本書を読むとわかる3つのこと 1.売上予算と結果である売上実績の差異を見ることが営業データ分析ではないこと、がわかる 2.分析云々以前に、自社の営業プロセスを分かっているようで分かっていなかったことがわかる 3.「受注率を上げる」が指標数字をどうこうするではないことがわかる
CONTENTS 1.原因あっての結果 2.成果の構造を定義する 3.成果=ゴールの営業プロセスを定義する 4.営業プロセスの指標を定義する 5.プロセス指標でギャップ要因を押さえる