本スライドは、「ScalarDB Cluster」の設定において必要となる構成要素(オブジェクト)について解説する資料です。
ScalarDBを構成する「Storages」「Namespaces」「Tables」「Partitions」「Records」の階層構造や、バックエンドデータベースとのマッピングについて体系的に学ぶことができます。また、大規模データ環境に向けたパーティション分割テーブルの特徴や、ScalarDBが独自に管理するシステムネームスペースの役割についても詳しく説明しています。
【主な内容】
・ScalarDBオブジェクトの概要と階層構造
・StoragesとDatabases、およびNamespacesとの関係性
・単一テーブルとパーティション分割されたテーブルの比較(メリット・デメリット)
・パーティションテーブルへのレコード格納の仕組み
・システムネームスペース(coordinator, scalardb)と各種システムテーブル(coordinator.state, scalardb.metadata)の役割
ScalarDBのデータモデリングや運用設計を行う際の参考資料としてご活用ください。