あなたの知らないマウスの世界/A world of mouse

あなたの知らないマウスの世界/A world of mouse

A430184e6133a56ece24c30df869f115?s=128

akrolayer

June 20, 2019
Tweet

Transcript

  1. あなたの知らない
 マウスの世界
 サポーターズcolab 


  2. What are you like?
 • ごまなつ(@akrolayer)
 
 • 大企業メーカの子会社勤務
 ◦

    機器操作のGUIを作ってます(C#, .NET)
 
 • 趣味:TCG, ボードゲーム, e-sports観戦, PCゲーム,
   B級作品鑑賞
 

  3. なぜマウスの話?
 • デスクワーカーが一日で最も長く触れているものは?
 


  4. なぜマウスの話?
 • デスクワーカーが一日で最も長く触れているものは?
 ◦ マウスとキーボード
 ▪ エンジニアならキーボードのほうが多い?
 ▪ 非エンジニアはマウスのほうが多い?
 


    • 今回はマウスについて
 ◦ キーボードについてはまたの機会に
 ▪ 論理配列、物理配列、入力方式、キースイッチ、 キーキャップ、キーバインド、自作......etc..

  5. キーボードの一意性のなさ
 • ここにキーボードがあります
 ◦ キーボードは楽器?コンピュータの入力装置?


  6. キーボードの一意性のなさ
 • ここにキーボードがあります
 ◦ キーボードは楽器?コンピュータの入力装置?
 ◦ 分からない……
 ▪ 鍵盤といえば一意性があるのでは?


  7. 鍵盤とキーボード
 • 鍵盤
 a. ピアノ・オルガン・タイプライターなどの多数の鍵が
 一面に並べられた部分。キーボード。
 (出典:三省堂 大辞林)
 
 • キーボード


    1. 楽器の鍵盤
 2. 鍵盤楽器の総称。日本では多く電子鍵盤楽器をさす。
 3. コンピューターの入力に用いるタイプライター上の鍵盤。
 (出典:三省堂 大辞林)

  8. 鍵盤とキーボード
 • 鍵盤
 a. ピアノ・オルガン・タイプライターなどの多数の鍵が
 一面に並べられた部分。キーボード。
 (出典:三省堂 大辞林)
 
 • キーボード


    1. 楽器の鍵盤
 2. 鍵盤楽器の総称。日本では多く電子鍵盤楽器をさす。
 3. コンピューターの入力に用いるタイプライター上の鍵盤。
 (出典:三省堂 大辞林)
 どちらも同じでした……

  9. 目次
 • マウスの種類
 
 • マウスの読み取り方式
 
 • マウスの選び方
 


    • マウスパッド

  10. マウスの種類


  11. マウスとは
 • ポインティングデバイスの1つ。PCに接続し、移動量の入 力に応じて画面上のカーソルを移動させたり、クリックを 入力する入力装置
 
 • 移動を検知するセンサーが搭載
 ◦ 盤上を滑らせると方向や速さを検出してコンピュータ

    本体に伝え、画面上のポインタが同じように移動
 ◦ クリックやドラッグ&ドロップなどの操作でPCに情報を 伝える
  

  12. 大まかな分類法
 • 有線?ワイヤレス?
 
 • クリック以外にボタンがあるか?
 
 • 一般的な形状か?
 


    • 移動量の入力方法は?

  13. 有線?ワイヤレス?
 • 有線マウス
 ◦ PCとマウスをケーブルで接続
 ◦ 信号が安定し、動作に安定感
 ▪ ケーブルの取り回しが難点
 


    • ワイヤレスマウス
 ◦ 無線マウスとBluetoothマウスが存在
 ▪ どちらもレシーバーをPCに接続し使用するが、 Bluetooth機能がPCに搭載されている場合もある
 ▪ 無線は2.4GHz帯を用いる。電池切れが難点

  14. クリック以外にボタンがあるか
 • クリック以外に用意されたボタンで操作できる
 ◦ マウス側面に戻る・進むボタンがよくある
 
 • ゲーミングマウスだと、ボタンの数が多い上割り当てる操 作をカスタマイズできるものもある
 ◦

    マウス側面に16個ボタンがあるものも存在
 ◦ ゲーム用途以外でも、Alt+F4とか、Alt+Ctrl+Deleteと か割り当てると便利

  15. 形状、移動量入力方法
 • エルゴノミクスマウスは従来のマウスにとらわれない形状
 ◦ 握る、つかむような形状
 ◦ 形状以外は従来のマウスと同じ
 
 • 移動量入力方法


    ◦ トラックボール、タッチパネル、トラックポイント、
 トラックパッド

  16. トラックポイント
 • ThinkPadのキーボードにあるG、H、Bの間に位置する赤 い点
 ◦ ホームポジションから指を動かさずにマウス操作可
 ▪ シニア層に人気


  17. トラックボールマウス
 • 表面にボールがあり、そのボールを転がすことで移動量 を入力
 ◦ ボールの位置、ボタンの位置はそれぞれ異なる
 
 • 大きな移動は大変だが、細かい移動に強い
 ◦

    曲線移動ができる、慣性を使って楽できる
 
 • 1つの指だけでボールを操作するのはお勧めしない
 ◦ その指の付け根に負担がかかる

  18. トラックパッド
 • 数センチ四方のパッドを指でなぞるとマウスカーソルを移 動させることができる
 ◦ ノートパソコンに標準で搭載されている
 ◦ 外付けトラックパッドも存在
 
 ◦

    2種類の方式が存在
 ▪ 指の圧力で感知する感圧方式
 ▪ パッドに触れた指の静電気を感知する
 静電容量方式

  19. 3Dマウス
 • 3D環境での作業に特化したマウス
 ◦ CADやグラフィックデザインなどで使用、作業スピード を飛躍的に向上
 ◦ 従来のマウスより操作量が減るが、高価(1万~)
 ◦ 従来のマウスと併用する人もいる


    ◦ 対応ソフトでしか動作しない機能がある

  20. マウスの読み取り方式


  21. 読み取り方式
 • ボール式
 • 光学式
 • IR LED
 • BLUE LED
 •

    レーザー式

  22. 読み取り方式
 • ボール式
 ◦ ほぼ販売なし
 ◦ 底面のボールが回転、汚れるのでメンテナンス必要
 • 光学式
 ◦

    赤色LEDが光源、カメラセンサで移動量検出
 ◦ 光沢がある、透明な面で使うと反応が良くなりすぎる
 • IR LED
 ◦ 光学式よりは省エネ
 ◦ 赤外線LED

  23. 読み取り方式
 • BLUE LED
 ◦ 感度が良い(少しの起伏可、透明に近くても可)
 ◦ 光沢のある面では使えない
 • レーザー式
 ◦

    現時点で感度、省エネ最強
 ◦ 透明な面以外で使えるが、第二世代(TOG)なら透明 な面でも使える
 • 現時点での主流は光学式、BLUE LED、レーザー式

  24. マウスの選び方


  25. マウスの要素
 • 形状(縦横幅、高さ...etc.)
 
 • 側面形状(抉れている、ボタンがある...etc.)
 
 • 側面ラバーの有無と配置
 


    • 重さ(本体、クリック)
 

  26. 重さについて
 • マウス自身の重さによって、ある距離を移動させるため に必要な力が変化する
 ◦ 感度や、好みと相談
 
 • クリックの軽さは、疲れにくさに直結
 ◦

    長時間使うと違いが出てくる
 ◦ ゲーミングマウスはクリックが軽いものが多い

  27. マウスの持ち方
 意識したことありますか?


  28. マウスの持ち方
 • かぶせ持ち
 
 • つかみ持ち
 
 • つまみ持ち


  29. かぶせ持ち
 • 手を全体にかぶせて持つ
 ◦ 疲れにくいが、クリックが遅い
 ◦ 手の大きさがマウスに合っていないと難しい
 


  30. つかみ持ち
 • 指を立てて掴むように持つ
 ◦ クリックが速いが、疲れやすい


  31. つまみ持ち
 • つかみ持ちの手を後ろに下げて持つ
 ◦ 移動が速いが、手首に負担がかかりやすい
 ◦ クリックが重くなりやすい


  32. 形状と持ち方から選ぶ
 • 実際は、3つを複合した持ち方をしていたり、無意識のう ちに使い分けている
 ◦ 自分の手の大きさと持ち方を考慮してマウスの大き さ、側面形状を選択
 ▪ かぶせ持ちは側面形状が抉れていると持ちにくい
 ▪

    つかみ持ちは側面形状が膨らむと持ちにくい
 ▪ つまみ持ちはクリックが手前でも軽いほうが楽
 

  33. 私のこだわりマウス
 • Razer Naga Hex V2
 ◦ 私はかぶせ持ち、薬指の所在が気に入っている
 ◦ 大きめで丸く、かぶせて持ちやすい


    ◦ ラバー位置は親指と、小指の位置
 ◦ サイドボタンの数は7個
 ▪ 別製品のRazer Naga Trinityだと、サイドプレート を付け替えることで2,7,12個から選べる
 
 (画像はAmazon.com商品ページより)
  34. 私のこだわりマウス
 
 • ゲーミングマウスは普段使いにもおすすめ
 ◦ クリックが軽い
 ◦ それぞれの持ち方で持ちやすいマウスがある
 ◦ 光っているのを眺める


    ◦ 長時間使っても快適
 
 

  35. どの持ち方でも気を付けること
 • 手首だけの動きにしない
 ◦ 内側の手首を痛める
 ▪ プロゲーマーの引退理由の一つ
 
 • 大きくマウスを動かすときに注意


    ◦ マウス感度を調整しよう

  36. 値段
 • 多くは1000~8000円
 ◦ 高くても10000円はいかない
 
 • 最低限の機能しか求めないなら安物でも良いが、高機能 なマウスは買う価値がある
 ◦

    快適に使える
 ◦ 故障しにくい(マウスも自分も)
 ◦ マクロボタン
 ◦ ...etc.

  37. dpi変更
 • dpi
 ◦ マウスを1インチ動かしたときにマウスポインタがどれ だけ動くかの指標
 ◦ マウス感度は、OSやソフトウェアの設定も加味したう えでのマウス移動量
 


    • dpiが可変だと、細かいマウス操作が必要なら小さく、素 早く遠くに動かしたい時は大きくすることができる

  38. マウスの選び方
 • 要素を考慮して、使いやすいものを選ぶ
 ◦ 形状、重さ、持ち方、自分の動かし方の癖
 
 • デザインも見よう
 ◦ かっこいいと気分が上がる


    ▪ ロゴが光るなど

  39. マウスパッドの重要性
 • マウス操作の快適性が全然違う
 ◦ 滑りが良く、止まりが良い
 ◦ 手の側面が引っかからない、手触りが良い
 ◦ 良さは長く使うとわかる
 


    • ゲーミングマウスパッドをおすすめします
 ◦ StealSeries Qckの一番小さいものがお手軽
 ◦ 1000~2000円前後で十分

  40. マウスパッドの要素
 • 大きさ
 ◦ マウス感度に合わせて選ぶ
 ▪ 感度が低いと足りなくなることも
 
 • 操作面の素材


    ◦ 布、アルミ、ガラスなど
 ▪ 方向、吸湿、汚れやすさ
 
 • デザイン
 ◦ 好みで選ぶ
 

  41. 操作面の素材
 • 硬さ、滑りが異なる
 ◦ 手触り、汚れやすさ、耐久性も異なる
 ▪ 布、金属、ガラスなど
 
 • たまに相性の悪いマウスがある


  42. リストレスト
 • マウスの手前に置き、手首の位置を高くする
 ◦ 手首の負担を軽くする
 
 • 無理な高さになっていないか
 ◦ 逆に手首を痛めることに


    
 • かぶせ持ちの人は難しいかも

  43. 自分に合ったマウスを探して
 快適なデスクワークを!