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200826 怨霊と化したロボ達 廣瀬さん
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August 26, 2020
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200826 怨霊と化したロボ達 廣瀬さん
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August 26, 2020
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Transcript
RPALT 怨霊と化したロボ達 2020.8.26 廣瀬智史
• はじめに • 自己紹介 • 怨霊と化したロボ① • 怨霊と化したロボ② • まとめ
• おまけ Agenda
◼ このLTの目的 ✓ RPA開発だけでなく、様々なシステム開発に失敗はつきもの ✓ 開発において、失敗した、またはうまくいかなかったロボ達を供養してもらうため ◼ 資料の扱いについて ✓ この資料は発表後にPDF形式でアップする予定なので、そちらをご参照ください
(後でConnpassから資料格納完了のメールが飛びます) ✓ ご自由にお使いください(ネタ資料なので、使えないと思いますが....) はじめに
◼ 経歴 ✓ 新卒TIS入社、保険関連のシステム保守開発に従事(VB.net/C/JAVA, Oracle) ✓ bizroboに触って、RPAをやりたくなり、現職へ転職 ✓ 地獄のSAP導入でアメリカに行って5kg痩せた後、Uipathでのロボ開発プロジェクトへ参画 ◼
RPA経験 ✓ 某大手メーカーの経理部、SCM部、人事部に対して構想策定~開発(Uipath)、導入を経験 ✓ 某大手保険会社に対して、要件定義~開発(BizRobo)、導入を経験 (メンバーが足りていないこともあり、がっつり開発・導入までやっています) ◼ 怖かった体験談 ✓ 新人の後輩が、エラー時に慌ててしまいサーバのコンセントを引っこ抜き、ループ接続をしたこと 自己紹介
怨霊と化したロボ①
◼ 怨霊化原因 ✓ ある後輩が要件定義~開発を担当したが、要件定義で聞くべきことが足りていなかったため、開発に失敗 ✓ 受け入れ確認時に大きく修正したが、期待値コントロールに失敗しているので、クライアント側と大揉め ✓ なんとか修正し納品したが、バグやインプットファイル準備などにより以前よりも工数が増えて怨霊化してしまった ◼ 怨霊化の弊害
✓ 以前よりも工数が増えたことで、クライアントの残業が爆増 ✓ このロボをベースに、別のロボ群をクライアント自身で開発したことで、この部門では怨霊ロボだらけになってしまった ✓ おまけにそれ以降、ベンダーへのロボ開発の発注を止めてしまったことで、手出しできない幽霊屋敷と化した 怨霊ロボ①
怨霊と化したロボ②
◼ 怨霊化原因 ✓ あるお客様に対して、複数のシステム案件が同時に走っており、その中で私はRPA開発を担当していた ✓ しかし受け入れ時になって、海外赴任で既にいない担当上司が、お客様とRPA(だけではないが、、)について 契約を結んでいないことが発覚 ✓ かなり揉めた末に、対象業務がERPのアドオンで既に効率化されていたことが判明し、開発したロボは使用され ることはなく、私自身がその上司とロボに呪いをかけ、ロボは永遠の眠りについた
◼ 怨霊化の弊害 ✓ お客様がロボに対して後ろ向きになってしまったこと ✓ その結果、ERPのアドオンがさらに増加してしまったこと ✓ 現在ERPを新しいものに刷新中だが、アドオンが多すぎて対応に困っていること 怨霊ロボ②
◼ 要件定義で失敗すると、怨霊システムが出来上がる可能性が高くなります ◼ 契約はきちんと結びましょう(当たり前ですが、、、) ◼ 皆さんのすぐ近くにも、怨霊はいるかもしれません……… まとめ
◼ 日本教育に疑問を持ったので今後はエンジニアを育てる側も立ちたいと思い、以下のプログラミングス クール運営のお手伝いをしています。主催者の方はふつうのおっちゃんに見えて中々やり手です ◼ 問題解決の手段としてプログラミングを教えているスクールは他にあまり無いので、興味のある方は見て みてください。PythonやIT業界の基本といった、小・中学生には普通教えないようなコンテンツもあり、 中々魅力的ですし、今後も充実させていきます。 【プログラミング教室のテクノロ】 https://programming-school-technolo.com/ おまけ(宣伝)