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AI時代のPMに求められるのは 「Ops」と「Enablement」

AI時代のPMに求められるのは 「Ops」と「Enablement」

2026年1月22日に開催したPM Kansai Meetup #1の登壇資料です。

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Yutaro Shimoda

January 22, 2026
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Transcript

  1. #pmkansai 今日話すこと • プロダクト開発が「Before 生成AI」 / 「With 生成AI」でどう変わったか • With

    生成AI時代のプロダクト開発における課題 • これからのPMの価値・求められること • まとめ
  2. #pmkansai 自己紹介 Yutaro Shimoda DIGGLE株式会社 プロダクトマネージャー(2026.1〜) 神戸市在住 / フルリモート /

    2児の父 • 九州工業大学 大学院(機械工学専攻) • プラントエンジニア@川崎重工業 • Webエンジニア@神戸デジタル・ラボ、エフアンドエムネット • プロダクトマネージャー@SecureNavi 経歴 / Career 趣味 / Hobby 🏋 🍚 📚 ☕
  3. #pmkansai 今 - With 生成AI 職種の境界は曖昧になってきている! ex. Cursor, v0, Figma

    Make, Devin, Claude Code… Product Manager / Designer / Engineer Why / Who / When / What / How
  4. #pmkansai AI時代のプロダクト開発における課題 • 担当・責任範囲が曖昧になる ◦ ある程度「誰でもできる」けど、決める人が必要 • つくるハードルが下がり、価値の薄いものが生み出される ◦ 「選択と集中」がより重要に

    • 速くつくれるようなり、 PMがボトルネックに ◦ デザイナー、エンジニアが「待ち」状態になる • チーム内 /間でのコンテキスト格差・オペレーション格差 ◦ チーム・プロダクトによってうまくいった /いかないに差がつく • (人によっては)自己肯定感ダウン ◦ これまで価値のあった仕事の価値が減った DIGGLE VPoPのnote
  5. Product Management Ops / Enablement #pmkansai Product Management Ops /

    Enablement Product Management Ops / Enablement ProductA PM Designer Engineer ProductB ProductC Product Management Ops / Enablement PM Designer Engineer Product Management Ops / Enablement PM Designer Engineer • これからは「いかに ”良い”プロダクトを ”早く・多く ”つくれるか」が MOATに • 職種横断・プロダクト(領域)横断でプロダクト組織全体を支援する人材の重要性 • PMがボトルネックにならない組織にする必要がある
  6. #pmkansai まとめ • with AI時代のPMの価値の本質は変わらない(とはいえ Discoveryがより重要に) ◦ 「こういうPMは無価値になる」みたいな話はすでに多く語られているので割愛... • PMに求められることは「強いプロダクト・組織に導く」こと

    ◦ プロダクトの数が増え、プロダクト組織の中 /間での境界が曖昧になるため、 Product Management Ops / Enablement の必要性が高まる(と考えている) • AI時代に生き残れるように自分は何が得意か?ここで何ができそうか?を考えながら頑張り ましょう!