ISUCONベンチマーカーを実装する際は、リクエストを送った後、返って来たレスポンスが題意に沿っているかバリデーションする必要があります。ステータスコードからJSONボディまで、レスポンスのありとあらゆる部分がバリデーション対象です。
愚直に要素ごとに列挙して書けばいいじゃないかって?カッコよくないしめんどくさい!Functional Option Pattern使ってカッコよくライブラリ化しようぜ!っていうのをやってみましたというお話です。
https://github.com/logica0419/isugata
https://pkg.go.dev/github.com/logica0419/isugata