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営業・マーケ人材を「獲る・借りて・作る」新しい勝ち筋 AI時代の組織と採用(識学様主催ウェビナ...

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February 26, 2026

営業・マーケ人材を「獲る・借りて・作る」新しい勝ち筋 AI時代の組織と採用(識学様主催ウェビナー登壇資料)

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February 26, 2026

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Transcript

  1. ⾃⼰紹介 井端 裕輝 Yuki Ibata ⼩学校教諭を経て、2017 年にリクルートライフスタイルに転職。 2019 年に独立。HR 系スタートアップで事業開発、営業、採⽤支援

    に従事し、 SMB 、エンタープライズ企業を共に担当。2020 年、株式会社C を創 業。AI スタートアップなどのHR/HRBP の戦略策定から携わる。 2024 年10 ⽉に人×AI のハイブリッド体制による採⽤支援サービス 「ツクチム」を正式リリース。現在はスタートアップを中心とした 数⼗社の採⽤・組織支援を⾏なっている。
  2. KPIマネジメント (媒体運用、スカウト、イベント) リファラル採用 の仕組み化/強化 採用広報の実施 (月2本) AIを駆使して、より質の高いサービスを提供する 採用/人事立ち上げサービス ①低コスト高品質のAI-RPO  AI活用で原価を抑え、品質と単価を両立

    ②初期フェーズに合ったKPI設計と運用  採用ファネルとチャネル比率をモデル化 ③初期フェーズに合った広報・リファラル立ち上げ  記事資産の蓄積と紹介比率の向上を実現 どんな事業を⾏なっているか:AI Powered RPO (採⽤支援)
  3. 採用戦略の立案 次の資金調達や年間売上目標から逆算した採 用戦略、実務ロードマップ 要員計画 目標に照らし合わせた組織図、要員計画を書 く(toB、toC、ビジネスモデルに合わせて) 採用KPIの設定 採用手法・媒体選定 採用活動の一部というより、全体を見て足りない部分を補強 戦略・計画

    実行・運用 体制強化・自走化 採用広報の実施 採用基本セットの作成 リファラル採用 媒体運用 社内人事育成 未経験も含めた社内人事体制の構築 (シリーズA後での卒業、体制変更を 念頭に) 経営者目線を持った1人目人事、ミニCHROの役割としてジョイン 事業目標や今回の採用の目的、体制、予算などに合わせてロードマップを作成して柔軟に対応
  4. どんな事業を⾏なっているか:AI Powered RPO (採⽤支援) 従来のRPO サービスに対し AI を駆使して、より質の高いサービスを提供 価格帯 10

    万〜 利益率 高水準 ・AIネイティブなサービスを提供する(ex.ツクチム) ・人のアサインを前提とせず、AIエージェントやAIワークフロー の導入を検討する ・事業成長に対し、人×AIの組織図をコンサルティングする 正式事業開始:2024年10月 従業員数:少数
  5. 比較項目 As-Is(一般的な従来の組織) To-Be(AIネイティブな組織) 人材獲得・組織編成 課題解決のために「人を大量に獲る」 。頭数と力技で事業をス ケールさせるため、常に採用リソースが逼迫する。 AIを前提にリソースを「借りて・作る」へシフト。 少数精鋭のコアメンバー+AIエージェントの組み合 わせで組織を構築する。

    オペレーション・業務 「人」が主役で、SaaSやツールを補助として使う。データ転 記や調整など、属人的で定型的なプロセスが多い。 「AI」が自律的に業務を回し、人は「最終的な意思 決定」と「創造的な業務」に集中する。 コスト構造・投資方針 売上拡大に比例して人件費(固定費)が増加する。成長には 大型資金調達によるリソース確保が前提となりがち。 身の丈に合ったPL(損益計算書)からのAI投資で 生産性を飛躍させる。規模に応じた投資で、未調達 でも非線形な成長を狙える。 評価・マネジメント 労働時間や処理したタスク量、気合い、または「人間同士の マネジメント能力」が評価されやすい。 AIをいかに組み込み、少ない労力で大きな成果を出 せたか(ワークフロー構築力やプロンプト設計力) が評価される。 マインドセット AIは「便利な検索ツール」や「一部のITリテラシーが高い人 だけが使うもの」という認識。 AIは「優秀な同僚(Co-worker) 」であり、全社的 な共通言語として業務の前提に組み込まれている。 AI ネイティブ組織への移⾏:As-Is / To-Be マトリクス ツクチムは現在2 、3 合⽬あたりです
  6. Klarna の教訓 2024 年に「AI が700 人分の業務を代替し、採⽤凍結」の衝撃発表 約1 年後「⾏き過ぎたAI 化」による顧客体験の毀損影響が⼤きく、再び カスタマーサポート人員の採⽤強化を進めていることが明かされた。

    CEO も「AI Agent による過度な人員削減は失敗だった」と明言 スウェーデンの世界的フィンテック企業「Klarna (クラーナ) 」が2024 年に「AI アシスタントが700 人分のカスタマーサポート業務を代 替し、採⽤を凍結した」と発表し、激震が⾛りました。 しかし、この話には続きがあり、Klarna は現在、再び人員採⽤を強化していま す。コスト削減に⾛りすぎた結果、パーソナルな対応を求める顧客体験が毀損してしまいました。CEO ⾃身も失敗を認め、 「AI はスピー ドを提供し、人間の才能は共感を提供する」という教訓を導き出しました。
  7. 本⽇の対象 現代の企業の「戦いの分岐点」 ルートA ルートB (資金潤沢:⼤型調達、⼤企業) (リソース限定:未調達、少額調達スタートアップ、中業企業) AI を前提に 「借りて・作る」へシフト 人を⼤量に「獲って」

    ⼒技で伸ばす AI を入れれば人が要らなくなるは、幻想のケースが多い。 (ビジネスモデルによるが)その中でご支援先は下記のルートに分岐している。
  8. 比較項目 As-Is(一般的な従来の組織) To-Be(AIネイティブな組織) 人材獲得・組織編成 課題解決のために「人を大量に獲る」 。頭数と力技で事業をス ケールさせるため、常に採用リソースが逼迫する。 AIを前提にリソースを「借りて・作る」へシフト。 少数精鋭のコアメンバー+AIエージェントの組み合 わせで組織を構築する。

    オペレーション・業務 「人」が主役で、SaaSやツールを補助として使う。データ転 記や調整など、属人的で定型的なプロセスが多い。 「AI」が自律的に業務を回し、人は「最終的な意思 決定」と「創造的な業務」に集中する。 コスト構造・投資方針 売上拡大に比例して人件費(固定費)が増加する。成長には 大型資金調達によるリソース確保が前提となりがち。 身の丈に合ったPL(損益計算書)からのAI投資で 生産性を飛躍させる。規模に応じた投資で、未調達 でも非線形な成長を狙える。 評価・マネジメント 労働時間や処理したタスク量、気合い、または「人間同士の マネジメント能力」が評価されやすい。 AIをいかに組み込み、少ない労力で大きな成果を出 せたか(ワークフロー構築力やプロンプト設計力) が評価される。 マインドセット AIは「便利な検索ツール」や「一部のITリテラシーが高い人 だけが使うもの」という認識。 AIは「優秀な同僚(Co-worker) 」であり、全社的 な共通言語として業務の前提に組み込まれている。 AI ネイティブ組織への移⾏:As-Is / To-Be マトリクス(再掲)
  9. スタートライン 解決策(リソースの作り方) 経営層がまずコミット AI の並列稼働 AI を単なるツールではなく「部下」 として扱い、複数同時に裏で⾛ら せるマネジメント⼒、環境設計⼒ を現場に持たせる。

    経営者⾃身がAI の⼿触り感を持た なければ、正しい評価制度の再設 計も、組織への的確な指⽰ができ ません。 浮いたリソースの再配置 空いた時間を放置せず、経営層が 新たなミッションを与え、給与や 評価に直結させる制度設計を⾏ う。 現場任せのボトムアップではダメで、経営層が本気でコミットするしかない 引用:https://x.com/sogitani_baigie/status/2026204586860843151
  10. これからの人事・採⽤担当者に求められる「3 つの要件」 採⽤現場の「ドメイン知識」 ⿃の⽬ + 営業スタンス マルチチャネル、線の視点で採⽤ 全体を俯瞰しつつ、待つのではな く⾃らコミュニティに入り込み、 候補者を⼝説き落とす。

    AI には理解できないくらい採⽤現 場の解像度と深い業界知識を持 つ。 (要件定義の精度に直結) ハイブリッド組織設計⼒ AI を活⽤した組織構造と人を介し た組織構造を同時に設計できる方 (AI による⾃動化のスピードと、 人が介在すべきカルチャーや共感 を同時にデザイン)