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200911 GASでできること 実際の活用事例と始め方 木村さん
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RPACommunity
September 11, 2020
Technology
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200911 GASでできること 実際の活用事例と始め方 木村さん
RPACommunity
September 11, 2020
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Transcript
GASでできること・実際の活用事例と始め方 木村 喜生 @kimura__yoshio
call.jp,inc. 代表 兼 エンジニア 木村喜生Kimura Yoshio https://twitter.com/kimura__yoshio 経歴 -早稲田大学人間科学部情報科卒業 -デジタルハリウッド(株)
エンジニア学校G’s ACADEMY (3年半) -起業 ( IT研修・受託開発・自社サービス事業 ) -UdemyにてGAS講座を公開中。開始二ヶ月で受講生700人突破 https://bit.ly/3ioA4LH 資格など 教員免許(中高英語) IPA未踏アドバンスト2018 採択者 自己紹介
作りたいもの・解決したい課題 を持っている (プログラミング学校で3年働いて分かった) プログラミングが上達しやすい人の共通点
プログラミングを学ぶ人が苦労すること 作りたいものを 見つける 環境構築 基本的な 技術習得
Google Apps Script ( GAS ) の良い所 作りたいものが 思いつきやすい 環境構築
不要 基礎は JavaScriptと 同じ書き方
✔ファイル/フォルダを繰り返し新規作成/削除している (請求書発行/経費精算 ✔コピーアンドペーストを繰り返している(データ集計、一元化) ✔毎月/毎週/毎日〇〇している (打刻/カレンダー確認/定例MTG ✔目視でチェック/監視している(新規登録、異常値、KPIなど ✔webからデータを取得している (商品価格など ✔ツール同士を連携させたい (例、タスクの起票をTrelloに自動登録)
GASで解決できるものの探し方チェックリスト
-フォームの未提出者に自動でリマインド(社内アンケートなど) -受信トレイに届いたFAXを自動でDriveにアップロード -Analyticsのデータを自動でシートに記入、slackに通知 -facebook広告の成果をスプレッドシートに自動記入 -経理の未処理事項をチャットワークに通知 -googleスライドを自動で新規生成してデータを追加 -カレンダーを元に議事録フォーマットを毎回自動生成 API連携も合わせて色々できる→GASの可能性は無限大
https://www.youtube.com/watch?v=zKkF_fcxz0g&feature=youtu.be GASで作ってみたもの
非エンジニアが 半径5メートルの課題を見つけて解決するのに GASは最高のツール
・書籍 ・Youtube動画 ・Udemyの有料動画講座 ・web検索 ・ノンプロ研 ・オンラインスクール(現状techacademyさんのみ?) ・イベント・勉強会 どう始めるのか?
初心者は安価で充実しているUdemyがオススメ 学び方 習得度 コスト 実践的 コミュニティ 本 ◯ ◯ ◎
X Youtube X ◎ △ X Udemy ◎ ◯ ◎ X web検索 △ ◎ ◯ X オンライン スクール ◎ X △ △ ノンプロ研 ◯ △ ◯ ◎
上の人からは ・「属人化する」 ・「だれが保守するの」 ・「何かあったらどうするの」 → 組織の運営の視点から見ると当然の意見 出来るようになった後の一般論: 「社内でGASやってるの自分だけ問題」がありがち
- 個人のルーティン 毎日やること 影響範囲が小さく・削減効果の大きい所から 影響範囲 削減効果
・数字で説得 (言い方も工夫) 3人の週1時間の工数が削減→年間150時間、人件費が時給3000円なら約50万 ・メリットで押す →本来の作業に集中できる、残業が減る、ミスが減ってブランド価値が毀損しない、などな ど ・デメリット回避で押す 紙よりセキュリティリスクが低い、退職が減る、ログが残って監査などに便利 ・時間軸で説得 中長期的なビジネスの変革はまずは足元の業務フローのIT化から始めるべき.等
説得の仕方
一番良いのは 「まず動くものを見せる」 からの 「〇〇がそこまで言うならやってみろ」 を引き出す
・エンジニアを起用して社内勉強会の開催 (コスト無料のためおすすめ ・いない場合 e-learning教材を社内研修コンテンツとして提供 / もくもく会 ・外部講師を招いて研修 ・ハッカソン ・目安箱プロジェクト (エンジニアがいる場合)
GASを上手く活用する打ち手
属人化問題は勉強会を自主開催する / 学習習慣を定着させることで やりきれるのがベスト(難しいけど)
・社内から自動化して欲しい業務を募集 ・フォームには頻度、一回当たりの工数、人数などを入力 ・実現コスト・削減効果の2軸でプロットする ・効果が開発コストを下回るものを優先順位をつけて対応(10~20%の開発リソース) →月300時間以上削減・ビジネスとエンジニアの溝の解消 目安箱プロジェクト( グロービスさんの事例 )
https://bit.ly/3ioA4LH 【Udemy】 GAS x 業務自動化講座公開中です!