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ゼロトラブルへの道

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 ゼロトラブルへの道

ゼロトラブルへの道
システムトラブルをゼロにし、ビジネスを加速させる方法

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Daisuke Yamazaki

December 19, 2022
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Transcript

  1. こういうこと、あるあるです • 勢いよくクラウド上に作られたアプリがある • テストやCI/CDはあんまり整備されてない • コードの質もイマイチで結構デグレする • だけどビジネスはそこそこ回ってる •

    トラブルに時間取られて開発速度低下(ビジネス速度も低下) • トラブル起因で顧客をライバルに取られる • 対策はやってるものの、モグラたたき感が拭えない 2
  2. 3. ミスは許容する。ただし最初の一回だ け (補足) 1. たくさんアウトプットをする人は確率的にトラブルを踏みがちなので、責めるのではなく、た またまトラブルを踏んだ人と考える 2. そうでないとトラブルを起こさないよう、何もしないという行為が個人の最適解になってしまう (それは困るでしょ?)

    3. なのでむしろ今トラブルが発見できて良かったと考える 今後会社が成長するなら今回のトラブルは最も規模が小さいはず →もっとでかいトラブルになる前に発見できてよかったと常に考える(歯を食いしばりなが ら) 4. 犯人捜しに意味はない 15
  3. 対策の考え方 例)工場の2階から工具を落とし、頭にあたる事故が頻発するという トラブルの対策を考える • ✖ダメな方法 • 工具を落とさないように気をつける(根性論禁止) • 〇より良い方法 •

    落としても大丈夫なように工具に紐を付けておく (発生対策:そのトラブルが起きえないようにする) • 落としても大丈夫なように工場内ではヘルメットを着用 (流出対策:そのトラブルが万一おきても大丈夫なようにする) 19