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200629 神戸市のPower Platform活用事例 神戸市

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June 29, 2020

200629 神戸市のPower Platform活用事例 神戸市

200629 神戸市のPower Platform活用事例 神戸市

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June 29, 2020
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  1. 新型コロナウイルス感染症対策 神戸市のPower Platform活用事例 2020年6月29日(月)

  2. 本日お話する内容 神戸市におけるICT関連の取り組み紹介 新型コロナウイルス感染症対策で活用したPower Platformの事例紹介

  3. 神戸市におけるICT関連の取り組み紹介

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  5. 神戸市 基礎データ 人 口 1,524,749人 面 積 557.02km2 行政区 9区

    (2019.5.1)
  6. 自己紹介 神戸市出身 生まれてからずっと神戸市在住 2009年〜2017年 外資系SIer 2017年〜 神戸市役所 情報化戦略部

  7. 神戸市の取り組み ー UIK

  8. 神戸市の取り組み ー UIK 神戸市職員 スタートアップ 行政との協業実績 先端テクノロジー導入 市民 協働開発・実証実験 共同開発

    + 実証実験 市民サービスの向上 社会・行政課題 柔軟な発想や優れた技術力を持つ「スタートアップ」と 社会・行政課題を詳しく知る「市職員」が協働して 最適な解決手法を見出し、サービスの構築・実証を目指す
  9. 神戸市の取り組み ー UIK

  10. 神戸市の取り組み ー KTL • 神戸市役所内でICTに詳しい人/興味のある人達のコミュニティとして、 2019年10月より 活動開始(通称「KTL」) • 新しい技術の業務利用(業務改善)推進を目的に、世間の技術トレン ドの情報共有や研修などを行っている

    • ニーズ・要望に応じ、サブコミュニティを作成(例:Excel/BI・Kintone・ Python・VBA/PowerShell/WSLなど)
  11. 神戸市の取り組み ー KTL 研修コンテンツのYouTube配信 (2020.5実施) 在宅勤務中にスキルアップが図れるよう、YouTubeチャンネルを開設し、研修コンテンツを公開。 基礎から学ぶPowerQuery研修 (2020.2開催/70名参加) ペアプログラミングによるハンズオン研修を実施。 神戸市人口データを用いた、ピボットテーブル、ピボットグラフ、スライサーの活用

    方法や、PowerQueryを用いたデータ加工手順と再利用の方法などを学んだ。 はじめてのプログラミング研修 (2019.12開催/70名参加) プログラミング初心者/興味のある職員を対象に、プログラムがどう動くかをメタファー で紹介。 また、当時神戸市役所内ではまだまだ活用が進んでいなかったExcelの PowerQueryやピポットグラフの紹介や、Pythonのデモなどを行った。 これまでのKTLでの取組み(一部)
  12. 参考 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2005/18 /news034.html

  13. 新型コロナウイルス感染症対策で活用した Power Platformの事例紹介

  14. 神戸市が迅速に対応できた理由 • 緊急事態宣言(4月7日)の翌日にデータ解析チームを設置 ✓コロナ対策に注力するために全9名で構成されたチーム ➢神戸市内の人や車の流れなどが、どの様に変化しているかを分析し、その結果を 市ホームページを通じ、市民に広く知らせる ➢外出などの自粛がどのように表れているかを可視化することにより、市民により一層 の行動変容をお願いする ➢今後データ解析の対象や方法を検討し、進化させていく •

    うまくいったポイントは下記のような多様なメンバーから構成したこと ✓EBPM、オープンデータ、GISを普段担当している係 ✓BIツールのスキル保有者 ✓交通データの専門家 ✓IT人材
  15. 新型コロナウイルス健康相談チャットボット コールセンターへ 寄せられる多数の相談 相談体制、電話回線に 限りがある 聴覚障がい等の方への 即時相談対応が困難 チャットボット作成サービス Power Virtual

    Agents 課題
  16. 新型コロナウイルス健康相談チャットボット 多様な相談方法の提供 聴覚障がい等の方へ即時対応も可能に 1 簡易な相談はチャットボットで対応 コールセンターの対応サービス向上 コールセンターでヒアリングしている内容と同等 の質問に『はい』『いいえ』で簡単に答えるだけ で受診の必要性、相談先が分かる 新型コロナウイルス

    受診先相談チャットボット 利用実績 約 件/日 100 令和2年5月20日開始
  17. 感染に関する セルフチェックの例

  18. コールセンター案内の例 かかりつけ医案内の例 6

  19. 新型コロナウイルス健康相談チャットボット • 工夫したポイント“誰でも簡単に利用できること!” ✓標準のチャットウィンドは利用せずに独自ウィンドを作成 ➢トリガーフレーズなしで相談を開始 ➢「はい」・ 「いいえ」を選択するだけ ➢テキスト入力フィールドの削除

  20. 新型コロナウイルス発生状況の可視化 コロナ関連情報がHPに 分散して公開され必要な 情報にたどり着きにくい 更新作業が 手作業で非効率 データ分析サービス Power BI 課題

  21. 新型コロナウイルス発生状況の可視化 更新作業効率化・省力化 よりリアルタイムな情報提供が可能 更新作業に関するデータの取得・加工・可視 化までの自動化を実現 データ公開サイトの統合 (ダッシュボード) 新型コロナウイルス感染症関連の情報を統合 アクセス数 約

    件/日 10,000 必要な情報にたどり着きやすく 令和2年6月1日開始
  22. 22 神戸市公式新型コロナウイルス 感染症対策サイト(外部サイト) 新型コロナ対策 データ解析サイト BEFORE AFTER 1つのサイトに統合 8

  23. 新型コロナウイルス発生状況の可視化 • 工夫したポイント“スマホでも見やすいこと!” ✓指標関係はトップに大きく表示 ✓サイズを縦長のレイアウトにしてHPに埋め込んでも見やすいように

  24. 特別定額給付金 申請状況等の確認 コールセンターへ 寄せられる多数の問合せ (ピーク時40,000件/日) 対応体制、 電話回線に限りがある 電話問合せが中心で、 聴覚障がい等の方への 対応が困難

    アプリ作成サービス Power Apps 課題
  25. 特別定額給付金 申請状況等の確認 25 多様な確認手段の提供 聴覚障がい等の方の即時対応も可能に 1 コールセンターへの問合せ減少 1日最大40,000件→3,000件 コールセンターの対応サービス向上 申請書に記載されている「申請者番号」(10桁)

    から申請状況等を確認できる 特別定額給付金申請状況 検索サイト作成 アクセス数 約 件/日 100,000 令和2年5月29日開始
  26. 音声通話による申請状況等自動案内サービス 利用数 約 件/日 2,500 令和2年6月5日開始 さらに、スマートフォンや パソコンなどインターネットの 環境を持たない方向け アプリ作成サービス

    Power Apps 業務プロセス自動化サービス Power Automate 特別定額給付金 進捗状況確認サイト 統合データ管理サービス Common Data Service 問合せ自動電話応対 コミュニケーションプラットフォーム Twilio
  27. 特別定額給付金 申請状況等の確認 • 工夫したポイント“簡単に検索できること、誰でも利用できること!” ✓複雑なインプットを必要としない ✓個人情報を保持しない ✓全市民向けが利用する可能性があることを念頭に、インターネット環境の ない市民も利用できるサービス ✓運用が簡単にできる、複雑な仕組みにしないこと

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