Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

AWS re:Invent 2016で めちゃくちゃブログ書いた話

smokeymonkey
December 27, 2016

AWS re:Invent 2016で めちゃくちゃブログ書いた話

smokeymonkey

December 27, 2016
Tweet

More Decks by smokeymonkey

Other Decks in Technology

Transcript

  1. AWS  re:Invent  2013 classmethod.jp 5 •  初めてのAWS  re:Invent参加 – 4名参加(社⻑⾧長、エンジニア3名) • 

    ツアー利利⽤用 – 初めての海外カンファレンスでも安⼼心 •  会期中・後合わせて38本のブログ執筆 –  http://dev.classmethod.jp/series/aws-‐‑‒reinvent-‐‑‒2013/
  2. AWS  re:Invent  2014 classmethod.jp 6 •  AWS  re:Invent参加2年年⽬目 – 4名参加(社⻑⾧長、エンジニア3名) • 

    2年年⽬目なので⾏行行動に余裕あり – Keynoteレポートのリアルタイム更更新 – 最新情報を現地・検証を国内、という分業 •  会期中・後合わせて48本のブログ執筆 –  http://dev.classmethod.jp/series/aws-‐‑‒reinvent-‐‑‒2014/
  3. AWS  re:Invent  2015 classmethod.jp 7 •  13名参加 – 2014年年から⼀一気に3倍 •  エンジニア増加に合わせて分業が進んだ

    – レポート記事は現地エンジニアが執筆 – 技術検証、サービス組合せ、活⽤用記事は国内 •  会期中・後合わせて201本のブログ執筆 –  http://dev.classmethod.jp/series/aws-‐‑‒reinvent-‐‑‒2015/
  4. AWS  re:Invent  2016 classmethod.jp 8 •  12名参加 – AWSコンサルティング部だけでなく、モバイル アプリサービス部、データインテグレーション 部からもエンジニアが参加

    •  会期中・後合わせて現時点で188本のブログ 執筆 –  まだまだ増えます –  http://dev.classmethod.jp/series/aws-‐‑‒reinvent-‐‑‒2016/
  5. re:Invent  朝会 classmethod.jp 12 •  昨⽇日の振り返り –  新サービス/新機能があった場合は、そのユースケース や活⽤用⽅方法についてディスカッション • 

    その⽇日のスケジュールのシェア –  全員が参加するイベントの有無確認 –  各⾃自の参加するセッションの確認 –  パーティイベントの集合時間や集合場所、参加者確認 •  参加セッションに重複があった場合はブログ執筆 担当者の調整 –  その場で重複した場合は社内チャットで柔軟に調整
  6. 新サービス/新機能の速報 classmethod.jp 13 •  AWS  re:Inventでの新サービス/新機能発表はKeynoteで⾏行行 われる –  Keynote以外でも発表される場合がある – 

    その場合は随時拾拾う •  Keynoteにおけるブログ執筆体制 リアルタイムレポート担当 (佐々⽊木) コントロール担当 (横⽥田) メンバー
  7. 検証(やってみた)記事 classmethod.jp 18 •  新サービス/新機能でやってみたい⼈人がいれ ば、現地でやってみてブログ化。 – AWS  re:Invent会場は廊下壁際やCertificate   Loungeなど電源が豊富。

    – やりたいことがあればセッションを捨ててでも 書く。 •  現地では難しいような時間がかかるものは 国内メンバーにタスク登録。 – 翌⽇日⽇日本時間デイタイムに書いてもらう。
  8. まとめ classmethod.jp 22 •  クラスメソッドにとって、AWS   re:inventはブログを書くために⾏行行くイ ベント。 •  AWS事業部32⼈人中16名(50%)がAWS

      re:Invent参加者。 •  ⾏行行きたい⼈人が、⾏行行きたいと⾔言って、相 応のアウトプットを⽇日頃からしていれ ば、みんな⾏行行ける。