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2ndFACTORY Co., Ltd.
October 24, 2024
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会社紹介資料
2ndFACTORY Co., Ltd.
October 24, 2024
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Transcript
会社紹介資料 © 2ndF ACTORY Co., Ltd.
会社名: 株式会社セカンドファクトリー / 2ndFACTORY Co., Ltd. 所在地: 東京都府中市府中町 1-14-1 朝日生命府中ビル12階
代表 : 大関 興治 設立 : 1998年 1月 資本金: 9550万円 © 2ndFACTORY Co., Ltd.
Microsoft Cloud Servicesの活用 × デザイン戦略やUXUIデザインを強みとした、 共創型でプロジェクトの推進・実行を支援する デジタルデザインエージェンシー 設立から28年
社員は、全員が テクノロジーとデザインのいずれかのプロフェッショナルと、 フード事業運営を行うメンバーです 長年で多業種、多領域におけるクライアントワークの経験値を持っています 近年はクライアントのDXや自社プロダクト開発への伴走パートナー型支援が中心です。 © 2ndFACTORY Co., Ltd. 2ndFACTORY is
© 2ndFACTORY Co., Ltd. DXの現状と課題 2018年に経済産業省がDXレポートを公開を受け、昨今多くの企業やビジネスパーソンがDXの必要性を認識され6 一方、国内企業のDXに対する取組には大きな変化が少なく、成果を実感する企業は一部に限られていu
取組企業の業界や企業規模、人材や企業文化など、難しさを引き起こす要因は様々ですが、わたしたちがご支援し た経験から、本質的には4つの課題のパターンを実感しつつ、変化における本質的な難しさだと感じています。 1 理想を描くのは難しい DXの羅針盤になるのが、目的や理 想像です。目の前の現実を無視す るのではなく、現実と地続きで、 実現性のある理想像を描くこと は、想像以上に難しいことです。 2 人を変えるのは難しい DXに取 り組 むと 最終的には組 織や 人の 問題に ぶつか ります。 外部か ら人材を 獲得すること も簡単では あ りま せん。 新たなス キルを 獲得 しながら、 事業に対する マイン ド を変 革していく必要があ ります。 3 やり方を変え られない 身についた 習慣を変 えることは 苦 痛を 伴いますが、限 りある リソー スを 有効活用するた めには、今ま でのや り方を 捨てないといけない 瞬間があ ります。 4 既存システムが制限に 本 来ツー ルであるは ずの シス テム が変 革を 阻害する要因にな ってい ます。 特に 事業の 貴重な 資産であ る データが、 既存の シス テムが 原 因で 有効に 活用できていない ケー スは多く 存在します。
DXの難しさの本質 DXの目的は「事業を変革すること」です。もっと具体的に言えば、 「誰もがデジタルを使えなかった時代に構築されたビジネスモデルや 事業プロセスを、誰もがデジタルを使う前提の時代に適して再構築す ること」です ですが、システム・ITだけではなく、企業内に定着した習慣や人材そ のものを変革していかなければいけません。これは、ゼロから事業を 構築することよりも難易度が高いことです。しかも、それを時代の変
化に先駆けて、スピード感を持って実行しなければいけない これがDXの難しさの本質です。
DXの実行に必要なポイント データファースト DXの失敗ケースの多くが計画に多くの時 間を費やしています。 重厚な計画に時間 をかけるよりも、素早く既存のデータ活 用や観察から現実を把握し、新たなデー タ収集のためのプロトタイプなど活動の ループを回すことが必要です。 コラボレーション
事業を再構築するためには、関わるメン バーが前向きであることが必要です。 崇高なビジョンだけでは簡単に人のマイ ンドは変わりません。日々のコミュニ ケーションのあり方をコラボレーティブ に変える必要があります。 現場の既存ツールの有効活用 Microsoftプラットフォームは、コラボ レーションを促し、データファーストな アプローチで事業を変革するための部品 が揃っています。現場で広く利用されて いるOffice365ツール群の有効活用して スピーディーな実行が可能です。 現場と理想の状態を描く DXの最終的な主体は業務を担当する社員 の方など現場の方です。現実をしっかり と理解し、理想を描くために、デザイン アプローチにより共創をの機会をデザイ ンし可視化しながら、現場の方とともに 議論を交わして描くことが必要です。 本質的な課題を解決するのには時間がかかりますが、市場や社会の変化は自分たちが変わることを待ってはくれません。 わたしたちはゼロからDXに取り組むのではなく、 DXの実行・実現をショートカットしたいと考えています。
私たちが存在する意義 Me over we, but We. ともに歩む、ともに挑戦する 私たちはクライアントワークを主軸としており、 クライアントとは苦楽を共にするパートナーでありたいと思っています。 挑戦するときの様々なアクションに対して、
一人ひとりがデザインやデジタルでなにができるか、 スピーディーに、そして柔軟に。 自分ごととして、ともに挑戦に向き合う存在でありたいと思っています。 © 2ndFACTORY Co., Ltd.
VISION 人も組織も挑戦できる「いま」をつくる MISSION 実践者として 「ひと中心のビジネス」を信念に、 デザイン・テクノロジーで挑戦する 実践者であり続ける。 伴走者として 理想と現実を捉え、 いまを変える挑戦を支える
伴走者であり続ける。 組織として チームの成果に集中し、 柔軟に、それぞれが成長し続けられる 組織であり続ける。 © 2ndFACTORY Co., Ltd.
大切にしていること VALUE Me over we, but We. チームを大切にする 個人の時代を認めつつ チームワークを大切に
Flow with Change. 自らが変わる 自分に誠実に 向き合い変化を楽しむ Ignite the Challenge. 今を変える 考えだけではなく いまを動かす行動をする © 2ndFACTORY Co., Ltd.
SERVICE © 2ndFACTORY Co., Ltd. クライアントワーク事業 エンジニアチーム デザインチーム フードビジネス事業 フードサービスチーム
(グループ会社) 現場伴走型 DX支援 プロダクト 開発 サービス デザイン 飲食店 経営/運営 飲食業界向け コンサル セントラル キッチン
Business Modernization by Design and Digital デザインとデジタルでビジネスの「いま」に変化を起こす 私たちはデザインとデジタルで、不確実な時代に適応する新たなビジネスのあり方をカタチにしま³ ¯ Microsoft
365、Azure、Power Platformのプロフェッショナルが、ビジネスの現場と寄り添い、 共創型でビジネス変革の推進をご支援しています ¯ 新規事業やサービス開発、組織開発だけでなく、業務システムも含むシステム/アプリケーション開発に対して 経験が豊富なデザイナーがクライアントの事業推進に伴走します ¯ エンジニアとデザイナーの共創により、構想だけではなく実現(開発)性を考慮したDX施策の実現を ご支援します。 © 2ndFACTORY Co., Ltd. What we do
伴走者としてのクライアント事業 © 2ndFACTORY Co., Ltd. 未来を変えるために「いま」も変える External Internal Innovate 組織改革
事業創出 業務改善 顧客接点 Optimize ソフト・ハードの両面から 組織の関係性を変える 外への変化 新たな顧客に 新たな価値を提供する 内への変化 デジタルとデザインで 業務の習慣や文化を変える 新しい価値を創出するための変化 デジタルとデザインで 顧客の満足度を変える 市場の変化に適用するための変化
© 2ndFACTORY Co., Ltd. 実践者としてのフードビジネス事業 ビジネス感覚を持ったデジタルとデザインのプロフェッショナルで あり続けるために、自分たち自身で実践している事業です External Internal Innovate
組織改革 事業創出 業務改善 顧客接点 Optimize ソフト・ハードの両面から 組織の関係性を変える 外への変化 新たな顧客に 新たな価値を提供する 内への変化 デジタルとデザインで 業務の習慣や文化を変える 新しい価値を創出するための変化 デジタルとデザインで 顧客の満足度を変える 市場の変化に適用するための変化 飲食業界の モダナイズへの挑戦 デジタルプ ラッ トフ ォー ム に よる業務改善 飲食業界の 慣習に と らわれない 意識改革
フードビジネス事業 © 2ndFACTORY Co., Ltd. 人材不足や原価高騰など飲食業界を取り巻く状況は予想を上回るスピードで変化しています。不確実な時代にもアジャストし、働いてい るスタッフ・お客様・地域にも幸せを届けられる飲食業を実現するためには、経験や勘から脱却することが必要です。 Fuchu Keyaki Terrace
/ 東京 THE NARUTO BASE / 徳島 鳴門 FUCHU SAKURA GARDEN / 東京 NARUTO BASE. BAR / 徳島 徳島駅 Bases. Platform(Real Food Platform) Bases. 1095 Platform & Service(Digital Food Service Platform) そのため、私たちは、加工・流通領域のリアルプラットフォームと、データドリブンな飲食経営を支えるデジタルプラットフォームを活 用し、時代にあった飲食ビジネスを実現するための挑戦を行なっています。
デザインチーム design team © 2ndFACTORY Co., Ltd.
デザインストラデジスト 有馬 正人 クライアントやユーザーと喜びや挑戦を共有しながら、 自分たちも楽しく成長していける最高のチームを作りた い。2022年から取締役として挑戦中。 #Football #育児 #TKFD デザインストラデジスト
東海 連 @0count 黎明期からビジネスの世界で快適な体験を創るビジョンに 共感して新卒入社。UIUXデザイナーを経て現在はコンサル 兼デザイナーとしてに従事。デザイン事業部長。 # キャンプ # Podcast # ISFJ プロダクトデザイナー 鈴木 潤一 @junebrid グラフィック、Webサイト、インタラクティブコンテンツ など、様々なデザイン経験を経てUX/UIデザイナーとして 活動。デザインチームのリーダー。 # あらゆるものをつくる # 双子座でAB型 # 静岡 プロダクトデザイナー イ ヘリ @hyerigakaku ダサいのは許せないけど、ユーザーにはおしゃれより使い やすさとわかりやすさが大事だと気づき、ユーザー体験と おしゃれを重視するUXデザイナー。リーダ挑戦中。 # デニムはLevis # Overwatch2 # 居酒屋巡り UI/UXデザイナー 作島 由貴 @island39_2fc 大学で社会心理学を学び、UXに興味を持ってセカンドファ クトリーへ新卒入社。ただいまUX/UIデザイナーとして活 動中。手書きメモは絵が多め。 # 窓から鳥を見る #手芸中毒 # INFP UI/UXデザイナー 徳永 真珠 @shinzu219904 不動産営業から心機一転、デザイナーとしてこの業界に飛 び込む。ロジックで考えることが好き。UX/UIデザイナー として活動中。 # ドラム # コーヒー # ENFP © 2ndFACTORY Co., Ltd. DESIGN TEAM MEMBER
© 2ndFACTORY Co., Ltd. チームイベント 期初 期待値調整 今期のチーム目標やから 各 メ
ン バ ー へ の 期 待 値 と、各メンバーから会社 やチーム、自身のキャリ アとしての期待値を摺合 せ、正しく期待しあう状 態を揃えます。 期初 期初面談 期初の各メンバーのOKR の合意をする面談。 面 談 は OKRが 合 意 さ れ るまで実施します。 月次 1on1 直近1ヶ月における行動 を、各自がこのポリシー に沿って振り返りを 行 っ た 後 、 1on1を 実 施 します。 ま た 各 メ ン バ ー の プ ロ フェッショナルとしての いろんな視点での会話の 機会を作ります。 月次 月次/Q面談 四半期末に行うOKRに関 して振り返り+次の四半 期目標の面談です。 各Qごとの振り返りとし て自己評価と評価理由を 明示化します。 期 末 期 末面談 ・評価 弊社の期末(5月末)に 実施する評価面談です。 各自が通期を振り返り、 自己評価を持って1年の 活動をアピールします。 各自の自己評価に対し て、事業部長が評価した 後、取締役が一人ひとり を最終評価します。 活動の振り返り 活動の振り返り 今年の自分の成長やスキルのすり合わせ
© 2ndFACTORY Co., Ltd. チーム制度 バディ制度 1on1 勉強会 継続的に特定のチームメンバー間で壁打ちを 行うバディ制度を設けています。
教える 側・教えられる側、相互スキルの成長 Figmaの使 い方や案件相談など様々な内容で、 をして います。 チーム学習 案件共有・輪読会 相互で成長を繋げるための学習時間として チーム学習を設け、案件共有や輪読会を通じ て意見交換を行っています。自分の知見の言 語化だけでなく、チームメンバーの知見や過 去事例などの学習ができます。 180度面談 振り返り・目標設定 毎月の 中間で目標に対しての振り返り・目標 活動や案件の悩み相談な どを 同じクラスのメ ンバー と話す時間を設けています。 普段別の 案件に携わっているメンバーとコミュニケー ションを多く取ることができます。
クラス指標 Class スキル デザインコンサルタント デザインスペシャリスト Junior 自律的なアクション 自身のリサーチ結果の整理と説明 / 検討結果のアウ
トプット / 実践を通じたスキルアップ デザインの意図を他者に伝えられる / デザインパ ターンの知識と活用 / PdMやエンジニアと連携 Middle 自律的なアクションと デザインワークのリード リサーチ結果の分析と考察の説明 / 意思決定の可視 化と検討過程の説明/推進とフォローアップ / 自律的 な問題へのアプローチ デザイン案の作成 / チーム意思決定の推進 / デザイ ンパターンの知識 / 最適なアプローチ検討 Lead チーム活動や プロジェクトのリード 戦略提案 / プロジェクトの意思決定のための意見出 し / チームの育成と指導 / チームの実行・改善活動 の推進 デザインレビューとアドバイス / 進め方の設計とデ ザインの完遂 / 意見集約と決定 / デザインプロセス の運用・改善/デザインシステム構築 Partner (Senior) チームやプロジェクト の戦略リード プロジェクト戦略の提案 / クライアントとのパート ナーシップの構築・維持 / 中期的な成功のための チーム牽引 キャリアや目標設定のサポートを含むデザイン組織 のリード
デザインチームではメンバーが チームアカウントでnoteでの発信を 行っています。 この発信は自分たちを知ってもらうために行っています。 そのため営業的な成果のKPIは持たず 「共感者が広がること」を目標にしています。 メンバーされぞれの「色(今考えていることや思い・スタン ス)」が伝えられ、少しずつ共感していただける方が増えれ ばと思い、発信を行っています。 https://note.com/2fc_design
© 2ndFACTORY Co., Ltd. チーム発信
はたらく環境 Workplace Ambience © 2ndFACTORY Co., Ltd.
POLICY チームであることを大切にする Me over we, but We. セカンドファクトリーは個人プレーよりもチームプレイを大切にします。 なぜなら、あらゆる事業は個人プレーではなく、チームプレーで成り立っていて、 それが不確実な時代を乗り越え、持続した企業活動を行なうための最短ルートだからです。
組織または管理上の階層構造の話ではなく、各メンバーが単独で行動し、情報交換や報告だけで 物事が進んでいる状態でもなければ、共通の目標や目的がない状態はチームとは言えません。 私たちは、同じ目的を持ち、同じ目標に向かって、お互いが必要とし合い、協力して問題を解決し、 対話を通して意思決定を行い、活動する集団だと考えています。
会社にjoinしてもらった方には、スムーズに会社に馴染ための支援を行っています。 入社前から面接、入社後のONBORDについて記載しているnoteはこちら onboard 選考中 w メンバー紹介 チームメンバーや別部署 メンバーの紹介を行います。 w 相互の期待値確認
求職者から会社に期待すること と会社から求職者に期待するこ とのすり合わせを行います。 Welcome Day w Team Intro 入社日の始まりはチーム メンバーと新しいメンバーの相 互紹介を行います。 w 入社日ランチ チームメンバーと親睦を深める ために皆んなでランチに行きま す。 会社理解 w 組織オリエンテーション 社内について理解を深める オリエンテーションを行いま す。 w 案件オリエンテーション 普段どんな働き方をしているの か、どんな案件に入っているの か理解を深めるオリエンテー ションを行います。 会社メンバー理解 w 雑談MTG 互いの人となりを知るために、 雑談MTGを行います。 w 声をかけやすい環境 社内チャットツールなどで 困りことや相談に対して デザインチームメンバーが まるで隣で仕事をしている ような環境です。 相互理解 w 目標・ビジョンの具体化 今期の目標についてやビジョン の立て方などのお話をします。 © 2ndFACTORY Co., Ltd.
MMU Monthly Meet Up Event 毎月最終金曜日は、全社員が集まるイベントを開催し会社全体の視界共有や、普段接点の少ないメンバー間の交流機会を設けています。 m 会社の視界共 m 現場(各チーム)の状況共
m 振り返りと見直しの習慣 m 相互リスペクトを詰み上げる m 社長メッセー© m 各事業部からの共有やメッセー© m 各チームの企画(持ち回り制 m 事例/成果/挑戦の詳しい共 m 全社員による相互理解のためのワークショッ{ m ライトニングトークイベンu m 会社共通テーマのグループワーク など 開催目的 行っていること
OKRで目標活動を行っています。定量/定性の両面でチームと個人の目標の繋がりを明確にして、個人とチームの双方の合意をベースに、 1年の目標活動や期末の評価を行っています。 目標活動 目標についての認識を統一する た 個人の目標達成をチームで支援する文化をつくる た
事業やスキルアップについて定期的に振り返り、コミュニケーションする ためのフレームワークとする ため OKRを採用している理由 個人とチーム双方が目標について合意していて、お互いが「これは達成し たいよね!」「これは達成しとかないとね!」とシンプルに思えるこº リーディングメンバーは、各メンバーを評価するスタンスではなく、共に 目標を達成する仲間としてのスタン チームの目標を明確にし、メンバーそれぞれの目標がチームの目標と必ず 結節していて、それをメンバーが自分の目標の必要性に合意して、自分の 言葉で必要性を説明できること 目標活動を行う上で、大切にしていること
目標活動のタイムライン OKR設定 アクションと定期的な振り返り 期末を見据えたアクション 通期振り返りと来期プランニング チームOKR確定 チームOKR調整 Q1面談 (振り返り) 個人OKR設定
Q1 チームOKR調整 Q3面談 (振り返り) チームOKR調整 Q2面談 (振り返り) 期末個人評価 (通期振り返り) 期末面談 (個人評価) 来期計画 最終評価 (査定) Q2 Q3 Q4
目標に対する成果/実績 3 個人のスキルや状況、思いを踏まえて、個人 が成長できる目標とクラス指標をもとに、面 談を通して目標を設定していきます。 + 取り組みに対する状況や姿勢 3 目標の達成にどれだけ真摯に向き合えたか? どれだけ試行錯誤することができたか?とい
う定性面を大切にします。 = 7段階の総合評価 3 A, B, C+, C, C-, D, Eの7段階評価 (C評価が基準値かつプラス評価対象Ä 3 定量面は大切な要素だと理解したうえで、 取り組み対する姿勢や、チームへの貢献に ついての定性面も重要視しています 3 毎月実施する1on1で、目標に対しての活動 振り返り・改善などを行なっています。 © 2ndFACTORY Co., Ltd. 評価制度
環境 利用端末 チーム/ロールで選択 貸与とBYOD選択可能(Mac OR Windows) 使用ツール Figma・miro・Microsoft 365 案件によってadobeやSlackを使用する場合も
働き方 リアル&リモート 適宜使い分け 基本リモート+会うべき時は積極的に会う 稼働時間 基本8時間/月前後 裁量労働制 有給休暇 月に半日〜2日 自身の案件調整が前提 学習予算 学習費用支給 イベントなどの参加費用・サブスク契約費用な ど © 2ndFACTORY Co., Ltd.
© 2ndFACTORY Co., Ltd. ありがとうございます
© 2ndFACTORY Co., Ltd. We Are Hiring https://www.green-japan.com/company/7387/job/259925