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あなたのテストは誰のため?プチワークなの! #JaSSTnano / nano workshop

caori_t
November 16, 2021

あなたのテストは誰のため?プチワークなの! #JaSSTnano / nano workshop

2021年11月16日に開催された【JaSST nano vol.6】で行ったセッションの資料です。

※WACATE2020冬で行ったワークショップのダイジェスト版です。
<完全版はコチラ>
https://speakerdeck.com/caori_t/soft-skills-star-hard-skills

■イベントページ
https://jasst-nano.connpass.com/event/229554/

■WACATE公式ページ
https://wacate.jp/

caori_t

November 16, 2021
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Transcript

  1. あなたのテストは
    誰のため?
    プチワークなの!
    2021/11/16
    JaSST nano vol.6
    @caori_t
    WACATE実行委員

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  2. @caori_t
    北海道札幌市出身
    ゆるっとファシリテーター(ゆるぱし)
    「毎日、安心して暮らせる世界をスケールし続けたい」
    テスト好き?テストの名のもとに集まる人が好き!
    WACATE(合宿形式のソフトウェアテスト勉強会コミュニティ)実行委員
    SigSQA(イマドキの品質保証を考える)活動中
    SaPIDファン❤
    2019.6月まで:組み込み系ソフトウェア開発
    開発→仕様→プロジェクトマネジメントサポート→開発環境マネジメント&システムテスト
    2019.7月から:チームプロセス支援のコンサルタント
    ※現在育休中(2021.7月に第一子誕生)

    View Slide

  3. @caori_t
    北海道札幌市出身
    ゆるっとファシリテーター(ゆるぱし)
    「毎日、安心して暮らせる世界をスケールし続けたい」
    テスト好き?テストの名のもとに集まる人が好き!
    WACATE(合宿形式のソフトウェアテスト勉強会コミュニティ)実行委員
    SigSQA(イマドキの品質保証を考える)活動中
    SaPIDファン❤
    2019.6月まで:組み込み系ソフトウェア開発
    開発→仕様→プロジェクトマネジメントサポート→開発環境マネジメント&システムテスト
    2019.7月から:チームプロセス支援のコンサルタント
    ※現在育休中(2021.7月に第一子誕生)
    WACATE2020冬で行ったワークショップを
    個人ワーク部分だけダイジェストでやってみます!
    紙とペン or 電子ツール or
    ハッシュタグ付きツイートでご参加を

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  4. 本セッションの流れ
    はじめに
    テーマ・伝えたい相手・
    ○○(伝えたいこと)を考えよう
    どう伝えるか?を考えよう
    まとめ
    前編
    後編

    View Slide

  5. ちょっと立ち止まって
    考えてみましょう
    最初にプチワークです

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  6. あなたは何のために
    テストのシンポジウムに
    参加しましたか?

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  7. あなたは何のために
    テストのシンポジウムに
    参加しましたか?
    自分の
    テスト技術を
    アップするため

    View Slide

  8. あなたは何のために
    テストのシンポジウムに
    参加しましたか?
    まだ知らない
    テスト技術を
    身に着けるため

    View Slide

  9. あなたは何のために
    テストのシンポジウムに
    参加しましたか?
    テスト技術を
    語り合う仲間に
    出会うため

    View Slide

  10. あなたは何のために
    テストのシンポジウムに
    参加しましたか?

    View Slide

  11. あなたがテスト技術を
    使って行う活動は、
    誰のためにありますか?

    View Slide

  12. あなたがテスト技術を
    使って行う活動は、
    誰のためにありますか?
    テスト対象の
    プロダクトを使う
    ユーザーのため

    View Slide

  13. あなたがテスト技術を
    使って行う活動は、
    誰のためにありますか?
    テスト対象の
    プロダクトをつくる
    開発チームのため

    View Slide

  14. あなたがテスト技術を
    使って行う活動は、
    誰のためにありますか?
    一緒にテスト開発
    をするテストチーム
    の仲間のため

    View Slide

  15. あなたがテスト技術を
    使って行う活動は、
    誰のためにありますか?
    プロジェクトマネー
    ジャーが説明でき
    るようにするため

    View Slide

  16. あなたが今一番、
    テストを理解してほしい…
    と思う人は誰ですか?

    View Slide

  17. あなたのテストを
    伝えてみましょう!

    View Slide

  18. 本セッションの流れ
    はじめに
    テーマ・伝えたい相手・
    ○○(伝えたいこと)を考えよう
    どう伝えるか?を考えよう
    まとめ

    View Slide

  19. テーマ・伝えたい相手・伝えたいことを考えよう!
    ① 個人ワーク:ざっくりテーマを決めよう!
    ★ざっくりで良いので方向性を決めておこう
    ② 個人ワーク:伝えたい相手を考えてみよう!
    ★普段、テストのことを理解してほしいと思う人はいない?
    ③ 個人ワーク:伝えたいことを考えてみよう!
    ★テストに関係することの中でも何を伝えたいと思う?
    ④ グループワーク:共有!
    ★他の班のメンバーはどんなテーマで誰に何を伝える?
    ★どうして?を中心に聞き出してみよう!
    グループワークは環境上できないので、ザクっとダイジェストで

    View Slide

  20. ①ざっくりテーマを決めよう!
    テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

    View Slide

  21. どんなテーマを扱うか?をざっくり決めよう
    テーマ例:
    • JaSST nano参加報告
    • テストの楽しさを伝える
    • テストの目的を知ってもらう
    •テスト技術の良さを伝える
    • やっていることを知ってもらう
    ・・・

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  22. どんなテーマを扱うか?をざっくり決めよう
    テーマ例:
    • JaSST nano参加報告
    • テストの楽しさを伝える
    • テストの目的を知ってもらう
    • テスト技術の良さを伝える
    • やっていることを知ってもらう
    ・・・

    View Slide

  23. どんなテーマを扱うか?をざっくり決めよう
    テーマ例:
    • JaSST nano参加報告
    • テストの楽しさを伝える
    • テストの目的を知ってもらう
    • テスト技術の良さを伝える
    • やっていることを知ってもらう
    ・・・
    1分

    View Slide

  24. ②伝えたい相手を考えてみよう!
    テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

    View Slide

  25. テストのことを誰に伝えたいか?を考えよう
    例:
    • 職場の上司
    • テストチーム/QAチームのメンバー
    • 開発者
    •プロジェクトマネージャー
    • テストを勉強している人
    •家族
    ・・・

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  26. テストのことを誰に伝えたいか?を考えよう
    書き出すこと:
    • 誰に伝えたいか?
    • どんな人?
    • どんな目的を持っている?
    • どんなことが嬉しい?
    • どんなことが嫌?
    ・・・

    View Slide

  27. テストのことを誰に伝えたいか?を考えよう
    書き出すこと:
    • 誰に伝えたいか?
    • どんな人?
    • どんな目的を持っている?
    • どんなことが嬉しい?
    • どんなことが嫌?
    ・・・
    2分

    View Slide

  28. ③伝えたいことを考えてみよう!
    テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

    View Slide

  29. テストの何を伝えたいか?を考えよう
    例:
    • テストの目的
    • テストのプロセス
    • JaSST nanoの良さ
    •ワークショップの学び
    • 普段のテストのポイント
    ・・・

    View Slide

  30. テストの何を伝えたいか?を考えよう
    書き出すこと:
    • 何を伝えたいか?
    • 具体的にいうと?
    • どんな情報がありそう?
    • どんなメリットがある?
    • どんなデメリットを解決?
    ・・・

    View Slide

  31. テストの何を伝えたいか?を考えよう
    書き出すこと:
    • 何を伝えたいか?
    • 具体的にいうと?
    • どんな情報がありそう?
    • どんなメリットがある?
    • どんなデメリットを解決?
    ・・・
    2分

    View Slide

  32. ④どうして?を共有しよう!
    テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

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  33. ところで…どうして伝えたいんだっけ?
    例:
    • もっと職場で活躍したい
    • チームの力を上げたい
    • 開発者と協力関係をつくりたい
    •効率よくしたい
    • 楽したい
    •仲間を見つけたい
    ・・・

    View Slide

  34. 共有タイムの前に…どうして伝えたいんだっけ?
    Why?例:
    • もっと職場で活躍したい
    • チームの力を上げたい
    • 開発者と協力したい
    • 効率よくしたい
    • 楽したい
    • 仲間を見つけたい
    ・・・

    View Slide

  35. どうして伝えたいんだっけ?
    Why?例:
    • もっと職場で活躍したい
    • チームの力を上げたい
    • 開発者と協力したい
    • 効率よくしたい
    • 楽したい
    • 仲間を見つけたい
    ・・・
    2分

    View Slide

  36. 今回、上手くまとまらなかった人は…
    1週間の中で「これだ!」という
    相手や内容、Whyがないか?
    探してみましょう(/・ω・)/
    後編に続く…
    このまま後編へ!

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  37. 見直してみよう!
    テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

    View Slide

  38. 見直してみよう!
    見直しのポイント:
    • 誰に…が広い場合
    • 絞り込むといいよ!
    • 絞り込めなくても優先順を
    • 何を…が多い場合
    • 絞り込むといいよ!
    • 絞り込めなくても優先順を
    • Why?が出ない場合
    • テーマや誰や何を思いついた
    背景とか理由とか場面を
    思い出してみよう!
    • 誰にと何をがフィットしている?
    ・・・

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  39. 見直してみよう!
    見直しのポイント:
    • 誰に…が広い場合
    • 絞り込むといいよ!
    • 絞り込めなくても優先順を
    • 何を…が多い場合
    • 絞り込むといいよ!
    • 絞り込めなくても優先順を
    • Why?が出ない場合
    • 他の項目を思いついた
    背景や理由や場面を
    思い出してみよう!
    • 誰にと何をがフィットしている?
    ・・・
    1分

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  40. 班で共有しましょう!
    時間が短いので簡単に!
    「Why?」や見直したポイントを中心に共有してみましょう
    今回はSkip

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  41. 本セッションの流れ
    はじめに
    テーマ・伝えたい相手・
    ○○(伝えたいこと)を考えよう
    どう伝えるか?を考えよう
    まとめ
    前編
    後編

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  42. あなたは何かを伝えよう!と
    思うとき何から考えますか?

    View Slide

  43. あなたは何かを伝えよう!と
    思うとき何から考えますか?
    伝える内容に
    ついて理解しよう
    とするかなぁ?

    View Slide

  44. あなたは何かを伝えよう!と
    思うとき何から考えますか?
    伝える手段から
    考えるかなぁ?
    資料つくるとか

    View Slide

  45. あなたは何かを伝えよう!と
    思うとき何から考えますか?
    伝える相手から
    考えるかなぁ?
    興味持ってもらえ
    そうなところとか…

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  46. どれも大事!
    だけど…

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  47. どれかだけだと
    上手くいかないことも
    あるかも?

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  48. 伝える内容のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    伝える内容に
    ついて理解しよう
    とするかなぁ?

    View Slide

  49. 伝える内容のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    こんなテスト技術を
    学びました!

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  50. 伝える内容のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    頑張って
    新しいこと
    勉強したんだね!
    おつかれさまー
    こんなテスト技術を
    学びました!

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  51. 伝える手段のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    伝える手段から
    考えるかなぁ?
    資料つくるとか

    View Slide

  52. 伝える手段のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    広く届けたいから
    ブログにしたよ!

    View Slide

  53. 伝える手段のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ブログ更新
    がんばっている
    みたいだね!
    すごいねー
    広く届けたいから
    ブログにしたよ!

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  54. 伝える相手のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    伝える相手から
    考えるかなぁ?
    興味持ってもらえ
    そうなところとか…

    View Slide

  55. 伝える相手のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    チームで適用したら
    今の困り事が解決
    するかもしれません

    View Slide

  56. 伝える相手のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    おぉ!それいいね
    じゃ、任せるから
    進めてよ!
    チームで適用したら
    今の困り事が解決
    するかもしれません

    View Slide

  57. 伝える相手のことだけ
    考えているとどうなるかな…
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    おぉ!それいいね
    じゃ、任せるから
    進めてよ!
    (あれ?提案した
    つもりが自分に返っ
    てきた??)

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  58. ゴールを考えておこう
    どう伝えるか?を考えよう

    View Slide

  59. 相手にどんな反応をしてほしいか考えよう
    例:
    • 言ってほしいこと
    • もらえたら嬉しいコメント
    • 言葉以外の反応もOK
    ・・・

    View Slide

  60. 相手にどんな反応をしてほしいか考えよう
    例:
    • 言ってほしいこと
    • もらえたら嬉しいコメント
    • 言葉以外の反応もOK
    ・・・
    1分

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  61. 総合的に伝える手段を考えよう
    どう伝えるか?を考えよう

    View Slide

  62. 総合的に考えてバランスを取ろう!
    • 伝える相手:誰に
    • 伝える内容:何を
    これらとバランスを取って
    • 反応はもらえそう?
    と検証しながら…
    • 伝える手段
    を考えてみよう!
    (もちろんWhyも大切に)

    View Slide

  63. 伝える手段を考える時のポイント!
    • 相手のコンテキストに合うものを選ぶ
    • 伝えたい内容について、どこまで知っている?
    • あなたと相手の共通言語・共通体験は?


    View Slide

  64. 伝える手段を考える時のポイント!
    • 伝える形態は無限大
    • 言葉、文字、画像、映像、身振り手振り、体感
    • スピーチ、ブログ、プレゼン、ワークショップ



    View Slide

  65. 伝える手段を考える時のポイント!
    • 伝わりやすくするためのツールも色々
    • PFD
    • 例を用いて説明(実例マッピングを応用)




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  66. 伝える手段を考える時のポイント!
    • 相手のコンテキストに合うものを選ぶ
    • 伝えたい内容について、どこまで知っている?
    • あなたと相手の共通言語・共通体験は?
    • 伝える形態は無限大
    • 言葉、文字、画像、映像、身振り手振り、体感
    • スピーチ、ブログ、プレゼン、ワークショップ
    • 伝わりやすくするためのツールも色々
    • PFD
    • 例を用いて説明(実例マッピングを応用)









    View Slide

  67. 総合的に考えてバランスを取ろう!
    • 伝える相手:誰に
    • 伝える内容:何を
    これらとバランスを取って
    • 反応はもらえそう?
    と検証しながら…
    • 伝える手段
    を考えてみよう!
    (もちろんWhyも大切に)

    View Slide

  68. 総合的に考えてバランスを取ろう!
    • 伝える相手:誰に
    • 伝える内容:何を
    これらとバランスを取って
    • 反応はもらえそう?
    と検証しながら…
    • 伝える手段
    を考えてみよう!
    (もちろんWhyも大切に)
    2分

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  69. 班で共有しましょう!
    時間が短いので簡単に!1人1-2分!
    まだ悩んでいる点の相談を中心に共有してみましょう
    今回はSkip

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  70. 本セッションの流れ
    はじめに
    テーマ・伝えたい相手・
    ○○(伝えたいこと)を考えよう
    どう伝えるか?を考えよう
    まとめ
    前編
    後編

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  71. どんなテーマを扱うか?をざっくり決めよう
    テーマ例:
    • テストの楽しさを伝える
    • テストの目的を知ってもらう
    • テスト技術の良さを伝える
    • やっていることを知ってもらう
    • JaSST nano参加報告
    ・・・
    再掲

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  72. テストのことを誰に伝えたいか?を考えよう
    書き出すこと:
    • 誰に伝えたいか?
    • どんな人?
    • どんな目的を持っている?
    • どんなことが嬉しい?
    • どんなことが嫌?
    ・・・
    再掲

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  73. テストの何を伝えたいか?を考えよう
    書き出すこと:
    • 何を伝えたいか?
    • 具体的にいうと?
    • どんな情報がありそう?
    • どんなメリットがある?
    • どんなデメリットを解決?
    ・・・
    再掲

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  74. ところで…どうして伝えたいんだっけ?
    Why?例:
    • もっと職場で活躍したい
    • チームの力を上げたい
    • 開発者と協力したい
    • 効率よくしたい
    • 楽したい
    • 仲間を見つけたい
    ・・・
    再掲

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  75. 相手にどんな反応をしてほしいか考えよう
    例:
    • 言ってほしいこと
    • もらえたら嬉しいコメント
    • 言葉以外の反応もOK
    ・・・
    再掲

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  76. 伝える手段を考える時のポイント!
    • 相手のコンテキストに合うものを選ぶ
    • 伝えたい内容について、どこまで知っている?
    • あなたと相手の共通言語・共通体験は?
    • 伝える形態は無限大
    • 言葉、文字、画像、映像、身振り手振り、体感
    • スピーチ、ブログ、プレゼン、ワークショップ
    • 伝わりやすくするためのツールも色々
    • PFD
    • 例を用いて説明(Example Mappingを応用)









    再掲

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  77. 総合的に考えてバランスを取ろう!
    • 伝える相手:誰に
    • 伝える内容:何を
    これらとバランスを取って
    • 反応はもらえそう?
    と検証しながら…
    • 伝える手段
    を考えてみよう!
    (もちろんWhyも大切に)
    再掲

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  78. 私の実践例
    WACATEを知ってもらう
    ワークショップ形
    式で学ぶメリット
    や楽しさ
    JaSST nano参加者
    の中で、もっとテ
    ストを学びたい人
    テストのコミュニティを
    最大限活用してほしい
    WACATEのWebサイトを開いてみる
    WACATE2021冬に参加しようと考える
    WACATEのワークショップを簡単に体験
    してもらう

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  79. 私の実践例…実はこんな目論見も!?
    WACATEを知ってもらう
    ワークショップ形
    式で学ぶメリット
    や楽しさ
    JaSST nano参加者
    の中で、もっとテ
    ストを学びたい人
    テストのコミュニティを
    最大限活用してほしい
    WACATEのWebサイトを開いてみる
    WACATE2021冬に参加しようと考える
    WACATEのワークショップを簡単に体験
    してもらう
    次のJaSST nano
    で発表側になっても
    らえたら良いなぁ…
    テストのことを伝える
    テーマのワークにしよう

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  80. 【WACATE2021冬】のお知らせ
    場所:オンライン開催
    開催日:12/12(日)・19(日)の2日間
    セッション:デシジョンテーブル、探索的テスト、テスト
    ケースの書式、ふりかえりなど
    招待講演:安達さん「レビューが教えてくれたこと」
    申し込みは11/27(土)まで!
    詳しくはこちら➔https://wacate.jp/

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  81. 相手とあなたにとって
    ソフトウェアテストの話題が
    素敵な未来をつくる
    一助になりますように(/・ω・)/
    今回考えたこと、実際にやってみてくださいね!
    報告もお待ちしてまーす!

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