Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Rails Girls Kagoshima 1st スポンサーLT
Search
Takeshi Yabe
June 25, 2022
Business
1
120
Rails Girls Kagoshima 1st スポンサーLT
Rails Girls Kagoshima 1st でスポンサーLTをしたときの資料です
Takeshi Yabe
June 25, 2022
Tweet
Share
More Decks by Takeshi Yabe
See All by Takeshi Yabe
STORES.jp 開発組織の軌跡 / Rails Developers Meetup 2018 Day4
tyabe
1
760
ImageFlux x STORES.jp
tyabe
0
2.9k
STORES.jp開発チームのこれまでとこれから
tyabe
0
550
初めてのPadrino
tyabe
3
920
Yokohama.rb Monthly Meetup #50
tyabe
1
530
RubyKaja 2014
tyabe
0
320
Favorite points of Padrino
tyabe
0
100
「eye」でカジュアルにプロセス監視
tyabe
0
52
PadrinoDecorator
tyabe
0
52
Other Decks in Business
See All in Business
akippa株式会社 - 会社紹介資料
akippa
4
61k
プロジェクトマネジメント疑似体験ゲーム「プロジェクトテーマパーク」
chibanba1982
PRO
0
450
企業向けクイズ管理システム「みんなのクイズ」
chibanba1982
PRO
0
910
S-Mat CultureDeck
smartshopping
2
30k
家族アルバム みてね 事業紹介 / Our Business
familyalbum
4
29k
株式会社ispec 会社紹介資料
emikamihara
0
6k
ビジネスマナー研修用スライド
chibanba1982
PRO
0
140
Owned株式会社 採用ピッチ
owned_recruit
PRO
0
180
コンセンサスゲーム「無人島での出来事」
chibanba1982
PRO
0
490
ゲーム型メンタルヘルス研修「ウツ会議」
chibanba1982
PRO
0
120
死の疑似体験ワーク 対面版
chibanba1982
PRO
0
390
Sales Marker Culture book
salesmarker
PRO
10
28k
Featured
See All Featured
Become a Pro
speakerdeck
PRO
26
5.1k
Faster Mobile Websites
deanohume
305
30k
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
28
9.2k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
343
39k
Building a Modern Day E-commerce SEO Strategy
aleyda
38
7k
Code Review Best Practice
trishagee
65
17k
BBQ
matthewcrist
85
9.4k
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
3
240
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
192
16k
Put a Button on it: Removing Barriers to Going Fast.
kastner
60
3.6k
How GitHub (no longer) Works
holman
312
140k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
250
12k
Transcript
ヘイ株式会社 2022.6.25 Rails Girls Kagoshima 1st スポンサーLT 矢部 剛嗣 (
@tyabe )
自己紹介
• 会社とプロダクトについて • heyのエンジニアについて おはなしすること 3
会社とプロダクト
heyのミッション 5 こだわりや情熱、たのしみに駆動される経済をつくる 熱中しているひとたちから生み出される、 多様な商品やサービスが街に溢れる世界。 その経済を支える、デジタルインフラを提供する。 https://hey.jp
目指す世界観 6 お店のデジタル化を まるっと スモールチームのオーナーさんに向けて、 お店のデジタル化をまるっと 実現できる価値を提供する 予約 プラットフォーム 請求書決済
決済 レジ SDK API ネットショップ 顧客管理 金融
提供しているサービス 7 安心の開設サポート 無料ではじめる ネットショップ ネットショップと ひとつになった POS レジアプリ 最短翌々日入金
持ち運びできるかんたん キャッシュレス決済端末 誰でもかんたんに 無料ではじめられる 予約システム https://stores.jp
提供しているサービス 8 安心の開設サポート 無料ではじめる ネットショップ ネットショップと ひとつになった POS レジアプリ 最短翌々日入金
持ち運びできるかんたん キャッシュレス決済端末 誰でもかんたんに 無料ではじめられる 予約システム https://stores.jp Railsで作られています Railsで作られています
heyのエンジニア
職業人として技を磨き続ける。 その自力があるから、みんなで大きなことができる、 どんな課題や変化にも応えられる。 制約の中で最高に良いものを作る。 そのエンジニアのこだわりが、オーナーさんのこだわりに応えていく。 hey Tech Manifesto 10
hey Tech Value:エンジニア組織で大切にしていること 11
hey Tech Value:エンジニア組織で大切にしていること 12 https://hello.hey.jp/engineer
13
14 https://tech.hey.jp/entry/2022/06/10/150000
15
元ネタ 16 Linuxの生みの親であるリーナス・トーバルズの自伝 邦題は “それがぼくには楽しかったから”(絶版) 以下のサイトで内容の雰囲気はわかるかも https://www.1101.com/Linus/
17 ワークショップ後半戦も楽しんでください!! そして、できたら イベント後もプログラミングを楽しんでください!! https://hello.hey.jp/engineer