Tour of Go」というチュートリアル形式で学べるサイトが あるのでそちらも併せてご活用ください。 ※「インストールした Goを動かしたいよ!」という方は、スライドで紹介するプログラムを $GOPATH/srcディレクトリ配下に「 main.go」というファイルを作成して保存し、 保存したディレクトリで、 $ go run main.go を実行してください。
var num int var message string = "hi!" Ver := 1.13 fmt.Println("num:", num) fmt.Println("message:", message) fmt.Println("Go version:", Ver) } 以下のプログラムをPlaygroundまたはご自身の環境で実行してみましょう!(Playgroundで実行) Goでは変数をvar (変数名) (型名)で初期化します。 変数の値は初期化するときに代入することもできます。 型推論で初期化することもできます。
if num := 1; num % 2 == 0 { fmt.Println("num is even") } else { fmt.Println("num is odd") } } 以下のプログラムをPlaygroundまたはご自身の環境で実行してみましょう!(Playgroundで実行) Goのif文は丸括弧()不要です。 また、if文条件式の前に、代入文を書くことができます。
for i:=0; i < 5; i++ { fmt.Println("num:", i) } list := []int{1,2,3,4,5} for i, v := range list { fmt.Printf("list[%d] : %d\n", i, v) } } 以下のプログラムをPlaygroundまたはご自身の環境で実行してみましょう!(Playgroundで実行) 通常のfor文 foreach的なfor文 ※Goにwhile文はありません。
var num int switch num { case 0: fmt. Println("num is 0") default: fmt. Println("num is not 0" ) } } 以下のプログラムをPlaygroundまたはご自身の環境で実行してみましょう!(Playgroundで実行) Goのcase文はマッチするとデフォルトで breakします。 → break文は不要です!
type MyInt int var num MyInt = 1 fmt.Println("num:", num) } 以下のプログラムをPlaygroundまたはご自身の環境で実行してみましょう!(Playgroundで実行) Goでは、type (任意の型名) (型名)とすることで任意の型名を宣 言して使用することができます!
type Human struct { Name string Age int } user := Human{Name:"hoge", Age:20} fmt.Println("name:", user.Name) fmt.Println("age:", user.Age) } 以下のプログラムをPlaygroundまたはご自身の環境で実行してみましょう!(Playgroundで実行) Goにはオブジェクト指向言語における classがありません。。 その代わり、struct(構造体)といった形で変数をひとまとめにして使用する ことができます!(ほぼクラス) 構造体の要素をフィールドと言います。 初期化するときはHuman{“hoge”,20}とフィールド名を省 略することもできますし、後から値を変えることもできます! (変数名).(フィールド名)で取り出します
Status: available ※追加できたら、index.htmlを表示して確認しましょう。 課題3: POSTメソッドを使って、STEP2で追加した情報を テキストファイルから削除する。 ※削除できたら、index.htmlを表示して確認しましょう。 ※main.goを編集した後に 、$ go run main.goで起動してから確認してください! アプリを作ってみよう