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2020年iCAREの軌跡と現状、これからについて

 2020年iCAREの軌跡と現状、これからについて

iCAREは、ここ数年倍々成長を遂げています。
働く人の健康の業界でもiCAREの名前を知っている人が多くなっています。
iCAREのVISIONやMISSIONは創立時と全く変わっていませんが、
事業方針はこの3年で大きく変わりました。
サービスや提供する価値が変わったのです。

そこで過去のiCAREを知っている人も
これからiCAREを知る人も正確にiCAREのことを知ってほしいと思っています。
ここにiCAREの今とこれからがあります。

yota_yamada@icare.jpn.com

April 10, 2020
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Transcript

  1. ©iCARE Co., Ltd All rights reserved 1 iCARE Book 2020

    株式会社iCARE  CEO 山田 洋太
  2. 健康は、価値観そのものだ。 医師や看護師といった専門家が自分の価値観でおしつけてはならない。 そんな健康をどう価値あるものへ進化させ、伝えることが出来るのか問われている。 病院ではないところで健康を創るそんな仕組みに挑戦するのが iCAREだ。 世界中の健康を子どもや孫の時代まで創っていこう。 Greetings


  3. Agenda 1. iCAREの会社概要 2. ビジョンとミッション 3. 時代の動きと理想の姿 4. iCAREのこれまでの軌跡 5.

    iCAREの考える健康づくり 6. カルチャー
  4. ©iCARE Co., Ltd All rights reserved 4 01 iCAREの会社概要

  5. ©iCARE Co., Ltd All rights reserved 01.概要
 会社名 設立 資本金

    株式会社 iCARE 2011年6月 4億0,112万円 主要株主 インキュベイトファンド Beyond Next Ventures みずほキャピタル SMBCベンチャーキャピタル 三井住友海上キャピタル グローバル・ブレイン
  6. 金沢大学医学部卒業。沖縄県立中部病院で 3年間研修後、公立久 米島病院にて離島医療に従事。その後、慶應大学ビジネス・スクー ル(大学院)でMBAを取得。2011年iCAREを創業。東京ベイ・浦安市市 川医療センターで経営企画室室長として病院の経営黒字化に成功。 クリニックでメンタルヘルス患者 2万人以上を診療。産業医や保健師 の育成勉強会も主催している。 厚生労働省「VDT健診見直し検討委員会」の委員。 産業医・労働衛生コンサルタント・総合内科専門医・心療内科医

    代表取締役CEO 山田 洋太 Yota Yamada 産業医はじめの一歩 
 「働く人・企業」のニーズをつかむ!基本実務の考え方と現場で 困らない対応
 羊土社 01.経営陣

  7. 2002年:ソフト技研入社。国交省のシステム開発に従事 2004年:ベイカレント・コンサルティング入社。大手ポータルサイトの開発後は、   コンサルタントとして製造/金融業など数多くのプロジェクトを管理 2013年:マーベラス入社。インフラチームのマネージャーとして従事 2015年:CYBIRD入社。開発統括部長として組織戦略や採用など幅広く従事 2017年:2月よりiCAREにジョインしエンジニア組織を立ち上げ。人事部長兼任 取締役 CTO 兼

    人事部長 石野 良朋 Yoshitomo Ishino 大手人材会社に新卒で入社後、2015 年11 月、株式会社iCAREに第一号社員としてジョイ ン。以来、Sales / Marketing 担当として500 社以上の衛生委員会立ち上げやストレスチェッ ク実施、メンタル不調者対応などの健康管理に携わる。2017 年には、東京商工会議所が 行う健康経営アドバイザーにも認定される。2019年1 月にSales / Marketing 部長に就任 し、2019 年9 月より現職。 執行役員 CRO(Chief Revenue Officer) 中野 雄介 Yusuke Nakano 01.経営陣

  8. 02 ビジョンとミッション

  9. 健康を創ることはカンタンではありません。 自身の健康を守ることさえ難しいのに、他人の健康を創ることは実現可能なのでしょうか? iCAREは、2つのケアを組み合わせることでこのビジョンを実現します。 1つめは、働くひとが自ら健康を創るセルフケア。 ひとは日常生活で「自分は健康である」と思い込んでいます。同時に、「働くためには今よりも健康が大事になる」と意識して働 くひともいます。 2つめは、働く組織が従業員の健康を創るカンパニーケア。 働くひとがセルフケアを行動に起こすためには、その前に企業のオフィス環境や管理体制を整備する必要があります。日本で は従業員の健康に配慮する労務管理(健康労務)が法律で手厚く定められています。 これら2つのケアによってはじめて健康を創ることが出来るのです。

    02.ビジョン “ 働くひとと組織の健康を創る ”

  10. これまで注目されてこなかったカンパニーケア。 多くの企業では知らずしらずのうちに3つの間違いを犯していました。 1つめは、健康労務(従業員の健康に配慮する法定業務)は複雑で煩雑である、と あきらめていたこと。 2つめは、健康に関わる業務は専門家(医師や保健師)に任せればよい、と 放置していたこと。 3つめは、企業が健康を守ったところで働くひとの健康は改善しない、と 勘違いしていたこと。 これら間違った常識を、本来あるべき常識に変えるために iCAREは健康管理システム

    Carelyを世に広めています。 あるべきカンパニーケアとは。 専門家と人事労務が連携して守る健康であり、カンパニーケアによって集まった健康データは 健康のミライ予測に活用されま す。そのためには、テクノロジーによってシンプルな健康労務を実現する必要があるのです。 02.ミッション
 “カンパニーケアの常識を変える”

  11. 02.カンパニーケア
 臨床心理学者(米) フレデリック・ハーズバーグ 1923―2000年 ハーズバーグの
 動機づけ・衛生理論
 アメリカの臨床心理学者フレデリック・ハーズバーグが提唱した仕事における満 足と不満足を引き起こす要因に関する理論。人間が仕事に満足感を感じる要 因と不満足を感じる要因は全く別物であるとする考え方。 「苦痛を避けようとする動物的な欲求」をいかに充足しても、人間は「不満足感

    が減少するだけで積極的な満足感を増加させることはない」。 また、たとえ「心理的に成長しようとする人間的欲求」を十分に充たすことができ なくても、「不満足感が増加するわけではない」。 カンパニーケアの重要性
  12. 03 時代の動きと理想の姿

  13. 2040年、日本の労働人口減少は加速し 5,245万人まで下がると試算されています。労働人口が減り続けることは、 規模・業種・地域を問わずすべての企業の事業継続に影響します。 労働人口をカバーするため、労働環境は急速に多様化することが予想されます。 女性の活躍やシニア雇用の促進といった潜在的な労働力の活用、外国からの労働力の支援、在宅勤務を活用し た労働力確保、テクノロジーによる生産性向上。 近い未来、必ず起こる変化に対して今まで通りの人材管理は出来るのでしょうか。 03.時代の潮流
 現在、日本の医療費は 42兆円を超えています。

    あっという間に60兆円になります。税収入が 52兆円にも関わらず、今後はさらに増えていくことが容易に想像され ます。 私たちの子どもや孫の世代では、医療機関の窓口負担が 5割負担になる日も来るでしょう。今の健康へのアプ ローチのままでは、未来の世代に負の遺産を引き継がれてしまうのです。 病気になってから、病院で治療する。また同じ人が病気になって治療を施す。この繰り返しに歯止めをかけるた め、病院ではないところで健康創りができることを私たちの世代で証明しなければなりません。 日本の労働人口減少
 医療費60兆円の時代

  14. すでに働くひとの労働環境は大きく変わっています。 固定勤務からフレックスタイム制度や裁量労働制度へ。オフィス勤務からフルタイム在宅勤務、正社員から副業兼 業やフリーランスへ。日本人から外国人労働者へ、また障害者雇用、シニア雇用まで。働くひとの属性も、働く環 境も、法制度も多様化しています。 そんな中、企業が担う責務として最も難しい管理が健康労務です。働く場も時間も契約も様々であるため、これま でのやり方をもっと進化させないといけません。 03.時代の変化
 自宅にいても血液検査、遺伝子検査、睡眠時無呼吸検査が出来る時代です。医療機関だけ検査と治療が出来る 時代が終わりつつあります。 健康な労働者が自身の健康を守る(予防医療)ニーズは高まっています。もし、医療機関に出向くことなく自宅で

    検査できれば、時間を無駄にすることなく、早いタイミングで自分に最適な治療や健康サービスを受けることがで きます。 政策でも予防医療の重要性が強く打ち出されています。 多様化する労働環境
 予防医療の重要性向上

  15. 健康経営に興味をもった、というだけの場当たり的な施策は失敗の嵐になっています。 組織の生産性を高める正しい健康経営とは、事業戦略によって決まる人事戦略を達成するために実施される、 個々の従業員の健康に配慮するプロセスであり健康戦略です。 より多様化する労働環境にあわせた健康の在り方を社内で議論し尽くし、やること・やらないことを明確にし、戦略 に落とし込むことが成長する企業には求められています。 今までの様な横並びの施策ではなく、課題を抱えた小規模な組織ごとに適応した健康施策が必要です。 03.理想の姿
 誰もが怠けたいものです。 努力して健康になる時代は終わりにしましょう。 誰でも健康になれる時代を考えるのであれば、スタートラインはこの価値観からです。

    怠けても健康になれる仕組みを届けることこそが理想の姿だと私たちは思っています。健康オタクだけが健康になれる 時代は終わります。 自分の価値観を大事にしながら、気付いたら健康になっている時代こそ理想の健康創りではないでしょうか。 多様化する健康への対応
 怠けて健康を創る

  16. 04 iCAREのこれまでの軌跡

  17. Carely(ケアリィ) 04 健康労務をミスなく、ラクに。 人事担当者が選ぶ、No.1健康管理システム※ ※調査方法:インターネット調査  / 調査概要: 2020年3月_サイトのイメージ調査  / 調査提供先:日本トレンドリサーチ

  18. 効率的な カンパニーケア ストレスチェック 管理 健康診断管理 過重労働管理 面談管理 04.サービス概要 巡視管理 専門家による

    コンディション管理 その他 (衛生委員会議事録など) 健診受診管理
  19. 04.導入社数と従業員数 導入企業数 約 1.9倍 従業員数 約 1.8倍 2020 年2月現在 54人

    FY16 FY17 FY18 FY19 導入企業数、従業員数が1年で約2倍に 導入社数200社・登録5万ID
  20. 04.組織図

  21. カンパニーケアの常識を
 変えるチーム
 現在もっとも人数が多いチームは、 Success Team。 健康を創るためのステークホルダーである、人事労務 (HR)・専門家(Partner)・労働者(Employee)にアプロー チしています。 今後はより事業成長を加速させるために、プロダクト 開発(Development)と営業(Sales

    Marketing)部門の採 用を強化。 同時に、急速に拡大する組織を安定させるため Corporate部門の体制整備も重視しています。 04.職種別構成比 平均年齢 32.3歳
  22. 05 iCAREの考える健康づくり

  23. 05.カンパニーケアで創る健康 ハイリスク・アプローチ
 カンパニーケアは、心やカラダの健康が不調におちいる前に ハイリスク者を見付けることからはじまります。 ハイリスク者に対して企業は、セルフケアやメディカルケアを 命令できるため、健康創りの達成率は 100%に近付きます。 そして、労働時間や健康診断・ストレスチェックなどの健康情 報をデジタルデータとして一元管理すれば、ハイリスク者を 人事や専門家がリアルタイムに把握できるようになります。

    人事や専門家登録数 No.1
 健康になれる場の提供
 セルフケアが成功するためには、いくつかの条件が必要で す。①個人の健康情報 ②伴走する専門家 ③取り組まない 理由の排除 ④取り組み続けるメリット 健康情報が集約された Carelyでは、登録された働くひとに対 してパートナーによる健康サービスを提供します。 仕事・生活・家族・趣味趣向といった個人の属性に合った健 康サービスがマッチングされるため、働くひとが「健康にな る」を体感できる場となり、セルフケアが成功する条件が揃う のです。 No.1 Healthcare Management Cloud service used by human resources and professionals
  24. 3つの健康を創る
 05.今後のiCAREの方向性 健康には、身体的な、精神的な健康だけでなく、社会 的な健康も含まれます。 これまではお金を稼ぐための手段であった仕事です が、自己実現や社会貢献といった側面をもつ時代に なりました。 キャリアや資産の問題で悩み、健康を壊すひとが多く います。 iCAREはこれらの課題も解決することで、

    3つの健康 を創ります。 カンパニーケアを中心に、健康プランニング・ライフプ ランニング・キャリアプランニングを提供するプラット フォームビジネスへと進化を遂げていきます。
  25. 05.プラットフォームビジネス

  26. 06 カルチャー

  27. クレド 06 大事な人生の時間をアイケアに割くからこそ、必ず持っていてほしいマインド 行動規範 “ 楽しまなければプロじゃない ” アイケアのメンバーなら、日常的に意識・実践すべきアクション 自分にフタをしていないか スピード高く仕事へ取り組み、小さな失敗を

    繰り返し挑戦しているだろうか。仕事は与えら れるものではなく、取りにいくもの。 仲間に愛はあるか 日常で仲間に優しいのは当たり前。プレッ シャーや追い込まれたとき、部門を超えた議 論をぶつけているときにも同じように仲間に 愛をもとう。 家族に誇れるか 自分の仕事や意思決定にコミットしているとき は、自然に家族やパートナー、友人、社会に 対して誇っているものだ。
  28. バリュー 06 自分の成長を信じて、最速で事業成長するために必要なマインド 行動指針 “ 満足したらプロじゃない ” アイケアのメンバーなら、日常的に意識・実践すべきアクション スピードは上がらないか 最速で事業成長するために1番大事なのはス

    ピード。スピード自体が価値であり、スピード こそ成長を意味する。常にスピードを上げら れないか考えていこう。 クオリティは上がらないか クオリティを上げる努力を惜しみなくすれば必 ず事業成長は達成できる。お客様への対応 やプロダクト開発ひとつひとつクオリティを上 げていこう。 視座は上がらないか 仕事とは自ら機会を創り、その機会で自らを 成長させるもの。そのために常に1つ上、2つ 上の視点で事業を見つめる必要がある。視 座を上げていこう。
  29. 働くひとと組織の健康づくり アイケア体操 オフィスストレッチ ランニング部 / 筋トレ部 アイケアBar シエスタ制度 06 健康経営優良法人取得

  30. 勉強会や合宿、iCARE文化 毎週全体定例 iCARE文化村 06 iStudy (隔月開催) iCARE合宿・半期評価 (半年に1回) TGiF (隔月開催)

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