手軽に始めるIoTというと、マイコンボードとセンサーを接続、データ送付のためにはプログラミングをする流れが一般的です。しかし最新のIoTではコードを書かずに、出来ることの幅が広がっています。
本セッションではボタン型IoTデバイス、SORACOM LTE-M Buttonを使い、最速で結果を出すIoTシステム構築のプロセスをご紹介します。
株式会社ソラコム プリンシパルエンジニア 松井 基勝