誰もがMN-Coreを利用できるAIクラウドサービス: Preferred Computing...

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誰もがMN-Coreを利用できるAIクラウドサービス: Preferred Computing Platform/MTC25

A会場
1. MN-Coreの展望 的矢 知樹(AIコンピューティング事業本部 事業戦略・プロダクトマーケティング部 部長)
2. MN-Coreの設計思想 牧野 淳一郎(コンピュータアーキテクチャ担当CTO)
3. MN-Core Arch deep dive 真島 優輔(AIコンピューティング事業本部 MN-Core 開発部 Engineering Manager)
4. 誰もがMN-Coreを利用できるAIクラウドサービス: Preferred Computing Platform 照屋 大地(AIコンピューティング事業本部 基盤技術部 部長)

B会場
1. MN-Coreの性能を引き出す技術 HPL/姫野ベンチマーク編 安達 知也(AIコンピューティング事業本部 ソフトウェア開発部 エンジニア)
2. MN-Core SDK × LLM推論  樋口 兼一(AIコンピューティング事業本部 ソフトウェア開発部) /坂本 亮(AIコンピューティング事業本部 ソフトウェア開発部 部長)

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January 15, 2026
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Transcript

  1. 3 PFNのMissionと、基盤技術部の役割 Mission: 現実世界を計算可能にし、 共に未来を作り出す AIソリューション & 製品 生成AI基盤モデル 計算基盤

    AI半導体 “そのためには、息をするように 大規模な計算をできるようにしたいですよね” 基盤技術部では、AIの開発と利用に関わる様々なシーンに 対応した計算基盤とその技術を社内外の研究者様・開発者様 に提供しています。
  2. 4 Chip-to-Workload Architecture & ASIC Computer System & Software Computer

    Cluster & Orchestration Service & Research Projects AIコンピューティング本部全体で連携し、 MN-Core シリーズの計算能力を “チップから活用まで” 一貫してデリバリ 基盤技術部 社内外のユーザの みなさま MN-Core 開発部 Feedback ソフトウェア 開発部 Cooperation
  3. 7 計算機の利用を支える社内計算基盤システム (-2026) Kubernetes + PFN’s Custom Scheduler Interactive Environment

    Build-and-run CLI tools kubectl & Workflow 手軽な実験に 活用する Manifest不要で 分散学習など 自由にk8sを 使いこなす 実験・学習・サービスと AI 開発プロセス内の多様な開発を支援
  4. 9 MN-Core 2 における設計・運用の改善活動例 ボード交換オペ改善 MN-Server 2 MN-Server MN-Server と比較して

    現場オペコスト改善 性能改善のほか、運用に関する改善活動も実施しています: マネジメント系通信 アーキテクチャ/プロトコル開発 フットプリント改善・高密度化 4boards/7RU 8boards/5RU
  5. 14 コア機能:Kubernetes を通した MN-Core 2 の利用 対話型実験環境 (Workspace) タスク定期実行、MPI Job

    による分散学習、 および大規模言語モデルの推論など 設定・構築不要で、深層学習・AIワークロード向けに拡張された Kubernetesクラスタを通して MN-Core 2 が利用可能
  6. 15 安全なサービス公開: ブラウザ・API からのアクセス ロボットアカウントによる トークンを用いたアクセス 人間による ブラウザからのアクセス OpenID Connect

    Bearer トークン 認証基盤を通した安全なアクセスによる ブラウザアクセスやサービスバックエンド機能の提供
  7. 17 Simple Cache Service (SCS)と、 その苦労話の一例 ここでHash アルゴリズム変更 深層学習のための分散キャッシュシ ステム

    - Preferred Networks Tech Blog データセット読み込み等を補助するための Simple Cache Service を提供 深層学習のための分散キャッシュシステム - Preferred Networks Tech Blog Podのライフサイクルを跨いで高速な永続ストレージへのアクセ スを実現するデータキャッシュの仕組み: SCSを提供しています。 Topology Aware Hints を利用したL3負荷分散、Consistent Hashing によるL7負荷分散などを通して、システム全体での高 速化を実現しています。 運用開始当初では負荷・オブジェクトの偏りが観測されたため、 偏りを減らすことが可能な MAGLEVを用いた分散とする等の改 善活動も実施しています。
  8. 18 日本語を入力・出力言語とするテキスト翻訳に特化して PFNが フルスクラッチ開発した大規模言語モデル(LLM) PLaMo™翻訳 のサービス提供*1 PFCP 利用事例: PLaMo 翻訳

    *1 日本語の翻訳に特化したPLaMo翻訳のサブスクリプション サービスを正式リリース - 株式会社Preferred Networks PLaMo翻訳 : https://translate.preferredai.jp PLaMo 翻訳 システム構成概略 Google Cloud Cloud Run vLLM