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Tableau事例紹介 & 課題共有
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Kazuya Araki
April 24, 2023
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Tableau事例紹介 & 課題共有
Tableauユーザー会登壇スライド
Kazuya Araki
April 24, 2023
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Transcript
© 2023 Eureka, Inc. 1 © 2023 Eureka, Inc. Tableau事例紹介
& 課題共有 2023.04.23 首都圏中小企業向けTableauユーザー会
© 2023 Eureka, Inc. 2 はじめに
© 2023 Eureka, Inc. 3 スライドは公開します、メモや写真は不要です https://speakerdeck.com/kazuya_araki_tokyo
© 2023 Eureka, Inc. 4 About me Profile - kazuya.araki
| Tableau Public HUNTER×HUNTERの念能力6系統で喩えるデータ分析スキル 3 years later
© 2023 Eureka, Inc. 5 やっていること redashの断捨離を実施したので、方法を共有します Evolution of Eureka’s
Data Platform
© 2023 Eureka, Inc. 6 © 2023 Eureka, Inc. 6
Agenda 1. 事例紹介: デザインシステムを用いたTableau Dashboardの作成 2. 苦労した点 3. Tableauの今後に期待すること
© 2023 Eureka, Inc. 7 ☕弊社はTableau歴5年 (もうすぐ6年目)
© 2023 Eureka, Inc. 8 潜在的な課題 部分最適化 施策やプロジェクトで最適化されたデータはあるものの、全体俯瞰可能なものではなく、断片のみであった。 事業全体を一元集約したレポート、ダッシュボードは存在していなかった。 情報の分散、拡散
Tableau他、redash、Google Sheetsにデータが分散し、野良レポートが拡散していた。 ビジネスサイドが情報を取得するには難しい環境だった。 認知負荷の高いVisualization Creatorの力量に依存していたため、提供物の品質が安定しない状況が続いていた。 そのため、Explorer (Viewer) には高度なデータ解釈力を要求し、誤解を誘発しやすい環境だった。
© 2023 Eureka, Inc. 9 課題解決のための3step ✓ 部分最適化 -> 事業全体で主要な指標を一元集約するプロジェクト発足
✓ 情報の分散、拡散 -> 公式数値の可視化はTableauで統一 ✓ 認知負荷の高いVisualization -> デザインシステムを採用、作成者に依存しない成果物を提供
© 2023 Eureka, Inc. 10 今回はここを語ります ✓ 部分最適化 -> 事業全体で主要な指標を一元集約するプロジェクト発足
✓ 情報の分散、拡散 -> 公式数値の可視化はTableauで統一 ✓ 認知負荷の高いVisualization -> デザインシステムを採用、作成者に依存しない成果物を提供
© 2023 Eureka, Inc. 11 What is "Design System" ?
デザインにまつわる要素を漏れなく定義する仕組み。 デザインシステムがもたらす恩恵 👍 一貫性が担保されるため、利用者の負荷を減らせる 👍 再利用可能なので、サービスがスケールしやすい 👍 開発者目線、開発短縮につながりやすい デザインシステムを採用している国内サービス (一例) デザインシステム|デジタル庁
© 2023 Eureka, Inc. 12 今回のキースライドその1
© 2023 Eureka, Inc. 13 Style guideline
© 2023 Eureka, Inc. 14 Dashboard design
© 2023 Eureka, Inc. 15 Work products (Dashboards)
© 2023 Eureka, Inc. 16 © 2023 Eureka, Inc. 16
苦労した点 = Tableauの機能課題の話 Catalog of BI tools
© 2023 Eureka, Inc. 17 今回のキースライドその2 Tableau × デザインシステムで気をつけるべき3点 書式設定
コンテナ Tableauの仕様
© 2023 Eureka, Inc. 18 書式設定のツラミ 😫 Workbook編集時の画面のデザインとWeb画面のデザインが合わない。 😫 デフォルトで設定できる項目が少ないので、細かいデザイン仕様にすると作業工数がとても増える。
😫 罫線は自由に引けないし消せない。 😫 書式設定のUIが多岐に渡るため、慣れていても探す手間がある。 などなど
© 2023 Eureka, Inc. 19 書式設定を探して困っている例
© 2023 Eureka, Inc. 20 コンテナのツラミ 😫 コンテナ地獄に陥る。 😫 コンテナのレイヤー配置の編集ができない。
😫 正しいコンテナにエイムが合わないので、コンテナの配置難易度がとても高い。
© 2023 Eureka, Inc. 21 コンテナ地獄の例 ラベルのコンテナ要素 数値のコンテナ要素 特にインジケーター系のグラフ表現が とても苦戦する。
カードタイプの表現も難易度高め。
© 2023 Eureka, Inc. 22 Tableauの仕様のツラミ 😫 日付型、日時型のデータに「月日」「曜日名」のグルーピングが存在しない。 😫 Data
Sourceの再Publish、Workbookのrename、ViewのrenameでURLが変化する。 😫 Data Sourceの1億レコードの壁(実際は環境によって異なる)があり、大量集計が難しいケースがある。 😫 複数Data Sourceのフィルター連携ができない。 などなど
© 2023 Eureka, Inc. 23 日付型、日時型のグルーピング比較 (v.s. Looker Studio) Change
Date Levels - Tableau Dates and times - Looker Studio Help
© 2023 Eureka, Inc. 24 URLが動的に変化すると困ること ドキュメントにリンクを残した際、 URLが変更される度に修正が発生する。 dbt exposuresがうまく機能しないのでData
Catalogの整備が滞っている。 サンプルで作成した exposuresの例
© 2023 Eureka, Inc. 25 © 2023 Eureka, Inc. 25
Tableauの今後に期待すること Tableau 2023.1 New Features
© 2023 Eureka, Inc. 26 Slack連携強化 課題感 Tableau 2023.1時点でのSlack Integrationの仕様では、実運用までは今ひとつ。
• 人ではなく、App通知のみ可。 • チャンネルの指定はできない。 • サムネイルの画質が悪い(解像度が低い?)。 期待すること • チャンネルを指定して送受信できるようになる。 ◦ Alert通知 ◦ 定期レポートの送信 • Slack上でTableauの操作ができるようになる。 ◦ ユーザー登録 ◦ ジョブ停止 ◦ など
© 2023 Eureka, Inc. 27 GitHub連携 課題感 Tableauの成果物をGitHubで管理したいができない。 • Tableauの全ての成果物はバイナリファイルなので、
GitHubに置いても差分がわからない。 • リリースやデプロイ(= Publish)は手動なので自動化したい。 • 未レビューの野良レポートの増殖を止めたい。 期待すること • GitHubリポジトリとTableauの統合が可能になる。 ◦ 構成管理 ◦ 差分管理 ◦ リリース、デプロイ ◦ など
© 2023 Eureka, Inc. 28 Add-on系の料金見直し(あるいは標準機能化) 課題感 • Tableau Prep
Builderの使い所がない。 ◦ Tableau Prep Conductorを使えない。 ◦ Flowは使いたいが、Add-onが必要。 • Tableau Desktopの利用頻度が相対的に低くなっている。 ◦ アップデートに伴い、 Web編集でできることが増えてきている。 ◦ Web編集の方が楽。Tableau Desktopの起動が面倒。 ◦ Web編集で済むシーンが増えてきている。 期待すること • ユーザー課金を見直していただけるととても助かります。 ◦ Add-onによる恩恵はCreatorだけなので、Creator課金であれば検討の余地あり。 • Flowを標準機能に。 ◦ dbt、Airflowなどデータ関連のツールとの連携に期待できます。 Tableau Pricing for Teams & Organizations
© 2023 Eureka, Inc. 29 さいごに
© 2023 Eureka, Inc. 30 ☕気になったらIdeasに投稿、またはIdeaにVote👍を Ideas
© 2023 Eureka, Inc. 31 © 2023 Eureka, Inc.