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Scratchで音声でのロボットカー操作や機械学習などをやってみる(仮)/ Visual Pr...

Scratchで音声でのロボットカー操作や機械学習などをやってみる(仮)/ Visual Programming IoTLT vol1

2020/2/18(火)に開催された「ビジュアルプログラミングIoTLT vol1」での発表資料です。
 https://iotlt.connpass.com/event/163945/

you(@youtoy)

February 18, 2020
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Transcript

  1. コミュニティ活動関連など(2019年) ビジュアルプログラミングIoTLT vol1@アトリエ秋葉原 ▼ イベント主催・運営: 36回  (月3回ペース)   主催 18回、運営 18回

    ▼ 登壇・講師等: 31回(月2.5回ペース)   講師・ロングセッション等 16回、 LT 13回 ▼ Qiita・ブログ等の記事: 58記事(月5記事のペース)   Qiita 25、note 25、ブログ 8 ▼ 子ども向け活動: 51回(月4回ペース) ▼ イベント参加総数:(省略: たくさん) ▼ ガジェット購入数:(省略: たくさん) 【主催コミュニティ】 ・ビジュアルプログラミング交流会 ・ゆるめかトロ ・toio™で作ってみた!友の会(非公式) ・New ビジュアルプログラミングIoTLT 半分ほど(30記事)は 12月に書いた ※ アドベントカレンダー用
  2. 独自拡張機能が組み込まれた Scratch ビジュアルプログラミングIoTLT vol1@アトリエ秋葉原 ・公式の Scratch の拡張機能は独自のものは  追加できない (一方、micro:bit の開発で使われる

     MakeCode は独自拡張機能を利用可能) ・Scratch はオープンソース ・GitHub からダウンロードしたソースから構築  した環境には、独自の仕組みを組み込み可能
  3. 動作確認ができたこと ビジュアルプログラミングIoTLT vol1@アトリエ秋葉原 ・micro:bit のシリアル通信での出力をPC上の  Node-RED で定期的に受信 ・Node-RED から Slack

    へ Webhook を使って  メッセージ送信 (間をつなげれば micro:bit上のイベントを トリガーにインターネット経由の処理が可能)
  4. 動作確認ができてないこと ビジュアルプログラミングIoTLT vol1@アトリエ秋葉原 ・Node-RED で HTTP通信の受信をしてシリアル  通信を経由して micro:bit を動かす ・M5Stack

    の UIflow を使ってシリアル通信経由  のデータ受信をトリガーに HTTP通信(送信) (obniz のブロックプログラミングが対応して  くれれば・・・)