Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

キャリア戦略論

Ryo Yoneyama
February 05, 2016

 キャリア戦略論

エンジニア、デザイナー向けに実施したLiB 社内勉強会の資料

Ryo Yoneyama

February 05, 2016
Tweet

More Decks by Ryo Yoneyama

Other Decks in Education

Transcript

  1. 参考:逆算思考と積上思考のキャリア戦術 ありたい姿 (Will) 今の自分 (Can) GAP 逆算思考 目標(ありたい姿)に向けて、 現実とのギャップを埋める努力をする OKR

    は逆算思考だが、逆算思考が優位ということではない。 人それぞれ思考のクセがあるだけなので、どちらでも構わない。 今の自分 (Can) 仕事 (Must) 仕事 (Must) 仕事 (Must) 積上思考 今を考えて生きる
  2. 得られるもの 失うもの 不安なこと 現状維持の私 社会的なインパクトの大きな仕 事に関われる コードを書く時間 (選ばないリスク) 何もしなくても失われるものを 認識できているか?

    どこまで出世できるのかわか らない 新しい選択した私 新しい技術の挑戦機会 (今を生きる迷走) 転職先でも結局同じことを言 わないだろうか? 年収200万円 会社の将来性 比較検討 自分が本当にやりたいことは どっちだろうか? 本当のリスクはどちらだろう か? 何を調べたら不安が減るか? 参考:キャリアの損得計算表 大手SIer からWeb 系ベンチャーへの転職(勝手なイメージなので中身は適当です)
  3. 参考:計画的偶発性理論が成り立つための条件 4つのステップ ①志向の明確化 自分の興味を惹かれること、関心事を明確にする ②メンタルブロックを取り除く できない理由ではなく、できる理由を考える ③予想外を予想する 思いがけないチャンスがくると思って 常に心構えする ④チャンスの前髪をつかむ

    好機と見れば即座につかまえる 5つのスキル ①好奇心 自分の思い込みに捕われず、様々な事に関心を持つ ②持続性 一度始めたことは、ある程度結果が出るまで粘り強く 取り組む ③楽観性 ピンチをチャンスと捉え、失敗にもくじけない ④柔軟性 チャンスと思えば乗り、ダメなら方向転換する ⑤冒険心 安全より、リスクを負ってでも積極的に挑戦する
  4. スキルの構造を捉える 価値観とスタンス テクニカルスキル コンセプチュアル スキル コミュニケーション スキル ポータブルスキル 業界・職種・時代を超えて役立つスキル コンセプチュアルスキル

    構造で捉え俯瞰して見る、課題の本質を捉えるスキル 例) ・論理的思考力 ・概念形成能力(言語化) ・プロジェクトマネジメント ・戦略立案、調査分析スキル コミュニケーションスキル 対人対応力、相手の意図を推し量るスキル 例) ・交渉力 ・合意形成スキル 土台がないと「テクニカルスキル」が活きないので、 3階層を意識したスキルアップ戦略を考えよう
  5. 参考:LiB のチーム期待行動(価値観とスタンス) 誰にも負けない分野での業績貢献 シンプルに創る 共 通 デ ザ イ ナ

    ー 自分の強みをビジョン、ミッションに活かせているか? 自分だからこそ実現できたであろう成果を出せているか? 期待される技術スキルと行動 求められる成果期待確認の一例 エ ン ジ ニ ア ユーザの感動と驚きのコントロール 半歩先を行く新しいデザインコンセプトの提案 開発全体のスピード改善 社内外のエンジニアへの貢献 ユーザの心理を理解し、芯を捉えたプロダクトになっているか? サービス全体を把握し、 UI や機能をシンプルな形にまとめられているか? UX (ユーザが感動するポイント、驚くポイント ) を定義できているか? 『関心を持ってもらう』『使ってもらう』『楽しみ続けてもらう』 UI (仕組み) を創れているか? 新しいコンセプト (UI/UX) を誰よりも速く市場に打ち出せているか? 新しいコンセプトをデータに基づいて磨き込み(改善)ができているか? わかりやすく簡潔なコードを書けているか? コードの拡張性は意識できているか? 効果的なテストを書けているか? リファクタリングしながらコードを書いているか? 開発をより良くするため、てこ作用の大きな仕組みを導入できているか? コードレビューなど適切な技術指導を行えているか? 講演、執筆などを通して、自社および自分自身の技術をシェアしているか?
  6. 参考:リーダーシップ リーディング マネージング コーチング ・チームを代表する成果を出す ・みんなの見本となる行動 ・チームを先導して引っ張る ・困っている人を支援する “リーダーシップ” とは、リーディング、マネージング、コーチングの

    3つを総合した 行動であり、”協調する” とはいずれかの形でリーダーシップを発揮することである ・チーム内外の情報ハブとなる ・目標達成に必要な資源を確保する ・チームへの不利益にNo という ・各メンバーの目標設定と評価 ・自分が得意なことを教える ・目標への道筋を一緒に探求する ・傾聴や質問で、自己発見を促す ・チーム文化の定義し、維持する 方向性 全体最適 (Win-Win) 育成・文化創り cf. チームワーク、努力、勝利 / スタートアップのチームワークとコミュニケーション http://www.slideshare.net/takaumada/startup-teamwork
  7. 参考:できること (CAN) を増やす優先順位 得意 苦手 好き 嫌い ① ② ③

    ✕ 「好きと嫌い」の自己評価と「得意と苦手」の他社評価は 違うので混同しないように注意!! 混ぜるな危険。