RHELで使用するPacemaker+Colosyncの連携クラスタにおいて、ディスク排他制御の一つの方法としてLVM2と連携する方法がRH社の公開ドキュメントで取り上げられている。 実際にリソースエージェント内でどういう処理がなされているのか、その際の実装について調べた限りのものを記載する。