日本薬局方-一般試験法 2.47 浸透圧測定法

日本薬局方-一般試験法 2.47 浸透圧測定法

浸透圧とは、水の濃度が高い(溶質が少ない)ところから、水の濃度が低い(溶質が多い)ところへと水が移動する圧力のことを指します。日本薬局方では、浸透圧を凝固点降下で測定します。

C9a9be84015afdc313a066362e109167?s=128

xjorv

May 26, 2020
Tweet

Transcript

  1. 4.

    凝固点降下 水の氷点がオスモルに依存して低下する現象 ∆ = 2 ∆ = ΔT: 凝固点降下、M: 溶媒の分子量、R:

    気体定数、T f : 溶媒の凝固点、 ΔH f : 溶媒の凝固熱、m: 溶質のオスモル濃度 K f は定数なので、凝固点降下はmにしたがう *K f は溶媒により異なる。水では1.86ºC kg/mol
  2. 7.

    オスモル標準液 装置校正用オスモル濃度標準液 塩化ナトリウムの量 100 mOsm標準液 0.309 g 200 mOsm標準液 0.626

    g 300 mOsm標準液 0.946 g 400 mOsm標準液 1.270 g 500 mOsm標準液 1.593 g 700 mOsm標準液 2.238 g 1000 mOsm標準液 3.223 g 水100gに溶かして調製できる