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「開発現場の公開」から見えてきた、チームが繋がり合う「新しい社会」のカタチ

 「開発現場の公開」から見えてきた、チームが繋がり合う「新しい社会」のカタチ

2021/07/30 Developers Summit 2021夏 B-4 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210730/session/3235/

「開発現場の公開」から見えてきた、チームが繋がり合う「新しい社会」のカタチ

として登壇した内容です。

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July 30, 2021
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  1. 「開発現場の公開」から見えてきた、 チームが繋がり合う「新しい社会」のカタチ Developers Summit 2021夏 チーム オキザリス

  2. チーム「オキザリス」 ©2021 オキザリス 2 オキザリスの花言葉 輝く心 喜び あなたと過ごしたい 決してあなたを捨てません チームの共通の価値観として

    チームの目指す姿として
  3. わたしたちのチーム ©2021 オキザリス 3 Coach/PO/Dev 森 Dev 岩崎 Dev 日朝

    Marketing 中西 Dev 中川 Marketing 中島 SM・Dev 島田
  4. 本日はこの4人でお送りします ©2021 オキザリス 4 Coach/PO/Dev 森 Dev 岩崎 Dev 日朝

    Marketing 中西 Dev 中川 Marketing 中島 SM・Dev 島田
  5. ©2021 オキザリス 5 DX時代のシステム開発の生産性向上および オフィスコミュニケーション活性化のためのトータルサービス

  6. これからアジャイル開発を始める人たちの スピーディな立ち上がりを支援するソリューション 6 サイトはこちら aslead Agile 🔍 アジャイルソリューション aslead Agile

    NRIの開発現場から生まれた、コンパクトで迅速なスモールスタートに適したアジャイルソリューションです。 アジャイル開発に不可欠な「ナレッジ共有」、「コミュニケーション」、「ソース管理~リリース」の機能と NRIの独自ノウハウをご提供し、お客さまのデジタル・トランスフォーメーションに向けた、 「ひとつひとつの挑戦をカタチにしてくこと」 を強力にサポートします。 アジャイル開発テンプレート アジャイル・コーチ NRI独自ノウハウ
  7. オンラインホワイトボードツールを使った生産性向上のための ソリューションを企画・開発・リリース・運用まで実施 ©2021 オキザリス 7 オンラインコミュニケーションソリューション aslead Board セキュアなネットワークから利用できる、オンライン上のホワイトボードを提供いたします。 現場で利用しているホワイトボードと同じ感覚で、直感的に利用できます。

    マニュアルやサポートも充実。はじめての方でも安心してご利用いただけます。 日本語マニュアル 導入相談・研修 NRIサポート オンライン ホワイトボード
  8. プロダクト開発だけでなく、手広く事業貢献 ©2021 オキザリス 8 ブランディング活動 マーケティング活動

  9. 今回話したいこと ©2021 オキザリス 9

  10. 私たちが取り組んでいる「開発現場の見学ツアー」。 そこに至るまでの道のりや、得られた学び。 そして、見えてきた未来について紹介します。 ©2021 オキザリス 10

  11. チームが立ち上がる前の当初のビジョン ©2021 オキザリス 11

  12. 社内では、まだまだ「アジャイル」の考え方・価値観は普及していない

  13. そんな社内で、「アジャイル」の考え方・価値観を浸透させていく

  14. 自分たちで定めたミッション ©2021 オキザリス 14

  15. 自分たちがアジャイルを体現する ©2021 オキザリス 15 Don’t do agile Be agile

  16. 背中を見せる ©2021 オキザリス 16

  17. そして周囲に変化をもたらす ©2021 オキザリス 17

  18. オキザリスのはじまり ©2021 オキザリス 18

  19. ©2021 オキザリス 19 2020年6月、チーム誕生

  20. ©2021 オキザリス 20 2020年6月、チーム誕生 アジャイルソリューション aslead Agile 当時はこの業務オンリー

  21. ©2021 オキザリス 21 2020年6月、チーム誕生 アジャイルソリューション aslead Agile 当時はこの業務オンリー 1本でプロダクトを作りつつ 社内外にデリバリ

  22. はじまりの体制 ©2021 オキザリス 22

  23. ©2021 オキザリス 23 森 Coach/PO/Dev 日朝 Dev 島田 SM/Dev

  24. ©2021 オキザリス 24 結成メンバー3人 全員開発者兼任 森 Coach/PO/Dev 日朝 Dev 島田

    SM/Dev
  25. ©2021 オキザリス 25 森 Coach/PO/Dev 日朝 Dev 島田 SM/Dev チームではアジャイル開発経験者は一人だけ

    チームの周囲にも経験者はほぼゼロ
  26. ©2021 オキザリス 26 森 Coach/PO/Dev 日朝 Dev 島田 SM/Dev アジャイルコーチ+POとして森がチームを立ち上げた

  27. ©2021 オキザリス 27 森 Coach/PO/Dev 日朝 Dev 島田 SM/Dev チーム全員で「アジャイル」を体感して、

    チームがアジャイルな状態になることを目指す
  28. いまの体制 ©2021 オキザリス 28

  29. 当初の3人に加えて、開発者・マーケティングが加わっている ©2021 オキザリス 29 Coach/PO/Dev 森 Dev 岩崎 Dev 日朝

    Marketing 中西 Dev 中川 Marketing 中島 SM・Dev 島田
  30. メンバーが入れ替わりつつも、チームの最高の形を探し続けている ©2021 オキザリス 30 森 Coach/PO/Dev 日朝 Dev 島田 SM/Dev

    森 Coach/PO/Dev 大石 Dev 中西 Marketing 中川 Dev 中島 Marketing 岩崎 Dev 大石 Dev join leave
  31. 業務の変化 ©2021 オキザリス 31

  32. ©2021 オキザリス 32 2020年6月 アジャイルソリューション aslead Agile 最初はaslead Agileだけだった

  33. いまは、複数プロダクト、マーケティング、情報発信etc. ©2021 オキザリス 33 2020年6月 アジャイルソリューション aslead Agile 2020年9月 aslead事業の一部の

    マーケティング業務開始 2021年1月企画 オンラインコミュニケーションソリューション aslead Board 2021年6月 aslead事業全体の改善 マーケティング業務開始
  34. わたしたちのチームの特徴 ©2021 オキザリス 34

  35. 30分フラクタルスプリント ©2021 オキザリス 35 シフト制 実験 モブワーク

  36. 30分単位でスプリントを区切って開発する30分フラクタルスプリント 3h 3h 3h 3h 30分 1サイクル 5day 1day 1day

    1day 1day 0.5day 0.5day 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分
  37. 30分 / 1h / 3h / 1day / 5dayのフラクタル構造で価値を生み出す 3h

    3h 3h 3h 30分 1サイクル 5day 1day 1day 1day 1day 0.5day 0.5day 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 1h 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分 30分
  38. 30分に1回ふりかえり。新しい挑戦と実験をしつづける ©2021 オキザリス 38

  39. 全員が兼任。シフトを組んで、チームで活動できる時間を作る ©2021 オキザリス 39

  40. 基本2人以上で仕事し、チーム全体として動き続けられる形に 40 ©2021 オキザリス

  41. 複数人での仕事のやり方としてモブワークを採用 ©2021 オキザリス 41

  42. 複数人で一つの画面で、一つの仕事を行う 42 ©2021 オキザリス ナビゲーター ナビゲーター ドライバー

  43. 30分フラクタルスプリント シフト制 実験 モブワーク 今は、エクストリームなチームになってきた ©2021 オキザリス 43

  44. もちろん、最初からこういう姿では、なかった。 ©2021 オキザリス 44

  45. いろんなカンファレンスから影響を受けてきた。 ©2021 オキザリス 45

  46. ©2021 オキザリス 46

  47. 「15分フラクタルスプリント」「モブプログラミング」の話を聞いた。 いろんなチームの話を聞いた。 自分たちでも実験しようと思った。 チームでも登壇しようと思った。 ©2021 オキザリス 47

  48. ©2021 オキザリス 48

  49. ©2021 オキザリス 49 プロポーザルを出して、初採択、初登壇。 初心者ばかりの体制の中、色々失敗を恐れずに試してきた。 他のチームから与えられた勇気を、 私たちからほかの人たちに与えられるよう、自分たちの歩みを伝えた。

  50. ©2021 オキザリス 50

  51. 「POの森以外で登壇しよう」 島田・中川に、加わったばかりの岩崎の計3人で登壇。 「どのようにチームが変化を楽しむようになってきたか?」 「周りへの影響は?」 「変化を楽しもう」 そんなメッセージを伝えた。 ©2021 オキザリス 51

  52. カンファレンスで受けた恩を、カンファレンスで返す ©2021 オキザリス 52

  53. 「開発現場の公開」から見えてきた、 チームが繋がり合う「新しい社会」のカタチ Developers Summit 2021夏 チーム オキザリス ©2021 オキザリス 53

  54. 開発現場の見学ツアー ©2021 オキザリス 54

  55. アジャイルな考え方・価値観を世の中に広げる手助けをしたい asleadの認知を広げたい ©2021 オキザリス 55

  56. チームが開発している様子を1時間~1日見学。 ©2021 オキザリス 56

  57. チームはFace-to-Faceで会話しつつ、業務を行う ©2021 オキザリス 57

  58. 常に画面は1つ。モブで業務が進行する様子を見ていただく。 ©2021 オキザリス 58

  59. 作業+質問会を同時並行で ©2021 オキザリス 59

  60. メンバーの誰かが質問に対して回答 ©2021 オキザリス 60

  61. 1時間に10分の休憩時間では、一緒に雑談やQ&A ©2021 オキザリス 61

  62. 1日の見学が終わったら フィードバックをもらって、意見交換をする

  63. 「誰がなにをやっているかがオンラインでも分かる」 「チームの悩みがリアルに感じられる」 「スピード感を感じられた」

  64. 見学者に貰ったフィードバックを、 私たちのチームの活動に活かす

  65. こうしたフィードバックが、私たちの在り方を再定義させてくれる。

  66. 2020年10月に始まった見学ツアーは、 20のチームと企業、計131名に参加いただいた。

  67. 開発現場の見学ツアーの参加者 ©2021 オキザリス 67

  68. アジャイル・アジャイル開発に興味がある人 アジャイル開発をしたいけど、やりかたがわからない人 ©2021 オキザリス 68

  69. アジャイル開発・チームがうまくいっていないから、 自分のチームに何か新しい発見を持ち帰りたい人 ©2021 オキザリス 69

  70. asleadのWebサイトから申込をしてくれる人もいれば ©2021 オキザリス 70

  71. コミュニティで繋がった人が顔を出してくれたり、 そうした人たちが周りにも伝えてくれたり ©2021 オキザリス 71

  72. 参加者が「ツアーよかったよ」と他の人に紹介してくれて、 口コミが広がり、口コミ経由で来てくれた人もいる。 ©2021 オキザリス 72

  73. 2回目・3回目と違う仲間を連れてきてくれた リピーターの人たちもいる。 ©2021 オキザリス 73

  74. 繋がりが、広がっていくのを感じる。 ©2021 オキザリス 74

  75. 開発現場の見学ツアーを始めたきっかけ ©2021 オキザリス 75

  76. 2017年、ヴァル研究所の社内見学ツアーに参加 ©2021 オキザリス 76

  77. 2017年、ヴァル研究所の社内見学ツアーに参加 ©2021 オキザリス 77 著者:新井さん PO:森

  78. オフィスは付箋であふれていた。 いたるところにカンバンが置いてあって、 チームの特色にあったカンバンが作られていた。 ©2021 オキザリス 78

  79. チームごとにカンバンも違う。 チームをまたぐカンバンもある。 まさに、可視化の権化。 ©2021 オキザリス 79

  80. 100社を超える企業に見学を実施している ©2021 オキザリス 80

  81. 見学を通じて、世の中にいい影響を与える。 そういった、ヴァル研究所の精神に触れて感動した。 ©2021 オキザリス 81

  82. 見学ツアー後、参加者たちの顔が変わった。 「次は自分たちが変わる番だ」 ©2021 オキザリス 82

  83. 「私たちも、周りに何か返していけないだろうか」 ©2021 オキザリス 83

  84. 「私たちも、周りを変えていくことはできるだろうか」 ©2021 オキザリス 84

  85. そうして始まったのが、NRIの社内見学会 ©2021 オキザリス 85

  86. 当時、アジャイル開発を始めたばかりのチームで 会議室を貸し切ってプロジェクトルームを作った。 ©2021 オキザリス 86

  87. はじめてのアジャイル開発。 みんなで試行錯誤しながら、日々の開発を進めた。 ©2021 オキザリス 87

  88. ヴァル研究所の真似をして。 カンバンをたくさん作って、 いろんなことを可視化していった。 ©2021 オキザリス 88

  89. そんな活動を、社内の希望者にも 見学できるよう開放していた。 ©2021 オキザリス 89

  90. 物珍しさから、訪れる人は少しずつ増え、 私たちの活動は少しずつ認知されていった。 ©2021 オキザリス 90

  91. 当時SMをやっていた森が、 来てくれた人たちに説明していた。 ©2021 オキザリス 91

  92. 次第に、他のチームメンバーも説明に参加するようになり、 自分たちの活動に自信を持てるようになってきた。 ©2021 オキザリス 92

  93. 当時の社長も顔を出してくれたこともあった。 ©2021 オキザリス 93

  94. そして、周囲に影響が表れ始めた。 ©2021 オキザリス 94

  95. 2017年当時、働き方改革全盛期。 ©2021 オキザリス 95

  96. カンバンが色々なところで立ち上がっていった。 ©2021 オキザリス 96

  97. ヴァル研究所から得たものを、社内に還元できている感覚。 自分たちだけでなく、会社の中へとよい変化が生まれていく感覚。 ©2021 オキザリス 97

  98. その後、プロジェクトは終了・解散して、 プロジェクトルームはなくなった。 ©2021 オキザリス 98

  99. 出来上がってきたチームが、みんなバラバラになった。 ©2021 オキザリス 99

  100. カンバンの広がりも、時間と共に薄れていき、 物珍しさから始めた人には定着しなかった。 ©2021 オキザリス100

  101. そんな中、もう1つのきっかけは、この本。 ©2021 オキザリス101

  102. メンローもまた、可視化の権化である ©2021 オキザリス102

  103. JOYあふれる職場を、世界を。 ©2021 オキザリス103

  104. 見学ツアーを開催し、世界に影響を与えている ©2021 オキザリス104

  105. 2018年に来日し、私たちに勇気を与えてくれた。 ©2021 オキザリス105

  106. 開発現場を公開するということ ©2021 オキザリス106

  107. 自分たちの活動を公開し、世の中に還元する活動 ©2021 オキザリス107

  108. 自分たちが届けたい想いを世界に伝えていく ©2021 オキザリス108

  109. あのとき得られたのは、 世界に繋がっていく、広がっていく感覚。 ©2021 オキザリス109

  110. その体験・実感が、小さな炎となって灯り続けている。 ©2021 オキザリス110

  111. コロナ渦・リモートの世界へ ©2021 オキザリス111

  112. リモートワークが主流になり、 いままであった人とのつながりは消えていった。 ©2021 オキザリス112

  113. これまでのような、 見学ツアーもできなくなった。 ©2021 オキザリス113

  114. そんな中、活動を続けている会社がいる。 ©2021 オキザリス114

  115. Agile Studio Fukui ©2021 オキザリス115

  116. Agile Studio Fukui ©2021 オキザリス116 B-1 アジャイル開発と スクラムと私 平鍋さん

  117. いいじゃん! ©2021 オキザリス117

  118. リモートでも、活動は続けられる。 ©2021 オキザリス118

  119. 世界に、リモートで、繋がる。 そして、世界に・社会に貢献していく。 ©2021 オキザリス119

  120. この想いが「開発現場の見学ツアー」に変わるまで ©2021 オキザリス120

  121. 周りにいい組織・チームはいっぱいいる。 私たちもそういう組織・チームをつくりたいと思っていた。 ©2021 オキザリス121

  122. エクストリームなチームにも影響をたくさん受けた。 私たちもそういうチームでありたいと思っていた。 ©2021 オキザリス122

  123. 2020年6月。 何かできないかな、と思っているタイミングで、 aslead Agileのためのチームを立ち上げた。 ©2021 オキザリス123

  124. 実験場としてのオキザリス ©2021 オキザリス124

  125. 最初は「オキザリス」ではなかった。 ©2021 オキザリス125

  126. 3人しかいない、名もなき小さなチーム。 ©2021 オキザリス126 森 Coach/PO/Dev 日朝 Dev 島田 SM/Dev

  127. 小さいからこそ、このチームは実験場でもあった。 ©2021 オキザリス127 森 Coach/PO/Dev 日朝 Dev 島田 SM/Dev

  128. 最初は30分フラクタルスプリントじゃなかった。 最初は1週間スプリントから始まった。 ©2021 オキザリス128

  129. チームとして色んなイベントに参加。 過去のイベントの資料も読み漁った。 ©2021 オキザリス129

  130. フラクタルスプリントという生命構造。 ©2021 オキザリス130

  131. Team-Based TEAMという在り方。 ©2021 オキザリス131

  132. モブワークという文化。 ©2021 オキザリス132

  133. ふりかえりを繰り返しカイゼンする遺伝子。 ©2021 オキザリス133

  134. 常に”エクストリームなチーム”が周りにあった。 コミュニティの多くの人たちから刺激や学びを得た。 ©2021 オキザリス134

  135. そして、イベントでのチーム登壇を決意。 登壇をきっかけに、チームの価値観・ありたい姿を話し合った。 ©2021 オキザリス135

  136. 自分達は何者か。チームの目指す姿を話し合った。 ©2021 オキザリス136 オキザリスの花言葉 輝く心 喜び あなたと過ごしたい 決してあなたを捨てません 私たちの価値観にぴったりなものを、見つけた。

  137. こうして、チームオキザリスは生まれた。 ©2021 オキザリス137

  138. 私たちのチームは、いろんなチーム、コミュニティ、 そしてたくさんの人たちから恩を受けながら、成長してきた。 ©2021 オキザリス138

  139. だからこそ、私たちもその恩を周りへ紡いでいきたい。 ©2021 オキザリス139

  140. これらのチーム・企業のように、 自分たちの活動をオープンにして、恩送りをする。 ©2021 オキザリス140

  141. そうして、 2020年10月。 開発現場の見学ツアーを始めようと思い至った。 ©2021 オキザリス141

  142. 「開発現場の見学ツアー」を始めるまで ©2021 オキザリス142

  143. そもそもそういう活動を誰も社内でやってない。 周りに知ってもらうような環境(Webページ)もない。 ©2021 オキザリス143

  144. チームはじめてのHTML弄り。 見学者の個人情報をどう扱うかも社内で協議。 ©2021 オキザリス144

  145. 上司を不安にさせない材料を揃え、想いと併せて相談してみた。 上司も私たちを信頼してくれて、首を縦に振ってくれた。 ©2021 オキザリス145

  146. 様々なハードルをクリアしたうえで、 1週間でスタートにこぎつけた。 ©2021 オキザリス146

  147. ©2021 オキザリス147 これまで繋がってきたコミュニティで発信したら、 すぐに希望者が集まった。

  148. ©2021 オキザリス148 そして、現在まで、隔週くらいのペースで 見学ツアーを実施し続けている。

  149. 「開発現場の見学ツアー」で私たちに起こった変化 ©2021 オキザリス149

  150. 質疑応答の中でチームの活動や考え方を言語化したことで、 「私たちの特徴」に気づくメタ認知ができるようになった。 ©2021 オキザリス150

  151. 「なんでチームがそういう動きをしたの?」という質問に答えるためには、 「なぜそういう動きをしているのか」を自分が理解していないといけない。 チームの行動の「なぜ」を深いレベルで理解できるようになっていった。 ©2021 オキザリス151

  152. 人に見られることによる緊張感。 いつもとは違ったメンバーの側面も見えるようになった。 ©2021 オキザリス152

  153. あたたかいフィードバックをいただくことで、 自分たちの行動に自信が持てるようになった。 ©2021 オキザリス153

  154. 「開発現場の見学ツアー」で周囲に起こった変化 ©2021 オキザリス154

  155. 社内から、社外から。 アジャイル開発や「チーム」というものに 興味がある人が来てくれるようになった。 ©2021 オキザリス155

  156. そして、社内外から、 「自分たちがこう変わった」という声を届けてくれるようになった。 ©2021 オキザリス156

  157. Learning Session(日々の勉強への投資の時間) を真似して始めたチーム ©2021 オキザリス157

  158. Learning Session(日々の勉強への投資の時間) を真似して始めたチーム ©2021 オキザリス158 雑談が始まったチーム

  159. Learning Session(日々の勉強への投資の時間) を真似して始めたチーム ©2021 オキザリス159 雑談が始まったチーム プランニングを今まで以上にしっかりするようになったチーム

  160. Learning Session(日々の勉強への投資の時間) を真似して始めたチーム ©2021 オキザリス160 雑談が始まったチーム プランニングを今まで以上にしっかりするようになったチーム 実験の精神(やってみよう!)が芽生えたチーム

  161. Learning Session(日々の勉強への投資の時間) を真似して始めたチーム ©2021 オキザリス161 雑談が始まったチーム プランニングを今まで以上にしっかりするようになったチーム 実験の精神(やってみよう!)が芽生えたチーム ふりかえりは辛いものではなく、楽しくやるものだ、 という意識に切り替わったチーム

  162. Learning Session(日々の勉強への投資の時間) を真似して始めたチーム ©2021 オキザリス162 雑談が始まったチーム プランニングを今まで以上にしっかりするようになったチーム 実験の精神(やってみよう!)が芽生えたチーム ふりかえりは辛いものではなく、楽しくやるものだ、 という意識に切り替わったチーム

    アジャイル開発への不安がなくなり、 肯定的な感情を持てたチーム
  163. そして、自分たちが「チームとして在りたい」と 考え始めたチーム。 ©2021 オキザリス163

  164. 私たちがこれまで受けてきた恩を、 恩送りできている感覚。 ©2021 オキザリス164

  165. 周囲に影響を与えるだけでなく、 私たちにも良い影響が生まれ、成長が加速していく感覚。 ©2021 オキザリス165

  166. 変化のネットワークが広がっていく実感。 ©2021 オキザリス166

  167. 見えてきた未来の社会の姿 ©2021 オキザリス167

  168. こうした恩送りが、周りへ伝播していった先に。 「現場を公開する」活動が広がっていった先にある世界 ©2021 オキザリス168

  169. 自分たちの活動を公開するチームは、 チームのフィードバックを得られる機会が増え、 チームが成長する機会がより多く得られる。 ©2021 オキザリス169 + + + +

  170. 公開されているものを見るチームは、 自分たち以外のチームの動き方を見て、学べる。 自分たちに足りていなかった部分が見えてくる。 ©2021 オキザリス170 + + + +

  171. 新しいことを始めるときに、悩み苦しむ時間は平等に訪れる。 その闇の中からなかなか抜け出せないチームだってある。 ©2021 オキザリス171

  172. それでも、様々なチームが自分たちの活動を公開していれば、 様々なお手本やモデルケースを見て、早く闇の中から脱せられる。 ©2021 オキザリス172

  173. 周りのチームを参考に、 自分たちにあったやり方を選択して、 より変化・成長を加速できる。 ©2021 オキザリス173

  174. 学んだ方法を自分たちで試して、カスタマイズして。 そうして出来上がったチームの姿を、世の中に還元していく。 ©2021 オキザリス174

  175. 「••社で働いています」ではなく 「••チームで働いています」と自信をもって言える世界。 「このチームで働きたい」というチームのJOYを増やす。 ©2021 オキザリス175

  176. 176 「••チーム」というアイデンティティを持つ人たちが増え、 チーム同士の交流が増え、 会社の枠を超えたコミュニティ・ネットワークが生まれる。 ©2021 オキザリス

  177. 177 チーム同士で互いのよいところを与え合って、 社会全体で高めあっていく。 ©2021 オキザリス

  178. 素敵なチームが次々と生まれ、 喜びあふれる世界へ近づく。 ©2021 オキザリス178

  179. 社会全体の進化の速度が加速し、 社会全体のパフォーマンスが上がっていく。 ©2021 オキザリス179

  180. 様々なものが素早く生み出されて、 世の中がより便利になっていく。 ©2021 オキザリス180

  181. 私たちは、これからも、 周りから受けた「恩」を恩送りして、 次のチームへと繋ぎ続ける。 ©2021 オキザリス181

  182. 私たちで、JOYあふれる未来を創っていこう。 ©2021 オキザリス182