ベルフェイスが描く総プロダクトマネージャー構想

 ベルフェイスが描く総プロダクトマネージャー構想

Product Manager Conference 2019にて登壇させていただいた内容です。
プロダクトマネジメント力の高い組織づくりと、そのためのプロダクトマネージャーをスタンスについて自社の実例を交えお話ししています。
関係者が同じ方向を見ることの難しさ、どうやって同じ方向を見るのか、の一例を紹介しています。

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takeshi yoshimoto

November 12, 2019
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Transcript

  1. ベルフェイスが描く 総プロダクトマネージャー構想 Product Manager Conference 2019 ベルフェイス株式会社 経営企画室長 兼 プロダクトマネージャー

    吉本 猛 @ t_yoshimoto0107
  2. 今回、何について話そうか迷いました。 読んでもらったほうが早いので割愛 (笑)

  3. めっちゃ面白そうやん。。。

  4. 企業が求めているのは、 プロダクトマネージャーではない <今日お話ししたいこと>

  5. 遅れましたが、自己紹介

  6. こんなプロダクトをつくっています。 おかげさまで!

  7. Our Mission Technology for Sales 勘と根性の営業を、テクノロジーで進化させる 情報 物理的な距離・時間

  8. フィールドセールス 33% インサイドセールス 16% カスタマーサクセス 17% テクニカルサポート 8% プロダクトマネージャー 25%

    経営企画室長 1% こんなキャリアの人間です。
  9. https://note.mu/take4yo4/n/nd955b7e7866a PO祭り 2019 Summer - 未来を創るチームのための プロダクトオーナーシップ https://speakerdeck.com/t_yoshimoto0107/ bellface-pdm-5decision-making pmjp.slack.comオフ会#17

    チョット過激 ワリト真面目 登壇実績
  10. PO祭り 2019 Autumn - 未来を創るチームのための プロダクトオーナーシップ https://speakerdeck.com/t_yoshimoto0107/ pdm-dot-for-dot-pdm2019 チョット過激 ワリト真面目

    登壇実績 を
  11. 企業が求めているのは、 プロダクトマネージャーではない <改めて、今日お話ししたいこと>

  12. None
  13. 界隈でよく聞く話 ・PdMって企業によって役割バラバラ ・他部署の調整でてんやわんや ・中途でPdM採用しても活躍しにくい説

  14. None
  15. なぜ、そうなるのか? ・組織は異なる職種の集合体 ・職種ごとに目指す目標がある ・「異なる」が「調整」を生む

  16. None
  17. 私が考える プロダクトマネジメントの理想の状態 ・必要となるメンバー、要素が揃う ・全員が同じ方向を向く ・一点集中でやり切る

  18. 「調整を最小限」にし、各々が プロダクトマネジメント視点で 活動できる組織は強い

  19. そして、企業が求めているのは、 プロダクトマネージャーではなく、 プロダクトマネジメントトライアングルが 「機能している状態」

  20. つまり、「誰が」の部分は、 「プロダクトマネージャーが」 という言葉にこだわる必要はない

  21. ベルフェイスはどうしたか? <理想論では?どうすれば実現できるの?> ※まだまだ道半ばであることは前提に

  22. 一点集中でやり切るためにやったこと(一部) ・サブスクにおけるセールスの再定義 ・CSの各メンバーと1on1を実施 ・ユーザーコミュニティを開発に巻き込む ・経営者との方向性すり合わせ、壁打ち ・etc...色々やってきましたが、これらは「調整」

  23. 可能な限り見るものをシンプルに <最終的に最も効果的だったこと>

  24. ポップアップを各社に 03−0000−0000 お問い合わせはこちら 初期のbellFace

  25. プロダクトマネジメント上の課題 見ている世界が違い過ぎる セールスの課題 開発の課題 ・販売後、また1から開拓 ・顧客ごとの開発、検証 CSの課題 サポートの課題 ・ターゲットじゃない顧客の扱い ・サポート工数の増大

  26. 顧客の課題 自社事業上の課題 ・営業責任者は1日でも 早く使いたい! ・Web担当の承認を得るために 複数の確認・承認フローが ・契約までのリードタイム ・営業責任者のOKをもらっても そこからひっくり返るケースも ・もっと契約数を増やしたい

    ・もっと認知されたい プロダクトとしての導入課題
  27. 双方を解決する打ち手が必要 ・プロダクトマネジメント上の課題 ・プロダクト自体の課題

  28. ポップアップを各社に 「ベルフェイス」と検索 共通商談ルーム化 03−0000−0000 お問い合わせはこちら

  29. これによって

  30. 顧客が成功する (利⽤頻度が増える) 契約継続率も ⾼まり ルームも追加に (単価UP) なり ベルフェイスの 顧客が増え サービスを体感

    する企業が増え Customer Success が全て︕ Customer Success の1点にフォーカス!
  31. その結果、全社で何が起きたか? ・新規獲得数が急激に増加(土台固めとしては重要) ・顧客の定義を考えることが習慣に ・どうすればサクセスするか、が共通言語に ・開発チームとセールス、CS、サポートの 会話機会が増えた ・プロジェクトが自走しやすくなった

  32. ・「調整必要」→「自走型」 ・「自分優先」→「顧客優先」 ・「PdMだけ」→「全社で」

  33. None
  34. プロダクトの設計1つで自ずと 同じ方向を向くことができる

  35. じゃあPdMは不要なの?

  36. 自走 自走 自走 不要にするかどうかはあなた次第

  37. <まとめ> 企業が求めているのは、 プロダクトマネージャーではなく、 プロダクトマネジメントトライアングルが 「機能している状態」を事業の成長と共に 作り続けることができる人材・組織

  38. <最後に> ベルフェイスは国内初の世界に通用する 最強のプロダクトマネジメント集団に なっていきます。 少しでもご興味ある方はお声がけください。 ご静聴ありがとうございました! @ t_yoshimoto0107