retrospective 1on1 to be on friendly
One-on-one meeting has not purpose. You can decide it for yourself. I want to create a place with a nicy and assertive through 1on1.
1on1、完全に理解した【オンライン】エンジニア達の「〇〇完全に理解した」Talk #11 | 2020/11/26 | @omokawa_yasuフレンドリーな1on1を求めてふりかえりを取り入れたら、しっくりきた1
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自己紹介3
4好きなプログラミング言語はPerlです
本題5
6● 上司と● 友達と● 初対面の人とわたしの体験した1on1
1on1のNG集7● お互いの温度感が合ってるか確認できない● 話題が進展せず、改善点がみえてこない
わたしが1on1に期待すること8● 「お互いが」前向きになる● 「お互いに」すっきりして終わりたい!
そもそも、1on1に明確な目的はないと思っている9● 1対1でミーティングするということだけしか決まってない● 人材育成の場としてだけでなく、自由に目的を定義してよい
そういうわけで、1on1の目的を再定義してみた101. 関係性を築くa. どちらも意見を言うb. 価値判断や、求められないアドバイスをしない2. 片方だけじゃなく、「お互いが」やってよかったと思える
1on1で大事なのは、「場づくり」だと思う11要約すると、
いっしょに1on1をふりかえってみた12というわけで、良い場づくりをめざして、
13具体的には、こんな感じでやってます
14意識したこと● ポジティブフィードバック● 雰囲気を良くすること
15参考情報( https://bit.ly/330vvBf )
ふりかえりの時間配分16● 1on1が30分だとして、○ 1on1を25分○ ふりかえり5分
ふりかえりをして良かったこと17● おたがいの距離感を把握することができた● 回を重ねるごとに、「よい関係になってること」を実感できた
18おたがいの距離感を把握することができた
19じっさいのアジェンダ雑談か相談を事前に選んでもらい、話す側の温度感を伝わりやすくする
20回を重ねるごとに、「よい関係になってること」を実感できた
みなさん、ぜひ1on1にふりかえりを取り入れましょう!21結論
ご静聴ありがとうございました!22