Upgrade to PRO for Only $50/Year—Limited-Time Offer! 🔥
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Omotesando.rb #93 Wantedly Sponsor LT
Search
Taichi Oshiumi
January 11, 2024
Technology
0
120
Omotesando.rb #93 Wantedly Sponsor LT
Taichi Oshiumi
January 11, 2024
Tweet
Share
More Decks by Taichi Oshiumi
See All by Taichi Oshiumi
バグの分析から見えた巨大な技術的負債を生まないためにできること / Bug Analysis tells how to avoid tech debt
t_osh
1
5.3k
Wantedly が RubyKaigi で技術発信を大量にする理由 / Why Wantedly shares a lot of technical knowledge at RubyKaigi
t_osh
0
460
運用の負担を減らすログ送信システムの設計
t_osh
0
120
Other Decks in Technology
See All in Technology
AWSを使う上で最低限知っておきたいセキュリティ研修を社内で実施した話 ~みんなでやるセキュリティ~
maimyyym
2
1.8k
regrowth_tokyo_2025_securityagent
hiashisan
0
250
mairuでつくるクレデンシャルレス開発環境 / Credential-less development environment using Mailru
mirakui
5
550
今年のデータ・ML系アップデートと気になるアプデのご紹介
nayuts
1
510
AlmaLinux + KVM + Cockpit で始めるお手軽仮想化基盤 ~ 開発環境などでの利用を想定して ~
koedoyoshida
0
110
Jakarta Agentic AI Specification - Status and Future
reza_rahman
0
110
1人1サービス開発しているチームでのClaudeCodeの使い方
noayaoshiro
2
390
ExpoのインダストリーブースでみたAWSが見せる製造業の未来
hamadakoji
0
150
年間40件以上の登壇を続けて見えた「本当の発信力」/ 20251213 Masaki Okuda
shift_evolve
PRO
1
140
IAMユーザーゼロの運用は果たして可能なのか
yama3133
2
490
Python 3.14 Overview
lycorptech_jp
PRO
1
120
Reinforcement Fine-tuning 基礎〜実践まで
ch6noota
0
190
Featured
See All Featured
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
37
7.1k
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
72
12k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
34
9k
How GitHub (no longer) Works
holman
316
140k
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
12
980
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
32
2.8k
Music & Morning Musume
bryan
46
7k
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
52
3.5k
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
269
13k
Bash Introduction
62gerente
615
210k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
73
11k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
31
3k
Transcript
© 2024 Wantedly, Inc. Omotesando.rb #93 スポンサーLT Taichi Oshiumi /
Engineering Manager at Wantedly, Inc.
© 2024 Wantedly, Inc. 自己紹介 https://www.wantedly.com/id/osh
© 2024 Wantedly, Inc. 究極の適材適所により シゴトでココロオドル ひとをふやす TO CONNECT PEOPLE
WITH THE RIGHT OPPORTUNITIES, CREATING A WORLD WHERE WORK DRIVES PASSION. ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、 あらゆる⼈がシゴトに没頭し成果を上げ、 その結果成⻑を実感できるような 「はたらくすべての⼈のインフラ」を構築しています。 About Wantedly 私たちのミッション
© 2024 Wantedly, Inc. “シゴトでココロオドル”とは? 私たちは“シゴトでココロオドル”⼈を増やし(プロダクト)、 私たち⾃⾝も“シゴトでココロオドル”状態であり続けることを⽬指します。 没頭することで成果を出し、成果によって成⻑を実感すること ミッションやカルチャーなどに共感できる組 織の、⾃律的に意思決定できる環境で、簡単
すぎず、難しすぎない適度な挑戦によりフ ロー状態となり、仕事に没頭できている状態 没頭した結果、 新しい価値といった成果を⽣み出す ⼀定の成果をあげられたことに対して、 成⻑を実感できる About Wantedly シゴトでココロオドル状態とは? 没頭 1 成果 2 成⻑実感 3
© 2024 Wantedly, Inc. 究極の適材適所により、 シゴトでココロオドルひとを ふやすために Wantedlyはパーパス‧共感を軸にした、⼈と会社との出会いを2012 年から創出。 はたらくすべての⼈が共感を通じて「であい」「つながり」「つなが
りを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。 1⼈でも多くの⼈がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるよ うな世界を実現するために、国境を超えて「はたらくすべての⼈のイ ンフラ」を創っていきます。 Business 提供サービス
© 2024 Wantedly, Inc. ⼈々が仕事に夢中になるためのユニークな価値を提供 Business サービス提供価値 Wantedlyの提供価値 Employee Engagement
Recruiting Recruitment Marketing 認知形成‧興味喚起‧応募 定着‧活躍 Blog、SNS、動画、PR 詳細情報提供、イベント コミュニケーション、 チームマネジメント、福利厚⽣ 選考‧内定‧承諾 ⽇程調整、候補者管理、 進捗把握、データ分析
© 2024 Wantedly, Inc. Business Wantedly Visit iOS, Android and
Web 気軽に会社訪問 ミッションや価値観への共感でマッチング • 給与や福利厚⽣などの条件ではなく、想いがあれば会社 の規模にとらわれない まず「話を聞きに⾏く」という新しい体験 • 個⼈と企業がフラットな⽬線で出会えることで、より魅 ⼒的な場所を⾒つけることが可能に
© 2024 Wantedly, Inc. Business 「究極の適材適所」のためのスキル診断
© 2024 Wantedly, Inc. Business Engagement Perk, Pulse, Story ⾃律型組織づくりをサポート
3つのプロダクトから構成 • 仕事に夢中になり最⾼のパフォーマンスを発揮するために 必要な環境づくりを後押し リモートワークの課題にも • 会社との⼼理的距離の拡⼤によるモチベーションの低下を 防ぎ、退職リスクの増⼤など組織課題を解決
© 2024 Wantedly, Inc. Engineering • システムの多くは Ruby ◦ サービスの特性によって
Go, Python も選択 • Gateway サーバーでドメインを整理 ◦ 詳細: GraphQL Gateway - アプリ向けにAPIを公 開する • サービス間通信は gRPC がメインに ◦ 詳細: 実践: gRPC in Ruby 技術とアーキテクチャ https://docs.wantedly.dev/introduction/technical-overview
© 2024 Wantedly, Inc. Engineering 最新のアーキテクチャに移行できていない部分がある GraphQL, gRPC で構成されていない機能がまだ多くある。 ソフトウェアデリバリのパフォーマンスを最大化するために移行していく必要がある。
「データの負債」の解消 設計負債の一部としてテーブルやログの設計が合わなくなってきている。 これらの負債は放置すればするほどリスクが高くなるため考え直す必要がある。 バックエンド領域の課題
© 2024 Wantedly, Inc. 宣伝 Wantedly Engineering Handbook
© 2024 Wantedly, Inc. We are hiring!