Slackグループ作成で質問しやすい環境を。( OPENチャネル) • 作成後のフォローアンケート実施( GoogleForm) • 開発お助けチームや推進部門の進捗やリソースを都度共有( Slackでこちらのタイミングで報告) • 部署単位・拠点単位の勉強会を開催(導入検討部署は、シラミつぶしに声かけ) • 月次で、作られたロボットランキングを導入数・削減時間数でランキングにして発表(自己満足) • 機能Updateの報告は小さくてもあれば都度実施してスレッドを動かす。 • トラブルがあってもOPENチャネルで全体共有。同じ悩みの人を救えるかもしれない。 • 社内コミュニティーサイトにはツールの tips共有(自由にインターンが追記できる環境) • コミュニティーサイトに導入インタビューを掲載(導入したらすぐ記事に。みなさまありがとう) • 自分も、行き詰まったら素直にチャネルに投稿(はずかしさより効率重視) • 小規模な会議は愚痴をいっぱい聞く(あるあるネタになると、大体 RPA化できてシナジー生まれる) • 過去のAcademyコンテンツを流用。学習はサイトみてねと自主学習体制で教育コスト削減。 心がけていた(こっそりやってた)こと …実はいろいろ考えてました。