堀下恭平 自己紹介 2018/3/31

自己紹介スライドをまとめました。
文章による自己紹介はこちらにございます。
『失敗を重ね続けた今。-自己紹介に代えて-』
https://note.mu/kyoheibb_pg/n/n4dc38ca59a35
経営者インタビュー記事はこちらからどうぞ。
http://www.business-plus.net/interview/1804/k4059.html

Transcript

2. 堀下 恭平 （ほりしー） 1990/９/12 熊本県 熊本市 生まれ（27歳） 株式会社しびっくぱわー 代表取締役社長 ： 行政コンサル NPO法人 green bird つくばチームリーダー ： まちのおそうじ 温泉ソムリエ、狩猟免許（罠） ： 興味があれば飛び付く 筑波大学 生命環境学群 生物資源学類 2010年入学 → 2017年卒業 １年の浪人と３年の休学 ： ギャップイヤーだらけ エビと餃子とコーヒーが大好き。 陸上競技（800m）＆サッカー（MF） 迷ったら全部やる
3. 家入一真さん 合同会社Staylink & EVERY DENIM 藻谷浩介さん ＆ 藤井さやかさん 松田公太さん & 柴田涼平さん
4. 生まれ育ったまち「熊本県天草市」
5. 転校生活「２つの幼稚園と２つの小学校」
6. 原体験「高校生から始めた陸上競技での２度の挫折」
7. さらなる挫折「大学受験の失敗」
8. 恩師との出会い「子どもに未来を見せてあげられる塾をつくりたい」
9. 筑波大学入学「何がしたかったんだっけ？辞めようかな。」
10. 東日本大震災
11. 数理進学予備校E’z「教育の可能性」
12. spice up cafe ALDOR「人と人とをつなぐ、つくばのアイデア発信基地」
13. 茨城県下妻市の駅前商店街を活性化させる！
14. まちづくり活動にどんどん引っ張られていきます「茨城Beer-1フェスト in 下妻」
15. 京都の会社から業務委託「行政計画策定支援業務と新規事業部創設に係るチームづくり」
16. 堀下 恭平 1990/９/12 熊本県 熊本市 生まれ（27歳） 株式会社しびっくぱわー 代表取締役社長 ： 行政コンサル Tsukuba Place Lab 代表：人と人とをつなぎエンパワーする NPO法人 green bird つくばチームリーダー ： まちのおそうじ 温泉ソムリエ、狩猟免許（罠） ： 興味があれば飛び付く 筑波大学 生命環境学群 生物資源学類 2010年入学 → 2017年卒業 １年の浪人と３年の休学 ： ギャップイヤーだらけ エビと餃子とコーヒーが大好き。 陸上競技（800m）＆サッカー（MF） 迷ったら全部やる
17. 堀下 恭平 1990/９/12 熊本県 熊本市 生まれ（27歳） 株式会社しびっくぱわー 代表取締役社長 ： 行政コンサル Tsukuba Place Lab 代表：人と人とをつなぎエンパワーする NPO法人 green bird つくばチームリーダー ： まちのおそうじ 温泉ソムリエ、狩猟免許（罠） ： 興味があれば飛び付く 筑波大学 生命環境学群 生物資源学類 2010年入学 → 2017年卒業 １年の浪人と３年の休学 ： ギャップイヤーだらけ エビと餃子とコーヒーが大好き。 陸上競技（800m）＆サッカー（MF） 迷ったら全部やる
20. NPO法人 まちのごみを拾う“ボランティア活動”をするNPO。 グリーンバードつくば
21. NPO法人 「注意点は１つだけ。ごみを拾い過ぎないでください。」 グリーンバードつくば
22. ごみ拾い大作戦@つくば 海の日 霞ヶ浦コラボおそうじ セグウェイおそうじ 今年のまつりつくばには３日目がある。
23. NPO法人 ごみ拾いする人がどれだけ増えても、社会からごみはなくならない。 グリーンバードつくば
24. NPO法人 ポイ捨てする人がいる限り、社会からごみがなくならないのならば、 ぼくらがやるべきは「ゴミを拾うこと」ではなく、 グリーンバードつくば
25. NPO法人 ポイ捨てする人がいる限り、社会からごみがなくならないのならば、 ぼくらがやるべきは「ゴミを拾うこと」ではなく、 「ごみを拾っている人の方がかっこいい」という『文化』をつくること。 グリーンバードつくば
27. Tsukuba Place Lab 異なる価値観が出会う、アイデアを共有できる場。 "人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場" コワーキングプレイス 毎日 7:00～23:00 ドロップイン（1日） 学生 300円 一般 500円 イベント貸切（4時間） 学生 3,000円 一般 5,000円 スタッフ ×８人 2016年12月1日 オープン！
28. 協賛企業 ×５社 DIY Day１～９ 2016年9月～12月 全９回 152人 CAMPFIRE×Tsukuba クラウドファンディング 124名 1,079,000円 Amazon ウィッシュリスト 約45万円分 会員数 505名 イベント実施回数 457回 (2018年３月31日現在) みんなでつくる、みんなの場
29. CAMPFIRExTsukubaでクラウドファンディングに挑戦
30. 鍵受け取り時の様子 2016/8/1 DIYにて改修 2016/9/3～ 壁切り出し＆張り 2016/9/3～ 漆喰塗り 2016/9/7～
31. ホワイトボード作成 2016/9/18 床張り 2016/11/12～ 壁切り出し＆張り 2016/9/3～ カウンター机作成 2016/11/30
32. 2016年12月1日にオープンしました！ 2016年12月1日
33. Lab対談 vol.1 2017/1/14 第3回ポスト建築学 2017/2/26 EVERY DENIM 藍染 2017/3/4 戦略的大学生活のススメ 2017/6/13
34. 想いをカタチに~仕事というツール~ 2017/4/16 What is a Leader 2017/5/30 紅舟の筆文字講座 vol.1 2017/6/17 クラファン起案者飲み 2017/7/9
35. 2017年12月1日に１周年を迎えました！ 2017年12月1日
36. １周年だよ！全員集合！ 2017/12/1
37. Tsukuba Place Labで実現したいこと 組織のリーダーを育て、チーム力を伸ばし、自己実現を図る。 コワーキングプレイスという“サービス”を提供することとは つくばの人と人とを有機的につなげる“まちづくり”活動の推進。 まちづくりとは そのまちにかかわる人の営みすべてを豊かにすること。
38. 取り組んできたこと 教育 × まちづくり 大切にしていること かかわった人の人生に踏み込む勇気と責任を絶対に手放さないこと。 これからやっていきたいこと さらに“広い範囲の”人と人とを有機的につなぐ仕組みづくり。
39. 学生起業家として考えていたこと とにかくチャンスをつかむ ☞ なにが事業として成功するのかわからない。 失敗してもチャレンジし続ける ☞ 失敗は短期的損失だが挑戦しなかったことは長期的損失。 闇雲に他人の土俵で戦わない ☞ 「学生起業家である」という最大の資源を使い尽くす。 本当に失敗したら大学に戻って就活して就職すればいい ☞ 最大にして最も現実的なセーフティネット。
40. つくばという“地方”で起業するときに考えていたこと 限られた人的リソースを有効に活用する ☞ 競合他社は界隈性を高め、ニーズを共に創り出す仲間。 つくば“外”に対するブランディングを優先 ☞ 潜在顧客への“導線”を確保する。 まちのキーパーソンを押さえる ☞ 地方で活動していくうえで必ず存在する“外せない人”を外さない。 ベストプラクティス戦略 ☞ 先行事例を取り入れ、PDCAをとにかく早く回し、検証を重ね続ける。
41. 偶然を演出するということ。
42. 意識的に偶然を創り出す＝イノベーションを起こす “自分が”住みよい環境で住みたいという気持ち ☞ 自分のために、そしてそれが社会のためにもなっている、そんな仕事と 生活をデザインしたい。 多様な生き方があることを知りたい ☞ 固定観念に囚われず、多種多様な生き方や考え方に触れ続け、常に自分を spice up し続ける。常に変化し続けていたいし、変化を受容し続けたい。 誰もが“やりたい”と思ったことに挑戦できる社会でありたい ☞ 誰かの“やりたい！”を応援できる体制を常に持っていたい。