Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
<続>キャラ立ちのすゝめ / encouragement of making your per...
Search
Yu Kawanami
October 29, 2019
Technology
50
0
Share
<続>キャラ立ちのすゝめ / encouragement of making your personality stand out - 2 -
社内ビアバッシュの発表資料
Yu Kawanami
October 29, 2019
More Decks by Yu Kawanami
See All by Yu Kawanami
数字で表すシリーズ 〜開発規模(工数⇔期間)の見積もり編③〜 / practice of estimate part3
kawanamiyuu
0
16
数字で表すシリーズ 〜開発規模(工数⇔期間)の見積もり編②〜 / practice of estimate part2
kawanamiyuu
0
150
数字で表すシリーズ 〜開発規模(工数⇔期間)の見積もり編①〜 / practice of estimate part1
kawanamiyuu
0
170
開発チームの自走力を育む「イテレーションマネージャー」という取り組み / iteration manager
kawanamiyuu
1
1.5k
スタートアップで 1 度は崩壊しかけたチームがこれからチームになっていくための第一歩 / re-startup team
kawanamiyuu
2
980
PHP でもアーキテクチャテストしたい! / #phperkaigi / PHPerKaigi 2021
kawanamiyuu
6
5.5k
3 つの “はじめて” から始まった OSS 活動。のその先で / OSS LT会 #osscontributelt / turning point of joy as a developer
kawanamiyuu
0
810
腕力と瞬発力(新年の抱負 超LT会- vol.2 #ultral)/ New Year’s Resolution 2021
kawanamiyuu
2
450
ArchUnit で始める Java アプリケーションアーキテクチャの自動テスト / 自動化大好きエンジニアLT会 / LT for Engineers who love Automation
kawanamiyuu
0
940
Other Decks in Technology
See All in Technology
20260515 ログイン機能だけではないアカウント管理を全体で考える~サービス設計者向け~
oidfj
0
490
Swift Sequence の便利 API 再発見
treastrain
1
280
20260515 ⾃分のアカウントとプライバシーを守る認証と認可の話〜利⽤者向け〜
oidfj
0
510
サンプリングは「作る」のか「使う」のか? 分散トレースのコストと運用を両立する実践的戦略 / Why you need the tail sampling and why you don't want it
ymotongpoo
4
180
AI時代の品質はテストプロセスの作り直し #scrumniigata
kyonmm
PRO
4
1.5k
Oracle Base Database Service 技術詳細
oracle4engineer
PRO
15
100k
iOS・Androidの文字サイズ設定をWebViewに!モバイルUIのアクセシビリティTips
shincarpediem
2
110
いつの間にかデータエンジニア以外の業務も増えていたけど、意外と経験が役に立ってる
zozotech
PRO
0
580
データモデリング通り #5オンライン勉強会: AIに『ビジネスの文脈』を教え込むデータモデリング
datayokocho
0
280
AIを賢くしたいなら、まずは人間の改善ループから
subroh0508
0
110
Oracle AI Database@Google Cloud:サービス概要のご紹介
oracle4engineer
PRO
6
1.4k
ボトムアップ限界を越える - 20チームを束る "Drive Map" / Beyond Bottom-Up: A 'Drive Map' for 20 Teams
kaonavi
0
210
Featured
See All Featured
Jess Joyce - The Pitfalls of Following Frameworks
techseoconnect
PRO
1
150
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
50
15k
Money Talks: Using Revenue to Get Sh*t Done
nikkihalliwell
0
220
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
234
18k
Impact Scores and Hybrid Strategies: The future of link building
tamaranovitovic
0
270
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.5k
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
122
21k
Bash Introduction
62gerente
615
210k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
55
9.9k
How to audit for AI Accessibility on your Front & Back End
davetheseo
0
360
AI in Enterprises - Java and Open Source to the Rescue
ivargrimstad
0
1.3k
Mind Mapping
helmedeiros
PRO
1
190
Transcript
<続> キャラ立ちの すゝめ RAKUS ビアバッシュなにわ @kawanamiyuu
「キャラ立ち」とは (Wikipedia より) • キャラ立ち(キャラだち)とは、自らの個性を際立たせ、1 つの独立したキャラクター として他者に認識させることである。キャラクターの確立。印象の強化でもある。 • キャラ立ちは、個人のみならず商品・製品・サービス等の売り込みやポジションの確 立を促進するものとしてノウハウが確立されているほか、キャリアプランニングや自
己啓発等のためのなりたい自分の発見方法としても用いられている。
エンジニアのキャラ立ち ある集団(チームや会社、コミュニティ)において 「(技術 / 能力)といえば(人名)さん」 と認知されていること
キャラ立ちのメリット • 頼られる • 情報が集まってくる • チャレンジできる • キャラ駆動学習
キャラ = 市場 • キャラは相対的に評価される • その集団にとって新しい技術や能力は評価されやすい • レッドオーシャンに飛び込んでもキャラは立たない •
セグメントの見極め(ニッチ戦略) ※あくまで「キャラ」としての価値。勉強する価値とは別
例 • シェル芸人がいる。技術も枯れていて、誰でもそこそこ使えて いて困っていない • 自社で初めて iOS アプリを開発する。経験者もいない。Swift の第一人者になるチャンス •
社内に PostgreSQL に詳しいベテランは多いが、最新機能の キャッチアップは追いついていない。若手も勉強次第で頼られ る存在になれる
例 • シェル芸人がいる。技術も枯れていて、誰でもそこそこ使えて いて困っていない(レッドオーシャン) • 自社で初めて iOS アプリを開発する。経験者もいない。Swift の第一人者になるチャンス(ブルーオーシャン) •
社内に PostgreSQL に詳しいベテランは多いが、最新機能の キャッチアップは追いついていない。若手も勉強次第で頼られ る存在になれる(ニッチ戦略)
キャラ立ちの もうひとつの側面
キャラ立ちのメリット • 頼られる • 情報が集まってくる • チャレンジできる • キャラ駆動学習
キャラ立ちのメリット • 頼られる • 情報が集まってくる • チャレンジできる • キャラ駆動学習(という投資に対するリターン)
キャラ立ちという投資 • その集団にとって未知の技術や能力を先回りして獲得するこ とで、キャラ立ちのメリットを得る • 需要の見込まれるキャラであるほどリターンは大きい • 見込みがはずれても損をするとは限らない。別の集団で価値 が評価される可能性がある
PHP Java AWS JavaScript Laravel Spring Boot Vue ECS RDS
S3
PHP Java AWS Laravel Spring Boot Vue ECS S3 Symfony
Lambda SQS RDS BEAR React JavaScript TS Spark
PHP Java AWS JavaScript Laravel Spring Boot Vue ECS S3
Symfony Lambda SQS RDS React BEAR Go Kotlin Scala TS Spark Ruby Rust k8s Python
キャラ立ちのその先へ • 開発集団にとっての未来の担い手 • 技術選択の可能性を広げるための技術投資 • 技術のポートフォリオ化 ◦ 自身および自集団の強みと弱みを分析し、機会を逃さず、 脅威(変化)に適応していく