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May 20, 2018
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Transcript
カイゼン・ジャーニー⽀援 enagile.inc
私たちが実現したいこと 越境する⼈をふやすこと。 = あなたが始める「カイゼン・ジャーニー」の⽀援 チーム、ソフトウェア開発、組織でのカイゼン活動を 後押しする。
どのようにして⽀援するか チーム開発、組織の ・「⾒える化」⽀援 ・「アジャイルな運営」⽀援 ただ、知識を提供して終わりとする形ではなくて 現場状況の段階的な変化に寄り添う⽀援を実施。
私たちが提供できること① ワークショップ形式での学習提供 ・スクラム⼊⾨1Dayセミナー ・チームビルディング三種の神器 ワークショップ - インセプションデッキ - ドラッカー⾵エクササイズ -
星取表 ・ふきなおり/むきなおり ワークショップ ・ユーザーストーリーマッピング ワークショップ ・バリューストリームマッピング ワークショップ etc
私たちが提供できること② チームファシリテーション、メンタリング ・スクラムイベントファシリテート - スクラムマスターとして現場に参画 - チームのスクラムマスターを育成 ・カイゼン施策のバックログ化と実施⽀援 - 「ふりかえり」で得た問題の因果関係図づくり(分析)
- 「むきなおり」で把握したありたい姿に向かう作戦づくり - チームにフィットしたカンバンの導⼊ etc
私たちが提供できること③ 組織カイゼン⽀援 ・部署や組織での「ハンガーフライト」(社内カンファレンス)実施 ・組織レベルでの「ふりかえり」「むきなおり」実施 ・ビジョン合宿のファシリテート ・社内カイゼン選抜チームの結成⽀援、ファシリテート ・組織内コミュニティの形成⽀援
例えばこんなジャーニーを始めたい⽅へ ・これからアジャイル開発に取り組むところ → 関係者全員でスクラム⼊⾨セミナー + チームビルディングワークショップ ・アジャイル開発に取り組んでいるがピリとしていない → 「ふりかえり」からの問題の⾒える化
+ スクラムイベントのファシリテート ・組織的にアジャイル開発を推進していきたい → 「むきなおり」でありたい像を描く + 社内カンファレンス(ハンガーフライト)実施
⽀援チーム 市⾕ 聡啓 新井 剛 瀬⼾ 年樹 ⽔⾕ 裕⽣ カイゼンメンター
カイゼンメンター プログラミング メンター プログラミング メンター ⼤規模な組織から ベンチャーまで、 越境者に寄り添い 続けている。 誰かに許可を求め ることなく、⾒え る化を始め、カイ ゼン⽂化を社内に 浸透 20年以上プログラ ミングを続け、今 も現場の最前線に ⽴つ。 スタートアップの 技術⽀援から、新 しいサービス作り のリードまで。
価格 概要 ⽀援メニュー 価格 別途消費税を頂きます インセプションデッキや、ふりかえりなど、 特定のイベントについてのレクチャー(ワーク)。 対象チームの⽂脈に基づいて開催します。 1チームを対象としてスクラムを導⼊する。 スクラムマスターとしてチームに関与する。
週1回なのか2回なのか、2週に1回なのか等は、 スプリントの⻑さと現場ヒアリング(※)に基づく 課題設定によって決定します。 組織カイゼンイベントの開催⽀援 ①ワークショップ提供 ②チームファシリテーション、 メンタリング ③組織カイゼン⽀援 1回20万円 1回15万円 個別⾒積 ※②を実施するにあたってはチームメンバーへのヒアリングを1on1で⾏います。実務⾯で個別に感じている 課題感、メンタル⾯での状態を把握し、どのような始め⽅をすると良いの作戦を練ります。 ※チームの状況、カイゼン効果について定期的に棚卸し、その後の⽅針や施策について調整を⾏います。
⽀援のはじめかた 最初に、あなたの課題感と思いをお聞きします。 それから、要望も踏まえて、⽀援内容をデザインし お⾒積を提⽰します。
始めたいのだけど… ⼀⼈から始められるカイゼン・ジャーニー。 しかし、外部の私達を巻き込んだり、内部の他の関係者 を巻き込んだりする為には、どうしても組織との合意が 必要で、壁を感じることもあることでしょう。
私たちをみなさんの現場に呼んでください 最初はカイゼン・ジャーニーの読書会かもしれません、 あるいは社内関係者に向けた「アジャイルとは」という プライベート勉強会かもしれません。 どんなに良い活動を構想しても、始まりを作らなければ 先へ進みません。始まりづくりを⼀緒に始めましょう。
あなたにしかできないこと! みなさんのチーム、現場、ソフトウェア開発を より良くしていくのは、みなさんに他なりません。 良い状況へ向かうために、「越境する」という 意思と⾏動がなければ前に進むことはありません。 私達はあなたの代わりにはなれませんが、 あなたとともに、歩むことはできます。
あなたのジャーニーを、はじめましょう。 みなさんと共に越境する旅を始められることを 楽しみにしています。