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For engineer

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エンジニア向けの会社紹介資料

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  1. about Jstream Jストリームについて <取引実績> J- Stream Equipmedia ※導入アカウント数 3,500 以上

    ※国内最大級の 動画配信プラットフォーム J- Stream CDNext ※導入アカウント数 1,300以上 ※サポートが充実した 国産CDNサービス ライブ配信年間開催件数 2,600 以上 LIVE 年間対応案件数 10,000 以上 動画というコミュニケーション手段は、今やビジネスシーンでのスタンダードとな りつつあります。プロモーション、人材育成・教育、イベント・ライブ、株主総会 などをオンライン動画に切り替える企業が急増するなか、企業の動画活用ニーズに対 して、常に最新かつ最適なソリューションを提供することを使命としています。 年間 10,000 件以上の案件を手掛けています。
  2. プロダクトについて about product プロダクトの多くを自社で開発。 数十万人が同時視聴するライブストリーミング配信、その暗号化やセキュリティ確保に向けた開発など、 OVP、 CDN、動画配信に関連する多くを自社開発することで、知見とノウハウを蓄積しています。 大規模配信ネットワーク(CDN) ( Content

    Delivery Network ) 動画配信プラットフォーム(OVP) ( Online Video Platform ) サイマル配信 (TVとW ebの同時配信) サーバ・サイトセキュリティ/ コンテンツ保護 動画eラーニング 動画広告 アプリ開発 ライブ向け ソリューション
  3. about product プロダクトについて Webプロダクトの「J-Stream Equipmedia」は、企業向けの動画 配 信 プ ラ ッ

    ト フ ォ ー ム で す 。 マ ー ケ テ ィ ン グ や 新 商 品 プ ロ モ ー ション、教育・研修をはじめとした幅広いシーンにおいて、簡単に 動 画 を 活 用 で き る サ ー ビ ス と し て 利 用 さ れ て い ま す 。2012年の OVP(Online Video Platform)黎明期より、自社エンジニアによ る開発と改良を重ね、現在では導入累計アカウント数3,500以上と いう国内最大級の利用実績を誇ります。 Voice:「 J-Stream Equipmedia」に関わるエンジニアを知る J-Stream Equipmedia ジ ェ イ ス ト リ ー ム イ ク イ ッ プ メ デ ィ ア
  4. about product プロダクトについて J-Stream CDNext ジ ェ イ ス ト

    リ ー ム シ ー デ ィ ー ネ ク ス ト CDN(Content Delivery Network)は、大規模な配信に耐えられるよう なコンテンツ配信の仕組みです。Jストリームでは、国内にある複数の データセンターに自社設備としての配信環境を構築し、国内トップクラ スの安定配信を自負しています。CDNextは、自社が培った知見とノウ ハウをベースにしたプロダクトです。企業のご担当者は、Web画面上よ り簡単にJストリームのCDNを活用し、コンテンツ配信を管理・運用す ることができます。 Voice:「 J-Stream CDNext」に関わるエンジニアを知る
  5. モダン開発をベースにした環境で、チャレンジしやすい 「社内共通開発基盤」 エンジニアとして成長できる環境 「社内共通開発基盤」 environment for engineer モダン開発をベースにして構築された、自社プロダクト/サービス開発を支える社内共通開 発基盤です。モノリシックな構造から脱却し、マイクロサービスを採用しています。そのた め部分的な機能流用や追加ができる柔軟性を持ち合わせており、単機能の開発に集中できま

    す。また、DockerやKubernetesによるコンテナ技術やAnsibleなどを用い、Infrastructure as Codeをベースとすることで、CI/CDの概念によるインフラの構築や運用を自動化してい ます。社内共通開発基盤を活用することにより開発のスタートを切りやすく、汎用性のある スキル経験を数多く積むことができます。 Voice:社内共通開発基盤について詳しく知る
  6. あらゆる知見・ノウハウを習得できる「自社開発」。 自分のアイデアを 反映させやすい 技術導入の 自由度が高い 幅広い知識・ 経験を得られる 他領域のエンジニアとも つながれる 1

    2 3 4 エンジニアとして成長できる環境 「自社開発」 environment for engineer <自社開発の良さ> 世の中の変化とニーズに応じて、動画に関連する機能や技術開発を極力内製化。高い クオリティと、知見、ノウハウを自社へ蓄積しています。
  7. エンジニアとして成長できる環境 「汎用性の高い言語、運用、開発手法」 動画以外の分野・業界でも転用できる技術を採用しています。 environment for engineer <汎用性のある技術スタック> 言語 PHP, TypeScript,

    Python, Golang, Java フレームワーク/ライブラリ React, Next.js, Node.js, Laravel, Django, hls.js, dash.js ミドルウェア Apache, Nginx, Wowza, MySQL, PostgreSQL インフラ環境 Linux, Windows, AWS, GCP, Kubernetes, Ansible, Hadoop 開発環境 Gitlab, Docker, Vagrant, DevOps, アジャイル開発 動画配信技術は専門性・特殊性が高いと思われがちです。もちろん専門領域もあり「動画テクノロジス ト」の分野では、高度な動画や音声、配信や放送、ハードウェアなどの知識や技術に触れられます。 いっぽうで技術の汎用化も進んでおり、動画関連以外でも転用できる技術を多数身につけることができます。
  8. 技術のバリエーションが豊富です。 エンジニアとして成長できる環境 「幅広い技術」 environment for engineer Web や DB の開発

    HTML5 や iOS/Androidの アプリケーション開発 統計や機械学習を用いた 膨大なログ解析 など 〈扱う技術例〉 フロントエンド/バックエンド/ネットワークインフラエ ンジニアが在籍、多種多様な技術が使われております。自 分の主戦場とする技術はもちろん、他のエンジニアと開発 を進めることで、幅広い技術とエンジニア視点を学べます。 Infrastructure as Code を ベースとしたコンテナやサーバ による分散設計 REST API を用いた マイクロサービス、ステートレス、 スケーラビリティ
  9. 企画 設計 開発 テスト リリース 保守運用 企画 開発 保守・運 用

    行 程 担 当 者 反 映・改善 分析・改善 テクニカル サポート environment for engineer エンジニアとして成長できる環境 「上流から下流までの工程を担当」 すべての開発工程を経験可能。自分の手を動かし、技術力を伸ばせます。 要件 定義 フロントエンド バックエンド ネットワークインフラ
  10. environment for engineer エンジニアとして成長できる環境 「勉強会・学びの場の多さ」 社内エンジニア向けに用意した、 独自運用の自己研鑽の場や研修制度があります。 •新卒向け技術研修 Jストリームのサービスやシステム、セキュリティの 基礎知識、ライブ/オンデマンド配信など、Webや動

    画配信の技術を中心に学んでいきます。 •ビジネススキル勉強会 「学びを通じて人を知る、楽しむ」をコンセプトにし た交流型の勉強会です。 過去実施例:テレワーク、セルフマネジメント、 コミュニケーション、課題発見力 セルフブランディングなど •グッジョブ賞(業務成果発表会) 業務上でのチャレンジや創意工夫をプレゼンした社員を表 彰しています。ノウハウの共有と成果の称賛を目的に、メ ンバーによるWeb投票により上位入賞を果たしたチームに は賞金授与があります。 •スキルアップサポート 資格取得推奨(インセンティブ制度)、自己研鑽補助 金制度など •技術勉強会 各領域のエンジニアが持ち回りで講師となり、勉強会 を通じてナレッジシェアとコミュニケーションの活性 化を図っています。 勉強会例:機械学習、開発言語ごとの勉強会、 動画技術、特許取得方法、 技術トレンド共有など #社内勉強会の様子
  11. 1997~ 配信プロトコルのメインは、 RTP/UDPによるサーバプッ シュ型。配信・視聴には、各 ベンダー専用のサーバ、プレ イヤーソフトが必要だった。 2006~ HTTPプロトコルによるスト リーミング配信へ。 CDN(Contents

    Delivery Network)による大規模配 信が可能に。 2007~ i Phone、Android端末の登 場によりスマートフォン視聴 が急拡大。HLS (HTTP LIVE Streaming)のデファク ト化が進む。 2008~ 回線状況や端末負荷に合わ せて配信ビットレートを変 更できるアダプティブスト リーミングへの技術対応。 2012~ ISO国際標準規格として MPEG-DASH(Dynamic Adaptive Streaming over HTTP)をリリース。 2015~ 脱Flashにより、動画配信は HTML5化へ対応が加速。 新技術の取り組みについて 技術革新に対応してきた歴史があり、 新技術の導入に積極的な風土が根付いています。 action on new technology 過去20年間、動画領域では技術革新が何度も起こりました。スタンダードとなる技術が4~5年で入れ替わる こともよくありました。Jストリームには技術が刷新されるたび習得してきた歴史があり、挑戦に抵抗のな い風土が出来上がっています。現在、技術的には成熟期を迎えようとしていますが、ライバル企業との差 別化が難しい今だからこそ、競争力を生み出す新たなチャレンジを必要としています。「新しい技術を学 び続けたい」「チャレンジを続けたい」という方にとっては最適な環境です。 〈動画配信に関する技術トレンドの変遷〉
  12. Tech personnel system Tech 人事制度について エンジニア向け人事制度 「 Tech人事制度」。 エンジニアが策定に関わった、エンジニアによるエンジ ニアのための人事制度です。生涯現場で技術を磨き続け

    るのか、マネージャーとしてチームを導く立場になるの か。フルスタックを目指すのか、それとも一つの技術領 域に特化するのか。フロントエンド/バックエンド/イン フラ間の異動も可能など、幅広い選択肢のなかからキャ リアを選べます。 Tech人事制度 Tech 1 等級 Tech 2 Tech 3 Tech 4 Tech 5 プロフェッショナル テックリーダー エグゼクティブ エンジニア シニア エンジニア アソシエイト エンジニア ア ー キ テ ク ト テ ッ ク リ ー ド チ ー フ テ ッ ク リ ー ド チ ー フ ア ー キ テ ク ト #Tech人事制度詳細
  13. women empowerment 女性活躍推進について 出産、育児休業 ( 男性社員の取得実績有 )、 育児短時間勤務など WORK LIFE

    ワークライフバランスの サポート 写真 写真 写真 写真 評価に性別は関係ありません。女性エンジニアを増やす ための活動をしている団体を支援するなど、男女関係な く長く活躍し続けられる環境構築に取り組んでいます。 女性マネージャーがいます。 女性の執行役員もいます。 出産、育児、パートナーの転勤など各自の状況に合わせて働き方を変 えられる制度があり、理解のある仲間もいます。自分の望むキャリア を実現しやすい環境があるので、どんどんトライしてください。 執行役員プラットフォーム本部長 早坂 真有美 前職は運用保守がメインで、ほぼ経験のない開発業務へのチャレンジ を受け入れてくれたのがJストリームでした。約5年間に渡り開発を経 験。マネージャーも任せてくれるなど、挑戦したい方にはよい環境で す。 マネージャー S.I. 2014年入社(中途) 自分のできること、やりたいこと、自信を持ってアピールしていいと 思います。私自身、マネージメントよりも技術を追求したいキャリア を選んで、今も新しい技術を追求する働き方ができています。 シニアエンジニア E.K. 2020年入社(中途) 手厚い福利厚生や制度も大事ですが、先輩社員の人柄に惹かれて入社 しました。理不尽を言う人なんていませんし、丁寧に対話してくれま す。男女関係なく、仕事をしやすい環境だと思います。 アソシエイトエンジニア R.T. 2021年入社(新卒)
  14. ・半数の社員が週4日以上テレワークしています。個々の働き方に あわせてオフィス/テレワークを自由に選択できます。 ・会社拠点以外の地域居住者を対象にしたロケーションフリー制度。 ・週2回以上テレワーク:毎月5,000円のワークシフト手当。 ・ビデオ会議やSlack、Teamsで 活発にコミュニケーションを取り合っています。 Telework / flextime フレックスタイム制

    <ロケーションフリー > より柔軟な働き方を実現するべく、ライフステージ(子育て、 介護etc…)に合わせて、オフィス所在地(東京・大阪・福岡)以 外で働けるようになりました。 % 80 利用率 7 : 30 9 : 00 11 : 00 13 : 00 15 : 00 18 : 00 21 : 30 フレキシブルタイム 出 勤 退 勤 コアタイム フレキシブルタイム 全社テレワーク テレワーク / フレックスタイム制について 働き手が勤務時間帯を自由に決められる 制度 で す 。 コ ア タ イ ム (11 ~ 15 時 ) 以 外 、 出退勤時間を個人で決めることができます。 標準労働時間 8時間(休憩1時間) 時間・場所にとらわれない 自由な働き方を実現
  15. エンジニア構成 20~30 代のエンジニアが多数活躍しています。 年代別 職種別 engineer composition 40 代~ 28%

    29% 15% 12% 18% 12% 7% 7% インフラ バックエンド 技術営業 20~30 代 フロントエンド ライブ テクサポ PM 72%
  16. member 社員紹介 フロントエンドエンジニア Profile: K.K. 2020年度入社(新卒) 卒業学科:総合情報学科 使用技術:CSS / HTML

    / JavaScript / TypeScript / React / Redux 担当業務とやりがい Jストリームのサービス「J-Stream Equipmedia」には、ユーザー様が公開できる ポータルサイト機能があります。そのフロントエンド開発としてサイトページのUI を構築しています。使いやすいサイト画面をつくるにはどうすればいいか、ユー ザー目線でいろいろと考えて構成するのが楽しいですね。 フロントエンドエンジニアチームの特色 平均年齢20代と若手が多いこともあってにぎやかです。若手の意見も活発で、自分 のアイデアも開発に反映させやすいです。フロント開発は技術の移り変わりがとて も早く、学習してきた新しい技術を実践の場ですぐに試せる環境があることも、や りがいのひとつとなっています。 J ストリームで働く魅力 入社1年目から本格的な開発業務を経験できることに魅力を感じて入社しました。 入社後半年して参加したポータルサイトの開発においては、最初は先輩と一緒に やっていたのですが、入社2年目になると開発リーダーとしてのポジションを任せて もらっています。 目標 多様な領域の知識やスキルを持ってこそ、良いフロントエンドエンジニアになれる と思っています。そのため、バックエンドやインフラも経験して視座を高めていき たいですね。Jストリームなら、畑違いの領域にもチャレンジできる制度があるの で積極的に活用したいです。
  17. member 社員紹介 バックエンドエンジニア Profile: Y.H. 2020年度入社(新卒) 卒業学科:情報光システムコース 使用技術:Python(FastAPI ) /

    Golang / PHP(Laravel )/ NodeJS / GraphQL / Ruby(Ruby on Rails) 担当業務とやりがい 自社プロダクト/サービス開発を支える社内共通開発基盤のバックエンド側に おいて、主にAPI開発をしています。大量アクセスの負荷対策に対してどんな サーバを構成すればいいかなど、アルゴリズムを組み、パズルのピースを埋め ていく感覚が楽しいです。 バックエンドエンジニアチームの特色 テレワーク中心で開発していることもあり、もくもくと仕事をしていることが多い です。バックエンドチームに所属しているメンバーは、フロントエンドに詳しい後 輩や動画技術に造詣が深い先輩がいるなど、多種多様な技術を持つ先輩がいるので 話をするだけでも勉強になります。 J ストリームで働く魅力 新人時代からチャレンジできることです。企業向けの動画配信プラットフォーム 「J- Stream Equipmedia」の開発を支える開発基盤のAPI開発を入社1年目から設計 ~リリースまで自分で考え、先輩のサポートを受けながらもすべての開発プロセス を任せてもらうことができました。 目標 意欲をもった新人の方が入社したとき、今以上にスムーズに開発に着手できるよう、 開発環境構築のフェーズを整備したいです。個人的な目標としてはデータ分析の領 域に興味があるため、データ分析スペシャリストを目指したいですね。
  18. member 社員紹介 ネットワークインフラエンジニア Profile: H.I. 2020年度入社(新卒) 卒業学科:情報科学科 理学研究科情報科学専攻(大学院) 使用技術:Cisco /

    J u n o s / A n s i b l e ( 自 動 化 技 術 ) / K V M ( 仮 想 化 技 術 ) / コ ン テ ナ 担当業務とやりがい ネットワークインフラ担当として古いハードウェアの交換やネットワークの新 規構築をしています。すべてのサービスを自社で手掛けていることもあり、 「ライブ配信をしているから今このパケットが流れているんだ」など見えるの が楽しいですね。動画という大きなトラフィックを支えていることに誇りも感 じられる仕事です。 ネットワークインフラエンジニアチームの特色 便利だからとか以前に、純粋に技術が好きな方が多いと思います。特にネットワー クインフラ部は、マニアックな領域に到達している印象です。入社時、自宅サーバ をもっていることを先輩社員に自慢したら、もっとすごい環境をもっている人がい てビックリしました(笑)。 J ストリームで働く魅力 チャレンジの障害になるものがほぼないのが魅力です。試したい技術や必要な機材、 取りたい資格にお金が必要な場合、自己研鑽プロジェクトを活用すれば上限はあり ますが会社が支援してくれます。情報処理安全確保支援士やネットワークスペシャ リストの資格も支援を受けながら取得しました。 目標 「やりたい!」と手を上げたら、任せてくれる文化があります。私はインフラに軸 足を置きながらセキュリティやサーバ業務も関わらせてもらっています。プログラ ミングも好きなので、いろんな経験を積みながらフルスタック的なポジションを目 指したいです。
  19. キャリアイメージ career プロダクトにコミットし技 術 で は な く SLO/SLI で

    パ フォーマンスを向上 Webサ ー ビ ス 運 営 の プ ロ フェッショナル 技術に関する豊富な知識や 柔軟な発想による実現力で 新しい価値や体験を創造 動画配信におけるフルス タックエンジニア フロントエンド インフラ バックエンド ライブ 新機能 調査 設計 実装 研究開発 実証実験 テックリード プロダクト エンハンス開発 プロダクト 運用改善 保守業務 SRE 新卒入社・研修 初期配属 オールラウンダー プロダクト重視 適正に合わせて テクニカル重視 高度な専門技術
  20. voice 活躍しているエンジニアの声 挑戦のしやすさを感じます。研究や技術に関してはま ず触ってみましょうというスタンスです。スキル向上 のための資金の支援などはしてくれるので、新しい技 術や、全く経験のない分野を知りたいなど好奇心旺盛 な方にはよい環境じゃないでしょうか。 仕事を先輩から巻き取るなど、どんどん自分のものに していこうというマインドを持った後輩が実際に活躍 しています。入社当初はスキルが高くないとしても、

    野心というマインドをもった方はぐんぐんスキルをつ けて活躍されていますね。 仕事だけでなく、趣味の領域で普段から技術に触れて いる人が多いです。最初はただの遊びだったのが、深 みにハマってどんどんマニアックになるタイプですね。 技術が好きという前提で、やってみたいことに対して 率先して手を挙げられると活躍できると思います。 ライフステージに合わせて、日本中どこでも働ける制 度があります。働き方も含めて、自分のわがままを実 現するためのトライができる人に来てほしいですね。 チャンスはたくさんあると思うので、自分の人生は自 分で決めるという意志が大事な会社です。 フロントもバックもインフラも、別領域に異動しやす い環境だと思います。いろんな技術を学んでみたいと いう、いい意味で自分の欲に素直な方がいいんじゃな いでしょうか。
  21. voice 当社を選んだ理由 エンジニアとして、幅広い業務内容があり、 多くの技術に触れられる点を魅力に感じて 入社を決めました。 インターネット×動画という事業に伸びしろ を感じ、純粋にワクワクしたことがきっかけ です。 動画というこれからどんどん可能性が広がりそうな業 界をリードする立場であること。面接で表面だけでは

    なく深い部分まで正直に話せたことが決め手として大 きかったですね。 習得したいスキルが学べる環境があったから。 また、面接で合った人が技術にどん欲なエンジニアで、 互いに高め合う環境に惹かれて入社を決めました。 前職では遠方までの通勤と、リモートワークが出来ず、 ワークライフバランスに限界を感じていたが、こども との時間をしっかり取りながら自分自身のスキルアッ プも諦めず頑張りたいと思い、Jストリームへの転職 を決心しました。
  22. corporate message/Jstream way コーポレートメッセージ・J ストリーム WAY マ ー ケ ッ

    ト の 期 待 価 値 を 追 求 す る 伝 え 方 の ト ッ プ ラ ン ナ ー 専 門 性 ・ 総 合 力 ・ 信 頼 性 Jストリーム WAY 大切にする「考え方」と「行動」 Jストリーム DNA 私たちの進化・成長の源泉 バリュー クリエーション カスタマー ファースト プロアクティブ アクション J ス ト リ ー ム の 存 在 価 値 J ス ト リ ー ム な ら で は の めまぐるしく移り変わる世の中、常に進化し続ける社会やマーケットにおいて、私 たちはどのような個性を発揮していくべきなのか。 より良い未来のために、Jストリームならではの存在価値を描き、それを実現して いく原動力として大切にしたい考え方と行動によってつくられた判断軸。それが 「JストリームWAY」です。 それは、社員同士やお客様とのやりとり、Jストリームの組織や提供するサービス に自然と現れ、他社との違いを生み出します。Jストリームの社員は、このJスト リームWAYを日々の仕事の中で大切にし、常に切磋琢磨を続けています。 私たちは、このJストリームWAYを体現し、他にはない専門性や総合力、信頼性 を発揮して当社のモットーである「もっと素敵な伝え方を。」を追求していくこと で、新たな価値を創造し、活力ある社会づくりに貢献していきます。 コーポレートメッセージ 「もっと素敵な伝え方を。 」
  23. 地域社会への貢献 contribution to local communities 地方自治体向けに、災害/緊急時の 安定的な情報提供体制の確立に 貢献しています。 災害大国日本において、災害情報を発信するWebサイトの安定稼働 は不可欠です。集中アクセスによるサイトダウン対策において、

    何十万人が同時視聴をしても耐えられる当社のCDNを、地方自治体 向けのサービスとして展開しています。 地方自治体CDN導入率調査 ベンダー別CDN導入シェア(2021年12月時点) 地方自治体との連携、国内トップシェア Jストリーム 35 % A 社 28% B社 22%