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7 Tips for enjoying an IBM Champion Program

7 Tips for enjoying an IBM Champion Program

「IBM Championプログラムを楽しむための7つのヒント」という内容で日本在住IBMChampionのMeetupで活動報告しました。IBM Championってこんなことやってるよ?と垣間見ることができますよ

Daisuke Hiraoka

April 29, 2020
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Transcript


  1. Daisuke Hiraoka,Hiraoka LLC.
    @HiraokaDaisuke
    Tips for
    enjoying
    an IBM Champion Program
    ~ IBM Championプログラムを楽しむための7つのヒント ~
    7

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  2. Who is this guy, anyway?
    Daisuke Hiraoka
    Twitter / LinkedIn: @HiraokaDaisuke
    Infracture Engineer @ my private company
    also IBM Champon for Cloud 2019, 2020

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  3. My interests?

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  4. Collaboration
    Contents
    Communication
    My IBM Champion Activies
    Report
    Community
    私のチャンピオン活動をざっくりまとめると 5つに分類されます。
    それでは IBM Championプログラムを楽しむための7つのヒントについて
    話していきたいと思います。

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  5. Communication
    気になること・困ってること・やってみたいことなど話してみると解決することもあります。
    資料や情報が欲しい -> 例)資料や該当するSlackを教えてくる
    イベントをやってみたい・参加したい
    IBMerを紹介して欲しい
    などなど
    関心が同じChampionの仲間だと事例だったり・情報だったり共有することも有意義です。
    1. IBM Champion Program 事務局や
    Championの仲間とコミュニケーションすること

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  6. Contents
    Qiitaで IBMCloud全般、OpenShift記事投稿
    https://qiita.com/daihiraoka
    IBM CommunityのMiddleware User Group で Blog投稿
    https://ibm.co/3cYLq5T
    2. 記事を書く・イベントで登壇すること
    イベントでの登壇
    @ Kabanero Meetup
    私の投稿を見たIBMの方からの依頼で@ITで「OpenShift on IBMCloud」連載
    https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1912/16/news006.html
    投稿では特にサービスを開始したとか・サービスが終了するので移行しなければならないとか人柱要素の記事を書く傾向が多いです。
    あとは、TJBotで遊んでみたとかの投稿も書くことがあります。投稿を読んでくれた方の反応や投稿がきっかけで仲間が増えるのはとても励みになります。

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  7. Contents
    3. Twitter, LinkedInなどSNSを使って
    情報発信すること
    情報発信することによって、知名度があがってくると有益な情報が入ってくるよう
    になったり、同じ目的の人と何かすることとか楽しんでます。

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  8. Collaboration
    JJUG CCC 2019 Fall セッション資料
    4. Developer Adovocateと協力すること
    原稿・スライドのレビュー / コンテンツ提供 / イベント協力
    Developer Adovocateの方と協力することによって生き様に影響を受けるし、何かを作る一緒に作ることは
    楽しいです。私でできることならいつでもウェルカムです。

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  9. Collaboration
    IBM Developer Dojo の IBM Champion
    シリーズのOpenShift編で登壇
    https://ibm-developer.connpass.com/
    NY在住のIBM Developer Adovocate Podcast Lead の
    Lukeさん @lukeschantz と DevRel Meetupで会ったのがきっ
    かけで、収録することになりました。
    同じChampionのTanaka Seigoさんも収録したようですが、他
    のChampionの方のPodcastも楽しみにしてます。
    IBM Developer Podcast Channelに
    「OpenShift with an IBM Champion」というタ
    イトルで収録に参加
    別のChampionの方のシリーズが開催さるのが楽しみ!

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  10. IBMのオープンソースプロジェクトのSF在住のOffering Managerとつながって
    情報をもらったり、リクエストに応えたりGive & Takeしてます。
    https://kabanero.io/
    東京での初めてのKabanero Meet up with小薗井さん榎本さん
    Collaboration
    Contents作成
    Batch取得
    SNSで拡散
    5. IBMerと協力すること

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  11. tjbotfan.tokyo
    https://tjbotfan.tokyo/
    Community
    TJBotFan
    6. Communityに参加すること
    できるだけ、IBM Championのポロシャツを着て勉強会やミートアップ参加しています。
    自分も参加していて楽しいですが、
    ハンズオンとか参加者がIBMCloudで、何々ができないとか、悩んでいることが解決できる
    とやりがいを感じますね。

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  12. IBM Commnutiy では Bloggerを募集しています。
    世界中のDeveloperが見てるので認知度が上がるし交流を深めることができます。
    参加してみては?
    Community
    IBM Community
    ここをクリックして始めましょう!

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  13. Developer
    Twitter, LinkedInなどのSNSや メール(Newsletter)で世界中に拡散してくれます。
    Community
    IBM CommunityでBlogを投稿すると

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  14. Report
    Activity Reportを定期的に書くことは、大変なことです。 でも、みんな翌年度
    の選考の時には書かなければなりません。
    定期的にレポートを提出すると、 IBMChampionの選考が始まる前に提出済
    みのレポートで審査してくれて、合格メールが届きますよ!
    2020年度は選考開始前に、更新が決定したのは約20名対象者でした。
    Report! Report! Report! Report! Report! Report! Report! Report! Report!
    7. Reportを定期的に書いてChampionの
    更新につなげること

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  15.  正直、IBM Championになった最初は何をすればよいかわからなかった。
     ソーシャルメディアの情報発信を続けるにつれ反応もあり楽しくなってきた。
     その結果、自分のInputとOutputの質が良くなって成長していると感じてる。
     それはChampionの仲間や事務局、Developer Advocateのみなさんに支え
    られているから楽しく活動できているのです。
     これからもIBM Championとして積極的に楽しんで活動していきます。
    IBM Championを活動してみて

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  16. Thank You!

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