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February 01, 2020
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  1. 2 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 目次

    䌚瀟抂芁・経営理念 1    「開発」のポむント ・開発実瞟事䟋 ・デプロむの管理 ・自瀟サヌビスに぀いお ・ナレッゞの共有 ・オリゞナルプロダクトに぀いお ・開発環境の管理 ・3぀の掚しポむント ・ツヌル・サヌビス ・品質向䞊ぞの取組み ・開発䜓制 ・PJのスケゞュヌル管理 ・お客様の声 ・アサむンの管理 組織・働き方に぀いお 入瀟埌のキャリア
  2. 4 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 䌚瀟抂芁

    営業開始 2011幎8月 資本金 所圚地 TEL FAX 圹員 埓業員数 䞻芁株䞻 9,000䞇円 〒163-1424 東京郜新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティ24F 03-6859-2262 03-6859-2274 取締圹䌚長 五十嵐 å¹¹ 代衚取締圹瀟長 信倪 孝䞀 取締圹 枡邊 玔史 取締圹 小野塚 浩二 執行圹員 倧月 䞀氣 執行圹員 廣瀬 地 監査圹 斉藀 和銬 200名2022幎7月珟圚 ※子䌚瀟含めた正瀟員、契玄瀟員、アルバむト 株匏䌚瀟クロス・マヌケティンググルヌプ
  3. 5 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 株匏䌚瀟フィッティオ

    株匏䌚瀟クロス・コミュニケヌションの100出資子䌚瀟 所圚地 〒163-1424 東京郜新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ 24F 䌚瀟抂芁子䌚瀟・関連䌚瀟 子䌚瀟 関連䌚瀟 株匏䌚瀟クロス・プロップワヌクス 株匏䌚瀟クロス・コミュニケヌションの100%出資子䌚瀟 所圚地 〒040-0001 北海道凜通垂五皜郭町1-14 五皜郭114ビル 2F TEL 0138-88-1177 FAX 0138-88-1178 株匏䌚瀟クロスベンチャヌズ 所圚地 〒163-1424 東京郜新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ 24F
  4. 6 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 沿革

    8月 クロス・コミュニケヌション蚭立 2014幎 2015幎 2018幎 5月 オフィスを初台に移転 4月 クロス・プロップワヌクスを凜通に蚭立 5月 凜通垂ず連携協定締結 10月 クロス・ゞェむ・テック旧JIN SOFTWARE)を子䌚瀟化 12月 サポタントを子䌚瀟化 2011幎 2019幎 10月 サロン型ビゞネスコンテスト「JITSU-GEN」をリリヌス 11月 クロス・ゞェむ・テックずサポタントを統合し、株匏䌚瀟Fittioに商号倉曎 12月 求人メディア「Fittio」サむトオヌプン 2020幎 8月 D2Cブランドのトヌタル支揎サヌビス「D2C GROWTH PARTNER」提䟛開始 11月 AWSコンサルティングパヌトナヌ・セレクトティアに認定
  5. 7 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 事業の珟況

    ✔創業10幎、第二創業期ずしお曎なる質的・量的成長を継続 - 䌁画・提案フェヌズからの業務掚進が䞭心。 - UXコンサル、アプリ開発、デヌタ分析など幅広い察応を実斜。 - デヌタ×テクノロゞヌを各皮プロゞェクトにお実践。 ✔品質向䞊ず自動化・効率化ぞの取組共通開発基盀 - 高品質なモノづくりをより効率的に行うための投資を積極実斜。 - PMチヌム、゚ンゞニアチヌム、品質チヌムが連携し、品質改善・担保を実珟。 ✔グルヌプ党䜓で新たな収益を芋据え、ビゞネスを展開 - 子䌚瀟にお人材フルサヌビス「Fittio」を展開。゚ンゞニアネットワヌクを構築。 - クロス・マヌケティンググルヌプにおいおも積極的な事業拡倧を実斜。
  6. 8 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. バリュヌ

    議論を恐れず 衚面的に気遣うより、遠慮のない議論をしよ う。盞手を尊敬するこずは、本心から議論を 行うこず。違いをぶ぀け合っおこそ、互いに 成長する。 本質を芋極め 芖座をあげよう。衚面的に芋えおいるモノだ けにずらわれず、理屈のみでもなく、掚し量 り、事実をずらえ、本圓に必芁なモノを芋極 めよう。珟堎にしかないリアルがある。 プロ意識を持っお 困難やピンチにぶ぀かっおも、逃げない、投 げ出さない、あきらめない。お客様の芁望に 応えるために、こだわり尜くそう。 継続を力に 培底的にやりきっお自らの殻をやぶろう。積 み重ねた結果が倧きな成果や倉革に぀ながる。 むノベヌションを起こそう 過去の成功や前䟋にずらわれるこずなく、垞 に今ず未来のベストを远求しよう。環境や状 況を蚀い蚳にせず、䞻䜓性を持っお行動し、 新たな道を切り開こう。 倱敗を恐れず 新しい遞択肢を自ら積極的に取り入れ、詊し おみよう。考えるだけでは䜕も生たれない。 恐れず、迷わず、歩を進めよう。
  7. 9 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 事業領域

    4぀の事業のうち、IT゜リュヌション事業を䞭心ずする領域が開発メンバヌの携わる郚分です。 コンサルティング 課題解決・ 戊略策定 怜蚌・評䟡 品質維持・ セキュリティ 芁件定矩・ 開発 蚭蚈・構築 保守・運甚 費甚察効果・ 安定性 改善・改修 KPI蚭蚈・ 効果拡倧 垂堎調査・ リサヌチ 珟状分析・ ファクト可芖化 事業・コンサルティング・開発・改善 ←䞊流フェヌズが䞭心
  8. 11 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. ぀の掚しポむント

    ❶ 開発スタむル改善の投資を積極実斜 - プラむムや自瀟サヌビス開発なので、プロダクトオヌナヌずのコミュニケヌションが掻発。 - 開発基盀を掻甚し、ドキュメント、プロセス、ルヌルの改善を継続実斜。 - プロダクトの可芖化を様々な圢で実斜し、プロゞェクトの適正化を実斜。 ❷ 倧芏暡ナヌザ向け開発が倚くマヌケティング芖点のものづくり - UXコンサルや利甚ナヌザ動向の改善などデヌタ掻甚やリサヌチを掻甚可胜。 - 䞊流からのスマヌトデバむス向け開発が倚く、提案や新しい技術に觊れるこずが倚い。 - toC向けでナヌザが盎接觊れる、瀟䌚を䟿利にする、よりよくするためのものづくり。 ❞ ゚ンドナヌザヌ利䟿性向䞊に向けた技術・品質ぞのこだわり - GitFlow、コヌディングの芏玄を敎備し、Jenkinsテスト自動化を暙準化し実案件に適甚。 - 保守・運甚専門ラむンを確保しおおり、提案・構築に特化するこずが可胜。 - 勉匷䌚を定期的に実斜し暪断的な取り組みを党瀟ずしお共有。 ①開発スタむル ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり
  9. 13 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 自瀟アプリ基盀開発開発効率化

    サヌビス API API  サヌビス API API  MBaaSシステム ※共通バック゚ンド API API API 業務凊理 業務凊理 フロントシステム ネむティブアプリ 各皮察向基幹システム 自瀟アプリ基盀領域 システム抂芁 数癟䞇人のナヌザが䜿うサヌビスを数倚く生み出しお おり、その品質の担保ず、ナヌザニヌズに応えるスピヌ ディヌな機胜改善、拡匵の䞡立を実珟するための共 通アプリ基盀を構築・運甚しおいたす。 これたで数癟のアプリを開発・リリヌスしたノりハりが凝 瞮されおおり、今埌さらなる基盀の成長が匊瀟の高品 質なモノづくりの基瀎ずなりたす。 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  10. 14 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. ProductAnalyzer開発ステヌタス可芖化

    システム抂芁 暙準ルヌルずしおのGit環境の可芖化を行い、ProductAnalyzeを䜿甚したプロゞェクトの継続的むンスペクションの実 斜を行っおいたす。開発状況の可芖化や早期アクションにお、プロゞェクトの改善を暪断的に図っおいたす。 MR の リ ヌ ド タ ã‚€ ム MRの実斜時期・件数 詳现レビュヌ 改 善 考 察 æ–œ 策 実 行 プ ロ ゞ ェ ク ト 改 善 ▌可芖化された情報からの課題・改善考 察パタヌンを掻甚し斜策を怜蚎 ▌各皮プロゞェクトのgitステヌタスをクロヌリングしお䞀芧化 â–ŒMRの時期・件数やディス カッション等を可芖化 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  11. 16 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. マヌケティング×テクノロゞヌを䜓珟

    ①開発スタむル ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり
  12. 17 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. マヌケティングデヌタ掻甚事䟋

    ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  13. 18 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 倧芏暡コンシュヌマ向けWEB/アプリ

    WEBシステム開発 スマヌトデバむス向けネむティブアプリケヌション開発 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  14. 19 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. サヌビス提䟛事䟋

    日立むンフォヌメヌションアカデミヌ様 技術力が高く、疑問に察しおす ぐに答えを返しおくださいたす し、さらに「こうした方がい い」ずいう提案も䞀緒にしおく ださった点が「クロス・コミュ ニケヌションさんに任せお倧䞈 倫だ」ず感じたポむントだった ず思いたす。 レスポンスも非垞に早く、信頌 感を持おたした。 クレディセゟン様 クロス・コミュニケヌションさ んは、我々のやりたいこずを理 解し、最適解をご提瀺いただき ながら、アプリリリヌスたで しっかりご協力いただきたした。 サンリオ様 サンリオ・りェヌブ様 日本たばこ産業様 倧倉ありがたく感じおいるのは、 サむトを日々進化させおくださ るこずです。 新しい斜策やペヌゞ構成の倉曎 など现かい箇所たで、様々なご 提案をいただけたす。 分析した数倀に基づいたご提案 なので、信頌しおお願いするこ ずができたす。 実瞟を聞いたずき、この䌚瀟に 任せおも倧䞈倫かなっおいう最 埌の確信が埗られたした。クロ ス・コミュニケヌションさんは コミュニケヌションを取りやす かったので、安心しおお願いす るこずができたした。 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  15. 21 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 品質向䞊ぞの取組み①

    ゜ヌス管理はGitで master release blanch develop feature blanch Tag 1.0 2.0 2.5 リリヌス䞭 リリヌス候補 珟行開発版 新芏機胜の远加開発 Gitの運甚フロヌは、Git-flowに準拠。開発ブランチずリリヌスブランチは明確に分離され、 垞にリリヌス可胜な資源を取埗できる環境にしおいたす。開発ブランチは、機胜単䜍、 BTSチケット単䜍で䜜業ブランチを䜜成、各実装担圓者は䜜業埌にコミット担圓者メむンコ ミッタにマヌゞリク゚ストを送りたす。メむンコミッタは、レビュヌ・修正を行った埌に ゜ヌスコヌドをマヌゞする運甚にしおいたす。レビュヌの効率化ず培底を図り、耇数のバヌ ゞョンの゜ヌスコヌドの適切な管理を実珟したす。 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  16. 22 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 品質向䞊ぞの取組み②

    CIツヌルで自動化 ほがすべおの案件では、CIツヌルのJenkinsを導入。アプリケヌションの単䜓テスト、むンス ペクション、ビルド、デプロむ、の自動化を実珟しおいたす。定型的な䜜業を自動化するこず で、人の手による䜜業ミスを枛らすずずもに、品質の維持や玍期の短瞮に貢献したす。 11 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  17. 23 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 品質向䞊ぞの取組み③

    暙準ドキュメントフォヌマットず開発ルヌル 各案件で培った蚭蚈ドキュメントは瀟内暙準フォヌマットに萜ずし蟌み、共有を行っおいたす。 たた、コヌディングルヌルやアヌキテクチャパタヌンなど、特定のプロフェッショナルに属人 化しがちなノりハりを開発ガむドラむンずしおフォヌマット化し、開発ルヌルずしお定着する ような運甚を行っおいたす。 案件を進めお行く䞊で、プロゞェクト内でのむンスペクション、ピアレビュヌを実斜しおいた すが、そこで解決しきれない課題をりォヌクスルヌ導入で解消する詊みを行っおいたす。メン バヌ間での掻発な情報亀換が促進されおいたす。 案件 案件 案件 むンスペクション レビュヌミヌティングにお、成果物の説明ず指摘を行う。 ピアレビュヌ 成果物を䜜成者以倖の人が評䟡、怜蚌するこず。 りォヌクスルヌ 同僚に説明しお気軜にコメントを求める堎 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  18. 24 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 品質向䞊ぞの取組み④

    共通基盀構築プロゞェクト 案件を進めるうえでの共通の悩みや課題をピックアップし、テクニカルな解決方法を暡玢し、 CCの開発基盀ずしお䜜り䞊げる掻動をしおいたす。 • CIツヌルの運甚 • 暙準ドキュメントや開発ルヌルの敎備 • 期限管理ツヌルなどの自動化ツヌルを䜜成するBPR的アプロヌチ • AppleやGoogleが発衚するテクニカルむシュヌのキャッチアップずアナりンス • GitLab譊察ずしおの巡回 • GitLabの解析のよるプロゞェクト進行の芋える化 • コヌド静的解析に取り組んでみる ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  19. 25 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. PJのスケゞュヌル管理

    WBSツヌル「Brabio」 ブラりザベヌスでWBSを䜜成・ 確認を効率的に行える。盎感的 な進捗管理が可胜。 担圓タスクの進捗も可芖化 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  20. 26 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. アサむンの管理

    自瀟開発ツヌルで芋える化 - 担圓プロゞェクトのPLをすべお芋える化 - 担圓プロゞェクトのコスト管理が リアルタむムで可胜 - 経営局から営業、PM・゚ンゞニアたで 透明化されたデヌタで認識を共有 リ゜ヌス配分を芋える化。 特定個人ぞの負荷集䞭を抑え、チヌム党䜓で 健党な勀怠を実珟 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  21. 27 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. デプロむの管理

    ChatWork  Jenkins  GitLab ChatWorkに連携するこずで、プロゞェクトメンバヌ党䜓で開発状況を共有。 Androidアプリの ビルド完了通知 開発サヌバぞ デプロむ完了通知 ステヌゞングサヌバぞ デプロむ完了通知 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  22. 28 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. ナレッゞの共有

    「CC Knowledge」 その名の通り、CCクロス・コミュニケヌションの開発チヌム内でのナレッゞ共有をしおいたす。 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  23. 29 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 開発環境の管理

    git + dockerによる環境の統䞀 ❶ gitリポゞトリで、゜ヌスコヌド以倖の党おの開発環境をバヌゞョン管理 OS環境蚭定 ミドルりェア蚭定 WEBフレヌムワヌク ゜ヌスコヌド テキストファむル ❷ 開発者は、最新ブランチから゜ヌス実行環境定矩を取埗しおdockerでロヌカルPC環境に開発環境 を構築 OS環境蚭定 ミドルりェア蚭定 WEBフレヌムワヌク ゜ヌスコヌド Dockerコンテナ 自動構築 -開発メンバヌのOS/ミドルりェアの統䞀 -環境のバヌゞョン管理差異察応 -開発メンバヌの増枛察応 -プロゞェクトごずの開発環境保持 -保守のためのサヌバ環境が䞍芁 -必芁なずきにgitから取り出せる ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  24. 30 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 隔週の勉匷䌚

    PJを通じお埗たノりハりを組織を暪断的に共有 巊蚘各皮実斜内容に加え お、個別プロゞェクトの 振り返りも実斜。 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  25. 31 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. ツヌル・サヌビス

    プロゞェクト・タスク管理 瀟内コミュニケヌション 瀟倖コミュニケヌション Mac or Windows 開発環境  プラむベヌトクラりド  専甚ホスティング 資源管理 CI・自動化ツヌル むンフラ ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  26. 32 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 開発䜓制の䟋

    責任者 1名 PM 開発チヌム 営業・契玄窓口 1名 総括責任者 1名 リヌダヌ 1名 テスタヌ 12名 QAチヌム リヌダヌ 1名 むンフラ゚ンゞニア 1名 むンフラチヌム デザむンチヌム PMサポヌト 1名 C機胜 1名 PJ監査 1名 リヌダヌ 1名 B機胜 12名 A機胜 12名 リヌダヌ デザむナヌ 1名 1名 ②倧芏暡ナヌザ マヌケティング ③技術・品質ぞの こだわり ①開発スタむル
  27. 34 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 組織の䜓制

    取締圹䌚 システム開発郚 CRMサヌビス郚 プロゞェクトマネゞメント グルヌプ 開発グルヌプ 補品グルヌプ PMが倚数圚籍 アプリ゚ンゞニア、 むンフラ゚ンゞニア、 QA゚ンゞニア等が圚籍 むンフラ・基盀グルヌプ 品質管理グルヌプ マヌケティング郚 経営䌁画郚 FITTIO子䌚瀟 人材・パヌトナヌ䌁業支揎 クロス・プロップワヌクス子䌚瀟 定型運甚䜜業、品質怜蚌業務支揎 機胜特化型子䌚瀟もPJ内で連携
  28. 35 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 数字で芋る開発郚門

    2021幎7月―12月平均 男女比 新卒䞭途比 平均残業時間 リモヌトワヌク率 新卒 14.3% 侭途 85.7% 28時間/月 54.4% ※個人差有り ※1ヶ月に1床や週に1床皋床の出 瀟のようにリモヌトワヌクを率先 しおいる方もいる 平均有絊䌑暇取埗日数 男性 91.4% 女性 8.6% 1.5日/月 ※䞀人あたり ※有絊䌑暇を取埗するこずが定着 しおいる
  29. 36 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 基本情報

    基本情報 制床 フレックスタむム リモヌトワヌク週3日以䞊の出瀟掚奚 幎間䌑日120日以䞊土日祝、倏季、幎末幎始 有絊䌑暇入瀟3か月埌に3日、6か月埌に7日 瀟䌚保険完備 各皮䌑暇完備産前産埌・育䌑取埗、埩垰実瞟有り 慶匔金支絊制床 5幎勀続リフレッシュ䌑暇 確定拠出幎金制床 埓業員持株䌚制床 契玄保逊斜蚭 等
  30. 37 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 基本情報

    絊䞎 毎月末締め圓月25日払い みなし残業代 月40時間分含む超過は远加支絊 賞䞎 䞊期の評䟡査定埌、2月に支絊、䞋期の評䟡査定埌、8月に支絊 決算賞䞎、通期6月決算の䌚瀟業瞟に応じお支絊する堎合あり 絊䞎改定 8月 詊甚期間 3ヶ月雇甚条件の倉曎なし 通勀手圓支絊 月額41,000円たで 犏利厚生 開発郚門に関連したものずしお ・ノヌトPC支絊 技術職はMac、Windows遞択可 ・耇数モニタヌOK ・曞籍賌入補助制床 ・スキルアップ支揎制床 勉匷䌚参加費等、必芁経費を䌚瀟が補助 ・オンボヌディングプログラム最長6ヶ月 評䟡制床 䞊期7-12月、䞋期1-6月ごずに目暙蚭定ず評䟡査定を実斜
  31. 39 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 䞭途入瀟メンバヌの声

    2018幎入瀟 K.S.さん 職皮TLTech Lead 機胜の䞀郚ではなく、プロゞェクトの最初から最埌たでがっ぀り関わ れる環境を探しおCCを芋぀けたした。自分がモノづくりをしおきた 過皋で、本圓にいいものを䜜ろうずしたずき、䌁画や開発を裏付ける デヌタが必芁だずいうこずは䜕ずなく分かっおいたので、それを 実践しおいるずころに共感。新しいビゞネスのチャンスがころがっお いる環境だず思うし、モバむルでナヌザヌの新しい䜓隓を䜜るずいう こずが実珟できる環境だず思いたした。 2017幎入瀟 T.I.さん 職皮TLTech Leadマネヌゞャヌ 顧客は倧䌁業が倚く、倧芏暡なプロゞェクトに参画できるず思いCCに 入瀟したした。それたではあたりしっかりず考えおいたせんでしたが、 倧芏暡なプロゞェクトを管理するためには、プロセス品質や内郚品質 が重芁であるこずを痛感したした。品質向䞊ず均質化のため、ルヌル やフォヌマットの敎備に぀いお積極的に取り組みたした。マネヌ ゞャヌになっおからは、ただ敎備するのではなく、チヌムメンバヌぞ の知識や技術の共有に力を入れおいたす。
  32. 40 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 䞭途入瀟メンバヌの声

    2021幎入瀟 H.M.さん 職皮クラりド゚ンゞニア 入瀟前は、経隓䞍足ずいうこずもあり、なるべく実戊ずいう打垭に立 たせおもらえる点ず、心理的安党性が担保されおいる点を期埅しおお りたした。どちらも充足できおおり、入瀟前ず比范し技術的にできる 幅は広がったず感じたす。領域の違う゚ンゞニアさんから質問を受け た際に、盞手にご理解いただける回答をできた時に成長を感じたした。 これから入瀟しおされる方々も、もちろん打垭には立おたすし、䞊長 が皆、理解ある方なので、挑戊させおいただけるし、倱敗を責め立お られたりしたせんので、安心しおチャレンゞしお䞋さい。 2020幎入瀟 T.O.さん 職皮プロゞェクトマネヌゞャヌ PMずしおの経隓が浅くずも入瀟させおいただき、クラむアントワヌク 䞭心のプロゞェクトを担圓しおきたした。圓初は䞍慣れなこずもあり たしたが、呚囲のサポヌトのおかげで察応できおいたす。この1幎で倚 数の案件を同時䞊行で進行管理する術を身に着けたした。 私はクラむアントワヌクがメむンですが、垌望すれば自瀟プロダクト のプロゞェクトに関わるこずも可胜です。小芏暡の䌚瀟のように、PM の業務範囲を超えた䜜業をするこずはないので、経隓が浅い方もチャ レンゞしやすいず思いたす。
  33. 41 Copyright © Cross Communication Inc. All Rights Reserved. 入瀟埌のキャリア

    入瀟 職皮 幎霢 前職 珟圚 2020幎4月 プロゞェクトマネゞメント 41 システム開発䌚瀟 (金融系) より倧芏暡なプロゞェクトぞの参画を垌望し入瀟され、某倧 手協䌚向けのシステムリニュヌアルプロゞェクトにお、プロ ゞェクトマネヌゞャヌずしお掻躍。 顧客やメンバヌの信頌も厚く、着実にスキルや経隓を積み䞊 げおいたす。 2020幎4月 システム゚ンゞニア 29 システム開発䌚瀟 メンバヌからリヌダヌ含む業務ぞの興味から入瀟され、耇数 プロゞェクトにおいお、゚ンゞニアチヌムのリヌダヌ的な動 きを行い、アゞャむル開発における䞭心的な存圚ずしお掻躍。 2020幎6月 システム゚ンゞニア 30 システム開発䌚瀟 (金融系) 曎なるアプリ・WEBのスキル向䞊を目指され入瀟され、難易 床の高い金融系プロゞェクトにおいお、䞊流リリヌスたで 幅広く察応し、゚ンゞニアずしおレベルアップ。今埌より芏 暡の倧きいプロゞェクトでの掻躍が期埅されおいたす。 2020幎11 月 プロゞェクトマネゞメント 38 システム開発䌚瀟 䞊流系業務の経隓を望たれ入瀟され、プロゞェクトマネヌ ゞャヌずしお、クレゞットカヌド䌚瀟様向けのプロゞェクト 埓事し、システム゚ンゞニア、QA゚ンゞニアず共に質の高 いモノづくりを牜匕し実践。 2021幎2月 クラりドサヌバ゚ンゞニア 33 システム開発䌚瀟 AWSの経隓を積み䞊げるこずを垌望し入瀟され、匊瀟にお数 倚くのプロゞェクトにお経隓を積み、ア゜シ゚むトの資栌を 取埗。 日々成長しおいる゚ンゞニアずなりたす。 2021幎2月 プログラマヌ 28 医療系団䜓 入瀟たでは未経隓ながら匊瀟内におプログラミングの研修を 実斜し、着実に゚ンゞニアずしお成長。メンバヌずも連携し、 今埌リヌダヌなど曎なる成長が期埅されおいたす。 2021幎3月 QA゚ンゞニア 32 第䞉者怜蚌䌚瀟 開発品質を具珟化するプロゞェクトぞの参画を垌望されお 入詊され、QAチヌムの組織づくりから、各プロゞェクトの品 質担保・改善など、無くおはならない存圚ずしお掻躍。 今埌のマネヌゞャヌ候補ずしお成果を残しおいたす。
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    匊瀟クロス・コミュニケヌションは、2011幎8月の事業開始から玄10幎が経ち、䌚瀟組 織ずしおも倧きく成長し、 特にスマヌトデバむス向けの開発においおは、数倚くの実瞟 を積み䞊げDXの掚進を実珟しお参りたした。 UX調査やデヌタを掻甚しナヌザのニヌズの本質を芋極めた、曎に生掻を䟿利にするサヌ ビスの提䟛や、 クラりド・仮想化などモダンな技術の掻甚による各皮自動化・効率化の 掚進など、 日々新たな取り組みに向け怜蚎・怜蚌ず実行を進め、レベルアップを図っお おりたす。 新たな領域にチャレンゞしたい方や、さらに技術やマネゞメントの胜力を䌞ばしたい方 など、 匊瀟に参画垌望される方ずお䌚いできるこずを楜しみにしおいたす。 開発郚門管掌取締圹 枡邊 玔史