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【Oracle Cloud ウェビナー】地域資源の魅力をデジタルで拡張・発信!三木市のスマート...

【Oracle Cloud ウェビナー】地域資源の魅力をデジタルで拡張・発信!三木市のスマート・ツーリズムの挑戦

Oracle Cloud ウェビナーシリーズ情報: https://oracle.com/goto/ocws-jp
セッション動画: https://go.oracle.com/ocws-jp-ondemand

oracle4engineer

March 22, 2023
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  1. 課題解決に向けた取組 2022年3月 デジタル推進課計画策定 2022年8月 兵庫県スマートシティ モデル地区に選定 ~ 県庁マッチングにより 日本オラクル社と意見交換 12月

    内閣官房国際交流プログラム調査事業 選定 2023年2月 スマートシティ推進に係る連携協定を 日本オラクルと締結 2月 内閣官房国際交流プログラム調査事業 開始 2月 観光庁観光再始動事業申請 3月 観光庁データ連携等を通じた 3月 観光地域経済活性化実証事業申請検討 3月 AGTC(アジアゴルフツーリズムコンベン ション)参加VR体験実施 3月 在京都フランス総領事館ル・マルシェにて 金物販売、VR他見実施 6
  2. コロナ禍におけるスモールスタート 新商品開発・PR戦略検討 PR戦略・情報発信 新たな文化創出(成熟期) 兵庫DC、地域ブランドエコシステム構築 地域間連携・拡大(成長期) KPI(目標値) 〇 コラボ参画事業者数 20社

    〇 ふるさと納税寄附数 100件 〇 持続可能な体制構築 2023年度 指宿本枯本節×三木金物鉋 協働プロジェクト開始 2022年度 〇 PR戦略 〇 異業種コラボによる仲間づくり 〇 地域ブランドエコシステム構築 等 2021年度 5か年で実現するために広域連携の推進 世界へのPRに向けて 企業版ふるさと納税の返礼品化 5月大阪・関西万国博覧会開幕 2,820万人の来場者に魅力発信 体験型コンテンツ事業化 目標:地域の魅力を世界中に広める! 三木市ゴルフツーリズム 連携支援計画(2020~22年) 体験型コンテンツ造成、モデルプラン造成等 近畿経済産業局の地域ブランドエコシステムモデル事業に選定 等 新商品販売、派生プロジェクトづくり、共感を呼ぶファンづくり PR戦略による認知度向上、仲間づくり、体験コンテンツ造成、出口戦略 2020年度 2024年度 2025年度 点在する資源 点在する資源を つなぎ線にする 線をつなぎ 面にする 更に線をつな ぎ、円にする イメージ ブランド化イメージ KPI実現のための事業から自走へ Well-Beingな未来へ ファンや人が支えるマネタイズ化 【めざす姿】 18
  3. Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 3 未開の大地で持続可能な 社会への挑戦

    ハワイ第6の島ラナイを購入。 健康と幸福な医療をテーマに持続可能な 社会の実現に向けた実験を開始 共生型のスマートアイランド 既存の島民の生活、自然、文化等をそのままに、テクノロ ジーを溶け込ませてスマート化する “センセイ”プロジェクト • 人と自然との共存共栄、未完成の美をFact-Basedな 手法で実現に挑む • 医療、農業、エネルギーを主要テーマに実験開始 創業者 ラリー・エリソン
  4. ワークショップやプロトタイピングによる共創型DXを展開 Leading by Exampleを日本全国に Copyright © 2023, Oracle and/or its

    affiliates 4 モノづくり改革コンソーシアム 地域共創ラボ × 地域活性化 石垣アイランダーサミット × SDGs 現場に寄り添うカタリスト 産業の再定義 東北復興に向けたDX 宇宙技術を地域へ
  5. 災害 対策 ・国の防災情報PF ・車の電力活用 ・除雪×機械学習 ・製造×機械学習 ・買物弱者支援×IoT ・酪農×ドローン ・畜産×AI ・認知症予防×AI

    ・高齢者の健康×ブロクチェーン ・CO2削減×IoT ・電力取引×ブロックチェーン ・高校生向けデジタル教育支援 ・女性活躍支援 ・地域のデジタルマーケティング モビリティ ものづくり 食・農業 ・ エネルギー 環境 ・ 教育 地方創生 医療 健康 社会課題解決を目的とした、共創型のプロジェクトの推進 40+ Project s 5 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.
  6. Green Sustainable Resilience Smartcity Well-Being Inclusive #カーボンニュートラル #エシカル #フードロス #ゼロ・ウェイスト

    #サーキュラーエコノミー #地域活性化 #安心・安全 #CEP #事業・文化継承 #格差是正 #農業 #地産地消 #観光 #次世代教育 #ヘルスケア #ウェルネス #シニア活躍 #コミュニティ #人生100年時代 ヒト マチ・社会 地球 災害 対策 観光 食・農業 教育 環境 医療 健康 ヒト・まち・地球の明日に貢献 6 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.
  7. 1. Usecase Publishing:14 + Community Participations : 4 Achievements and

    branding as a co-creation case Aoyama High School Kyoto Univ. 3. External Promotion -DXWebinar: 9 / : Applicants 1454 / Attendees :965 X-Industry co-starring by outside guests and cooperation with marketers to attract customers have been well received, including numbers. -TechWebinar: 1 / Applicants:69名 -MCD : Social Innovation Category (Key notes 1, Usecase 2) 2. External Event / Media Mishima City Furano City Hokkaido Unv. Odakyu Electric Railways Kasumi -gaseki Kids Day Toyota Disaster support Jordan, Nishi-Shinjuku Keio Electric Railways NTT Comms IHI Tokyo Univ. Hachioji- Higashi Purpose Driven Initiatives & Results 7 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.
  8. ワークショップや ディスカッションを通して、 社会課題解決につながる 既存事業の拡張を模索 IDEATION Commercialization Social Design 推進本部は 顧客企業とのDX新規事業共創の専門部隊です

    アイデアの創出 サービスの開発 以下の開発初期フェーズのプロセスを無償支援します オラクル社内エンジニアが、 外部のアカデミアや パートナーの先進技術も 活用してMVPを開発 同様の課題解決を図る 他企業連携や既存にて 施策展開されるフィールドを 活用して社会実装を推進 事業化の推進 DEVELOPMENT 8 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.
  9. 3 Key Differentiations Why Oracle Maximize the success rate of

    co-creation projects 新規事業の成功率を 最大化させる そのために初期投資を抑え、短期での サービス実装から、事業化トライアル、 プロモーションまで一気通貫での実施を 支援 Business Ownership Business Producer達は 自身で起業経験、事業化実績を 有し、事業をドライブできる Technical Advantage Implementation Specialistsは 大学研究機関への所属や、ベンチャー との連携が深く、広範囲な技術ナレッジ で短期間かつ強みとなる実装ができる Free to trial オラクルの企業体力を生かして、 事業創出からサービス開発、 プロモーションまでを無償支援でき る 9 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.
  10. 仮説立案 (課題の抽出) 調査 検証 計画 検証 評価 再計画 価値探索 MVPモデル化

    (最少要件での解決 策) シナリオ作成 アプリ 構築 実証実験 評価 PoC ワークショップ リーンスタートアップ アジャイル スプリントプランニング スプリント 構築 スプリントレビュー 開発計画 アジャイル いくつかのPoCを何回か回したのちアジャイ ルからの平常稼動の試験運用へ 課題の解決策が具体化され、実現すること の価値が定まればPoCへ 事業化 事業共創 Promotion of social design How to realize プロモーション 共創化 10 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.
  11. 13 IoT/ビッグデータで商業活性化、賑わいづくり • スクランブル交差点の先にある知られざる魅力を可視化 • きめ細かいプッシュ公告で外国人客を誘客/送客 • 収益を得る仕組みで持続可能な • プラットフォームを実現

    1500個 広域に、3次元に張り巡ら された多数のビーコン 300万人 大量の日中滞在者向けに プッシュ型公告と効果測定 渋谷区観光協会 観光DX 移動検知 滞在検知 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.
  12. 17 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates. 高齢者を中心とした街のにぎわいの創出 biblleをもってお出か

    けするだけでポイント 獲得 来店ポイント付与 すれ違いで 見守りポイント付与 街歩きの目的地として利用 者増加。サービス参加者との 日常的な接点・コミュニケー ション アプリでポイント獲得・ 獲得状況をチェック 来店 ポイント付与 ポイントは割引券などの インセンティブや地域の 活動への支援に利用可能 ビーコンタグを活用した 高齢者の出歩き促進 シニアを見守り対象ではなく 賑わいの作り手にする - ビーコンタグを見守り用途として配るのではなく、商店街 来店時のポイント取得用のタグとして配布する - 本人にポイントが貯まるのと同時に、街で見守る一般の 人たちにもポイントがたまることで、地域貢献意欲を刺 激する デジタル・デバイドがされてしまう高齢者でも活用できる仕組みの構 築 京王電鉄 にぎわい創出
  13. 19 除排雪車両データの活用による住民サービス向上 自治体 除雪最適化 Copyright © 2023 Oracle and/or its

    affiliates. 自治体業務の効率化から住民サービス向上へ 除排雪車両にGPS機能端末を設置、IoTを活用 し車両の走行データおよび職員の業務記録を リアルタイムに収集し、それらのデータを地図やグラフ で可視化し、除排雪作業の見える化を図る。 • 集計・報告業務の自動化による業務軽減 • 病院(救急車)・交通機関への情報公開によ る 市民生活の向上 • 将来的には気象データと連携して事前予測による 除雪作業の効率化と住民へのサービス向上 GPS情報から除雪を実施した道路の情報を自動収集 自動収集した除雪実施情報から、 日報、月報を作成
  14. 20 青山地域の新しい防災 青山地域共創 UkiUki青山プロジェクト 「UkiUki青山プロジェクト」始動 青山に関わりのある企業・学校・地域住民等が所属や世代を超えて共 創し、青山のソーシャルな新しい価値創出を目指す Copyright © 2023

    Oracle and/or its affiliates. *青山の「A」ポーズで集合写真 「青山×インクルージョン×地域防災」ワークショップ 青山にオフィスや店舗を構える13社32名、青山学院大学の大学生8名 がワークショップに参加。 日常行動、青山地域、災害について考え、その解決につながるアイデアと 災害時に加えて平時でも活用できるアイデアをまとめ、 多様な人が関わる街、外国人が多い街、ペット連れが多い街、ファッショナ ブルな街などの青山地域の特徴から、多面的に地域防災の課題に取り組 む。 在勤・在学者が居住者や地域とつながりを創出し、 防災観点からの地域の理解を深める 「青山地域防災のタネ」 ワークショップアイディアを形に。 2022年冬、青山地区にて実証予定。 ▪オラクルPRブログ https://blogs.oracle.com/post/oracle-japan-aoyama-a-cross-bosai-workshop
  15. [Date] Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates | Confidential:

    Internal/Restricted/Highly Restricted 21 三木市様との共創 スマートツーリズムにおける 実証実験内容について 2 1 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.
  16. タビマエ 意思決定のための魅力の伝達 タビナカ ホスピタリティプログラム タビアト 満足度向上、他人への伝播 タッチポイント 思考 インサイト 何ができるの?楽しめるところはあるの?

    どうやって行けば良いの?言語は? 施設や利用の不便さは? 料金は?いつどのように? 場所わかるかな? スムーズに移動出来るかな? 言葉通じるかな? わからないものをどうやって調べよう? 買うか悩んだものがやっぱり欲しい! 他の人にも伝えたい! 知り合った人たちと連絡取りたい! 思い出を振り返りたい!また行きたい! 魅力をどのように伝えるか 利便性を伝えるために何が必要か 旅行計画しやすくするためには何が必要か 移動手段をどのように提供するか ランドマークをどのように伝えるか 通訳サービスや多言語対応サービスの提供 通信確保とネットワークの弱いゾーンの伝え方 ボランティアや無料サービスの充実 購入環境の提供、誘導 口コミで評価や注意点を伝える環境 口コミを入れたインセンティブ 連絡手段の提供 写真や動画、記念品等の取得 ツーリズムシーン 大きく3つのシーンがあり、それぞれに旅行者の思考、対する提供内容が変わる。 今回の Target
  17. サプライ ズサービス デジタルツイン観光体験 実際の観光地をデジタル空間に再現させ、VRゴーグルによる観光没入体験で、来訪意欲を高める。 魅力を 伝える 例えばこんな体験 ツアープランニング ツーリズム予約、アクティビティ予約、レンタル予約、通訳サービス、特産物購入場所を組み込むことで旅行者の満足度の 高い旅行計画をサポート。

    安心の 旅計画 移動 サービ ス 通訳 サービ ス 予約 来週 土日 遊びた い 人 モノ 場所 コト(アクティビ ティ) コミュニティ形成 旅行者とサービス提供者を事前に繋ぎ、双方にとってより楽しみな体験にする 同じ興味の旅行者を結びつけ、体験を共有しあうことでより深い理解での体験とするコミュニティ形成 サプライズ演出 旅行者と地元住民をつなげ、住民参加型で観光を盛り上げる ex.旬の野菜・果物(農家コラボ)、郷土土産(工芸職人コラボ) 突撃プレゼン 人の 繋がり 23 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.
  18. 24 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates. 実証実験シーン 実証実験としては、デジタルツイン+VRによる没入体験と、コミュニティ体験による魅力度の変化を調査

    VR Tour Community ・mission ・Q&A ・集まろう 刀 予約 Community Q&A mission ・ ・ ・ ・ ・ ・ ①知り合うきっかけ(詳しい人と興味ある人) 提供者と受けでサービス理解、特別オファー ②リンク - LIVEカメラ(インスタライブ、TWライブ) 包 丁 抜 刀 刀 ★ お気に入り Tour予約 温度 Storyなど (赤⿁の起源)
  19. 実証実験内容 アンケート結果 非常に良 かった 67% まあまあ 16% 良かった 17% VR体験について

    非常に良かった まあまあ 良かった 感想 とても迫力があり、VRの可能性を感じました。 なかなか見ることのできない包丁作りの現場を手軽に見れるのはすごいことだと思いました。 疑似体験はとても臨場感があって良かったです! モノづくりの現場にいるような臨場感があって良い Réelle immersion dans les ateliers. On s'y croirait ! (アトリエに没頭できる。その場にいるような感覚。) 改善点 今見てる動画の手法(鍛治の方法)などの説明があれば、 もっとスペクタクル度合いと知的興味が駆動すると思う。 鍛冶屋さんの動きをもっと見れると良いと思いました。 25 Copyright © 2023 Oracle and/or its affiliates.