Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
unittest
Search
tsuyoshi nakamura
August 31, 2016
Technology
92
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
unittest
unit testをちゃんとした話
tsuyoshi nakamura
August 31, 2016
More Decks by tsuyoshi nakamura
See All by tsuyoshi nakamura
社内の勉強会で発表した_output_一部抜粋版_.pdf
tsuyoshi
0
510
PHPを少しでも早く_条件はあるよ_.pdf
tsuyoshi
0
88
スタートアップ6年目のレビュー文化.pdf
tsuyoshi
1
2k
PHPを少し深堀るよ.pdf
tsuyoshi
0
410
Reactive_Manifesto.pdf
tsuyoshi
0
94
About_Resilience.pdf
tsuyoshi
1
100
エンジニアの循環ってgood_or_bad_.pdf
tsuyoshi
0
1.3k
スタートアップしてからの失敗の数々
tsuyoshi
0
2.5k
スタートアップエンジニアの役割
tsuyoshi
0
550
Other Decks in Technology
See All in Technology
omasushiというライブラリを作った
polidog
PRO
0
140
WAF 運用改善の承認サイクル/SRE_BizReach_MIXI_1
visional_engineering_and_design
1
370
幾何アルゴリズムで なめらかなピン操作を / iOSDC Japan 2026 / smoothpin
kazumanagano
0
170
Benchmarking Vector Databases: pgvector vs. LanceDB
tsho
0
150
Oracle Cloud Infrastructure IaaS 新機能アップデート 2026/6 - 2026/8
oracle4engineer
PRO
0
120
Deploying a Full-Stack Bun-Native Framework on Cloudflare Workers
7nohe
0
110
コスト最適化の「めんどくさい」を AWS FinOps Agent でチョット楽にする
classmethod_kaz
0
280
Amazon Quick on DesktopがIAM Identity Centerで動かない理由
yukiogawa
0
110
Bet AI Day 2026丨Agentは、「金融」という巨大産業の何を変えられるのか
layerx
PRO
0
1.2k
【視聴者参加型!】AWSセキュリティアンチパターンクイズ
syoshie
0
460
『止めない』を設計する — 制約の中で、事業の根幹を支える判断
hiroyaterui
0
230
KPIだけでは評価できないプロダクトが考えるべき Evalsという第二の評価系 / Beyond KPIs: Evals as a Second Evaluation Framework for Products #PdEConf
aki_iinuma
4
3.7k
Featured
See All Featured
Odyssey Design
rkendrick25
PRO
2
800
The Hidden Cost of Media on the Web [PixelPalooza 2025]
tammyeverts
2
490
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.8k
30 Presentation Tips
portentint
PRO
1
390
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
659
62k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
49
10k
Getting science done with accelerated Python computing platforms
jacobtomlinson
2
470
HDC tutorial
michielstock
2
850
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
35
2.6k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
202
76k
Efficient Content Optimization with Google Search Console & Apps Script
katarinadahlin
PRO
1
840
Mozcon NYC 2025: Stop Losing SEO Traffic
samtorres
1
520
Transcript
テストコードをちゃんとした話 中村剛 09/01 2015
アジェンダ ①なぜテストコードが書けていなかったのか反省と分析 ②現状を踏まえどうやって変えていったか ③まとめ
①:忙しさという名の響きに負けた 全くのゼロからのスタートアップでやるべき事が溢れ、後 回しになり結局、十分な時間が取れなかった フレームワークの比較見当、コーディング規約、テスト方 針、すべてが後手になり統一意識が取れず、各々が考え る実装でくみ上げられていった。
・同じようなメソッドが無駄に増える ・デグレが多発 ・単純な凡ミスが増加 ・ブラウザので手動テスト頼み、コストがドンドン膨らむ この時テストコードの存在すらないので当然カバレッジ0% よくあるダメなパターン
②:決めを作ってとにかく頑張る フレームワークの特性に合わせてある程度のコーディン グ規約を決めた。 頑張ってリファクタした。 Jenkinsでユニットテストを定期的に実施するようにした Jenkinsでテストの結果、カバレッジを視覚化した Githubに移行してレビュー行程を導入した
②:頑張った結果新たな問題も ビジネスサイドからすると、エンジニアは頑張ってコード書 いてるけど、別に新機能や改善されてる機能のリリースが 少ないという不満 抱えている問題、先送りすればするほど傷が深くなるので 今その問題に対応してる為、新機能開発が遅れている旨 を説明 といってもリファクタ+テストコードの実装だけでずっと人 員を避けないので、新規機能も実装+ボーイスカウトポリ シー(通りかかった道のゴミを拾うポリシー)で実装を進め
た
大きな声で言えないけど軽く無視してやり続けた。 (時として必要) 100%のカバレッジは果てしなく遠いゴールなので70〜80% した。Webサービスとして適正値と判断
③:まとめ ・いくら時間が無くとも頑張りどころはあって、ココで踏ん張 りきれずに妥協すると向こう2年をこの問題に悩まされる と考えて頑張る ・色々考えて決めたら、途中問題が出てきても頑張りきる ただし、結果間違った決めだった可能性もあるので時に 真摯に振返る ・自動化できる部分やツールで軽減できる事、定量的に見 える化は積極的に活用する