Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

マーケティングの基礎2

 マーケティングの基礎2

namihirashima

June 07, 2021
Tweet

More Decks by namihirashima

Other Decks in Business

Transcript

  1. 前回のおさらい-マーケティングって何?- 自社にとってのロイヤルカスタマーを見つければ勝つる!! 集客や顧客育成には広告・販促と費用がかかりがち。 マーケターにとって費用を最大限に効果として発揮できる施策は喉から手が出るほど欲しい。 理想を言えば顧客が集客・顧客育成してくれるなら最高! 新規顧客 リピーター 優良顧客 ロイヤルカスタマー 新規顧客

    新規顧客 新規顧客 獲得単価 LTV ロイヤルカスタマーが広告塔となって 集客・育成してくれるので獲得単価低い! 好き!の情報に共感してくるので次のロイヤ ルカスタマー化しやすい ココを探す活動=マーケティング ココを育成する活動=マーケティング
  2. 前回のおさらい-仕組みの作り方- 資源(ヒト・カネ・モノ) 戦略(フレームワーク) WEB戦術 集客施策 WEB接客施策 リピート施策 ファン化施策 オフライン戦術 集客施策

    接客施策 リピート施策 ファン化施策 ①今ある資源を把握 ②商材を理解し、環境を分析し戦略を立てる ③戦略から具体的な戦術に落とし込む ④戦術から施策に落とし込む ⑤運用して効果測定と検証を行う ⑥戦略・戦術・施策を改善していく ⑦繰り返し(PDCA・OODA) 流 れ
  3. WEBマーケティングとは 資源(ヒト・カネ・モノ) 戦略(フレームワーク) WEB戦術 集客施策 WEB接客施策 リピート施策 ファン化施策 オフライン戦術 集客施策

    接客施策 リピート施策 ファン化施策 ①今ある資源を把握 ②商材を理解し、環境を分析し戦略を立てる ③戦略から具体的な戦術に落とし込む ④戦術から施策に落とし込む ⑤運用して効果測定と検証を行う ⑥戦略・戦術・施策を改善していく ⑦繰り返し(PDCA・OODA) 流 れ WEBマーケティングとは マーケティング戦略におけるWEB戦術のこと ココ ココ
  4. 時代と共に変わるWEBの歴史 WEB市場 の変化 ユーザー 初の バナー広告 1994 PCが一般世帯に 普及し始める Yahoo、Google

    が登場 1995 Yahooの 検索エンジン 情報 ディレクトリから 探していく 1998 Googleの 検索エンジン SEOの始まり 1999年iモード開始 2000 ※ロボット型 ※ディレクトリ型 Amazon開始 知りたい情報 (キーワード)から 探していく コミュニティや個人から 情報を得る ガラケーの普及 2002 検索連動広告 開始 2004 mixi・ameba 開始 コミュニティ・個人で 情報を発信する スマホの普及 2006 Youtube開始 2007 iPhone爆誕 ターゲティング 広告開始 アフィリエイト、 メルマガの台頭 2011 SNS元年 掲示板・ブログ・ コミュニティなどWEB上 での関係構築 SNS成長期 コンテンツマーケティング コンテンツ連動型(ディスプレイ広告) コミュニティ・ パーソナライズの時代 各情報媒体を目的によって 個人が精査する時代 2015~ MAツール・AI連動型 動画広告・などなど マーケティングにおけるDX 2020~ WITHコロナ
  5. WEBマーケティングのメリット・デメリット ◼ 数値がデータとして取得できる • 数値から仮説立て・検証・施策のサイクルを回 してブラッシュアップすることができる ◼ オフラインと違い、全国、全世界への 共通施策展開が可能 •

    リアルマーケティングだと24時間365日の体制は 費用的に難しい ◼ 比較的低コストからの導入が可能 • マスマーケティングに比べて少額でも効果が見 込める ◼ スピード導入が可能 • 修正、設定などもWEB上で完結するため即時に対 応が可能 ◼ 信用されにくい • ブランド力のある商材でないと購入時に関係を 築けないので顧客が不安になる ◼ WEBでは価値が伝えられないものもある • 手触り、味、匂いなど顧客に正確に情報を伝え られないものもある ◼ メリットが逆にデメリットにもなる • 即時に反映されるため、SNSでの発信や、データの入力 間違いなどがあった場合に、顧客に間違った情報が広 がる メリット デメリット
  6. WEBマーケティングって何するの? 新規顧客 リピーター 優良顧客 ロイヤルカスタマー 新規顧客 新規顧客 新規顧客 ココを探す活動=マーケティング ココを育成する活動=マーケティング

    ココをWEB上で大きく3つの施策に分けて仕組み化を行うこと 集客施策 WEB接客施策 再来訪施策 (見込み顧客の獲得) (見込み顧客の育成) (顧客のファン化)
  7. WEBマーケティングでのフロー別施策例 ①集客施策 オフライン施策 他メディアへの広告出稿 SEO SNS広告 リスティング・DSP広告 アドネット広告 アフィリエイト広告 SMM

    ②WEB接客施策 LPO EFO WEB接客ツール (チャット・ポップアップ) UI・UX改善 オウンドメディア ホワイトペーパー ④再来訪施策 メールマーケティング リターゲティング広告 コンテンツマーケティング SMM DM 見込み顧客のサイト流入増加 サイト内での収益化 リピーター獲得・顧客育成
  8. 大事な余談:UI・UXデザインてやつ1 UIとは UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略 二つのものが接触・接続する箇所 UXとは UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略 ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験のこと 最近よく聞くUI・UXってなんですの?

    ??正直なんのこっちゃわかりません?? UI UX 利用者と、機器・システム・ソフトウェ アの間で情報をやりとりする手順や規約 を定めたものの総体を意味する言葉 ユーザーが特定の製品・サービスを使っ たときにやりたいことを楽しく、心地よ く実現できるかどうかを重視した概念 定義を深ぼると、さらに意味不明…
  9. 大事な余談:UI・UXデザインてやつ4 一言でまとめると、UI/UXデザインはWEBマーケティング上ではWEB接客施策の一つ UX=ユーザーエクスペリエンス=目的 商品コンセプト ↓ ユーザー体験設計 ↓ ブランディング + マーケティング

    -WEBサイト -アプリ -リアル店舗 UI=ユーザーインターフェース=手段 つまりWEB戦術ではこれ▼ • トンマナ • サイトマップ • ワイヤーフレーム • キャッチコピー • コピーライティング • デザイン ユーザー体験を実際にどうやって 体験してもらうか、そのUX価値を 高めるための手段がUI設計 デザイン for UX=UI
  10. 大事な余談:UI・UXデザインてやつ5 WEBデザインに求められるUI・UXデザイン 釈迦に説法ですが、&_の制作ポリシーは まさに時代を先どってますね。 ⚫ 作りたいものではなくユーザーが欲しいも のを作る ⚫ クリエイターの作りたいモノと、クライア ントが欲しいモノと、クライアントに必要

    なモノと、ユーザーがクライアントに求め ているものは違う ⚫ 企業価値を高め、企業の活力・販売力・求 人力を強化 そもそもで、商品やサービスは何かしらの課題やニーズに応えるもの。 この課題やニーズに応えた先にどんな体験ができますか?を伝えることが、ユーザー体験やユーザー価値の設計
  11. ペルソナの作成例-住宅販売- 吉田早苗(33歳) 職業 機器メーカーで時短勤務 家族構成 機器メーカー営業の夫(37歳)と長女(1歳) 結婚3年目 早いうちに第二子をと考えている 義両親・両親ともに健在 居住地

    大阪市西区で賃貸マンション(2LDK) 家賃10万円 世帯年収 700万(夫:500万・本人:200万) 予算 4000万円(頭金:貯金から1000万円) 趣味 料理が好きでレシピ投稿するのが趣味 メルカリヘビーユーザー ライフスタイル 安定志向で質素倹約。夫婦仲は良く、週末は出かけることが 多い。友人は数より質。連絡はもっぱらLINE よく見る コンテンツ LDK・cookpad・youtubeのレシピ動画・インスタ リアルタイムでTVを見れないので動画配信サイトをよく利 用している。育児情報はネットで検索。 ニーズ 大手の安心感が欲しいタイプ。中流家庭で育ったため、いつ かは庭付きのマイホームを買うのが当たり前だと思っている。 箕面の庭付き戸建て購入のペルソナ ・仕事よりも家庭を大事にしたい主婦層 →家計を妻が管理している家庭 ・子供の教育環境や、育てる環境を重要視 ・公園デビューしたことから、近所付き合い の大変さに気付く
  12. カスタマージャーニーの例 ステップ 場所 チャネル タッチ ポイント 行動 感情 思考 ニーズ

    課題と 対策 認知拡大 集客 見込み育成 獲得 ファン化 拡大 認知 興味・関心 注目 比較・検討 購入 体験 共有 継続 ビジネスモデルや商材によって変える ここを詳細に埋めていく 上から順に作っていくと作りやすいYO! 統計データやヒアリングを元に作成するよ!
  13. カスタマージャーニーの例 –不動産会社でのペルソナ:吉田早苗さんの場合– ステップ 場所 チャネル タッチ ポイント 行動 感情 思考

    ニーズ 課題と 対策 認知拡大 集客 見込み育成 獲得 ファン化 拡大 認知 自宅 外出先 TV スマホ CM 番組 SNS バナー広告 記事 朝のニュース番組でCMをよく見るようになった 芸能人のお宅訪問番組を見た 友人が新居を買ったとinstaで投稿していた LINEのニュースにマイホームの記事があった レシピサイトを見ていたらバナー広告を目にした 職場 保育所・公園 電車 ショッピングモール クチコミ・会話 イベント・展示会 同僚が子供ができて家を買うと話していた ママ友とのマイホーム談義 通勤途中に駅や電車で広告を目にした 外出した先や道中で住宅展示会を見かけた 広告 豪華な自宅羨ましいなー 好きなタレントさんだ! こういう家庭を作りたいわ〜 先越されてしまった!悔しい! 羨ましいなー。家を買う勇気が出ないなー。 マイホーム、いつかは欲しいなー。 こんなとこで展示会やってるんだー ◦◦不動産ってよく聞くなー 展示会って押し売りされそう 実際に自分が購入可能なのかわからない 何から始めればいいのかわからない どこで相談すればいいのかわからない 怪しい会社はいやだ いくら払えばどんな家になるのかわからない ◦◦不動産がどこにあるかわからない 気軽な気持ちで相談してもいいのか・・・ 自宅と賃貸どっちがいいんだろう 名前をしってもらっても検索してもらえない可能性 →◦◦で検索というようなわかりやすい行動導線 SNSで施工会社の名前まで出す人は少ない →出してもらえるような#やキャンペーンでの誘導 安心できる会社というイメージをどう持ってもらうか →LPでのコピーやデザイン、コンテンツで安心感を持ってもらう →口コミを書いてもらう・実態のある会社だとわかるようにGoogleMAP登録する
  14. カスタマージャーニーマップ×WEB コンテンツ設計時とデザイン時で、実はみんなやってることだったりする。 企業理念・商品コンセプト トンマナ・WEBサイトの目的 サイトマップ ワイヤーフレーム・コピー デザイン コーディング UX設計 →どういう体験をしてもらいたいのか

    →ユーザーにとっての価値は何か UI設計 →WEBサイトの目的からブランディング・マーケ ティング観点でWEBサイト上の体験を構築 認知 興味・関心 注目 比較・検討 購入 体験 共有 継続 ジャーニーを元に情報を整理
  15. 集客施策で大切なターゲティング(WHO) ターゲットの情報レベルによって打ち出す施策が変わる 潜在顧客 顕在顧客 したことがない サイト訪問 ある場合もない場合もある サービス・商品を知らない 自分自身のニーズに気付いていない 情報レベル

    サービス・商品を知っている ニーズは自覚している 知ってもらう・気付いてもらう ゴール WEBサイトにたどり着いてもらう 類似商品との違いを知ってもらう プッシュ型 知らない・気付いていないので検索はで きない。情報を渡しに行かないとダメ 施策 プル型 探しているタイミングで見つけてもらう ための仕組みが必要 ターゲット軸で設定できる施策 ディスプレイ広告・媒体広告・SNS広告 など 具体的施策 検索語句軸で設定できる施策 SEO・リスティング広告・一部SNS広告・ 一部ディスプレイ広告・一部リマーケ ティング広告・一部SMMなど
  16. 集客施策ざっくりとこんな感じ 新規ユーザー 潜在ユーザー 顕在ユーザー ディスプレイ広告 SNS広告 オーガニック リファラル 記事広告 媒体広告

    SMM リスティング広告 インフルエンサー リマーケティング広告 ターゲット・バナー最適化 認知 興味・関心 比較・検討 ターゲット・ コンテンツ最適化 SEO・コンテンツ最適化 掲載先増加 コミュニケーション最適化 ターゲット・バナー最適化 キーワード・文章最適化
  17. ググるからタグる。今後は検索行動自体が無くなるかも? 欲しいのはリアルでタイムリーな体験情報 ユーザーの検索行動の変化 今まで→ググる(文字検索) 最近→タグる(ビジュアル検索) おしゃれ カフェ #おしゃれなカフェ 近い将来→選ぶ(最適化されたサジェスト情報) あなたにおすすめの

    おしゃれなカフェです 情報量は文字>画像>動画 理解しやすいのも文字>画像>動画 まずはサマリー(概要)を一次検索して、 その後必要に応じて詳細検索する動きになってきている。 今はSEO対策された恣意性のある情報よりも、 UGC(ユーザーの生の体験)が重要視されるようになってきた。 ちなみに検索行動はビッグデータで管理され、最適化された自分だけの情報を 受け取り、選ぶ時代になってくるのですって!
  18. WEBマーケティングでの接客(購入)施策 ◼ WHO:どんなユーザーが ◼ WHEN:いつのタイミングで ◼ WHY:何を決め手として ◼ WHAT:何を成約したか ◼

    WHERE:どこで離脱したか 顧客のニーズ行動から、成約の後押しをするために改善すべきポイントを データから把握し、満足度をあげる 流入した顧客の満足度を上げ、成約につなげるためのサイト内での施策 POINT 見込み育成 獲得 WEB接客施策 LPO(ランディングページ最適化)・EFO(フォーム最適化)・ WEB接客ツール・UI・UX改善・オウンドメディア・ ホワイトペーパー example
  19. WEB接客ってイメージつきにくい問題 認知 興味・関心 注目 比較・検討 購入 体験 共有 継続 WEB接客=チャットやポップアップでのオンライン接客…ではないよ!

    ユーザー 欲しい情報がわかりやすく手に入る 欲しい情報がすぐ手に入る 快適な成約フロー WEB 情報レベルによって欲しい情報が変わる 次の情報レベルへの快適な誘導=顧客育成=WEB接客 極論、WEB接客=ワイヤーフレームとも言える
  20. WEB接客で大切な行動シナリオ(フロー) 導線最適化のために集客施策ごとでサイト内の行動フロー考えてたりします。 認知 興味・関心 注目 比較・検討 購入 体験 共有 継続

    例) 住宅販売 検索:家 総額 検索:◦◦不動産 評判 SNS広告 自社ブログSEO記事 まとめサイト・Googleマイビジネス TOPページorランディングページ ブログ内CTA→施工事例orTOP 口コミ情報 特徴or実績or会社概要 会社概要or実績or購入者の声 TOPページ→会社概要or施工事例 施工事例or購入者の声or実績 購入者の声・実績・資料請求・来店予約・展示会予約・問い合わせ※WEBでのコンバージョン設定箇所 来店・展示会参加→購入 夢のマイホーム購入体験・マイホーム購入での優越感・自尊心の満たされ・笑顔の家庭・子育て環境の改善などなど SNSでの共有・HPの購入者の声への投稿・口コミ投稿 リフォーム時の相談・子供や友人・家族が購入する際の紹介
  21. なんでそんな細かいことすんの? 住宅販売サービスサイトでの簡易WEB KPI ※色々抜いてるので実際には使わないでね! 見込み顧客獲得 資料DL数 店舗予約数 展示会参加数 資料DL率 店舗予約率

    展示会参加率 資料DLページ UU 店舗予約 ページUU 展示会予約 ページUU 遷移率 重要ページPV ランディング ページ オーガニック リファラル SNS ダイレクト 広告 ココの解像度を高めるため マーケティングで必要な効果検証ポイントを明確化してデータを取得できるようにするため
  22. 宿敵!アンカーリンク! 実はちょっぴり苦手なんです。アンカーリンクさん。 こんな課題感じてませんか? ◦◦の特徴 ダミーダミーダミー ダミーダミーダミー ダミーダミーダミー 特徴 料金 問い合わせ

    ロゴ 料金体系 お問い合わせ 送信 通常、リンクをクリックした際は別ページに飛ぶのでユーザーの行動導線が計測しやす いのですが、ページ内の遷移クリック、特にアンカーリンクの場合はイベントトラッキ ング用の設定をしないといけないので、少し手間なのです。 さらに、イベントの発生順をアナリティクスで追っかけるのはちと面倒…。 つまりはユーザーさんの動きが追いづらくなってしまう…。 アンカーリンクは主にLPで多用されるのですが、広告と連動させる場合にどこからCTA に飛んだのか、どの順番で情報を見ているかを元にLP構成変えることもあるので、 マーケターはユーザーの行動を追っかけたいんですよ。 LP作成する場合は、広告運用者と相談の上、予めイベントトラッキングの設定をぜひお 願いします。 ※設定されてないとデータ計測できないので「何にも言えねぇ」状態になっちゃうぞ! 問合せ 問合せ 問合せ
  23. WEBマーケティングでも重要な最適化サイクル ◼ サイトの目的(KGI=最終的な目標)によって、KPIは変わる • プロモーションサイト:認知度アップ • コーポレートサイト:ブランディング・問い合わせ・資料請求・売上 • ECサイト:売上 •

    店舗サイト:認知度アップ、来店数アップ • メディアサイト:広告収入アップ などなど WEBマーケティングで売れる仕組みを最適化するためには 『アクセス解析・データ解析』が不可欠 目標となるKGI・KPIに向けて、仮説・戦略をたて、効果計測を行い、改善 施策を回して検証し日々最適化することが大切
  24. WEBマーケティング概論のまとめ 1. 集客・WEB接客・再来訪の3つの施策を回します。 2. ペルソナは妄想ではなく、統計データから作ります。 3. WEBだけでなく、マーケティングは改善による最適化前提で進めます。 4. 全ての戦略はユーザーに何を体験して欲しいかのUX定義から始まります。 5.

    効果を出せるWEBサイト=きちんとデータが取れるWEBサイトです。 6. コミュニティ作り超大事です。ユーザーさんの承認欲求満たしまくりましょう。 7. ユーザーさんの欲しいコンテンツをサイト上に用意しましょう。 8. SEOはやって当たり前の時代です。UGCもしっかり組み込んでいきましょう。