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ryoff
September 28, 2016
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2ヶ月でB2Bサービスをリリースしてみよう
ryoff
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Transcript
2016/09/27 渋谷 亮 2ヶ月で BtoB サービスを リリースしてみよう
自己紹介 渋谷 亮 (@ryoff) 33歳 大学(生物) > 広告エンジニア > 広告エンジニア
> MF
リリースしてみた 2015年3月リリース 開発期間:約3ヶ月 2015年10月リリース 開発期間:約1ヶ月
目標 早い開発速度 予定通りリリース メンテナンス性の高さ 安定稼働 +
実際にやってよかった 5つのこと 目標の達成のために
その1:リリース前確認シート 最初に作成 ↓ チーム内コード規約 ↓ レビュー観点の統一 コードの統一感 + リリース直前に焦らない 【一部抜粋】
【略さない】 部門ID dept_id / department_id 【具体化】 sub_info / mail_setting その2:和英辞書
【用語統一】 性別 sex / gender 手当 payment / allowance 苗字 family name / last name
その2:和英辞書 変数名 Class名 の表記揺れ解消 ↓ 誰が読んでも、意味のわかるコードへ ↓ レビューコスト減 & コードの可読性向上
(コードを書く時間 << コードを読む時間) 属人性排除 開発速度 & メンテナンス性の向上
その3:もくもく会 http://d.hatena.ne.jp/keyword/もくもく会 「喫茶店で各自がもくもくと勉強したり、もくもくと本を読んだりするだけの会」
チーム全員で、数時間同じ会議室で作業 ↓ 開発しながら議論 開発しながら相談 開発しながら共有 一人で悩む時間を減らす 情報共有のための会議を減らす 設計・開発の方向性を常に合わせる その3:もくもく会
【確認シート】【辞書&用語集】 【もくもく会】【レビュー】etc ↓ コード規約に落とす ☓ ドキュメントが欲しい? ◦ レビューの感情対立回避 その4:コード規約
「俺すげー」をしすぎない ↓ 「俺すげー」なコードは、 俺がすごすぎて、 俺にしか読めない ↓ 個人の開発速度 << チームの開発速度 その4:コード規約
「やる事」を期限までにやる ではなく 「やる事の優先度」を常に考える その5:やらない意思決定
その5:やらない意思決定 参照元:「いくら長時間働いても仕事は終わらない」と語る上司 http://nzmoyasystem.hatenablog.com/entry/long_time_work_cannot_finish_tasks 「長時間仕事をしたところで、仕事が終わるなんてありえない」 「なぜなら、問題を解決するたびに、次の問題が見つかるのだから」 「常に苦渋の決断をしながら、優先順位をつける」 「システム開発のような知的労働は、いくら時間をかけたところで終わらないの だ」
その5:やらない意思決定 リリースまで残り1ヶ月 ↓ タスク量はちょうど1ヶ月 ↓ = オンスケ (?) 「10の仕事を終えれば、新たに3の仕事が生まれる」 エンバグ
/ デグレ / 仕様変更 / 仕様漏れ
その5:やらない意思決定 不測の事態に備え、優先順位を意識 いつでも、やらない意思決定をできるように ↓ 「(みんなだいすき) デスマーチ」回避
【エンジニアの方に質問】 Q:「デスマ中に書いたコードを、自信を持って見せれますか?」 デスマの怖さは、 デスマ自体よりも、 その際に生み出される負債 その5:やらない意思決定
その5:やらない意思決定 生み出された負債は、 サービスの安定性を、 数年に渡って損なわせる
☓ 「今だけ苦しいけど、頑張ろう!」 ◦ 本当に苦しいのは、数年後の開発者 ベンチャーで一所懸命がむしゃらに働く ≠ とにかくコード書く その5:やらない意思決定
引き続き、挑戦中! 早い開発速度 予定通りリリース メンテナンス性の高さ 安定稼働 +
Thank you!