チームラボの組織についてご興味をお持ちくださり、ありがとうございます! このスライドでは、職種やカルチャー、プロジェクトの進め方などの他に、初めて言語化を試みた理念など、チームラボを働く場所としてイメージして頂くために必要な情報を収録しました。
まずはこちらのスライドをお読み頂き、更に詳しく知りたいという方は、定期開催しているオンライン説明会にご参加頂ければと思います。
チームラボ採用ページ https://www.team-lab.com/recruit/?utm_source=saiyo_deck&utm_medium=saiyo_deck&utm_campaign=saiyo_deck
teamLabRecruit会社紹介資料
View Slide
一緒に、ものづくりで未来に進みませんか ?チームラボは、さまざまな専門分野ごとにメンバーがチームで考えて力を出し合うことで、一人ではつくることのできないものをつくってきました。誰にでも得意なことや苦手なことがありますが、苦手なことを克服するより、得意なことを最大限に生かして協力するほうが、クオリティの高い作品を生み出せると、私たちは考えています。あなたの得意分野は何ですか? チームラボは通年採用を行っています。ものづくりが好きな方、いつでもご応募ください。
© teamLab Inc 2001年創業。最新のテクノロジーを活用したソリューション、大規模なシステム開発や、プロダクト、デジタルコンテンツの制作、都市計画や建築空間設計などを行う。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリスト総勢1000名から構成されているウルトラテクノロジスト集団で、アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。チームラボ
Content01 理念02 Art03 Solution04 チームラボのメンバー05 働く環境06 採用について
01 理念
TECHNOLOGY CREATIVE新たな体験の創造 チームラボにはアーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、 様々な分野のスペシャリストが在籍しています。 各分野のメンバーの経験、知見を横断的にプロジェクトに取り入れ、 アート、ソリューション、空間設計などにおける新しい体験を創造していきます。
知の蓄積チームラボのものづくりにおいて、様々なプロジェクトを通して得た「知」を蓄積していくことが、 最も重要であると考えています。 この思想は、社内での働き方やプロジェクト進行にも深く反映されています。
02 Art
Art集団的創造をコンセプトに、アートコレクティブ・チームラボとして、2001年からデジタルテクノロジーを使った新しいアートを創っています。デジタルテクノロジーによって、人間の表現は物質から開放され、より自由になると考えています。そしてアートによって、自分と世界との新しい関係と認識を模索したいと思っています。
実績上海、マカオ、東京、シンガポールの大型常設展をはじめ、ニューヨーク、ロンドン、パリ、シリコンバレー、北京、台北、メルボルンなど世界中で大規模な展覧会を開催。これまでに全世界で累計2800万人以上が来場して下さいました。東京・お台場のチームラボボーダレスは、単独のアーティストのミュージアムとして世界最大規模の年間来館者数を記録し、米TIME誌が選ぶ「2019年世界の最も素晴らしい場所」にも選ばれました。同じくお台場で開催されたDMM.プラネッツは、CNN「2016年最も感動した視覚的瞬間」のトップに選ばれ、世界最大のアート・デザイン・建築のメディアdesignboomでは、2年連続で「世界のトップ10アートエキシビジョン」に、また、御船山楽園での展覧会は「2017年のアートインスタレーション」世界1位に選ばれました。
Art Work 01チームラボプラネッツ TOKYO DMM豊洲 東京チームラボプラネッツは、4つの巨大な作品空間と、2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園 」。 はだしとなって、他者と共に身体ごと巨大な作品に没入し、身体によって作品は変化し、身体と作品との境界の認識は曖昧なものとなる。作品は、他者の身体によっても変化し、作品と他者との境界も曖昧なものとなり、身体は作品と、そして他者と連続的になる。
Art Work 02チームラボ ボタニカルガーデン 大阪長居植物園 大阪大阪市の長居植物園に常設しているチームラボによる夜の野外ミュージアムです。 夜の植物園を光のアート空間に変える展覧会で、植物園の草木そのものや、生息する鳥のふるまいを使った作品群を展示しています。作品は、吹く風や雨、そこにいる人々のふるまいの影響を受けてインタラクティブに変容し、環境と人々を作品の一部にしていきます。アート空間は、春夏秋冬、植物園の四季と共に移り変わります。 2022年7月のオープン以降、訪日外国人の来場が増加しており、2023年1月は来場者のおよそ3人に1人を訪日外国人が占めました*。また、CG・VFXを活用した映像作品を表彰する「VFX-JAPANアワード2023」の先導的視覚効果部門で優秀賞を受賞しました。
Art Work 03teamLab Massless BeijingChaoyang Joy City 北京2022年12月に北京にオープンした「teamLab MasslessBeijing」(チームラボマスレス 北京)は、チームラボ最大規模の没入型ミュージアムです。 床面積10,000㎡、天井高約11メートルの大スケールの空間を活かし、これまでの常識的な物質の概念を超えた作品群に、身体ごと没入する体験を創り出します。 アートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界を身体で認識し、他者と共に新しい世界を創り、身体と世界が境界なく連続していく。
Art Work 04FUTURE WORLD: Where ArtMeets Scienceアートサイエンス・ミュージアム シンガポール「FUTURE WORLD: Where Art Meets Science」は、シンガポールのマリーナベイ・サンズの、蓮の花の形をした建物が特徴的なアートサイエンス・ミュージアムに2016年にオープンした、世界ではじめてのチームラボの常設展です。 幅広い世代のお客様にお越しいただき、オープンから2年間の2018年4月には、来場者数が100万人を突破しました。 2022年には、新たに3つの大きな作品が公開されました。今後も、作品を入れ替えたり、作品をより進化させていったりしたいと思っています。体験を通して、価値観を広げたり、世界の新しい見方を知るきっかけになったらいいなと思っています。
アートプロジェクトの進め方国内外の様々なパートナーから届く展覧会開催の問い合わせに対してカタリストが窓口となり、必要な知識・スキルを持った社内のスペシャリストたちとチームを作り展覧会の構想を練ります。構想した展覧会のリリースに向けて、実験・プロトタイピイング・アップデートを繰り返すことで、クオリティの高い作品・体験を制作し、実際の会場での施工・インストール・調整までをチームで遂行していきます。01構想02実験03プロトタイプ04改善05施工06調整07リリース
03 Solution
Solutionサービス戦略からUI/UX設計、実装、そして改善まで、デジタルサービスをクライアントと共に産み出し、育てていきます。「最高に気持ちよいサービス」を目指し、顧客体験・UI・システム・業務・ビジネス、を偏る事なく総合的に捉え、クリエイティブ、テクノロジー、カタリストという専門性の高いチームが、三位一体となりサービスを実現します。サービスローンチ後も、絶えず改善を繰り返しより良いユーザー体験を追求しています。
チームラボのソリューションチームは日本で随一のデジタルプラットフォーム構築・運用の高いノウハウをもった専門家集団です。チームラボが構築運用しているデジタルサービスを合わせると、アプリでは累計1億ダウンロード以上、アクティブなユーザーでは合計3000万ユーザー以上にのぼり、日本社会の様々な場面で生活者の体験を向上し続けています。実績
Solution Work 01りそなグループアプリ株式会社りそな銀行りそな銀行における顧客接点の中核チャネルである、りそなグループアプリの、構想策定、UIUXデザイン、開発、運用改善を担当しています。ATMや店頭窓口が銀行手続きの中心でしたが、時代の変化に伴いデジタル化を進め、ATMや店頭利用主体からアプリ主体へ転換していきたいというのが、りそな銀行様の課題でした。行き着いたのは、「使っていて気持ち良いバンキングアプリ」。たとえ、機能が他行と同じでも、一つ一つの機能の利用体験がいかに気持ちよいかを、UIUX観点、システム観点共に進めた事で、ユーザーにとって使い心地の良い体験を実現し、現在ではアプリ利用者数がATM・店頭利用者数の2倍以上になっています。
Solution Work 02acure pass株式会社JR東日本ウォータービジネスJR東日本の各駅に配置されている、イノベーション自販機とスマートフォンアプリの構想策定、UI/UXデザイン、開発、運用改善を担当しています。長年、機能的なイノベーションがなく普及してきた自販機ですが、近年ではデータを貯めて分析、改善を行うのが常識になってきています。そこで、アプリから購入することで、データの蓄積を可能にし、マーチャンダイジングやマーケティングに利用する事をイノベーションと定義して、開発を行いました。結果としてデータドリブンな販売、運用からアプリと連携したサブスクリプションモデルの販売などが可能となり、売上の向上に貢献しました。グッドデザイン賞をはじめ多くの賞を受賞しています。
Solution Work 03ものすごい図鑑日本放送協会NHK for Schoolのウェブコンテンツ「ものすごい図鑑」の制作に参加し、サイト構築とデザインを担当しました。全天球撮影された高画質な昆虫や植物の写真を、ぐるぐると回転・ズームさせながら観察し、昆虫の体のつくりや植物の生態などについての知識が、楽しく体感的に得られる教育コンテンツです。電子顕微鏡モードでは数万倍以上の拡大表示でさらに詳しく観察できたり、それぞれの部位についての詳しい説明を読みながらバッジが集められるなど、楽しく学べる工夫が凝らされています。教育のデジタル化が進んでいく中で、いままでの書籍ベースの学習体験から、インタラクティブな学習体験へと変化させる事に成功しました。
Solution Work 04ZIPAIR株式会社ZIPAIR Tokyo日本航空の完全子会社として2020年に就航したLCC( ローコストキャリア) ZIPAIRの公式予約Webサイトとスマートフォンアプリの構想策定、UI/UXデザイン、開発、運用改善を担当しています。LCCは、フルサービスキャリアに比べ、様々なオプションを選択したり、注意事項があったりと、ユーザーは検討しないといけない事が多く、その購入予約の体験はあまり良くない事が多いです。複雑化しやすい航空券予約ステップを一問一答形式にすることで、順を追っていくだけで自然に予約完了まで到達できるフロー設計となっています。
ソリューションプロジェクトの進め方多くのプロジェクトは直接お問い合わせを頂くことで始まります。エンジニア、デザイナー、カタリストでチームを作り、プロジェクトに必要な専門性を持つ全てのメンバーが、構想策定から参加します。その後、サービス企画、UIUXデザイン、開発、リリース、分析・改善まで全ての工程を担当しています。プロジェクトがより良いものになるよう、専門的な知識を持つプロジェクト外のメンバーにも随所で声をかけ、テクノロジー、クリエイティブの両面からブラッシュアップを行っています。01構想策定02サービス企画03UIUXデザイン04開発05リリース06データ分析改善
04 チームラボのメンバー
95%がものづくりを担当するメンバーチームラボはエンジニア、デザイナー、カタリストなどものづくりを担当するメンバーが技術力やクリエイティブなどの専門性を発揮することが、クオリティの高いアウトプットを作るためには必要だと考えています。テクノロジー、クリエイティブ、カタリストに分類された様々なメンバーが一体となってものづくりをしています。Technology 70%Catalyst15%Creative 10%Others 5%
メンバー構成チームラボには新卒・中途、国内・海外、など様々なバックグラウンドを持った多様なメンバーが在籍しています。(2023年4月時点)5:5新卒:中途28.8才平均年齢58人高専卒73人海外大卒15%外国籍率4年平均勤続年数51人美大・芸大卒3:7文系:理系
技術に関する幅広い領域に関心がある方と一緒に働いていたいです機械学習チーム リーダー 2012年新卒入社チームラボはさまざまな分野のスペシャリストから構成されていますが、やはり尖った人たちの間を繋ぐ人材がいないと大きなプロジェクトは成功させられません。組織の規模が大きくなればなるほど、なんでもやる人の重要性は高まるので、ぜひ様々な業務に携わっていただきたいと考えています。またスペシャリストを目指す方も、いきなり自分の専門領域を決めるのではなく、まずは幅広く業務を体験した方がいいと思います。そうしないと自分以外の専門家とチームを組んで開発するときに、お互いの技術を活かすような、ポジティブな議論ができないからです。チームラボの開発環境で求められるスキルは流動的に変わっていくので、技術に関する興味と、やる気と、あとは気持ちのいいコミュニケーションを取れる、そういう人たちと一緒に働けると嬉しいと思っています。
© teamLab Inc 新しい「何か」を生み出す試みに、デザイナーとして関わるということUI/UXデザイナー 2020年中途入社チームラボの場合、「新しい“何か”を作りたい、それを一緒に考えたい」と言ってくださるクライアントが多いです。その中でチームラボのデザイナーは、クライアントの課題を考える段階からプロジェクトに参画します。デザイナー・エンジニア・カタリストが一丸となり、クライアントによって毎回異なる課題を見つけ出し、それを解決するためのソリューションをデザインに落とし込んでいます。スケールの大きな案件が多く、自分の手がけたものが人の手に渡っているリアルな感触を得られることです。その分プレッシャーも大きく、挑戦の連続ではありますが、新しいものを生み出したい人にとっては最高の環境だと思います。
ものをつくるのが好きな人には、とても良い環境空間演出・展示設計カタリスト 2015年新卒入社カタリストの中にもいくつかチームがありますが、僕の所属するアート・展示系のチームでは、空間設計、機材選定・調達から、検証や現場設営、ソーシャルブランディングチームと連携しながら撮影やメディア対応まで行っています。新しい作品を作るために日々試行錯誤しながら、実際に来場してくださるお客様にどのような体験になるのかなど想像しながら作っています。その過程で様々な困難を乗り越えるために社内のメンバーに相談しますが、いつでも真剣に回答してくれる。それは、いいものを作りたい、という共通の想いがあり、そのことをいつも考えているからです。ものをつくるのが好きな人には、とても良い環境だと思います。
1977年、徳島市出身。2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボ創業。大学では確率・統計モデルを、大学院では自然言語処理とアートを研究。ウルトラテクノロジスト集団チームラボ代表。代表取締役猪子寿之1978年、札幌市出身。東京大学工学部機械情報工学科、東京大学大学院学際情報学府修了。大学では、ヒューマノイドロボットのウェアラブル遠隔操作システムついて研究。主に、ソリューションを担当。取締役堺大輔1977年、青森市出身。東京工業大学 大学院理工学研究科 機械制御システム工学専攻修了。大学では、バックステッピング法による浮遊リンクの姿勢制御を研究。主に、新技術の研究開発を担当。取締役田村哲也1977年、徳島市出身。東京工業大学卒、東京工業大学大学院修士課程中退(知能システム工学専攻)。大学では、恐竜型2足歩行ロボットの開発を研究。00年の3月頃より、猪子、青木と共にセレクトウェアの研究を始める。主に、大型開発のマネージメントを担当。取締役吉村譲1974年、島根県出身。プロダクトデザイナー クリエイティブディレクターなどを経て、2007年チームラボに参加。チームラボでは数々のアート作品 空間作品に携わる。取締役渡部憲一役員
05 働く環境
働く環境チームラボは、エンジニア、デザイナー、カタリストなど、様々な分野の専門家が集まっています。ひとつのプロジェクトを作り上げるには、オフィスのいたるところでコミュニケーションが起こることが大切だと考えています。職能の垣根を越えて、会話して、一緒に考えることができるスペースとなるように設計されています。時には検証スペースも活用し、常に実験と検証を繰り返すプロセスを通して、知を積み上げていきます。
サポート体制チームラボでは、メンバーが長期的に働きやすいように様々なサポートを用意しています。情報収集や学習、資格の取得にかかる金銭的なコストはもちろん、プロジェクトのキックオフや打ち上げ、メンバー間の懇親会の補助をはじめ、メンバーのライフステージに合わせたサポートを提供します。永年勤続賞 半期決算賞与 オフィスで整体出張手当 書籍の購入サポート資格取得応援制度引越し支援 メンバー交流手当子ども手当看護休暇プロジェクト打ち上げ学会・イベント参加費用補助産前産後休暇育児休業
カルチャー勉強会新しい技術やツールの利活用方法についてメンバーが講師を務める勉強会を定期的に開催しています。WINセッション目標達成のために行った取組みや、そこから得た知見を発表し、評価項目ごとに勝者を決め表彰する会を開催しています。ボーナス山分け制様々な専門性のあるメンバーが集まり生み出した利益なので、年齢・年次に関係なく全社員同額を支給します。リリース報告会リリースされたプロジェクトの概要、制作背景、新しい発見などを社内全体に共有する会を開催しています。部活スポーツやアウトドアからVR、ボードゲーム、オンラインゲームまで30以上の多種多様な部活が存在しています。社員旅行年に1回、参加希望者は社内のメンバーにより企画・運営される社員旅行に参加できます。家族も同伴可能です。
06 採用について
通年採用学年/卒業年度問わず、通年でいつでも誰でもエントリー可能卒制卒論採用卒業制作/卒業論文で選考に参加オンラインプログラミング書類選考なし!プログラミングスキルで面接までスキップインターンシップ実際に働く体験を通して、選考に参加オンライン説明会まずは説明から聞いてみたい方はこちら採用方法チームラボは、さまざまな専門分野ごとにメンバーがチームで考えて力を出し合うことで、一人ではつくることのできないものをつくってきました。誰にでも得意なことや苦手なことがありますが、苦手なことを克服するより、個々の専門性を最大限に生かして協力するほうが、クオリティの高いアウトプットを生み出せると、私たちは考えています。あなたの専門性に合った選考方法を見つけてください。
入社したメンバーWebエンジニアオンラインプログラミングで応募海外の学校へ通っている時、チームラボを知り、インターネットで検索したところ、オンラインプログラミングに辿り着き、チャレンジしてみました。インタラクティブエンジニアインターンシップに参加サマーインターン参加後、特別選考枠があったこともあり、就活本格化の前に応募しました。ソリューションカタリスト卒制卒論採用で応募作品制作に集中しており、就職活動はあまり力を入れていませんでした。チームラボの卒制卒論採用には応募締め切りがなかったため、自分のタイミングでエントリーができました。3DCGアニメーター通年採用で応募海外大学を卒業し、帰国後に就職活動をはじめました。新卒の募集は締め切られている企業が多かったため、通年で募集しているところを探して応募しました。
職種Technology Webアプリフロントエンドスマホアプリデータサイエンティスト機械学習・画像処理空間演出インタラクティブサウンドプログラマーCreative UI/UX デザイナービジュアルデザイナーシネマトグラファー 3DCG アニメーターアーキテクツCatalyst ソリューション プロジェクトマネージャーアートワークディレクターテクニカルディレクタープロダクトマネージャー空間設計Others マーケティング/広報PR・メディア対応採用担当採用広報 法務事務募集要項や条件は、各職種のページでご確認ください。
FAQQ. プログラミングの経験がなくても、応募できますか?A. できます。ただし、エンジニア職の一部のポジションにおいては、コーディングテストが選考フローに組み込まれており、プログラミングのスキルが必須となりますので、募集要項をご確認の上、ご応募下さい。Q. 選考はオンラインでも可能ですか?A. 可能です。全ての選考フローをオンラインでご参加頂けます。希望者には、選考フローの中でオフィスへ来て頂くこともあります。Q. 一度選考で落ちてしまっても、別の職種に応募することはできますか?A. はい、できます。同じポジションへの再応募も前回選考結果通知日から6ヶ月以上経過すると、可能になります。Q. 応募期間と応募条件を教えて下さい。A. 通年で応募を受け付けています。応募条件については各求人の募集要項をご確認ください。Q. 入社後に研修はありますか?A. チームごとに設計した研修や課題があります。研修の他に、新メンバー1人に対して既存メンバー1人がメンターとして就き、業務面やマインド面もサポートします。Q. 勤務地はどのように決まりますか?転勤などはありますか?A. 勤務地は原則東京本社のみです。 プロジェクトにより国内外への出張はあります。