Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Netskope, SentinelOne導入虎の巻
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
Yosuke Kusumi
March 11, 2022
Technology
0
2k
Netskope, SentinelOne導入虎の巻
2022年2月18日に東京エレクロトンデバイス社主催のセミナーで「Netskope, SentinelOne導入虎の巻」について登壇しました。
Yosuke Kusumi
March 11, 2022
Tweet
Share
More Decks by Yosuke Kusumi
See All by Yosuke Kusumi
Asanaの基本的な使い方
kusumicorp
0
1.8k
SaaS特集~複数のSaaS連携で新しい働き方を~
kusumicorp
0
1.2k
サービスが増えた今こそ気にしたいアクセス管理
kusumicorp
0
2.4k
Other Decks in Technology
See All in Technology
研究開発部メンバーの働き⽅ / Sansan R&D Profile
sansan33
PRO
4
22k
Windows ネットワークを再確認する
murachiakira
PRO
0
300
楽しく学ぼう!ネットワーク入門
shotashiratori
0
280
型を書かないRuby開発への挑戦
riseshia
0
200
LINE Messengerの次世代ストレージ選定
lycorptech_jp
PRO
19
7.5k
オレ達はAWS管理をやりたいんじゃない!開発の生産性を爆アゲしたいんだ!!
wkm2
3
370
A Gentle Introduction to Transformers
keio_smilab
PRO
2
920
開発組織の課題解決を加速するための権限委譲 -する側、される側としての向き合い方-
daitasu
5
290
オンプレとGoogle Cloudを安全に繋ぐための、セキュア通信の勘所
waiwai2111
3
1.1k
聲の形にみるアクセシビリティ
tomokusaba
0
140
Claude Codeの進化と各機能の活かし方
oikon48
18
8.6k
フルカイテン株式会社 エンジニア向け採用資料
fullkaiten
0
11k
Featured
See All Featured
Abbi's Birthday
coloredviolet
2
5.2k
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
150
So, you think you're a good person
axbom
PRO
2
1.9k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
528
40k
Reality Check: Gamification 10 Years Later
codingconduct
0
2k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
31
10k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
287
14k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
370
20k
Practical Tips for Bootstrapping Information Extraction Pipelines
honnibal
25
1.8k
Introduction to Domain-Driven Design and Collaborative software design
baasie
1
620
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
77
5.3k
Transcript
Netskope, SentinelOne導入虎の巻
Profile 名前: 久住 陽介(Yosuke Kusumi) 所属: ネクストモード株式会社 SaaS部 取り扱いSaaS: Netskope, SentinelOne,
Okta, Asana等
今日お話すること Who ・ゼロトラストのアプローチを考えている方 ・具体的に導入イメージがつかめていない方 What ・Netskope、SentinelOneの基本機能 ・Netskope、SentinelOneの導入イメージ
! ゼロトラストの世界観 「中央集権型」から「分散型」へ
ゼロトラストを支える要素 • CASB(Cloud access security broker) • SWG(Secure Web Gateway)
• ZTNA(Zero Trust Network Access) • CSPM(Cloud Security Posture Management) • FWaaS(Firewall as a Service) • EDR(振る舞い検知) • EPP(マルウェア保護) ゼロトラストは「すべてを信用しない」だけではなく「すべてを検証する」 SASE(Secure Access Service Edge) NWとNWセキュリティをクラウドから提供するサービス エンドポイントセキュリティ マルウェアからエンドポイントを保護するサービス
中央集権型ネットワーク 3. 悪い子が紛れ込む 5. 社内交番を通らない 2. 手紙が届かない 1. 道路が狭い 社内データセンター
4. 警察がサボる データセンターが中心の世界 色々な問題がでてきました 社内Web 共有ドライブ
分散型ネットワーク(ゼロトラストモデル) データセンターは1要素 誰も信じられない(=ゼロトラスト) 世界になったからしっかり検査しよう! 悪い子が 侵入しようとする! 5W1Hでチェック Webサイトアクセスをチェック SaaSへの アクセスをチェック
5W1H Who:Aさんが会社貸与のMacから Where:自宅から When:2/18 10:00 Why:こっそり共有したい(DM) What:Z社に提案したPDF資料 How:SlackにUpload Web SaaS データセンター SWG CASB ZTNA データセンターへの アクセスをチェック
! Netskopeの始め方 Netskopeで通信の可視化・制御
Netskopeとは 様々な他社 サービスとの連携 エコシステム 同一のUIで集中管理 Netskope CASB機能 SaaS 社内 リモート
CSPM機能 IaaS PaaS (Cloud Security Posture Management) ZTNA対応のリモートアクセス機能 社内システム(データセンター) (Zero Trust Network Access) SWG機能 Web (Secure Web Gateway) (Cloud Access Security Broker) 次世代 SWG クラウド・Web・オンプレミスのアプリに対応したセキュリティプラットフォーム
Netskopeの利用形態 会社支給/個人所有の端末が混在しても、柔軟な運用が可能 エージェント型 対応クラウド数 全て 限定 限定 備 考 各端末へのインストールが必要だが、カ バーする内容が多くリアルタイム制御が
可能 対応クラウド数は少数だが、ユーザーへの 影響がないため利用しやすい 対応クラウドサービスが限定されブラウザ 経由のみ対応だが、エージェントへのイン ストールが不要なため個人所有端末も対応 可能 リアルタイム性 リアルタイム制御 準リアルタイム制御 リアルタイム制御 対応端末の種類 Windows/Mac/iOS/Android 全て ブラウザのみ 個人所有端末の管理 可能 不可能 可能 API型 リバースプロキシ型 1 2 3 SSO
Netskopeでの運用の進め方(デモ) 可視化 Netskopeの導入 通信の可視化 制御 ポリシー設定 SaaS・Webアクセス制御 分析 アラート分析 利用App分析
チューニング ポリシー修正・追加 利用範囲拡大 通信の可視化・制御を実施し、アラートやイベントを分析し制御ポリシーをアップデート
! SentinelOneの始め方 SentinelOneでPCのセキュリティ対策
SentinelOneとは 攻撃の各ステージ(攻撃前〜後)に多面的に対応できるエンドポイントセキュリティ 軽減 Mitigation 防御 Prevention 検知 Detection 修復 Remediation
調査 Forensics 全機能を1つのエージェントで実現
SentinelOneでのインシデント対応(デモ) -After- ランサム感 染 端末手動 隔離 周辺 調査 端末 回収
OS入れ 直し ランサム感 染 端末自動 隔離 即時 復旧 -Before- 特別な知識やスキルを有することなくインシデント対応が即時完了
? どこから始めればいい? 全社導入に向けて
見直すべきポイント スモールスタートで組織単位でテスト運用してセキュリティポリシーを整備 • ID統合基盤が整備されていなければまずはそこから • いきなり全社導入は大変なので、チーム/組織単位でテスト運用 • データの重要度の定義が出来ているか • 社内のセキュリティポリシー、インシデント対応フローはあるか
Netskope、SentinelOneの導入と合わせて見直しも大事
Thanks!! ネクストモード株式会社 クラウドであたらしい働き方を https://nextmode.co.jp/