銀座Rails#21 ( https://ginza-rails.connpass.com/event/173610/ ) の発表資料になります。
Ruby on Rails アプリケーションにおける Fat Model の解決方法を下記の3つに分けて紹介しています。
1. Rails Way
2. Sub-Rails Way
3. Non-Rails Way
本発表はBlogにも文書の形でまとめてありますのでそちらもあわせてご参照ください。
https://blog.toshimaru.net/how-to-deal-with-fat-model/