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AWSのコストについて再考してみる
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Akira Sato
March 26, 2025
Technology
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AWSのコストについて再考してみる
Akira Sato
March 26, 2025
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Transcript
AWSのコストについて 再考してみる 2025/3/26 Akira Sato
自己紹介
AWSコストって 何でしょうか?
どちらのAWSインフラが良いですか? A. 月額 1000 ドル B. 月額 1500 ドル ※AWSインフラ費用のみ
基盤構成がこうなっていても気持ちは変わりませんか? A. B. ※AWSインフラの主要な費用のみ
⚫本日は実際にあったかもしれない?例を用いて AWSコストって何だっけを考えよう!! • 以下、本登壇においてはAWSコストとはAWS上でサービスを実行 することに要する総コストします ※AWSコスト=AWSインフラ費用 + 運用費用 + その他諸費用
のイメージです • 簡単のため主要なサービスのインフラ費用を比較していきます 本日やりたいこと
アプリケーションの前提 ➢システム用途 • 24/365 稼働のWebシステム ➢特徴 • 不定期なアクセス集中が発生 • 月次で軽微なリリースを実施
➢運用 • リリースは手動で実施する
A案の問題点 ➢特徴 • 不定期なアクセス集中が発生 → 対応には間違いなく人手が必要 • 月次で軽微なリリースを実施 → 定期的な作業が必要
➢運用 • リリースは手動で実施する → 人手が必要
A案の問題点 ➢特徴 • 不定期なアクセス集中が発生 → 対応には間違いなく人手が必要 • 月次で軽微なリリースを実施 → 定期的な作業が必要
➢運用 • リリースは手動で実施する → 人手が必要 エンジニア単価:100万/月(5万/日) 為替レート:150円/ドル とすると、差額の500ドルは約7.5万 つまり、 1.5日の差でしかない
B案との比較 ➢特徴 • 不定期なアクセス集中が発生 → スケールでの対応ができそう • 月次で軽微なリリースを実施 → CI/CDの導入で工数削減できそう
➢運用 • リリースは手動で実施する → A案よりは削減できそう
必ずしもB案が良いわけじゃない ➢特徴 • 不定期なアクセス集中が発生 → 集中しても影響がないとしたら? • 月次で軽微なリリースを実施 → リリースが不要だとしたら?
➢運用 • リリースは手動で実施する → リリースが不要だとしたら? → 前提が変われば必要な対応も変わる
まとめ • AWSコスト=AWSインフラコスト は危険 • 前提/目的/用途に応じた運用も含めてのコスト設計が重要 • インフラコストには現れないコストも合わせてAWSコス トとして考えることで幸せなサービスにしよう! ※AWSコスト=AWSインフラ費用
+ 運用費用 + その他費用
おわり