Dialogue Dojo #1 On Dialogue

Dialogue Dojo #1 On Dialogue

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masafumi takarada

April 18, 2020
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Transcript

  1. Dialogue Dojo 2020/04/18 #1 On Dialogue

  2. 対話の技術と姿勢を実践する会 それぞれが⾃分の意⾒を主張するだけのディベートと、⾃分の意⾒を 持ちながらも相⼿の意⾒に理解を⽰し、落とし所を⾒つけるのではな く、お互いに1⼈だけでは辿り着けなかった結論を⾒つけ出すダイア ログとの間にある境界を越えるために、必要な対話の姿勢と技術を学 び、実践し、そこから得た知⾒を共有することができれば。対話から 起こる変化を体験しましょう。 https://dialogue.connpass.com/

  3. 意味の共有は社会を⼀つに接 合する、まさにセメントのよ うな役⽬を果たしている

  4. 今⽇のお題 ü デヴィッドボームのダイアローグ ü コヒーレントなダイアローグ ü コヒーレント • 柔らかな姿勢 •

    意図と結果に⼀貫性のある • 場に変化が起こる ü 場に流れる意味をコヒーレントにすることがこの本の対話の ゴール(おそらく) üインコヒーレント • 固すぎる信念 • 意図と結果に⼀貫性がない • 場に変化が起こらない
  5. コヒーレンス(ウィキペディアより) ü 物理学において、コヒーレンス (coherence) とは、波の持つ性 質の⼀つで、位相の揃い具合、すなわち、⼲渉のしやすさ(⼲ 渉縞の鮮明さ)を表す ü 2つの波の振幅・位相に⼀定の関係があり、⼲渉縞を作ること が出来る場合、それらの波は相互にコヒーレントであると形容

    する
  6. 対話とは何か? ü 意味の流れから新しいものを⽣み出せる状況をつくるためのや りとり ü 集団の思考のプロセスを変える ü ディスカッション、取引、交渉は似た⾔葉だが対話ではない ü 対話に適した⼈数は20⼈。⼼地よい調整がされやすい

    ü コヒーレントなダイアローグに向かう集団=対話グループ
  7. 対話の何よりの障害となるも のは、想定や意⾒に固執し、 それを守ろうとすることだ

  8. 場が対話に向かうために何をするか? ü 原則として、リーダーを置かず、何の議題も設けない ü 進⾏役はいてもいいが、その役割は⾃分の役割を不要にすること ü 何度か繰り返すことでだんだん対話が機能し始める(1〜2年ほど で) ü 必要なことは意味の共有

    • 意義や⽬的、価値を共有する • 集団にコヒーレントな意味を⽣み出す • ⾃分は正しく、相⼿が変わるしかないという姿勢から抜け出せる状況へ向かう • あるいは⾃⾝が気づく
  9. その問題を、私も⾃分の問題 として捉えてよいですか?

  10. 対話を阻害するものは何か? ü ⾃分の想定を場に持ち込む • 法律、規範、ルール、アグリーメント、⾏動基準、価値観… ü ⾃分が想定を持ち込んでいることに気づくには? • 意⾒の対⽴で、ふと起こる情動的反応に気づく •

    感情に飲まれず、反応を保留する • ⾃⼰受容感覚を意識する、研ぎ澄ます • 感情や反応を発⽣させる動⼒になっている思考を観察する ü ⾃分以外であれば • 場に問いを投げかける • 絶対的必要性を再考するきっかけになるような問い • コンテンツよりプロセス観点かも
  11. さあ、対話しようではないか 気軽にねJ