Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
つくばチャレンジ2023第2回LT大会オープニング
Search
つくばチャレンジ実行委員会
October 13, 2023
Technology
0
330
つくばチャレンジ2023第2回LT大会オープニング
つくばチャレンジ2023第2回LT大会 - connpass
https://tsukubachallenge.connpass.com/event/288500/
つくばチャレンジ実行委員会
October 13, 2023
Tweet
Share
More Decks by つくばチャレンジ実行委員会
See All by つくばチャレンジ実行委員会
つくばチャレンジ2024EX@イーアスつくば課題コース
tsukubachallenge
0
1.2k
つくばチャレンジ2024全体概要
tsukubachallenge
0
410
つくばチャレンジ2024EX@イーアスつくば概要
tsukubachallenge
0
440
つくばチャレンジ2023EX with PLATEAU@つくばセンター広場課題コース
tsukubachallenge
0
1.6k
つくばチャレンジ2023EX with PLATEAU@つくばセンター広場概要
tsukubachallenge
0
1.4k
つくばチャレンジ2023EX with PLATEAU チュートリアル
tsukubachallenge
0
3k
つくばチャレンジ2023第1回LT大会オープニング
tsukubachallenge
0
430
つくばチャレンジ2023EX@イーアスつくば課題コース
tsukubachallenge
0
3.2k
つくばチャレンジ2023EX@イーアスつくば概要
tsukubachallenge
0
660
Other Decks in Technology
See All in Technology
【shownet.conf_】持続可能な次世代Wi-Fi運用に向けて
shownet
PRO
0
360
【shownet.conf_】コンピューティング資源を統合した分散コンテナ基盤の進化
shownet
PRO
0
410
エムスリー全チーム紹介資料 / Introduction of M3 All Teams
m3_engineering
1
320
Oracle Base Database Service 技術詳細
oracle4engineer
PRO
5
47k
Oracle Database 23ai 新機能#4 Real Application Clusters
oracle4engineer
PRO
0
160
UE5の雑多なテク
ryuichikawano
0
400
今こそ変化対応力を向上させるとき 〜ログラスが FAST に挑戦する理由〜 / Why Loglass is Talking on the Challenge of Agile Framework FAST
shioyang
0
100
【shownet.conf_】ローカル5Gを活用したウォーキングツアーの体感向上
shownet
PRO
0
350
Product Utilization of Large Language Models Starting Today
ymatsuwitter
3
1.4k
【インフラエンジニアbooks】30分でわかる「AWS継続的セキュリティ実践ガイド」
hssh2_bin
4
1.7k
DenoでもViteしたい!インポートパスのエイリアスを指定してラクラクアプリ開発
bengo4com
2
2k
コード✕AIーソフトウェア開発者のための生成AI実践入門~
yuhattor
3
810
Featured
See All Featured
How To Stay Up To Date on Web Technology
chriscoyier
787
250k
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
31
6.2k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
131
32k
CSS Pre-Processors: Stylus, Less & Sass
bermonpainter
355
29k
The Invisible Side of Design
smashingmag
297
50k
A designer walks into a library…
pauljervisheath
202
24k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
231
17k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
43
5.9k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
22
3.1k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
43
13k
How to name files
jennybc
77
99k
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
272
40k
Transcript
つくばチャレンジ2023 第2回LT大会 運営体制 1 つくばチャレンジ 第 回 大会 2023 2
LT 2023-10-13 実行委員長: 大矢 晃久 (筑波大) Zoom、タイムキーパー: 萬 礼応(筑波大) サポート:伊達 央(筑波大) 冨沢 哲雄(東京高専) スポンサーCM: 大川 一也(千葉大) Slido:吉田 智章 (千葉工大 fuRo) 司会:原 祥尭 (千葉工大 fuRo) 事務局: つくば市役所 タイムキーパー等を Zoom で固定表示します
Zoom に関するお願い事項 2 つくばチャレンジ 第 回 大会 2023 2 LT
2023-10-13 自分の名前を「氏名(所属)」のように変更をお願いします (「参加者」→「詳細」→「名前の変更」をクリック、ニックネーム可) 人数が多いため、ミュートにして発言するときのみ解除をお願いします 発表や質疑応答で発言される際は、カメラONにして頂ければと思います Zoom を録画して、YouTube で期間限定の見逃し配信をさせて頂きます
Slido に関するお願い事項 3 つくばチャレンジ 第 回 大会 2023 2 LT
2023-10-13 発表時間中に随時、質問内容を書き込んでください 自分が口頭で質問したい場合は、名前(ニックネーム可)を入力してください 司会による代読の質問で良い場合は、名前を入力せず匿名のままにしてください どの発表に対する質問か分かるように、「@発表者名」のようにメンションを 最初に書き、その後に質問内容を書いてください 自分も聞きたいと思う質問があれば、Like ボタンを押してください 発表者の切り替えごとに質問をアーカイブして、本日の最後に戻します
その他の連絡事項 4 つくばチャレンジ 第 回 大会 2023 2 LT 2023-10-13
発表時のベル音(タイムキーパー) 1回目:発表終了1分前 2回目:発表終了 3回目:質疑応答終了 Twitter ハッシュタグ #つくチャレ で積極的な投稿をお願いできれば幸いです
つくばチャレンジ2023 ゴールドスポンサーさま 5 つくばチャレンジ 第 回 大会 2023 2 LT
2023-10-13
つくばチャレンジ2023 シルバースポンサーさま 6 つくばチャレンジ 第 回 大会 2023 2 LT
2023-10-13
つくばチャレンジ2023 ブロンズスポンサーさま 7 つくばチャレンジ 第 回 大会 2023 2 LT
2023-10-13