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MeshRIR: ⾳場分析・合成のための格⼦点上室内⾳響インパルス応答データセット

Beeb4cfb45c3fa586526aa131ea67683?s=47 Shoichi Koyama
September 09, 2021

 MeshRIR: ⾳場分析・合成のための格⼦点上室内⾳響インパルス応答データセット

Presentation slides for ASJ2021A.

Beeb4cfb45c3fa586526aa131ea67683?s=128

Shoichi Koyama

September 09, 2021
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  1. MeshRIR: ⾳場分析・合成のための 格⼦点上室内⾳響インパルス応答 データセット ⼩⼭ 翔⼀1,⻄⽥智哉1 ,⽊村圭佑1 , 阿部拓実1 ,植野夏樹2

    ,Jesper Brunnström 1 1東京⼤学,2東京都⽴⼤学
  2. September 9, 2021 2 Ø “MeshRIR”と呼ぶインパルス応答データセットを公開 ü 測定領域を格⼦点上に離散化したインパ ルス応答 ü

    ⾳場分析・合成⼿法の評価に適したデー タセット ü 2つのサブデータセット • 1⾳源から3次元直⽅体領域まで • 32⾳源から2次元正⽅形領域まで ü いくつかの⾳場分析・合成⼿法のサンプ ルコードも提供 https://sh01k.github.io/MeshRIR/
  3. サブデータセット Ø S1-M3969 – 1⾳源から3次元直⽅体の測定領域 – 測定領域:1.0 m x 1.0

    m x 0.4 m – 間隔:0.05 m – 点数:21 x 21 x 9 = 3969点 – 残響時間:0.38 s Ø S32-M441 – 32⾳源から2次元正⽅形の測定領域 – 測定領域:1.0 m x 1.0 m – 間隔:0.05 m – 点数:21 x 21 = 441点 – 残響時間:0.19 s September 9, 2021 3
  4. 測定⽅法 Ø 無指向性マイクを3軸直交ロボットに取り付けて測定 – マイクロフォン:Primo EM272J – スピーカ (S1-M3969):DIATONE DS-7

    – スピーカ (S32-M441):YAMAHA VXS1MLB – 測定⽤信号:Linear swept sine September 9, 2021 4
  5. 測定条件の詳細 September 9, 2021 5 ü ファイル形式はNumpy⽤のNPYとMatlab⽤のMATがダウン ロード可能 ü 付加的なデータはJSONファイルの形式で提供

    ü ⾳場分析・合成のサンプルコードも付属
  6. ⾳場の可視化結果 Ø S1-M3969を⽤いて⾳場を可視化 September 9, 2021 6 xy平⾯上の分布 y軸上のインパルス応答

  7. ⾳場補間∕再構成の評価例 Ø S1-M3969を⽤いて18個のマイク信号から領域全体を推定 September 9, 2021 7 真値 カーネル補間法 [Ueno+

    2018] ガウスカーネルを ⽤いた場合 MSE: -5.8 dB MSE: -13.7 dB ⾳圧分布 誤差分布
  8. ⾳場合成∕制御の評価例 Ø S32-M441を⽤いて領域内に平⾯波⾳場を合成 September 9, 2021 8 ⾳圧分布 誤差分布 重み付きモードマッチング

    [Ueno+ 2019] 多点⾳圧制御 SDR: 3.85 dB SDR: 4.65 dB 真値