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kintone_hive_2020

 kintone_hive_2020

namihirashima

May 14, 2021
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Transcript

  1. DR DR DR DR ST ST MG MG CD CD

    マーケ・PR 営業 CS ES 採用・育成 運営 ご依頼される お客様 関わる人全てがオンラインで対応
  2. DR DR DR DR ST ST MG MG CD CD

    マーケ・PR 営業 CS ES 採用・育成 運営 ご依頼される お客様 関わる人全てがオンラインで対応
  3. STEP 2 STEP 1 STEP 4 STEP 3 収集する 連携する

    分析する 活用する 情報は一か所に 情報をつなげる 情報・データを ちゃんと振り返る せっかくのデータは しっかり活用レベル にまで落とし込む
  4. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 収集する 全ての情報をkintoneへ一元化

    弊社のビジネスフロー 問い合わせ 営業履歴 申込・請求情報 運用・更新管理 お問い合せ管理アプリ 顧客情報 一覧アプリ 顧客カルテ 顧客マスター スプレッドシート 個人メモ Googleフォーム スプレッドシート 個人メモ スプレッドシート
  5. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 収集する ⚫

    流入元情報がわかる ⚫ 顧客属性がわかる ⚫ 顧客の課題を把握してから商談ができる ⚫ 商談フェーズが可視化される ⚫ 運用担当者が希望する案件を選べる ⚫ 失注分析ができる 自動連携 お問い合せ管理アプリ
  6. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 収集する 商談・営業時に顧客ごとに準備ができるよう

    想定課題や予算感を把握 ①商談前 お問い合せ内容・背景 ご予算
  7. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 収集する 運用想定に必要な

    情報粒度を統一 ②商談情報 経営課題 /ストーリー ✓ 営業時に課題解決ストーリーを 明確化しておくことで、運用時 の指標になる。
  8. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 収集する 顧客の営業ステータスごとに一覧化

    ③コーディネート時 営業ステータス ✓ 受注確度を見ながら、運用チームの準備が可能。 ✓ 営業は想定の運用体制を提示し受注確度を高めることも可能。
  9. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 収集する 必要なデータは

    グラフビューで 一覧化 ✓ メンバー採用・マーケティング・ チーム組成に活用 ④データ集計
  10. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 収集する 顧客カルテアプリ

    ⚫ 運用時に必要な情報が集約 されている ⚫ カスタマーサクセスフロー に合わせて設計 ⚫ 解約時のヒアリング内容も 集約することで自己内省化 できる仕組み
  11. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 収集する 契約内容・

    運用状況の変化 を管理 ⑤状況管理 契約状況・運用状況 契約更新・契約プラン変更履歴
  12. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 収集する 定番ヒアリング

    トラブル管理 定性情報を残す ⑥定性情報 ✓ ヒアリング内容の履歴 ✓ トラブルの履歴 ✓ クライアント性質の管理 ✓ 対応している業務の管理
  13. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 連携する 弊社のビジネスフロー

    問い合わせ 営業履歴 申込・請求情報 運用・更新管理 スプレッドシート 個人メモ Googleフォーム スプレッドシート 個人メモ スプレッドシート データはそれぞれ独立してるため、コピペ・手入力の無駄な作業が発生 どのデータとどこがつながってるか担当者でないとわからない
  14. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 連携する 弊社のビジネスフロー

    問い合わせ 営業履歴 申込・請求情報 運用・更新管理 スプレッドシート 個人メモ Googleフォーム スプレッドシート 個人メモ スプレッドシート kintone内に情報が集まるので、関連データは自動更新 (※) 顧客管理フェーズごとに必要なデータを連携して持ってこられる (※ ルックアップ・関連レコード)
  15. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 連携する 弊社のビジネスフロー

    問い合わせ 営業履歴 申込・請求情報 運用・更新管理 スプレッドシート 個人メモ Googleフォーム スプレッドシート 個人メモ スプレッドシート kintone内に情報が集まるので、関連データは自動更新 (※) 顧客管理フェーズごとに必要なデータを連携して持ってこられる (※ ルックアップ・関連レコード) と、情報を集めて連携するのは当たり前のこと! kintoneのまとまると強いは この先のステップにこそ価値がある!
  16. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 分析する ◼

    想定ターゲットと実際の流入ターゲットの乖離分析 ◼ 優良顧客分析 課 題 流入元データ 企業規模データ お問合せ管理アプリ お問合せ管理アプリ
  17. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 分析する ◼

    顧客ニーズの把握 ◼ サービスの課題発見 お問合せ管理アプリ アーカイブ理由 ・失注理由
  18. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 分析する ◼

    顧客ニーズの把握 ◼ サービスの課題発見 ◼ 案件受注時や運用時の注意点発見 顧客カルテアプリ 解約要因 + 仮説 ヒアリング内容 + 改善案
  19. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 活用する 定量データ

    定性データ 解約分析 顧客ロイヤルティ分析 優良顧客の定義を数値化し、ヘルススコアを独自に設計 STEP 2 STEP 1 STEP 3 収集する 連携する 分析する 顧客マスターアプリ
  20. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 活用する 顧客マスターアプリ

    ⚫ カスタマーサクセスに必要 な顧客運用時の定量データ を管理するアプリ ⚫ 独自設計した顧客ヘルス スコアを実装 ⚫ アップセル営業などの見込み 管理
  21. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 活用する 運用時に計測できるデータを

    スコア設計 ✓ 総合スコアをベースに解約フォローか、拡大フォローの判断 が可能 ⑦独自の顧客ヘルススコア
  22. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 活用する 必要な定量データは

    関連レコードで 自動収集 ⑧定量データの 自動収集
  23. STEP 1 STEP 2 STEP 4 STEP 3 活用する 定量データ

    定性データ 解約分析 顧客ロイヤルティ分析 依頼対応範囲、サービスラインナップを変更 サービス内容のブラッシュアップ×運用時のノウハウ蓄積で 顧客満足度の向上につなげることが可能に
  24. STEP 2 STEP 1 STEP 4 STEP 3 収集する 連携する

    分析する 活用する 情報の可視化と一元化で 生産性が上昇! ◼ コミュニケーションコスト削減 ◼ 管理コスト削減 ◼ 脱属人化での顧客管理 情報を活用することで 事業成長! ◼ マーケティング施策へ反映 ◼ 事業内容をブラッシュアップ ◼ 必要なスキルに紐づいたメンバー採用活動