① 対象ルールの起動トリガ クラス定数はデフォルト動作 ’submit’とあるのはisset($_POST[‘submit’)時の処理 ② トリガに対して実行するアクションリスト ここでは実行したい順にアクションを複数並べています これを「アクションチェイン」とよびます ③ 検証内容の設定リスト 特に指定が無い場合キー名に紐づく$_POSTの値を検証します ④ 検証が設定されている場合は検証通過時に実行するアクション ⑤ 検証失敗時に実行されるアクション ⑥ 次処理の指定 特に指定が無い場合、指定されたURLへForwardします ① ② ③ ④ ⑤ ⑥
① ② ③ ④ ⑤ ① モデルに対して検索を指示し、検索結果にラベルを付けて保存 ② 検索結果からリストと件数を分けてラベルを付けて保存 ③ ページャー用のデータ計算機に件数と現在のページ番号を渡し、ページャー情報を構築、保存 ④ 常にワンタイムトークンを発行しているので設定 ⑤ 状況により検索結果を一時セッションに保存しているので、良い感じにアジャスト このような構造とすることで、コントローラをフローコントロールに集中させる事ができます
① モデルに対して検索を指示し、検索結果にラベルを付けて保存 ② 検索結果からリストと件数を分けてラベルを付けて保存 ③ ページャー用のデータ計算機に件数と現在のページ番号を渡し、ページャー情報を構築、保存 ④ 常にワンタイムトークンを発行しているので設定 ⑤ 状況により検索結果を一時セッションに保存しているので、良い感じにアジャスト このような構造とすることで、コントローラをフローコントロールに集中させる事ができます