース領域のExascaleストレージと、VMストレージのExascaleストレージ利⽤のイメージ 2026/02 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 51
  35. Exadata Database Service on Dedicated Infrastructureで Exascale VMストレージが利⽤可能に データベース領域 ASM

    データベース領域 Exascale VM OS領域 ローカル VM OS領域 Exascale ExaDB-C@C ◦ ◦ (2024/12) ◦ ◦(今回) ExaDB-D ◦ ◦ (2025/9) ◦ ◦(今回) ExaDB-XS Exascale Block Storage (2025/8) ◦ 構成無し ◦ Exascale VM storage for Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure 2026/02 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 52
  36. Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure向け PDBスナップショット • ExaDB-C@C /

    ExaDB-D上でOracle Database 26ai利⽤時にExascaleストレージを使⽤することで、 時点指定のPDBスナップショットを作成可能に • これらのスナップショットにより、Exadata性能をフルに発揮するストレージ効率の⾼いシンクローンを迅速に作成、 開発・テスト環境に最適 • Oracle Databaseバージョン23.9.0.25.07(および以降)が必要 • 主なメリット • 開発/テストの俊敏性︓最⼩限のオーバーヘッドで開発・テスト環境を迅速に作成・リフレッシュ可能 • 効率性︓スナップショットは作成が⾼速で、初期ストレージ消費が⾮常に少ない • スケール︓Exascaleのリダイレクトオンライト技術により、実質的に無制限のスナップショットを作成可能 • 並⾏開発︓複数のスナップショットとクローンを利⽤し、独⽴した開発/テストブランチをサポート可能 • 対応リージョン︓順次拡張予定 Pluggable Database Snapshots for Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure 2026/02 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 53
  37. ストレージスケーリング中のASMリバランス進捗を表⽰可能に • Exadata VMクラスタのストレージスケーリング操作中におけるASMリバランス進捗の可視性が向上し、 スケーリング進⾏中の運⽤柔軟性が強化 • ストレージサーバーのアタッチが進⾏中でVMクラスタがUPDATING状態であっても、 CPUリソースをスケールするためのScale VM Cluster操作を開始可能に

    • 従来はVM Cluster が updating中は Scale Cluster操作が不可能 • ストレージサーバーのアタッチが完了し、ASMリバランスが実⾏中のVMクラスタは、 他のクラスタがまだ処理中であってもAVAILABLEのステータスへ戻ることが可能に。 これにより、すべてのクラスタUPDATEの状態の完了を待たずに新たな操作を投⼊可能に • 従来は Add Storage Capacity でリバランス中は操作が不可能 • Exadata VMクラスタは、ストレージアタッチのワークフローが完了すると、 直ちにUPDATINGからAVAILABLEへステータスが⾃動的に遷移 • ストレージアタッチおよびASMリバランス進捗の可視性が向上 • 完了したVMクラスタの識別 • Work Request DetailsページのLog Messagesセクションに、進捗率やメッセージを含むリアルタイムのリバランス状況を表⽰ • 対応リージョン︓順次拡張予定 Display ASM Rebalance Progress During Storage Scaling 2026/02 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 54
  38. Exadata Database Service on Cloud@Customer (ExaDB-C@C) サービス・アップデート 2026年1-2⽉ https://docs.oracle.com/en/engineered- systems/exadata-cloud-at-

    customer/ecccm/ecc-whats-new-in-exadata- cloud-at-customer-gen2.html Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 55
  39. Exadata Cloud@Customerでデュアル・レート10G/25Gトランシーバが使⽤可能に • 10G および 25G ファイバーネットワークをサポートするデュアルレートトランシーバーを選択可能に • SAR (発注プロセス)時に、トランシーバー

    (デュアル レート、10G 銅線、10G ファイバー、または 25G ファイバー) を指定 • 10G専⽤(銅線または光ファイバー) または 25G専⽤(光ファイバー) トランシーバーも引き続き利⽤可能 • Exadata Database Service および ExaDB-C@C 上の Autonomous Database と互換性 • トランシーバーは ExaDB-C@C の出荷に含む • 追加料⾦不要 • お客様のネットワークがオートネゴシエーションのサポートが必要 • 新規デプロイメントのみ使⽤可能 Dual Rate 10G/25G transceivers now available on Exadata Cloud@Customer Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 56
  40. Exadata Cloud@Customer クライアントネットワーク向け 100Gbps NIC のサポート • 新規サブスクリプションをご利⽤のお客様は、 クライアント NIC

    を25Gbpsから100Gbpsにアップグレード可 能に • SAR(発注プロセス)時に、 クライアントネットワークに100Gbpsを指定 • 100Gbps NIC は、クライアント ネットワークとバックアップ ネッ トワークの両⽅で使⽤可能に (バックアップネットワークについては2025/10アナウンス済) • お客様は、選択したNIC、トランシーバーと お客様ネットワークの互換性があることを確認 • 導⼊済みのExaDB-C@Cにおいて、クライアントネットワーク を100Gbpsにアップグレードすることはサポートされない。 このオプションは新規導⼊でのみ利⽤可能 • ExaDB-C@Cは⼯場出荷時にサーバーに10/25Gbpsネッ トワークカードが組み込まれており、100Gbps NICは別途出 荷される。お客様サイトでの導⼊時に、フィールドエンジニアが 10/25Gbps NICを取り外し、100Gbps NICをインストール 100Gbps Client Network on Exadata Cloud@Customer Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 57
  41. Exadata Database Service on Cloud@Customer / Dedicated InfrastructureでExascale VMストレージが利⽤可能に •

    ExaDB-C@C / ExaDB-D上で、Oracle Database 26ai向けだけでなく、仮想マシン向けにもExascaleストレージを利⽤可能に • VMイメージやOracle管理VMバックアップをより⾼い柔軟性で保存可能に • ASM VMクラスタ上の仮想マシンにも拡張され、Oracle Database 19cおよび26aiをASMでプロビジョニングしつつ、 仮想マシンにはExascaleストレージを使⽤可能に • VM起動領域をExascale利⽤ + Oracleデータベース・ストレージはASM利⽤の構成が可能 • Oracle管理バックアップをローカルに保存している既存VMクラスタについても、 将来のVMバックアップをExascaleストレージへ移⾏できる⼀度きりの機会が提供 • 主なメリット • VMストレージの拡張︓ • Exascaleは、⼤きなストレージ容量を提供し、 VMおよび汎⽤ファイルシステムのプロビジョニングや拡張により、 ローカルディスクストレージの制約を解消 • VMバックアップ数の増加︓ • VMストレージをローカルストレージ構成時(従来)︓VMバックアップを1世代分保持 • VMストレージをExascaleストレージ構成(新機能)︓Oracle管理のフルVMバックアップを2世代分保持可能に • 今後、オンデマンドVMバックアップやVMスナップショットなど、さらなる柔軟性を提供する新機能が導⼊される予定 • ACFSサポート︓Exascale VMクラスタ上でAdvanced Cluster File System(ACFS)を作成・管理可能に • 対応リージョン︓順次拡張予定 Exascale VM storage for Exadata Database Service on Cloud@Customer / Dedicated Infrastructure Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 58
  42. Exadata Database Service on Cloud@Customer / Dedicated InfrastructureでExascale VMストレージが利⽤可能に Exascale

    VM storage for Exadata Database Service on Cloud@Customer / Dedicated Infrastructure ExaDB-XSの絵ですが、データベース領域のExascaleストレージと、VMストレージのExascaleストレージ利⽤のイメージ Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 59
  43. Exadata Database Service on Cloud@Customer / Dedicated InfrastructureでExascale VMストレージが利⽤可能に データベース領域

    ASM データベース領域 Exascale VM OS領域 ローカル VM OS領域 Exascale ExaDB-C@C ◦ ◦ (2024/12) ◦ ◦(今回) ExaDB-D ◦ ◦ (2025/9) ◦ ◦(今回) ExaDB-XS Exascale Block Storage (2025/8) ◦ 構成無し ◦ Exascale VM storage for Exadata Database Service on Cloud@Customer / Dedicated Infrastructure Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 60
  44. Exadata Database Service on Cloud@Customer / Dedicated Infrastructure向けPDBスナップショット • ExaDB-C@C

    / ExaDB-D上でOracle Database 26ai利⽤時にExascaleストレージを使⽤することで、 時点指定のPDBスナップショットを作成可能に • これらのスナップショットにより、Exadata性能をフルに発揮するストレージ効率の⾼いシンクローンを迅速に作成、 開発・テスト環境に最適 • Oracle Databaseバージョン23.9.0.25.07(および以降)が必要 • 主なメリット • 開発/テストの俊敏性︓最⼩限のオーバーヘッドで開発・テスト環境を迅速に作成・リフレッシュ可能 • 効率性︓スナップショットは作成が⾼速で、初期ストレージ消費が⾮常に少ない • スケール︓Exascaleのリダイレクトオンライト技術により、実質的に無制限のスナップショットを作成可能 • 並⾏開発︓複数のスナップショットとクローンを利⽤し、独⽴した開発/テストブランチをサポート可能 • 対応リージョン︓順次拡張予定 Pluggable Database Snapshots for Exadata Database Service on Cloud@Customer / Dedicated Infrastructure Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 61
  45. ストレージスケーリング中のASMリバランス進捗を表⽰可能に • Exadata VMクラスタのストレージスケーリング操作中におけるASMリバランス進捗の可視性が向上し、 スケーリング進⾏中の運⽤柔軟性が強化 • ストレージサーバーのアタッチが進⾏中でVMクラスタがUPDATING状態であっても、 CPUリソースをスケールするためのScale VM Cluster操作を開始可能に

    • 従来はVM Cluster が updating中は Scale Cluster操作が不可能 • ストレージサーバーのアタッチが完了し、ASMリバランスが実⾏中のVMクラスタは、 他のクラスタがまだ処理中であってもAVAILABLEのステータスへ戻ることが可能に。 これにより、すべてのクラスタUPDATEの状態の完了を待たずに新たな操作を投⼊可能に • 従来は Add Storage Capacity でリバランス中は操作が不可能 • Exadata VMクラスタは、ストレージアタッチのワークフローが完了すると、 直ちにUPDATINGからAVAILABLEへステータスが⾃動的に遷移 • ストレージアタッチおよびASMリバランス進捗の可視性が向上 • 完了したVMクラスタの識別 • Work Request DetailsページのLog Messagesセクションに、進捗率やメッセージを含むリアルタイムのリバランス状況を表⽰ • 対応リージョン︓順次拡張予定 Display ASM Rebalance Progress During Storage Scaling Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 62
  46. スタンドアロン・バックアップのサポート • ExaDB-C@Cで、⾃動バックアップに加えてスタンドアロン(アドホック)バックアップをサポート • OCIコンソール、OCI API、Terraformを介して利⽤可能なバックアップをオンデマンドで作成可能に • 主なメリットとユース・ケース • クリティカル・イベント(リフレッシュ、パッチ適⽤、アップグレードなど)の前にバックアップを取得

    • ビジネス要件またはコンプライアンス要件を満たす • サポート構成 • スタンドアロンデータベース(Data Guardなし) • Data Guard構成におけるプライマリデータベース • Data Guard構成におけるスタンバイデータベース • スタンドアロンバックアップのバックアップ先は、⾃動バックアップの設定によって決定(Exadata Localは無し) • ⾃動バックアップ無効(NONE)︓宛先はオブジェクトストレージ • ⾃動バックアップ有効(オブジェクトストレージ)︓宛先はオブジェクトストレージ • ⾃動バックアップ有効(NFS)︓宛先は⾃動バックアップで設定されている同じNFS • ⾃動バックアップ有効(ZDLRA)︓宛先は⾃動バックアップで設定されている同じRecovery Appliance Standalone Backup Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 63
  47. Oracle Zero Data Loss Recovery Appliance (ZDLRA)での リアルタイム・データ保護が可能に • ExaDB-C@Cでは、OCIコンソールおよびAPIを通じて、Recovery

    Appliance(RA)上のデータベースバックアップに対する リアルタイムデータ保護(Real-Time Data Protection)がサポート • Recovery Appliance の Real-Time Redo Transport (RTRT)機能への対応 • 従来はdbaascli経由でのみ利⽤可能 • (dbaascli database backup --dbname xx --configure --enableRTRT) • リアルタイムデータ保護は、データベースの変更を継続的に取得し、 障害時やランサムウェア攻撃時でもほぼゼロのデータ損失でリカバリ可能に • ダウンタイムが⼤幅に短縮、ビジネス運⽤への影響が最⼩化 • 注意︓リアルタイムデータ保護は、Oracle Databaseサーババージョン19.18以降でのみサポート • 主なメリット • redo変更の継続取得によるゼロデータロス • より迅速なリカバリ操作によるダウンタイム削減 • データ破損やランサムウェアに対するセキュリティ強化 • リカバリ操作の最適化と事業影響の低減によるコスト削減 • この機能強化により、リアルタイムデータ保護がUIおよびAPIから直接利⽤可能となり、ユーザーエクスペリエンスが向上 Real-Time Data Protection on Oracle Zero Data Loss Recovery Appliance (ZDLRA) Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 64
  48. Oracle Zero Data Loss Recovery Appliance (ZDLRA)での リアルタイム・データ保護が可能に Create Database時のBackups

    設定画⾯でのReal-time data protectionチェックボックス Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 65
  49. Oracle Zero Data Loss Recovery Appliance (ZDLRA)での リアルタイム・データ保護が可能に 既存データベースのConfigure automatic

    backups画⾯でのReal-time data protectionチェックボックス Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 66
  50. データベースアップデートの強化︓datapatchをスキップし、後で独⽴して実⾏可能 • Database Release Update適⽤実⾏時の動き • まずDatabase Homeが新しいバージョンへアップグレード • その後、データベースはローリング再起動によって更新済みDatabase

    Home上で再起動 • すべてのデータベースインスタンスが更新済みDatabase Home上で稼働した後、datapatchフェーズが実⾏され、 SQL更新が適⽤されるとともに、データベースのメタデータが新しくインストールされた変更内容と同期 • 今回の機能強化により、今後はアップデート対象のDatabase Home上で稼働しているすべてのコンテナデータベース、またはクローズ状態のPDBで、 datapatchステップをスキップ可能に • datapatchをスキップすると、データベースバージョンはDatabase Homeのバージョンより低くなる • このバージョン不⼀致を解消するため、以前にdatapatchをスキップしたコンテナデータベースやプラガブルデータベースに対して、 「Run Datapatch」アクションが新たに提供 • datapatchはオンラインで実⾏されるため、データベースがオープンし稼働中でもいつでも実⾏可能 • データベース移動(Database Move)操作時も、datapatchフェーズをスキップするオプションが利⽤可能に • ソースDatabase HomeからターゲットDatabase Homeへ移動されるデータベース、またはすべてのクローズ状態PDBでdatapatchを省略可能に • スタンバイデータベースでは、Skip datapatchおよびRun datapatchオプションは利⽤不可能 • datapatchがプライマリデータベースで実⾏されると、スタンバイデータベースはプライマリから受信したredoの適⽤により⾃動的に更新されるため Database Update Enhancement: Skip Datapatch and Run Independently Later Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 67
  51. データベースアップデートの強化︓datapatchをスキップし、後で独⽴して実⾏可能 • Move Database to Another Database Home 実⾏時の例(DBHOME上に1CDB/1PDB構成) •

    datapatchあり • 30分 • datapatch 無し moveのみ • 7分 • datapatch 無し move後の run datapatch • precheck 10分 • run datapatch 30分 Database Update Enhancement: Skip Datapatch and Run Independently Later Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 68
  52. ⾃動バックアップ構成のための制御の強化 • ⾃動バックアップは、データベース作成時に有効化することも、データベース設定後に後から追加することも可能に • この機能強化により、以下を柔軟に設定可能に • バックアップ・スケジューリング • フルバックアップを開始する曜⽇の指定(従来は⽇曜⽇固定) •

    フルバックアップと増分バックアップの開始時刻をそれぞれ独⽴してスケジュールすることが可能に (デフォルトの6時間ウィンドウ、またはより精密な制御のために指定した2時間ウィンドウを使⽤可能) (従来は完全バックアップと増分バックアップの両⽅が、標準の6時間のウィンドウ内で同時に開始) • 初回バックアップを即時実⾏するか、スケジュール時刻に実⾏するかを選択可能に (従来は⾃動バックアップを有効にすると、すぐに初期バックアップがトリガー ) • 必要に応じて将来のバックアップスケジュールを変更可能に • データベース終了時に希望するバックアップ保持ポリシーを選択可能に (従来は関連するデータベースが終了するとすぐに⾃動バックアップが削除) Enhanced Controls to Configure Automatic Backups Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 69
  53. Exadata Database Service on Exascale Infrastructure (ExaDB-XS) サービス・アップデート 2026年1-2⽉ https://docs.oracle.com/en/engineered-

    systems/exadata-database- exascale/exdxs/exa-whats-new.html Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 70
  54. 任意の⽇時指定 (PITR)でのバックアップからの新規データベース作成が可能に • これまでは、最新もしくは特定のバックアップからの新規データベース作成が可能だった(特定の⽇時指定は不可) • 指定⽇時の地点での新規データベースを作成可能に • バックアップ元とは別の場所へのリストア(out-of-place) • 新規データベース作成(バックアップを利⽤したデータベース複製)

    • 下記の環境に作成(リストア)可能 • 同⼀/別リージョン、同⼀/別コンパートメント • 同⼀VMクラスタ内、同⼀ExaDBの別VMクラスタ • 別ExaDBサービス(ExaDB-DとExaDB-XS間) • CDB内の全PDBでも特定のPDBの指定でも可能 Enhanced Out-of-Place Restore 2026/01 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 71
  55. Manage Serial Console Access in Oracle Exadata Database Service on

    Exascale Infrastructure • シリアル・コンソール接続接続を作成・削除が可能 • 起動やログイン不可なVMに対するトラブルシューティング等で利⽤ • 作成後24時間を過ぎると、⾃動で接続が切断 • 前提条件 • Exadata System Software 23.1.13以上 • 事前準備 • IAMポリシーの設定 • (SSHキー・ペアの作成) • シリアル・コンソール・サーバーから接続先のVMへ、通信が可能な状態に設定 シリアル・コンソール接続が利⽤可能に Allow group <group_name> to manage dbnode-console-connection in tenancy Allow group <group_name> to read db-nodes in tenancy 参考) Troubleshooting Virtual Machines Using Console Connections https://docs.oracle.com/en/engineered-systems/exadata-database-exascale/exdxs/manage-vm-clusters.html#GUID-DA07D1E2-5E3B-42C1-BAFF-0B64CFDBC666 2026/01 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 72
  56. DBCS Certificate Managementを使⽤した証明書の管理 各PDBへの接続を容易にするための、接続詳細情 報のダウンロードが可能になりました • X.509証明書を⼀元的に管理 • Data Guard構成にも対応

    • 接続バンドル(DbConnectionBundle) をダウン ロードして、TCPS接続での認証局(CA)および リーフ証明書を使⽤した接続が可能 • 証明書のローテーションを⾃動管理 • Data Guard構成の場合、Data Guardグ ループが変更されると⾃動リフレッシュ Managing Certificates using DBCS Certificate Management 2026/01 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 73
  57. DBCS Certificate Managementを使⽤した証明書の管理 PDB接続の接続バンドル • PDBへの接続情報(接続バンドルファイル)が ダウンロード可能 • PDBが使⽤可能(Active)ステータス時のみ •

    Data Guard構成の場合、Data Guardグループが 更新されると接続バンドルも⾃動リフレッシュされるため、 再ダウンロードが必要 • 利⽤する接続⽅式に合わせて、事前にポートの開放等 対応は必要 右図) 接続バンドルファイルに含まれるtnsnames.oraの例 • 1つ⽬(xxx_TCP)はTCP通信・ポート1521 • 2つ⽬は、TCPS通信・ポート2484 2026/01 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 74 # DB0204_PDB1 service connection details for pluggable database PDB1 using the TCP protocol. DB0204_PDB1_TCP= (DESCRIPTION= (CONNECT_TIMEOUT=90) (TRANSPORT_CONNECT_TIMEOUT=1) (RETRY_COUNT=20) (RETRY_DELAY=3) (ADDRESS_LIST= (LOAD_BALANCE=yes) (ADDRESS= (PROTOCOL=TCP) (HOST=kixvm-scan-xxxx) (PORT=1521)) ) (CONNECT_DATA= (SERVER=DEDICATED) (SERVICE_NAME=DB0204_PDB1.paas.oracle.com))) # DB0204_PDB1 service connection details for pluggable database PDB1 using the TCPS protocol. DB0204_PDB1= (DESCRIPTION= (CONNECT_TIMEOUT=90) (TRANSPORT_CONNECT_TIMEOUT=1) (RETRY_COUNT=20) (RETRY_DELAY=3) (ADDRESS_LIST= (LOAD_BALANCE=yes) (ADDRESS= (PROTOCOL=TCPS) (HOST=kixvm-scan-xxxx) (PORT=2484)) ) (CONNECT_DATA= (SERVER=DEDICATED) (SERVICE_NAME=DB0204_PDB1.paas.oracle.com)))
  58. Zero Trust Packet Routing(ZPR)対応 • Zero Trust Packet Routing(ZPR)とは •

    ネットワーク構成とセキュリティポリシーを分離し、 ⼈的ミスに起因するデータ漏洩を防⽌するソリューション • セキュリティ責任者が、⼈間の⾔語でルールを記載 • ZPRが解釈、⼈⼿を介さずセキュリティポリシーを強制 • ネットワーク担当は実装に直接介在しない • ExaDB-XSでの設定 • VMクラスタのセキュリティ属性で、事前に作成済みの ZPRポリシーを追加 Protect Sensitive Data With Oracle Cloud Infrastructure Zero Trust Packet Routing ロードバランサ サブネット API サブネット データベース サブネット Load Balancer API Database Zero Trust Packet Routing セキュリティ責任者 セキュリティポリシー (誰がどのデータにどの経路でアクセスできるか) 2026/02 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 75
  59. 1. 東京/⼤阪リージョン 2. Oracle Cloud Infrastructure 全体 3. Infrastructure Service

    4. データベース・サービス 5. Platform Service 6. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) サービス・アップデート Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 78
  60. Oracle GoldenGate 26ai for Oracle AI Databaseが使⽤可能に • OCI GoldenGateで

    Oracle GoldenGate 26ai for Oracle AI Database が使⽤可能になりました。 • GoldenGate 26aiの新機能については下記ブログを 参照してください。 • GoldenGate AI Service機能は、 OCI GoldenGateデプロイメントでは ご利⽤いただけません。後⽇有効化される予定です。 OCI GoldenGate https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/ ja-ann-gg26ai Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 81
  61. 組込みAIサービス • GoldenGateにAI Service機能が追加されました。 • GoldenGateの得意なリアルタイムなデータ連携において AIモデルを使いながら埋め込みやデータ処理が可能に なります。 • GoldenGateから直接AIモデルを呼び出すことで、

    ReplicatがapplyのタイミングでAIモデルを呼び出し、 埋め込みが可能になります。 • リアルタイムの固有表現認識(NER)やトランザクション データ上でのPII特定などが将来的に追加予定です。 Oracle GoldeGate 26ai新機能 OCI GoldenGateでは将来機能 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 82
  62. Standardizing on Resource Principal Authentication for OCI Full Stack Disaster

    Recovery • リソース・プリンシパルは、ユーザー認証ではなく、 クラウド・リソース⾃⾝が⼀時的な認証情報でOCIサービスにアクセスできる仕組み • FSDRは、このリソース・プリンシパル認証⽅式を今後すべてのDR運⽤で標準認証として採⽤ • セキュリティ強化・信頼性向上・⾃動化の促進を実現 影響および必要な対応 • 既にリソース・プリンシパル認証を利⽤中の場合は影響なし • リソース・プリンシパル認証を未使⽤の場合、 DRの管理操作や計画実⾏時にエラー(HTTP 500など)が発⽣ リソース・プリンシパル認証に対応していない場合は Dynamic GroupとIAMポリシーの設定更新が必要になります。 [CN] リソース・プリンシパル認証⽅式への標準化のお知らせ Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 84 ⼿順詳細︓リソース・プリンシパル https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/disaster-recovery/doc/resource-principal.html テナンシ管理者へのお知らせ通知
  63. Observability & Management サービスアップデート Database Management OCIの脆弱性の検出とパッチ適⽤: EOL 2026年1⽉29⽇ SQLパフォーマンス・ウォッチ:

    EOL 2026年1⽉29⽇ Oracle Cloud Exadata Infrastructureの検出と監視 2026年2⽉17⽇ 統合データベース・セキュリティ監視 2026年2⽉24⽇ Stack Monitoring EOL 2026年1⽉22⽇ Log Analytics OSコマンド・スクリプトの出⼒結果の収集 2026年1⽉24⽇ Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 86
  64. Database Management Oracle Databaseの重要なセキュリティ構成を可視化 ユーザー、ロール、プロファイル、監査設定が 適切に設定されているかを確認 • ユーザー︓ユーザのアカウント状態、パスワード期限 • ロール︓ユーザに付与されたロール、認証タイプ別のロール

    • プロファイル︓プロファイルの使⽤状況 • 監査設定︓監査モード、監査証跡、有効な監査ポリシー Oracle Cloud Databaseの19c以降と 外部データベースでのみ利⽤可能 Autonomous AI Databaseでは利⽤不可 統合データベース・セキュリティ監視 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 88
  65. サービス変更のお知らせ 2027/1/23にてStack Monitoringがサービス終了 • OCI通知で管理者宛に発信 (2026/1/22) • OCIの製品ドキュメントに記載(リリースノートおよびサービス変更のお知らせ) • OCIコンソールのStack

    Monitoring画⾯に通知バナー表⽰ My Oracle Supportのナレッジとしても登録済み • ナレッジ番号 KA1304 Stack Monitoring Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 89
  66. ご利⽤中お客様へのガイド Stack Monitoringで利⽤できるOracle Databaseの監視要件は下記サービスにて実現を検討頂けます。 Stack Monitoring Copyright © 2026, Oracle

    and/or its affiliates 90 Stack Monitoringでの要件 推奨する代替サービス 詳細 監視対象リソースの⼀元監視 管理ダッシュボード 任意の監視ウィジェットを⾃由に画⾯に配置して構成します。 継続的にウィジェットが追加され続けていますので確認をお勧めします データベースのメトリック監視 Database Management データベース監視に注⼒したサービスで詳細な監視が出来ます。 設定後、上記ダッシュボードでウィジェットとして利⽤もできます メトリック拡張 SQLで取得できる任意の情報 Database Management Log Analytics Database Managementのメトリック拡張 Log Analyticsの新機能 OSコマンドコレクションを利⽤することで、Stack Monitoringの多くのカスタムメトリック要件を実現できます。エージェントが情 報取得を⾏うため実装が容易です
  67. OSコマンド・スクリプトの出⼒結果の収集 OSコマンドのスクリプトを管理エージェントが定期的に実⾏し その結果のログを直接収集する 独⾃の監視メトリックの基礎データとして収集しグラフ化 • ネットワークやファイル・システム使⽤率などのOS統計情報 • データベースのプロセス監視 • PINGやSQLなどの定常的な性能監視のポーリング結果

    • バッチ処理などの実⾏結果 スクリプトの実⾏間隔は、デフォルト30秒 (※変更可能) ダッシュボードにまとめてMonitoringのように表⽰したり ログとメトリックを組み合わせた監視画⾯の構築 実⾏結果に対応するフォーマットは、従来通り ガイド付きカスタム・パーサーでGUIから簡単に作成 Log Analytics Log Analytics 管理 エージェント Host 繰り返し実⾏ 出⼒結果を パースしてUpload OS Command Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 91
  68. Visual Builder & Visual Builder Studio サービス・アップデート 2026年1⽉ Visual Builder

    Visual Builder Studio Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 92
  69. ビルド・エグゼキュータ・テンプレートで利⽤可能になったソフトウェア • Fn version 0.6.47 (OL7) • Firefox version ESR

    128.14.0 (OL7) • Firefox version ESR 140.5.0 (OL8) • Node.js Driver for Oracle Database version 6.10.0 • OCIcli version 3.62.0 (OL7) • OCIcli version 3.71.0 (OL8) • Oracle Instant Client version 21.20.0.0.0 • Git version 2.43.7 (OL8) • Oracle JET Command-line Interface 19.0.0 • SQLcl version 25.4.0.0 (OL8) • SQLcl version 25.2.2.0 (OL7) • Oracle Analytics (OAC) version 8.7.0.0.0 • Java SE • Java 21 - 21.0.9 • Java 17 - 17.0.17 • Java 11 - 11.0.29 • Java 8 - 1.8.0_471 DevOps の新機能 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 93
  70. 1. 東京/⼤阪リージョン 2. Oracle Cloud Infrastructure 全体 3. Infrastructure Service

    4. データベース・サービス 5. Platform Service 6. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) サービス・アップデート Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 94
  71. プレスリリース • KDDI、課⾦・料⾦計算の⾼度化にオラクル製品を採⽤ • 事業拡⼤および成⻑に向け、Oracle Cloud Scale Charging and Billing

    を活⽤し、業務の機敏性向上とコスト最適化、イノベーション創出を推進 • Oracle Red Bull Racing、複数年契約でオラクルとのタイトル・パー トナーシップを延⻑し、データドリブンなパフォーマンスの新時代を加速 • F1業界屈指の緊密なテクノロジー・パートナーシップがイノベーションを加速 • Red Bull Ford PowertrainsのパワーユニットをOracle Cloud Infrastructure上で開発、今シーズンから⾰新的なAI戦略エージェントが サーキットで稼働開始 関連ニュース お客様/パートナー様発表 • [アシスト] VMware環境からOCIへの「短時間・確実」な移⾏を⽀ 援する新サービスを提供開始 • [SB C&S] 「OCI相談センター」を開設 • [CTC] ⾼性能GPU環境をクラウドで提供するVDIソリューション 「Softdrive」の取り扱いを開始 • [CTC] ⼀橋⼤学︓業務系情報基盤をOCIのパブリッククラウドに移 ⾏、柔軟性や拡張性の向上、コスト削減を実現 • [⽇⽴システムズ] Astemo︓グローバル22拠点を横断する基盤の 刷新を最⼩の停⽌時間で成し遂げたOCI移⾏の実例 メディア記事 • 保守切れを「コスト25%圧縮」の好機に ブルボン“攻め”のOracle DB移⾏術︓⽌められないデータベースをクラウド移⾏ - TechTargetジャパン • マネックス証券︓Oracle DBをクラウド移⾏ オンプレとの併⽤でコス ト4割削減 - ⽇経クロステック • 終わらない“個別開発”からの脱出 KDDIはなぜ移⾏先に「OCI」を 選んだのか︓脱カスタムコードを実現したシステム選定 - TechTargetジャパン Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 96
  72. Oracle Cloud (PaaS/IaaS)︓セミナー情報 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-seminar 今後の開催予定 (基本的にオンライン開催) • 2025/3/25︓実践Kubernetesハンズオン 〜OKEでKubernetesをバーチャル体験しよう〜

    [ハンズオン] • 2025/3/26︓[Oracle Database Technology Night]GoldenGate 26ai の実装に迫る② 〜 標準的な⼯程の解説と現場での実装例紹介 • 2025/4/10︓まずはここから︕OCIスタートアップセミナー • 2025/4/13︓Oracle Cloud Infrastructure 2025 Foundations Associate 資格試験ポイント解説セミナー • 2025/4/15︓[Oracle Cloud Hangout Cafe]“Kubernetes Pattern” で学ぶ 設計の「定⽯」 (東京+オンライン) • 2025/4/16︓Oracle AI World Tour Tokyo (東京) • 2025/4/22︓ハンズオンWebinar - Oracle Cloud Infrastructureを使ってみよう [ハンズオン] • 2025/4/22︓[Oracle AI Jam Session]マルチエージェントの現在地を整理してみた • 2025/4/23︓【⼊⾨編】はじめてみよう!! Oracle Analytics Cloud 〜 ⽣成AIとも対話してみよう!! 〜 [ハンズオン] • 2025/4/24︓Oracle Cloud Infrastructure 2025 Architect Associate 資格試験ポイント解説セミナー • 2025/4/27︓Oracle Cloud Infrastructure 2025 Architect Professional 資格試験ポイント解説セミナー • 2025/4/27︓[Oracle Database Technology Night]⽣成AI時代のAI/ML⼊⾨ ~ AIとオラクルデータベースの関係 • 2025/5/15︓続・営業向け誰でも話せるOCIセールストーク (2026年5⽉度 総集編) • 2025/5/15︓ランサムウェア時代に求められる BCP と データ復旧戦略 (東京) • 2025/5/21︓Oracle Developer Day 2026 (東京) セミナー/イベント予定 “Oracle Cloud セミナー”で検索 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 97
  73. Oracle AI World Tour Tokyo Save the Date 開催⽇︓4⽉16⽇(⽊) 場所︓ザ・プリンス

    パークタワー東京 時間 [受付・展⽰会場Open]7:30~18:00 [基調講演]9:30~11:00 ご登録はこちら
  74. AIの未来を体験 Oracle AI World Tour Tokyoでは、お客様のビジネス課題の解決や競争⼒強化に役⽴つクラウドインフラ、データベース、アプリケーション分野における最新のAIテクノロジーをご紹介します。 また、オラクルの最新AI機能が、あらゆる業界や組織の各部⾨でどのように業務を変⾰しているかについてもご紹介します。オラクルのエキスパートとつながり、国内企業の最新戦略について 学び、業界関係者と交流を深めながら、未来を切り開く⾰新的なアイデアに触れてみませんか︖ AIの未来、そしてオラクルがどのようにお客様の価値創出に貢献できるかを知る絶好の機会です。ぜひ実際にご体感ください。 Oracle

    AI World Tour Tokyo 2026年4⽉16⽇ | ザ・プリンス パークタワー東京 Oracle AI: ビジネスとともに進化するAIの最前線 2026年4⽉16⽇(⽊)9:30 a.m. マイク・シシリア オラクル・コーポレーション 最⾼経営責任者 T.K.アナンド オラクル・コーポレーション ヘルスケア&AIデータ・プラットフォーム 担当エグゼクティブ・バイスプレジデント ロンディ・エン オラクル・コーポレーション Fusion ERPM開発担当 エグゼクティブ・バイスプレジデント チェティン・オズブトン オラクル・コーポレーション Autonomous AI Database and Data Warehouse Technologies 担当エグゼクティブ・バイスプレジデント ベン・スカボロー オラクル・コーポレーション OCIカスタマー・エンジニアリング担当 シニア・バイスプレジデント 三澤 智光 ⽇本オラクル株式会社 取締役 執⾏役 社⻑ イベント概要 ⽇時 2026年4⽉16⽇(⽊) 9:30-18:00 場所 ザ・プリンス パークタワー東京 主なコンテンツ Oracle Cloud Infrastructure, Oracle AI Database: マルチクラウド・データ・プラットフォーム、分散クラウド、 クラウド移⾏、セキュリティ、AIデータベース、Oracle AI Data Platform、マルチクラウド・データ・プラットフォーム Oracle Applications: 経営管理、経営企画、財務・経理、サプライチェーン、 ⼈事・⼈事企画、マーケティング 詳細・登録
  75. Developer Day 2026 に参加しませんか︖ 「未来を創造するテクノロジーを今、あなたに」をテーマにITに携わるすべての開発者とエンジニアにお届けするテクニカルイベント 開催⽇ 2026年 5⽉ 21⽇(⽊) 13:00

    ~ 開催会場 ⽇本オラクル株式会社 セッション 基調講演 最⼤12のブレイクアウトセッション 最⼤9のLTセッション タイムテーブル 3⽉23⽇週公開予定 🌸 御礼🌸 Call for Proposals たくさんのご応募ありがとうございました︕ 🌸 詳細・🌸 https://www.oracle.com/jp/developer/events/developer-day
  76. Oracle Code Night Monthly Bi-weekly Quartly オラクルのユーザーとユー ザーが繋がり、データ ベースの技術や運⽤に フォーカスしながら、最適

    な使い⽅を⾒出してい ただく場です。 毎回、各テーマを設け、 オラクルの精鋭の技術 者陣が、⽇々のデータ ベース運⽤のための最 良のTipsや将来のITイ ンフラのアーキテクチャ設 計に必要なヒントなど、 「明⽇から現場ですぐに 使えるテクニック」をお伝 えしています。 Oracle Cloud Hangout Cafe (通称 「おちゃかふぇ」) は開発 者・エンジニアに向けたテ クニカルな勉強会です。 クラウドネイティブな時代 に⾝につけておくべきテク ノロジーを深堀りしていき ます。 OCHaCafe のテーマは オープン/デファクト・スタ ンダードを基準に選定し、 参加される皆さんがどん なプラットフォームを使っ ていたとしても必ずスキ ルアップに役⽴てられる 内容になっています。 ⼊社3年未満のオラクル 若⼿エンジニアがお届け するOracle Databaseに関する基 本的な知識とスキルを ⾝につけることができる 初学者向け勉強会シ リーズ。 参加者の皆さんと⼀緒 にOracle Database の仕組みをあの⼿この ⼿で学んでいきます。 私たちと⼀緒にOracle Databaseについて学 びませんか︖ エンタープライズでブロッ クチェーンを活⽤しようと 考えている、あるいはこ れから学ぼうとしているエ ンジニアのために、先鋭 のエンジニアたちから、実 際の事例での苦労話や ここでしか聞けない話な どを交えつつ、ブロック チェーン活⽤技術やノウ ハウをご紹介しています。 Oracle APEXに関する 勉強会(ワークショプや ハンズオン)を開催。 最新情報はもちろん、 ユーザー間の技術情報 共有や今すぐ使える Tips、How toをお届け しています。 ビッグデータやデータサイ エンス関連のオープンな 技術情報を初学者の ⽅対象にご紹介する勉 強会シリーズ。 難解な専⾨⽤語や数 式を可能な限り排除し、 ときにはデモを交え、平た く、分かり易く」をコンセプ トに皆さんにお届けして います。 なるべく、セッションの時 間中に理解でき、消化 不良にならないレベルに とどめながら、おさえてお きたい情報は網羅され ているというコンテンツを ⽬指してします。 Oracle Cloud Hangout Cafe (通称 「おちゃかふぇ」) は開発 者・エンジニアに向けたテ クニカルな勉強会です。 クラウドネイティブな時代 に⾝につけておくべきテク ノロジーを深堀りしていき ます。 スピンオフ・バージョンの 「OCHCafe Premium」はOracle Cloudに振りきって、 Oracle Cloud実践の ための情報をお届けして います。 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 103
  77. Oracle Cloud サービス概要 • https://www.oracle.com/jp/cloud/ Oracle Cloud Free Tier (Always

    Free&無償トライアル) • https://www.oracle.com/jp/cloud/free/ マニュアル • 英語 / ⽇本語 (Infrastructure|Platform) リージョン毎のサービス提供情報 • https://www.oracle.com/cloud/public-cloud- regions/service-availability/ 東京/⼤阪リージョン最新情報 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/po st/oci-tokyo-osaka サービス・アップデート • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/ 技術情報 • 活⽤資料集 / チュートリアル 活⽤事例 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/po st/oci-customer-reference セミナー情報 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/po st/oci-seminar Oracle Cloud Infrastructure: 参考資料 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 104
  78. Oracle Cloudにサインナップいただくと、両⽅が利⽤可能です • https://www.oracle.com/jp/cloud/free/ Oracle Cloud Free Tier: Always Free&無償トライアル

    Always Free 時間制限なく 特定サービスを利⽤可能 Free Trial 30⽇間 300ドル フリー・クレジット + Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 105